AETHOS:ビッグプーリーCarbonDry→CeramicSpeed

AETHOSクランク変更　9200P→SRM

【CAMPAGNOLO 2023 HYPERON ULTRA DB DISC】

2023/04/15 イトイサイクルにて購入以下重量はバルブ・ロックリング無しの状態

ZIPP454NSW（リアのみ）購入

2023/02/01：PBKにて購入重量：766g

AETHOS:CDJビックプーリー化

ステム一体型ハンドル導入への道～スルーアクスルにライトを取り付ける【KCNC:スルーアクスルライトアダプター】～

私は夜に走る事が多いので、ライト類にはちょっと拘りがあります。フロントは最低でも２灯、できれば３灯は付けたい。その他にもアクションカムやベル、サイコンも２個付けたい。そうなると・・・こんな感じになっちゃうんですね(^^;;この状態にするのにかなり試行錯誤をしてたどり着いた完璧な状態なので出来れば崩したくないのです。が、それに反してせっかくのエアロを意識したSuperSixEVOのハンドルをステム一体型にしたいと言う欲望もフツフツと。。。ステム一体型ハンドルでは今までの様にライト等を沢山つける事が出来ません。そこで色々探したところ白羽の矢が立ったのが。こちらです。【KCNC:スルーアクスルライトアダプター】←メーカーサイトへのリンククイックリリース用の物は知っていたのですが、スルーアクスル用も出してくれていたんですね！でもどう言う構造になっているんだろう・・・フムフム。。。スルーアクスルの六角の穴（6mm限定）に突っ込んでクルクル回すと先端が広がって固定される仕組みです。プレッシャーアンカーみたいな感じですね。クイックリリース用に比べて固定力が弱そうな。。。こんなんで重いライトを固定出来るんだろうか。。。※ちなみに嵌める際は、先端の丸い部分の突起と六角部分の溝を合わさないといけません。ここは要注意ですね※早速付けてみる。（SuperSixEVOはイトイさんに預けてあるのでAETHOSでお試し）滑り止め付き手袋でかなりしっかり回しました。思いの外しっかり固定出来てる感じ？実際にライトを装備してみると。こんな感じです。結構しっかり固定されていますが、手で回せばそれなりの力で回ってしまいます。これで実走して大丈夫なんだろうか・・・？※ちなみにライトはEXPOSUREと言うメーカーの250g以上ある物です※まぁ後は走ってみなければ分かりません、と言う事で早速走ってきました。コースは８０ｋｍ程で約１０００ｍＵＰのアップダウンコース。今回はテストの意味合いが強いので、舗装の悪いところや、下りの減速帯等は避けずにあえて積極的に突っ込む様にしました。ちなみにタイヤはラテックスチューブを入れたクリンチャーで空気圧は前後5barです。その結果。全然緩みません！！途中で増し締め等も一切していません。これは使えるかも・・・ただまだ使用時間が少なすぎますのでもっと使い込んで実際に緩んだり落ちてしまわないか確認する必要がありそうです。後。このEXPOSUREと言うライトがマウントを含めとても良く出来ていて、重心が丁度真ん中になる様になっている様です。この辺も結果に良い影響をあたえたのではないかと思います。ともあれ、これでステム一体型ハンドル導入に向けて一歩前進。サイコン１個と、サブライト（VOLT800を予定）はレックマウントで何とかなりそうですが。後はカメラとサイコンもう１個、出来れば補助灯ももう１個・・・ベルも付けたい・・・先は長そうです・・・(^^;;;

ZIPP353NSW

【ZIPP353NSW】2022年10月26日　ProBikeKit　にて購入。フロント594gリア716g合計1310g

Fiz:k CUSTOM MADE サドルが届きました！！

【告知】VIVA☆雑兵　第６期生　募集中！！皆様「VIVA☆雑兵」では現在、第６期生の募集を開始しております！！詳細は、みつ隊長のブログ「格好いｨお父さんに俺はなる！」をご覧ください！！皆様、ふるって入隊を！！充実に満ちた新しい自転車生活が訪れる事請け合いです！！先日注文したFiz:kのCUSTOM MADEサドルが届きました！！思ったより早かったですねぇ（＾＾）素敵な箱に入ってます！！でもすぐ捨てちゃう物なのでもう少し簡単でも良いかな・・・注文した色が外からでも分かる様になっていますねぇ。心憎い演出だｗ良い感じのオレンジっぽい！！チラッｗおぉおぉ良い色でないかい！？ウヒャァ～～！！なんだかヌメッとしてますねぇｗドンッ！！良いんでないかい！？　良い感じなんでないかい！？新幹線か飛行機か！？でもまだ新型のアリアンテって実際に使った事が無いんですよねぇ・・・見た目的には旧型からあまり変わっていない様に見えますが。テールライトなどを付けられるやつもしっかり付いてますよ！！レールはカーボンを選びました！！旧型より作りが綺麗になっている気がしますねぇ。そして気になる重量は・・・１８８ｇむ？軽いのか？重いのか？ｗでも十分軽いと思います！！早く取り付けて乗りたいなぁｗｗぶろぐ村ランキングに参加しています！！宜しければポチっとお願いします！！にほんブログ村

