ママの毎日　　　　　　　　　　　　～手作りおやつと絵本のブログ

[パン教室] カテゴリの記事

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• パン教室

  パン教室に行ってきました。

  2009年07月16日

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• パン教室

  後ほど・・・。

  2008年07月15日

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  パン教室１５回目

  月に一度のパン教室の日でした。先月は次女の幼稚園の遠足で欠席したので、２か月ぶりです。　やっぱり、パン教室は楽しい！今日作ったパンはこちら。まずは、「スイートブール」。　パン生地の上にクッキー生地を絞り出した、いわゆるＵＦＯパンです。クッキー生地をグルグルと絞り出すのが楽しかったです。先生が言うには、焼き上がりから５時間後が、上のクッキー生地のしっとり具合がおいしいんだとか。これは、予想通り、子供たちにも好評でした。　　そして、それ以上においしかったのが、こちらの　「ブリオッシュアマンド」。アルミカップの中に少し平たくして入れたブリオッシュ生地の上に、ヘラでアーモンドクリームを平らに乗せて焼き上げてあります。スイートブールとちょっと似ている系かなと思われがちですが、全然違う味。　これ、超～おいしい！！子供たちにも、大好評で、あっという間になくなりました。 家でもぜひ作りたいです。　　そして、最後は　「抹茶のブリオッシュ」。あんこを中心に、抹茶とプレーンの２種類の生地で交互に包んであります。包む作業は、とっても楽しかったのだけど、抹茶が子供には不評で・・・。あんこ好きな長女もあまり食べてくれず、ちょっと残念でした。　来月のパン教室も楽しみです。

  2008年06月19日

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  パン教室１３回目

  月に一度のパン教室の日でした。　パン教室に通い始めてから２年目に入り、今日から、また次の段階のコース（全５回）になりました。今日は、クロワッサン、デニッシュ系のパン。　とっても楽しみにしていました。クロワッサンは、手ごねから、デニッシュ２種類は、先生が用意してくれた生地を使ってバターの折込からやりました。家でひとりで作っていたときには分からなかったコツを教わりながらやると、そんなに冷やす時間をとらなくても、スイスイとバターを折り込めるのはなぜ？？？打ち粉をしすぎてはいけないと思って、振らなすぎると台にくっついてしまって、生地がやぶけてしまいます。　私の感覚としては、結構たっぷり振ってもいいんだなぁってことが分かりました。そして焼きあがったパンはこちら。　　　　　　　　　　　クロワッサン。　　四角いデニッシュ生地にサイコロチーズを乗せただけのチーズデニッシュ。　　　　　　　　　先生お手製のカスタードを乗せたクレームデニッシュ。　右側は、切れ端の生地を１ｃｍ角くらいに切ってエダムチーズの粉チーズを山盛り乗せて焼いたチーズクロッカン。　これがとってもおいしい！！　　クロワッサンの断面も、ハチの巣状になって、とってもいい感じでした！クレームデニッシュは、家に帰ってみかんの缶詰をのせてみました。どれも、とってもおいしくって、子供にも大好評でした。　大満足。

  2008年04月17日

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  パン教室１２回目

  月に一度のパン教室に行ってきました。パン教室に通い始めて、１年経ちました。おーちゃんにいいお教室を教えてもらったおかげで、パン教室は結構遠いにもかかわらず、浮気する気はまったくありません。ずっとここに通っていたいなぁ。さて、今日のパンは、ブリオッシュとパン・オ・セザム（ごまパンですね）、そして、おまけのフランスパンです。　　　ブリオッシュは、丸めるだけなのに、型に入れるとこんなにかわいい形になってお得。　　　　ものすご～く、ごまがタップリでおいしい。　でも、こねるたびに、ごまが飛び出てくるので生地にまた送り込むのが大変でした。ごまパンにしては珍しくレーズンも入っているのだけれど、これが意外にもちょうどいいアクセントになっていて、おいしかったです。　　　今日のバゲットは、先月の先生のアドバイスを実行したおかげか、結構クープが満足に開きました。両端がちょっと細くなっている形に挑戦してみたのだけれど、それは、うーん、いまいち？来月から、新しいコースになるので、おまけのフランスパンがなくなってしまうのが結構残念ですが、また気持ち新たにがんばります。

