期末テスト週間中の懇談会
ただいま、期末テスト週間そのまっただなか、父系懇談会が催された学年別に分かれて 十数名の父母が集まったなか、学年一学期の様子など先生から話があった「勉強時間が学校内では高いものの、全国平均と比べると少ない」「出張で担任がいないとき、水鉄砲や水ヨーヨーで遊ぶ。高校生とは思えない。幼稚」などさんざんなにやってんだーーー(うちの子じゃなきゃいいが・・・だぶん、先日の祭りでの収穫物に違いない・・・)お母さんたちの弁「今日は、初めての懇談会で、学校の様子など垣間見れたらと思って来ました」「二年生の夏から受験勉強をはじめた方が良いと思っていると言うアンケート結果ですが、どのようなことから始めたらいいのでしょうか?」「朝補習のことは、こどもからまったく聞いていませんでした。今初めて聞きました」「うちは規則正しい生活習慣がついています。早寝早起きを実践しています。4時に寝て、9時には起きます(ヮ)それから部屋でごそごそしていますが、何をしているのやら・・・」「将来の進路指導についてのことや大学のことについても、学校から指導があるのですか?」「春休みごろから、勉強を少しづつ始めたようで・・・でも、家業のことがあり、親と子の進路希望が食い違っているのです。」「うちは・・・今、ここにいるのが恥ずかしいくらいなんですが、補習とか、受験勉強とか・・・。遅刻の話がありましたが、うちは常習で・・・。ちょっと、おかしくなってしまってるので・・。朝補習で早起きしてお弁当作ってみたいです・・・。なんとか卒業だけはさせてもらえるようによろしくご指導お願いします。」「これから、こどもから大人の社会に入ってゆきます。大人との接し方や社会で生きていくために、先生方はどのようなご指導をしていただいているのでしょうか?」中学生ごろから始まるのだが、進路指導の3者懇談での親子喧嘩とか、先生が、何時も学校で見るのと違った生徒の姿を見せられるとか懇談会に出席することで、普段は知らない各家庭の様子が、少し見えるみんな「ばかっ母」だでも一生懸命に見ていたい圧倒的に男の子の母親の出席が多かったのは、やはりコミュニケーションがしっかり取れなくてしかも、異性なので気持ちが理解しきれなくてこういう場で少しでも情報を収集したいと言う気持ちが強いのだ