理想のサドルを求めて～Fizi:kのCUSTOM MADEは如何でしょうか？～

先日ご紹介しましたが。事故修理から帰ってきた愛しのC59ですが。ここはどうしても元通りには出来ないのです。このサドルはC59を手に入れた時にFizikのCUSTOM MADEで作ったものですが。その後アリアンテはモデルチェンジしてしまい。ニューモデルでのCUSTOM MADEでは何故か一番メインのベースカバーの色が白か黒しか選べなくなってしまっていたのです。しかしこの度Fizi:kサイトのリニューアルに伴い、ベースカバーの色も全色から選べる様になりました！！これはめでたい！！まずは【Fizi:kの本国サイト】に飛んでいただき。トップ画面の「CUSTOM:MADE」ボタンをクリックします。続いて「CONTINUE」をクリック。自分がカスタムしたいサドルを選んで。後は右側のタブで各パーツの色を選びます。なかなか良いんでないかい！？赤好きの方にはこんなのどうでしょうか？ｗ後は右側の「ADD TO BAG」をクリックして住所等を入力し、決済画面に進んで決済を終わらせます。以前はペイパルしか使えなかったのですが、現在はカード決済も可能になっています。特に、特殊な色のフレームをお持ちの方。フレームにピッタリのサドルを手に入れてみては如何でしょうか！？お勧めです！！早く僕のオレンジ届かないかなぁ・・・ｗぶろぐ村ランキングに参加しています！！宜しければポチっとお願いします！！にほんブログ村

RXRSステム交換【３T→TIME】

今までRXRSのステムは。３Tの物を使用していました。これにはサイコンやライトのセッティング等色々と理由はあったのですが。ちょっとそれらの理由はクリアー出来る様になったので。ZXRSにつけていてとても気に入っているTIMEのステムこれですこれ。をRXRSにもつける事にしたのです。ドンッ！！くぅ～恰好良い！！ｗRXRSのブラックラベルとの相性も抜群です！！そして・・・ドドンッ！！Di2のジャンクションを直付けしちゃってます！！このカチッと感がたまりませんなｗでもこのモデルではジャンクション用の穴は空いていないのです・・・ですので。ドリルで穴を開けちゃってます！！（あくまでも自己責任なので真似はしないでください）そして取り付けると・・・どうだ！！格好良いなぁ・・・ｗ相当満足しておりますｗｗRXRSはもう５年以上乗っていますが、なんだかステムを換えただけで新車の様に思えます。又これから５年・１０年と乗って行きたい大好きな一台です。でもとりあえず富士HCが終わるまでは・・・ローラー部屋で頑張ってもらいますｗ富士ヒルクライムが終わるまでは今乗り込んでいるZXRSで行きたいんですよね。

ZIPP202リコール

ZIPP202のフロントがリコールだそうです。仕様状況によりハブに亀裂が入る可能性があるとか。恐ろしやｗ僕の２０２この楕円の部分の長い方の直径が２７ｍｍだとリコール対象だそうで。ちなに僕の２０２は。バッチリ対象でしたｗ最近リコールに当たりやすい様な・・・宝くじでも当たれば良いのですがｗで、対応は本国送りで３ヶ月程度は期間がかかるそうで・・・しかもタイヤは外して預けないといけなそうです。フロントって減らないんですよねぇ・・・これを無駄にしろと！？タイヤ１本分も保障してほしいところですが・・・まぁそうもいかない様なのでなんとか再利用出来る様、貼りついたリムテープを剥がしてみました。まぁ完璧とまでは行きませんが、十分使用は可能かと思います。ちなみに以前Shimaさんに教えてもらった空き瓶の底の角を使って剥がす方法で剥がしました。Shimaさんの言う通り手でやるよりずっと楽に剥がれます。それでも３０分ぐらいはかかりましたが。これで送る準備は完了です。早く帰ってきれおくれ～！！

ENVEのクイック

そろそろENVEの話もいい加減にしろと言う感じですが、続けましょうｗENVEにはホールバッグも、クイックも付属されてきません。付いてくるのは専用ブレーキシューのみSWISSSTOP製にも見えますがちょっと違うかも？？まぁクイックはカンパのを使用しても良いのですが、せっかくならENVEの物も試したいですよね？ですのでイトイさんで注文、すぐに納入しました。シックな箱です。ベーシックなデザインでスタンドも付けやすそうですね。早速体重測定を！！【フロント】28g【リア】30gついででしたので現在使用しているクイックも測ってみました。【フロント：フルクラム】57g【リア：カンパ】61.5gなるほどぉ～～！！ENVEの方がだいたい半分ぐらいの重量なんですね。これはなかなか良い物を見つけました（＾＾）

ホイール・・・

今メインで使用しているホイールは以下の２組です。１：ZIPP202＋PowerTapG3（ZIPP202単体では1180g)２：BORA ULTRA TWO 50（旧モデルで1310g）それに対して。~campagnolo~・BORA ULTRA 50（新型）：1215g・BORA ULTRA 35（新型）：1160g~LightWeight~・オーバーマイヤー：935g・マイルシュタイン：1100g・ギッフェルストーム：1025g~ENVE~・SES3.4：1288g・CLASSIC25(20/28H)：1073g(ENVE公式)・CLASSIC25(20/24H)：984g(TRISPORTS:HPより）・CLASSIC45(20/24H)：1114g(ENVE公式)う～～～ん。。。ENVE:CLASSIC24(20/24H)の984gが非常に魅力的ですな・・・でもスポークが４本少ないだけで89ｇも軽くなるのかな・・・？TRISPORTSのHPの参考重量が実測なのかどうか。ENVE公式ではリア28Hしか公表していないんですよね。悩める！！ｗだって八ヶ岳がぁ～～！！ｗ