  2008年03月13日

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  パン教室１１回目

  月に一度のパン教室に行ってきました。今日のパンは、手ごねで、「パン・オ・ノア」。　くるみパンですね。くるみ大好きなので、とってもおいしかったです。　　　　そして、用意された生地で、「ブリオッシュ・ナンテール」と「フランスパン」です。「ブリオッシュ」というと、「ブリオッシュ・ア・テット」という頭に帽子を乗せたような形が一般的ですが、「ナンテール」というのは、「型に入れて焼く」という意味だそうです。型に入れて焼くことによって、まわりがサックリ、中はしっとり、というブリオッシュのおいしさがより引き出されるということです。　今日は６分割した生地をパウンド型に入れて焼いたので、こんな形になりました。　バターたっぷりでおいしかったです。　　　　フランスパンは、やはり、なかなかクープが難しいです。でも今日は、　「クープの重なりが短すぎるから、パンの幅と同じくらい重ねた方がいい」　という貴重なアドバイスをいただいたので、次回から気をつけてやってみようと思います。来月も楽しみです。

  2008年02月21日

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  パン教室 １０回目

  パン教室に行ってきました。今日のパンは、手捏ねで「カリーロール」、用意された生地で、「コーンブレッド」と「バゲット」でした。「カリーロール」は、カレー粉だけでは色があまりカレーっぽくならないということで、ターメリック（うこん）を入れてあります。そして、真ん中には、ウィンナーが入ってます。この成形、確か、門間みかさんの本に載っていて、前に作ったことがあった気がするのだけれど、簡単なのに、かわいくなっていいですね。生地に入れる切込みを、少し斜め下方向にするのがポイントかな？　と思いました。でも、焼きあがると、中心が右や左に少しずれてしまって、先生は「そのくらいなら大丈夫」と言ってくれたけど、ちょっと気になります。コーンブレッドは、コーン入りの生地をパウンド型に入れて焼いてあります。コーンの甘みで、ほんのり甘くてしっとりしたおいしいパンでした。　　　　　　　そして、バゲット。今日は、なかなか上手にクープが入って、嬉しい！教室では、フランスパンも、準強力粉ではなくて、北海道産強力粉の「エゾシカ」を使っているのだけれど、本当においしいです。　　パン教室は、とっても楽しいです。　通ってよかった～。　また来月も楽しみです。

  2008年01月17日

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  パン教室 ９回目

  パン教室に行ってきました。手捏ねした今日のパンは、型に入れて大きく焼く、オリーブオイル入りの「ふんわりフォカッチャ」。　オリーブオイルを入れて捏ねるのは、なかなかオイルが入っていかなくて大変です。　上には、エダムチーズをこれでもかとたっぷりトッピング。このパン、かなりおいしかったです。 そして、あらかじめ先生が用意しておいてくれた生地で作る「ショコラリッチ」。ホワイトチョコと普通のチョコ、そしてカカオが入ってます。クグロフ型で焼くので、生地を入れるときの入れ方を教えてもらえました。焼きあがった後に、溶かしバターをたっぷり塗って、その後、粉糖を、中にも浸透させつつ表面にも残るようにと、普通のと泣かないタイプの２種類を混ぜて振りかけています。２日ねかせてから頂きましたが、とってもリッチで、とってもおいしいパンでした。自分で上手に焼けるようになったら、誰かにプレゼントしたくなるようなパンです。 そして、最後は、用意してもらった生地で、バゲット。自分で好きな具材を用意してきて、フランスあんぱんや、クルミとクリームチーズ入りとか、みなさんいろんなバリエーションで作っているのですが、私は相変わらず、バゲットです。今日も、ボサボサしてしまって、ダメダメクープでした。（私のは左側）もっと上手に入れられるようになりたいなぁ。 今日も楽しいパン教室でした。　来月も楽しみです。

