志賀高原スキー
今年もまた、シーズン最初は志賀高原です職場の仲間から『雪あるわけ?』とか言われつつ(笑)雪は少ないながらも志賀でも奥の方の熊の湯温泉スキー場は十分滑走可が、初日はかなり荒れ模様の天気見通しも悪く、木々も凍りつきそうゲレンデの後は温泉ここ、熊の湯温泉は硫黄の香りが強くゲレンデまで漂うほど色も濁り湯で湯の花も多く、すっごく良い湯です夜はいつもの宴会今年も隊長がアンキモを作ってきてくれましたがこれがとってもおいちい日本酒に合いますねぇ~ちなみに、手酌がたまたま持参した『鶴齢(かくれい)』って酒隊長の出身地、魚沼の塩沢と言う地方の酒だそうでしたなんでも『となりの番地だ』ですって!なんかちょっと嬉しい一夜あけ、2日目は快晴朝日がまぶしいっ遠くの山々も良く見えますこうして、仲間と雪と戯れ、湯につかり旨い酒と肴を頂き・・・手酌、リフレッシュ致しました隊長、今年も企画とアンキモをありがとうございます次回もまた、楽しみにしております~