プーリー回転テスト比較動画【TNI・EPS・Di2・BERNER】

TNIのプーリーの回転があまりに凄いので。これを機に動画のアップロードに初挑戦してみました！！これはなかなか面白いですねぇ・・・又ブログの幅が広がりそうです（＾＾）まずは以前CDJのビッグプーリーに変えて、現在ストックとなっているEPSスーレコのプーリー（テンションプーリー）です。【カンパスーパーレコードEPSプーリー】う～ん・・・良く回るとは言いがたいですねぇ・・・次にBERNERに付いていたプーリー（非セラミック）です【BERNER（非セラミック）】これも今一ですねぇ・・・そしてシマノDi2-9070【SHIMANO：Di2-9070】むむぅ・・・ｗまぁメンテナンスの問題もあるのかな・・・？そして最後にTNIのチタンセラミックプーリーです【TNIチタンセラミックプーリー】めっちゃ回っています！！ｗこれでも少し指に接触してしまったりしていますので、しっかり回せば１分は回っているのではないでしょうか。まぁここの回転がどれだけ走りに影響するかは微妙なところですが、これだけ違うと間違いなくプラシーボ効果は期待出来るでしょうｗチタン・セラミック。自転車乗りには宝石の様な素材ですね。値段も宝石並ですし・・・ｗ

RXRS:プロジェクトBERNER+TNI！！～完成・取付け編～

パーツが全て揃ったBERNER+TNIプーリーですが。早速イトイさんに行って取り付けてもらいました！！これが↓↓↓こうなりました！！やばい、恰好良すぎる！！ｗほれぼれしますなｗ裏側からTNIのチタンが輝いてます！！スプロケもチェーンリングもUさんがピカピカにしてくれました！！ゴールドも輝いています！！いやぁ～非常に満足しておりますｗ

RXRS:プロジェクトB+T！！～パーツ調達編（第二弾:TNIプーリー）～

【RXRS:プロジェクトB+T！！～パーツ調達編（第一弾:BERNER）～ 】　からの続きになります。前回その全貌が明らかとなったRXRSのBERNERビッグプーリー化ですが。先にも触れた通り、代理店の在庫の関係でBERNERのプーリーはセラミックでは無いノーマルタイプです。でもせっかくビッグプーリー化するのに、こんなところで妥協はしたくありません！！で、思いついたのが。TNIのセラミックベアリングプーリーです！！そしてどうせやるならチタン製！！【TNI：フルセラミック・チタンプーリー１５T】【TNI：フルセラミック・チタンプーリー１３T】早速体重測定もｗ【１５T】１０．４ｇ【１３T】９．８ｇこれをBERNERのゲージに付けてみると。６１．８ｇお！？先日測ったBERNERのノーマルと比べると７３．６ｇおぉ！！１１．８ｇの軽量化です！！ｗそれでもSHIMANOのDi2純正よりは２１ｇ重いのですが・・・でも随分近づいた！！ｗしかし！！！TNIのセラミックプーリーの凄いところはこんなところでは無いのです！！それはその並外れた回転性能にあります！！少し指で弾いただけでも３０秒は裕に回り続けます！！ちなみにSHIMANOやBERNERに始めから付いていたプーリーは１０秒も回れば良い方です。これでBERNER＋TNIで、最強のプーリーが誕生した訳です！！～最終回：取付け編～　に続きますｗ

RXRS:プロジェクトB+T！！～パーツ調達編（第一弾:BERNER）～

【RXRS:プロジェクトB+T始動！！～準備編（チェーンフラッシング）～】　の続きです。実はですね・・・思ったよりもパーツの納入が早く・・・プロジェクトB+Tはもう完了してしまいましたｗでも小出しにします！！ｗ今回はまずはその本体の正体を！！ジャジャ～～ン！！【BERNER：Big Pulley】でございます！！しかしなんと言ういい加減な包装でしょうか・・・ｗでもまぁエコで良いね！？ｗ早速中身を見てみましょう！！これですよこれ！！ビッグプーリーと言えばやっぱりこれ！！ちなみに今回は代理店の在庫の関係から、プーリーのベアリングはセラミックでは無いノーマルバージョンです。でもせっかく変えるならセラミックが良いですよね！？その辺はちょっと続きがありますので、又後日・・・ｗC59で使用しているCDJのビッグプーリーキットでは裏のプレートもカーボンですが、こちらは裏は金属製ですね。まぁあんまり見えないし信頼性重視なんでしょうか？でもやっぱり裏もカーボンの方が良いなぁｗ後CDJとの違いは、CDJではガイドプーリーが１１Tですが、こちらは１３T。テンションプーリーはいずれも１５Tとなります。フリクション低減効果的にはこちらが上か！？このロゴがあるか無いかだけで全然プレミアム感が違います！！ｗ重さの方は７３．６ｇ軽いの？重いの？ｗと言う事で比べてみましょう！！まずは【ShimanoDi2-9070】４０．８ｇ軽いんですねぇｗ続きまして【CampagnoloEPSスーレコ】４６．７ｇうむｗまぁ重量を上回る満足感（性能はさておきｗ）があるから良いのですよ！！【参考：C59に取り付けているCDJ:BigPulleyの画像】～パーツ調達編（第二弾：？？？）～　に続きますｗ