  2007年12月17日

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  パン教室 ８回目

  月に一度のパン教室の日でした。今日のパンは、角食パン、ベーコンエピ、そして、おまけのミニバゲットです。　　　　　　　　　私は食パン型というものを持っていないので、生まれて初めて、角食パンを焼きました。写真は型から出してすぐ、上下さかさまの時なのですが、ひっくり返して普通に置くと、いまひとつ角食っぽくなく、角が丸いできあがりでした。他の人は、みんなきれいな角食になっていたのに・・・。　こね方の問題なのかな？？ミニバゲットのクープは、前回がとっても上手にできたのに、今日は、なんだかガサガサでした。　シュン。でも、やはり、業務用オーブンは、きれいな焼き色はつくし、ハード系のパンは、パリパリに焼きあがるし、いいですね～。来月も楽しみです。

  2007年11月15日

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  パン教室　７回目

  パン教室に行ってきました。先月で６回のコースが終了し、今日から、ステップアップした次の６回のコースが始まりました。今日のパンは、手ごねで「ファンデュ」、先生が用意した生地で「シナモンレーズン」と「ミニバケット」です。「ファンデュ」は、お尻みたいなパン。ただ、丸いパンの真ん中をギュッと抑えるだけなのかと思ったら、細かい技があるんですね～。「シナモンレーズン」は、クルミも入れてくるくる巻いた生地を、パウンド型に入れて焼いています。　教室に通う前は、くるくる巻くパンも自己流でいい加減にやっていたけれど、四角くのばす方法なんかも教わってやると、「やり方」っていうものがあるんですね。このパン、とってもおいしかったです。そして、「ミニ・バケット」。ミニと言っても、３０ｃｍくらいはあって、我が家のオーブンではギリギリ焼けるかな？　くらいの長さです。今日は、私の中では、今までで一番クープがよく入れられて、大満足です。私は、シンプルなバケットでしたが、中身を持ってきてもいいということだったので、さつまいもを甘く煮たものを持ってきた方がいて、それもとってもおいしそうでした。来月も楽しみです。　　

  2007年10月18日

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  パン教室６回目　胚芽パン、モカボール

  パン教室に行ってきました。８月は欠席したので、本当は５回目なのですが、パン教室としては６回目のクラスなので、タイトルは「パン教室６回目」にしておきました。　５回目の分は、いつか振り替えて受講します。今日のパンは、手ごねで生地から作る胚芽パン。　そして用意された生地で成形からする、モカボールです。　　　　胚芽パンは、中にチーズを巻き込んで入れてあります。クープは２本。とっても香ばしくて、チーズがとろりと溶けていて、とってもおいしかいパンでした。モカボールは、簡単に丸めるだけの成形ですが、中にチョコが入っています。チョコは、チョコチップよりおいしいという先生のこだわりで、バトンショコラを小さく切ったものです。　焼きたては、コーヒーのいい香りがして、たまりません。　　　　　　　　　　　　そして、これがあるから、このお教室を選ぶ一つの要因ともなった、先生が用意してくれた生地で成形とクープの練習をする、おまけのフランスパン。今日は、はじめてバタールの成形を教わって、３本クープの練習をしました。うーん、まだまだですね～。　でも、天使のささやきと言われているらしい、パリパリパリ・・・っていうのがたくさん聞こえて嬉しかったです。私がこねた生地ではないのですが、一応断面も。　　　　　　　　　　　　今日も大満足の楽しいパン教室でした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今なら、お手ごろ価格の人工大理石のめん台が、今なら全品送料無料です。レギュラーサイズは、お教室で使っているのと、ほぼ同じサイズ。Ｓサイズも、自宅で使うには、ちょっと小さいけど、お手ごろです。私は両方持ってます。　Ｓサイズを使って二次発酵中の様子は、こちら。　　【送料無料】大人気の大理石めん台（幅53.5cm×奥行43.5cm）レギュラーサイズ　　【送料無料】コンパクトなＳサイズ！（幅43.5cm×奥行26.5cm）

