すごい、忙しい中学生生活
中学生14歳に自分がなる職業の名を見つけたもう大人に向かって、一本の道を選択しつつあるそんな世代にいる人たちを大人の目で観察してみよう5年ぐらい前までは、この地区の学校は大分荒れていて、公立中に入れることが不安だった時期もあるが今高校生の子が通っている間、大きな困りごとはなく、平穏に中学生活を過ごした学校も、いろいろ努力してくださっているのだと思うたとえば、部活入部の義務化部活に勉強に、中学生はへとへとだ聞くと、たいていの親が「寝てばっかリいて、いつ勉強してるのやら!」と嘆くその他のことにかまけるエネルギーを残していないうちの中学校では部活に変わる他の習い事をしていれば、部活入部は義務ではない娘の場合、習い始めたことはシブトク続けたいようで、習字もそろばんももちろんバレエも続けるといっていたなので、部活には入らない選択もアリだったのだが結局、借り入部の末、吹奏楽部に入った中学生活を楽しみたいと思う、その気持ちを大事にした今の時期、部活を終えて帰ってるのは6時バレエに間に合わないだから、特別レッスンや合同レッスンなど大切なレッスンのときは部活をお休みするそれでも、夕飯を食べる時間はないので、おにぎりを車や電車の中で食べるという日が週に3回あるたまに早く帰れて時間のあるときは習字やそろばんに行く「忙しいね~」と父親でももらす何かしていないと落ち着かないのは娘の性格だが塾通いをしている子も、同じような忙しさではないだろうか?好きなことをやっているのだし、今、親としてできることは身長の伸びが止まらない生活を心がけるくらい・・・ですか?