RXRS:プロジェクトB+T始動！！～準備編（チェーンフラッシング）～

【RXRS:プロジェクトB+T始動！！】　からの続きですプロジェクトB+Tの前準備として、新品のチェーンを用意する必要があります。まずはそのフラッシングを終わらせました。今回選んだチェーンは【KMC：X11SL-GOLD】金ぴかですｗいやぁ僕は昔オートバイに乗っていた頃からチェーンは金色！！と決めていましたｗその美しさもありますが、汚れ具合が良く分かると言うのがポイントです。しかし、ここ最近は変速性能や異音などのネガティブファクターをなるべく排除したいと言う理由からカンパの純正を使用していました。しかしRXRSではチェーンリングはSHIMANOですが、カセットスプロケットはカンパです。どっちの純正を選んでもどちらかとは合わない訳です。だったらいっその事社外品でも良いのでは？と言う理由から今回はKMCを使用する事にしてみました。まずは下準備です。しっかりフラッシングして。ピッカピカやでぇ～～！！まぁ新品なので最初からピカピカではありますが・・・ゴールドチェーンはこの時の輝きがたまりませんなｗと言う訳で下準備完了です！！【RXRS:プロジェクトB+T！！～パーツ調達編（第一弾:BERNER）～】　に続きます

RXRS:プロジェクトB+T始動！！

又ゴチャゴチャと何か始める様ですｗその名もプロジェクトB+T！！以前のパターンでバレバレな気もしますが・・・ｗまずは現状をおさえておきましょう！！もうバレバレですね・・・ｗでも今回はちょっとその一歩先を行く仕様になる予定です！！楽しみすぎる～～～！！ｗ【RXRS:プロジェクトB+T始動！！～準備編（チェーンフラッシング）～】　に続きます

【自転車通勤してみる！？】フラットペダル購入

随分前から通勤や、仕事での配達にママチャリか小径車でもあったら便利かなぁ？なんて考えていました。でも置き場所の問題などでどうも二の足を踏んでいました。そんな中で先日渋谷にロードバイクを持って行き、SPEEDPLAYのペダルのまま普段の靴で乗ったみたところ。まぁ乗りやすくはありませんが、結構行けちゃう感じでした。それならロードで通勤しちゃえば良いんじゃないの？？と思った訳です。そこでより快適にロードで通勤する為にはフラットペダルだろう！！と言う事で早速イトイさんで物色してきました。そこで見つけたのが。これです。中身はこんな感じで。そこまでフラットペダルです！！的な主張がありません。やはりロード（しかもRXRSにカーボンホイールの超本気仕様）にフラットペダルを付けているのを他の人に見られると、「こんな自転車乗ってるのにフラッペかよ！！ｗｗｗｗ」などと言われかねませんｗその点これなら「あれ？新型のクリートペダルか？」と思わせる事が可能です！！（ダメ？ｗ）実際に付けてみると。どうよ！？なかなか良いんでないか！？ｗ既に三日ほどこのペダルで通勤してみていますが、やはりSPEEDPLAYを無理やり踏んでいたのとは全然違ってかなり快適ですね。でも逆にクリートの恩恵がいかに大きいかも再認識されます。まぁこれはあくまでも通勤ですので、練習的な要素はゼロですのでまったく問題無しですが。

Di2シフトインジケーター【SC-S705】を取り付けた場合の注意点

先に取り付け、非常に気に入って重宝しているDi2シフトインジケーター【SC-S705】ですが。ちょっと不便な点が発覚しました。こらを取り付けると、ジャンクションAのボタンが効かなくなり、ディレイラー調整が出来なくなってしまうのです。解決方法は一度ケーブルを外し、シフトインジケーターを仲介しない形で繋ぎ直して調整をおこない、又元に戻すと言う物です。まぁ自宅でやる分にはちょっと面倒くさいですが、許容範囲です。でも出先ではちょっと難しいかもしれません。まぁやってやれない事はありませんが。僕の場合その辺がこの様な状態ですので…人一倍やりにくい訳ですwまぁ自業自得ですなwでも背に腹は変えられません！！（どっちが腹だかw）調整は自宅でしっかりしておきましょう！！w

C59のボトルケージ

新しい自転車を購入すると、まずはそのフレームメーカーの純正ボトルケージを合わせる事が多いのですが。結果的に他の物に変更する場合が結構あります。C59の場合もそうでした。購入当初の状態↓ボトルケージは前後共CLNAGOの純正でした。ボトルの抜き差しがしやすく使いやすいのですが。その反面固定力がやや弱く、走行中（下りの減速帯ガタガタなど）にシートチューブ側に入れいているTACXのツール缶が落ちてしまう事が２度ほどありました。これは実は結構危険な事だと思います。自分は良いのですが、後続を走っている方がいる時などは万が一落ちたボトルを踏んでしまったら落車につながりかねません。まぁ人一倍ツール缶の中身は重く、そう言った状況になりやすいと言うのもあるのですが、ツール缶の中身は自分的には外せない物ばかりです。で、結局シートチューブ側のみTACXのTAOに変更して仕様しています。前はCOLNAGO純正のまま、後はTACXに変更。ツール缶はさすがに同メーカーだけにかなりしっかり固定されまして、この組み合わせでツール缶が落ちた事は一度もありません。そして良く抜き差しするドリンクボトルの方はCOLANGO純正のままですので、走行中の抜き差しもしやすく快適です。ちなみにダウンチューブ側に付けた場合、COLNAGO純正ではドリンクボトルが落ちたことはありません。斜めになっているので下からの突き上げでも抜けにくいのと、ドリンクが満タンの時間は少ないので重量が軽いのもあっての事かと思います。当初は見た目的にどうかなぁ・・・とも思ったのですが。まぁ同じカーボン（特にこの組み合わせではいずれも艶消しカーボン）ですので自分的にはありだと思っています。ちなみに、以前所有していたLOOK：５９５も同じ理由から同様の処置をしています。５９５は昨年の体調不良の際に売却してしまいましたが、こう写真を見返すと色々と思いでがよみがえってきます・・・とても良いフレームでした。～おまけ～優柔不断と衝動買いの結果とりとめがなくなってしまったRXRSのボトルケージ・・・