  2007年09月20日

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  パン教室４回目　バターロール、スティック

  パン教室４回目、今日は、バターロールとスティックでした。スティックは、一次発酵無しのパンで、成形も、長方形にのばして、切るだけなので簡単です。オリーブオイルを入れてこねるのも、２回目なので少し慣れました。半分は、おしょうゆを塗って、もう半分は、オリーブオイルとエダムチーズを練った物を塗りましたが、チーズ味の方が断然おいしい！！　はまります。チーズ味の方、１本だけ、ひねらないで仕上げましたが、ひねってある方が、かわいいかな。そして、バターロール、難しいです・・・。ちょっとはコツがつかめるかなぁと期待していったのですが・・・。丸っこくかわいくなるはずが、細長くなってしまいます。　巻き方もきついみたいです。こればっかりは、練習あるのみですね～。長女がバターロール好きなので、かわいいパンを焼けるようになってみたいものですが、なかなか先は遠そうです。子供のとき、実家の母がオーブン買いたての時、いつもバターロールを焼いてくれたのを思い出します。　　そして、お楽しみの、クッペの成形とクープの練習。　うーん、前回　の方がうまくいったかも。でも、今日は初めて、「天使のささやき」っていうのを聞くことができました。感激！次回もう一度、クッペの練習をして、最後６回目は、３本クープを入れたバゲットの練習をさせてくれるそうなので、楽しみです。　　　コンパクトサイズの人工大理石めん台　今なら送料無料で、１８９０円！です。

  2007年07月09日

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  パン教室　３回目

  パン教室の３回目、今回は３種類のパンを作ってきました。まずは、手ごねからすべてやった「プティバジル」。乾燥ハーブとオリーブオイルを入れてこねるパンです。教室では、人造大理石のこね台を使っているので、バターはもちろん、オリーブオイルを入れても、すごくこねやすいです。　人造大理石のこね台、欲しいなぁ。成形は、１２分割して丸めて、はさみでチョキチョキ切込みを入れます。１２分割した生地はとても小さくて、乾燥するのも早いし、丸めるのがちょっと大変だったけど、はさみでチョキチョキするだけと簡単な割には、かわいい仕上がり。やはり、このかわいさは、この大きさだからこそだと思います。お食事パンとして、パスタのお供に、チョコチョコっとつまむのに最適！　　　　　　　２つ目は、用意された生地で作る「レーズンロール」。生地を伸ばして、先生手作りのカスタードを塗った上に、レーズンを散らしてクルクル巻いて、６つに輪切りにします。自分でもこの成形方法は何度かやってみたことがあったけど、先生に教わったのは、そもそも生地の伸ばし方が縦長だし、真四角にきれいに伸ばすコツとか教われて、よかったです。　　　　　　　そして、初めてのフランスパン生地。クッペです。この教室は、全６回のうち、４～６回目にクッペの成形とクープの練習をやってくれるのが魅力で決めたのですが、「みなさん、だいぶ慣れてきたから」と３回目の今日からクッペを入れてくれました。生地は先生が用意してくれていて、成形だけをやったのですが、まずは、なるべく生地の中の気泡をこわさないように丸める方法が、普通のパンの時と全然違っていてビックリです。クープの入れ方も教わりましたが、初めてでは、とても上手にはできません。でも、先生が作った生地のおかげか、業務用オーブンのなせる技なのか、私としては信じられないくらい、クープが開きました。　　　　　　　パン教室、思っていた以上に楽しいです。　来月も楽しみ～欲しいなぁ、人造大理石のこね台。　値段もお手頃なので、購買意欲をそそられます。　　　　　　

  2007年06月21日

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  パン教室　２回目

  先月から通い始めたパン教室の２回目のレッスンでした。今日のパンは、「パン・オ・レ」と「セサミロール」です。「パン・オ・レ」は、手ごねで生地作りから、「セサミロール」は先生が用意してくれた生地を使って、分割から成形までをやりました。まずは、「パン・オ・レ」の生地をコネコネ。　結局、前回 のレッスンから一度も復習しないまま２回目のレッスンを迎えてしまったのだけど（反省）、なんとか捏ねることができました。　ひとつのパンを２００ｇの粉で捏ねるのですが、門間みかさんのレシピも２００ｇでしたよね、確か。　やはり、このくらいの量が捏ねやすいのかな。そして、一時発酵の間に、「セサミロール」の生地を分割してベンチタイム、そして成形。今日は、ひと結びの成形を教わりました。ひと結びのヒモって、ただ単に丸めた生地を粘土遊びのようにコロコロ細長くのばすのかと思ったら、まずは、平たい楕円形にして、左右を折って、また半分に折って、そしてコロコロして形を整えるという成形で、確かに、いきなり丸い生地をコロコロ細長くするより確実に綺麗なヒモが作れます。ちょっと手間な気もするけど、逆に早くきれいにできるかも。そして、「セサミロール」の成形が終わったら、一時発酵が済んだ「パン・オ・レ」の成形。はさみでチョキチョキする「はりねずみ」風のパンになるのかと思っていたら、いわゆる「ミルクハース」の形でした。　「ミルクハース」って一度作ってみたかったので、この形で嬉しかったです。楕円の成形をしてから、クープを５本入れました。楕円の成形は、前回のマヨネーズパンでもやったので、少し慣れてきたかも。どちらも、おいしそうに焼き上がりました。　　　先生が入れてくれた紅茶を飲みながら、早速試食。セサミロールは、同じ生地をパウンド型に入れて焼いたものも試食しました。　同じ生地でもひと結びのより、ふわっと焼きあがるそうです。あと、パン・オ・レも先生の分を試食しましたが、外がカリッとしていて、中がふんわりでとってもおいしかったです。家でも子供たちには、「パン・オ・レ」の方が人気でした。でも、私的には、焼きたては「パン・オ・レ」の方がおいしいと思ったけど、家で食べたら、セサミロールの方が味わい深いと思いました。　もうちょっと捏ねるのが上達したら、時間がたってもふわっとおいしいパンが焼けるようになるかな？「セサミロール」は、先生が「ハムとかはさんで食べるとおいしいですよ」とおっしゃっていたので、レタス、サラミハム、クリームチーズのスライスチーズをはさんで食べたら、とってもおいしかったです。　　　　　　　やっぱり、パン教室、楽しいです。なんだか難しく思えていた手ごねも、とっても身近になりました。来月は、フランスパン（クッペ）の成形＆クープも練習するので、とっても楽しみです。

  2007年05月21日

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  パン教室に行ってきました

  今年はパン教室に通ってみたいなぁと思って、いろいろパン教室を検索して探していたのですが、結局、おーちゃんが教えてくれたお教室が、少し遠いけど、どう考えても一番よさそうだったので、４月から始まる初心者コースに半年（６回）通うことにしました。粉は「北海道産エゾシカ」、砂糖は「鹿児島産喜美良」、塩は「沖縄産シママース」など、こだわりの材料を使っているお教室で、先生も珍しく男の先生です。今日は、その第１回目で、テーブルロールとマヨネーズパンを作ってきました。　生徒は４人です。私にとっては、ちゃんと手ごねを教わるのは初めてだったのですが、意外にも、あれよあれよという間にこねあげることができました。　これなら家でもやってみたいな。今日は基本の生地なので、扱いやすかったのでしょうね。分割して丸める時は、パン屋さんのように両手でひとつずつ、一度にふたつ丸めるやり方を教わりました。　なんかちょっとかっこいくて、嬉しいなぁ。　でも、左手は難しいです。テーブルロールの生地は、自分でこねますが、マヨネーズパンの生地は先生が用意してくださっていて、分割から成形までを教わって練習します。　限られた時間で、効率的に手ごねと成形を学べるので、なかなかすばらしいです。テーブルロールは軽く丸めるだけの成形だったけど、マヨネーズパンは、楕円形の成形。手前から折って、奥から折って、半分に折って、閉じて、両端を整える・・・。　結構複雑で、復習しないと忘れちゃいそうです。焼きあがったら、先生が入れてくれた紅茶と一緒に試食。（そうそう、このお教室は、「みなさん、家で散々やってらっしゃるでしょうから、ここではパン作りに専念してください」　と、洗い物や片付けは、全部先生がやってくれます。）焼きたてのパンは、もっちりしていて、とても風味がよくておいしかったです。マヨネーズパンは、空腹にはたまらなかった～。持ち帰ったパンは子供たちと夕食に食べましたが、とーっても好評でした。来月からも楽しみです。おーちゃん、素敵なお教室を教えてくれて、どうもありがとう！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007年04月19日

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