やっぱりカンパのブレーキは素晴らしい

RXRSでの落車から又C59に乗っています。C59のコンポはカンパEPSです。C59の何が良いって言いますと。第一はやっぱりブレーキですね！！（C59には関係ないですが・・・ｗ）今年はRXRSもかなり乗り込んで、フロントブレーキをBR9000に変更したりもして、なかなか良いフィーリングを掴んでいました。しかりやはり乗り換えてしまうとその差を感じずにはいられません。一定の入力で着実に制動力が上がっていきます。もちろん見た目も大切ですｗ普段のトッサのブレーキングや、峠の下りではこの恩恵はかなり大きな物となります。これを考えると次のコンポは・・・悩めます・・・まだ新フレームを考えているのか！？ｗ

Di2サテライトスイッチ【SW-R600】取り付け位置変更

現在入院中のRXRSですが。少し前に書いていた記事がありますのでアップしておきます。先に取り付けた、Di2サテライトスイッチ【SW-600R】ですが。【その時の日記】どうも取り付け位置が気に入らず。早速取り付け位置の変更を行いましたｗこちらから↓こちらへの移動ですそれに伴いまして。メインライト（EXPOSURE：RACEorSTRADA）を左に移動し。その左の位置に付けていたサブライト（ECPOSURE：AXIS）をこの位置に移動しました。これによりサテライトスイッチへのアクセスがしやすくなり。メイン及びサブライトの脱着が容易にまりました。全体像です見た目的にも改良前に比べ自分的にはかなり有りです！！（まぁほとんどの人は無し！！だとは思いますがｗ）でもサブライトは上に付けてもいいかも？そうすればこの様にメインをダブルで装備する事も可能になりますので。夜間を含むロングライドにも対応出来ます。（まぁたぶんしないと思いますが・・・ｗ）長らく続いたハンドル周りの試行錯誤ですが。ほぼこの状態で完成を見たと言えそうです。自分的にはかなり満足！！ｗ後は・・・ここからどれを減らして行くか？ですねｗそれが問題だぁ～～ｗ〜追記〜その後、この状態でしばらく使用していますが。サテライトスイッチの位置は、最初の場所の方が押しやすかったかもしれませんwでも、見た目の収まりの良さと、ライトの使いやすさ・脱着の容易さを加味すると、変更後の位置で行こうと思います。見た目大事！！w

【在庫：ストック】サドル-prologo:choiceMAX TR

以前、バーテープの事を書きましたが。これですね。出来ればサドルもprologoで揃えたいと言う気持ちも有るのです。で数年前に色々試したんですが。やはりどうしても合わなかったんですね。って言うかサドルはもうFiz:ikのアリアンテしかダメっぽいです。まぁアリアンテは気に入っているし良いんですけどね。でもちょっと温めているサドルがあります。【prologo:choiceMAX TR】このデザインときたら！！惚れ惚れします。いつか使う日が来るのでしょうか・・・って言うかchoiceってもうカタログ落ちしている様ですね・・・prologoと言えばこれだと思っていたんのですが。【prologoのHP】と、言う事はいざ使ってみて、すごく気に入ってしまったら困りますねｗやはり大切に保管しておきましょう・・・

Di2サテライトスイッチ【SW-R600】 取り付け完了！！

やはりDi2のサテライトスイッチを取り付ける事にしました。フラット部分を握ったままでシフトチェンジが出来るのはやはり魅力的です！！で早速イトイさんに問い合わせると。 在庫有り！！こちらが現物でございますDi2サテライトスイッチ【SW-R600】結構大きいなぁ・・・もう少し小さくならない物でしょうか？ｗ上手く隙間に取り付けられるかなぁ・・・後、シフトインジケーターと違って、配線は交換が出来ませんのでこの長さで足りる範囲で取り付け場所を考える必要があります。裏側はこんな感じです。この湾曲した部分をハンドル等に沿わせて固定する様です。だいたいのイメージとしてはなかなか良い具合に収まりそうです！！後は配線をここに繋がないといけないのでバーテープを剥がさないといけませんねぇ・・・～途中経過割愛ｗ～いきなり完成図行っちゃいます！！ｗまぁまずまずな収まりでないかい？ポラールマウントのベースのカーボンパイプを長い物に変更し、ポラールを左に移動させて、右の空いた部分にサテライトスイッチを取り付けました。 後、カーボンパイプのマウントベースを左から右に移動して左右のバランスをとったつもりです。バーテープはブラケットの辺りまで一度剥がして、配線後再利用で巻き直しました。Di2の認識はまったく問題無く認識してくれました。試しに押してみると「カチッ」と言う明確なクリック感があります。通常のブラケット側のスイッチもこれぐらいのクリック感があると良いのですが。ともあれ。これでヤビツのタイムが・・・！？ｗでもあれですねぇ。RXRSのDi2が、シフトインジケーター有り、サテライトスイッチ有りと至れり尽くせり状態になってくると・・・EPSのC59に乗り換えた時非常に困ってしまうのではないかとｗEPSがアナログちっくに思えてさえきてしまいます・・・同じ電動なんですけどねぇ・・・ｗ〜追記〜その後、サテライトスイッチの位置を変更しています。そちらについては又後日書きたいと思います。〜追記終わり〜【Di2サテライトスイッチ[SW-R600]取り付け位置変更 】

Di2サテライトスイッチ【SW-R600】

Di2サテライトスイッチ【SW-R600】今度はこれが付けたくなりました！！ｗだってですね。昨日のヤビツなどでは９５％以上がシッティングで、そのうち９０％はハンドルのフラット部分を握っているのです。もういっその事バーハンドルでも良いのでは？と思えてさえきますｗで、そこでサテライトスイッチの出番ですよ！！フラット部分を握っていて、勾配が少し急になった時などは「まぁ少しの間だからギアはそのままで良いか・・・」などと思ってしまいます。ここにサテライトスイッチがあれば手元で変速が可能になり、よりきめ細やかなシフトチェンジが可能になり、その結果無駄足を使う事が減りタイムもUPしちゃうかも！？まぁ問題は・・・何処に付けるかですねｗ

FULCRUM:RACING ZERO 2WAY-FIT

チューブレスからチューブラーに移行して随分とたちました。最初は敷居の高いイメージの強かったチューブラーも今では非常にストレス無く使用出来る様にまりました。ただもしもの時の為にチューブレス（2WAY-FITなのでクリンチャーも使用可能ですが）のホイールを一組手元に残しています。それが【FULCRUM:RACING ZERO 2WAY-FIT】です。久々に眺めてみると赤いスポークが独特な雰囲気で、なかなか恰好良いではないですか！！まぁこれを使用する機会は非常に少ないとは思いますが・・・ただ、今回はこれをしばらく里子に出す事になりました。しっかり働いてくるんだぞ！！ｗで、スプロケットが付いていない状態だったので。先日BORAを12-27Tに変更した際に外してストックとなっていた12-25Tをはめてみると・・・なんだかえらいピカピカになっている！！BORAのスプロケット交換等はイトイさんにお願いしたのですが、その後戻ってきたこの12-25Tは箱に入ったまま中身を見ていなかったのです。これがイトイさんなんですよねぇ・・・Uさんの仕業です！！ｗ本当にこう言うところがとってもユーザーとしては嬉しいんですよね。Uさんいつも有難うございます！！

Fizi:k-サドルカスタマイズ復活キタ――！！

【Fizi:k のサドルカスタマイズ】が復活しました！！ラインナップも一新されなかなか良い感じですよ！！早速ちょっと試してみたんですが。なんか良い感じかもｗいやここは白くしても良いな・・・オレンジもしっかり選択出来て一安心です。いっちょいっとくか！？ｗ

３Tステム、抜き文字反射シール加工

最近ステム周りをいじる機会が多いので、一度しっかり掃除をしました。そして、ちょっと小細工もｗ以前も紹介した事があるのですが。３Tステム前面の文字抜き部分をリフレクターにすると言う物です。ステムを外し、ハンドルのこの辺りに反射シールを貼ります。今回は３Mの物を使用しています。３Tとか３Mとかややこしいですねｗで、後はステムを取り付けるだけです。なかなか恰好良いでしょ！？しかも反射して安全度UP!!でも・・・僕の場合見えなくなっちゃうんですよね・・・ｗ見えない所にも気を配るのがお洒落の極意です！？ｗ（注）ハンドル部分に係る所ですので、実施する際は自己責任でお願いします！！

ビッグプーリーの効果について考える

C59に導入した【CDJ BIG PULLEY】ですが。これ自体ではありませんが、これの先発品であるBERNERはその効果を。（この分類から行くとCDJはジェネリックですねｗ）「６ｗ分の節約が出来る」と謳っています。話がややこしくなるので一応CDJも同じく６ｗの効果があると仮定して話を進めます。はて？ではこの６ｗと言うのはどう言う形で現れるのでしょう？同ワット数でペダリングした場合（パワーメーターに表示されるワット数は同じで）に６ｗに相当する分速度が上がるのか？それとも同じ力でペダリングした際に６ｗ多くパワーメーターに表示されるのか？初めは前者だと思っていました。ですので、ヤビツで同ワット数で登れば６ｗ分（ヤビツの場合１分）タイムが縮むのかと思っていた訳です。（只さすがにそこまで鵜呑みにはしていませんがｗ）しかし、良く良く考えてみると。パワータップでパワーを測定する場合はそうでは無く、後者なのでは無いかと思えてきました。と言うのも、パワータップはパワー伝達の最終段階であるハブでのパワーを測定しています。つまりそこまでに発生するロスは全て差し引いた値がパワーメーターに表示される訳です。ですのでプーリーの抵抗によるロスも既に差し引かれた値なはずです。だから同じ力で踏んだ場合にパワーが６ｗ多く表示されるのではないかと思われます。逆にクランク型ではパワーの計測地点がクランクですので、その後に発生するプーリーの抵抗はパワーとしては現れず、結果の方（スピードやタイム）に現れると考えられます。もしそうであれば、ビッグプーリー化してからのヤビツの結果は芳しくありませんｗタイムはほぼ現状維持ですが、パワーは低下していますので・・・となるとタイムの維持の要因は、体重減少や風等の他の要素が影響していたと言う事になります。他にも猿ヶ島などでの練習でも２２０ｗだしていると思っても、それはビッグプーリー化する前だと２１４ｗしか出ていないと言う事になります。と、そんな事をツラツラと考えながら猿ヶ島を回っているいる訳ですｗまぁ結果はなんであれ恰好が良いので大満足しているわけですがｗ～追記～と、ここまで書いてあったんですが。その後RXRSにパイオニアのパワーメーターを導入しています！！そして現在RXRSのプーリーはShimano純正です。これをビッグプーリーに変更するとどうなるか！？クランク型のパイオニアと、ハブ型のパワータップ両方で、その装備前後のパワーの比較が出来ますねぇ・・・理屈から行けば、パイオニアはそのままで、パワータップはパワーが大きく表示されるはずですが。やる機会があったら報告します！！

RXRSのステム

RXRSのポジション変更で触れましたがステムを９０ｍｍ→１００ｍｍに変更しました。変更したステムはストックとなっていた３Tの物ですが。こんな物もあった事を思い出しました。TIMEではフレームを買うとステムも付属してきます。同じ１００ｍｍですが３Tより重いのね・・・ｗまぁ重さはどうでも良いのですが。どうもこの純正ステムを使う気になれないのです。デザインは決して悪くないのですが。どうもデブっちょい感じで。しかも上面が凸凹しているのでサイコンを付けるのにもちょっと都合が悪いです。いっぱいつけたいのでｗと言う事で、純正はストックのまま、３Tを使用する事にしましたのでした！！

【在庫・ストック】ee brake

以前cervelo-R3で使用していたee brakeが現在ストックとなっています。で、現在RXRSにはシマノ、C59はカンパのブレーキを使用しています。ee brakeは軽量ブレーキの中ではかなり効きが良いと言う評判ですし、実際に良く効きます。しかしシマノ・カンパに比べればやはり効きが劣るのはやむを得ないでしょう。しかしリアに関してはそれほどの効きは必要としません。逆に効きすぎるとリアはロックしやすく扱い辛い部分もあります。それに加えてカンパのリアはフローティング機能を備えています。調節をしなくて良いと言うメリットはありますが、C59や５９５の様なリアブレーキのワイヤーがフルアウターの場合どうも収まりが悪いと言うか、あまり好きでないのです。ですので、今度C59のリアだけをee brakeに換えてみようかななどと考えています。その際はUさん又お願いします・・・と言う様な事を考えてちょっとeecycleWorksのHPを覗いてみると。やはり新型が出ていました・・・ｗ鍛造になっているとの事です。僕が持ってるのは削りだしっぽい？色のバリエーションも増えています。まぁ今回は手持ちの物で全然OKなのですが。今後同じ様な事をする時に、是非リアだけの単品販売をしてくれると嬉しいのですが。難しいかなぁ・・・

プロジェクトA進行中！！

プロジェクトAも着々と進行中であります！！昨日昼休みにこのRXRSに使用するボーラを届けて来ました。残りのパーツも今週中には入ってきそうとの事です。組み付けが終わったら、フィッティングを受けたC59と同じポジションにする作業へと移行します。楽しみだ！！wお店で自分の持って行った旧ボーラと、お店に吊るしてある新型ボーラを並べて見比べて見ると・・・やはりかなり幅が広くなっているのが良く分かりました。その隣に吊るしてあるボーラ３５も、新旧ではかなり雰囲気が違います。新型ボーラ・・・欲しいし！！ｗ

Fizi:kに問い合わせてみた件

先日アリアンテの新型の記事で疑問だった点を。Fizi:kに問い合わせてみました。【質問のメール】（翻訳サイトに日本語で入力して、その翻訳結果をそのまま送っていますので変な文かもですがご容赦をｗ）When is saddle customization resumed? Can customization of ALIANTE of the old model be performed from now on? I desire it. Does new ALIANTE-R1 correspond to ICS? BASS（←ここは本名で）【お返事のメール】Dear BASSThank you for your e-mail.The custom section will be back before the end of the month.Only the current models will be be customisable.All our saddles have the ICS clip.RegardsAlice Ferrari【これを翻訳サイトで訳すと】いとしいBASS電子メールをありがとう。カスタム・セクションはその月末の前に戻るでしょう。現行モデルだけがそうでしょう、カスタマイズ可能です。私たちのサドルにはすべてICSクリップがあります。よろしくアリス・フェラーリとの事で、カスタマイズは今月末までには復活する様です。そして旧モデルのアリアンテのカスタマイズは不可。まぁ当然とは思っていましたがちょっとショックｗ新型が良い感じでオレンジにカスタマイズ出来ると良いのですが。で新型のアリアンテもICS対応との事でこの点は一安心です。早くカスタマイズの画面が見てみたいなぁ・・・良い感じのが出来たらオーダーしちゃいそうで怖いですｗこれを超える物が出来るでしょうか！？

【プロジェクトB】CDJ-BIG PULLEY KIT取り付け完了！！

ヤビツから一度自宅へ帰り。先日フラッシングしたチェーンを持ってイトイさんに向かいました。プロジェクトBを完結させるのが目的です！！その正体は！！【CDJ-BIG PULLEY KIT】でございます！！パッケージも予想外に凝っています。フムフムBERNERと違い何ワットの節約効果があるとは謳っていません。色や艶有りなども選べますが、今回は渋く艶消し黒です！！ガイドプーリーは純正と同じく１１Tですテンションプーリーが１５Tデカいですｗ早速Uさんにバッチリセッティングしてもらい、変速も問題無し！！なんだか回転させるとスムーズになった気がします！！プラシーボ！？ｗまずは正面から【純正】↓【CDJ】次に裏側から【純正】↓【CDJ】なんか相当恰好良いよね！？かなり気に入りました！！（まずは見た目がｗ）帰りは６ｋｍほどしかありませんが。なんとなくスムーズな気がした！！ｗ後はやはりしっかり乗り込んでみないとですね。ヤビツで１分の効果はあるのか！？

プロジェクトA（RXRS）

昨日は大忙しでした！！（ほとんど遊びですがｗ）ヤビツ帰りにイトイさんに寄って、又色々ゴニョゴニョが・・・ｗ一気に二つのプロジェクトが進行しています。その一つがRXRSに対するプロジェクトA！！今日はその確認が終わった段階です。とりあえずこれを使用しました。シマノ純正かスギノの二択でしたが、セラミックベアリングに魅かれてスギノをチョイス。青いアルマイト加工も洒落ています。まぁ取り付けてしまうとちょっとしか見えないのですが・・・そこが又良い！！ｗプロジェクトA進捗状況については随時報告いたします！！若干バレバレな感がありますが・・・ｗ

Campagnolo:EPSのシフトスイッチの押し方色々

シマノとカンパを比較する時に、カンパの親指シフトが宜しくないとの意見があります。たしかにワイヤ式のカンパの親指シフトはアクセスに指の移動が大きく、やや固めの操作感もあって１段のつもりが２段押してしまったりと言う事もあります。しかし電動のEPSの登場でこの点は随分と改善されました。これがEPSの右側のシフトです。親指でシフトアップ、人差し指or中指（シマノと同じ位置）でシフトダウンとなります。EPSではワイヤ式に比べ親指のスイッチが押しつぶした様な形状になり、随分と押しやすくなりました。まずは通常のポジションはこんな感じですそして次に親指でのシフトポジション電動のEPSでもやはり親指の移動量は結構な物です。（Di2から乗り換えた直後に明確に感じます）しかし！！こんな押し方もあるのです。中指を下から回しこんでスイッチON!!これが結構使えます又はブレーキ操作に人差し指・中指が埋まっていれば、薬指でもなんとかいけます。これでEPSの使い勝手がグッと良くなる・・・はず？ですｗ後は下ハンからのアクセスもワイヤ式に比べ明らかに改善されています。（下ハンあんまり握らないので僕には関係ないのですが・・・ｗ）（しかしカンパはやはりレバーまでのリーチが長いですね。せっかく電動になったんですからリーチ幅の調節も出来る様にしてくれると良いのですが。）でも、これはあくまでもカンパのワイヤ式と比べてと言う事ですので、シマノと比べると・・・う～ん、やっぱりシフトのしやすさはシマノの勝ちかな・・・？ｗしかしカンパには握りやすいブラケット、コントローラブルなブレーキ、そしてなによりも伝統！！でも新しい物好きの僕はSRAMも嫌いじゃありませんｗ今回の撮影風景俺も暇だなぁ・・・ｗこんな事している暇があったらローラーを回せ！！と言う事ですねｗ

Qファクター【カンパ・フルクラムvsROTOR】

ふと気づいてしまったんですが。「ROTOR POWER」のQファクターは１４８ｍｍだそうです。（MTBは１６３ｍｍもある物を使うんですね・・・ビックリｗ）それに対しまして現在使用しているカンパ・フルクラムは。失礼・・・こっちです「カンパ・フルクラム」のQファクターは１４５．５ｍｍです。その差は２．５ｍｍです。この差を大きいと見るか小さいと見るか。片足で１．２５ｍｍ。現在スピードプレイのチタンを使用していますので、通常モデルよりも片側で３ｍｍ短いモデルです。クリート位置はなんとかまだ寄せる事が出来そうですが、場合によってはシューズがクランクに擦れる可能性があります。後はいっその事カンパ・フルクラムの方にペダルとの間に１ｍｍ程度のスペーサーを挟めばほぼ同じ環境にはなります。まぁ色々手はありますのでなんとかなるでしょう！！もう決定しているらしい・・・？ｗ

フロントブレーキBR9000の使用感その2

先に猿が島での使用感について書いた【BR9000】ですが。今回は幸か不幸か、その性能を確かめるには絶好の状況「雨のヤビツ下り」を経験できましたので、その使用感を。登りは曇り、下りは雨。今までの7900系では、雨の下りではブレーキを握る手が痛くなる事がありました。ちなみにブレーキは左前にしているので、その影響もあるとは思います。使用状態はブラックプリンス＋ZIPP202で同じです。しかし今日の雨の下りでは、まったく手が痛くなる様な事はありませんでした。もちろんブレーキのかけ始めは水分が飛ぶまで多少滑る感じはありますが、すぐに制動に入りごくスムーズに減速が出来ます。特にヤビツの下りの場合、後半で手が疲れた頃に蓑毛の急坂区間に入るので、そこから手が痛くなる事が多いです。しかしこの区間でもしっかりブレーキは効いてくれ安心して下って来る事が出来ました。と言う訳で、BR9000が非常に気に入っています。こんな事ならケチらないでもっと早く変えれば良かったなw

フロントブレーキを９０００系に変えてからの感想

先に変更した、RXRSのフロントブレーキBR9000（F)ですが。これはなかなか良い感じですよ！！あきらかに７９００より使いやすく、効きもバッチリです！！先日の猿ヶ島の周回でもその恩恵に。猿ヶ島の周回では直角コーナーが１か所と、ヘアピンが１か所あります。その２か所はしっかり意識しているので良いのですが、それ以外に１か所小さなクランクの様な場所があります。初めの慣れない頃にそこに結構なスピードで突っ込んでしまい、あわや田んぼに突入と言う場面がありました。しかし！！ピッカピカのBR-９０００のおかげでギリギリ切り抜けられました！！まぁ前の７９００でも大丈夫だったのかもだけどｗでもかなり良い仕事をしてくれています！！ちなみにこの辺ですので、皆様ご注意を！！

RXRSフロントブレーキ交換

RXRSのフロントブレーキを交換しました。シューでは無くてキャリパーそのものです。と、言いますのもRXRSは昨年５月にコンポを７９７０から９０７０に変更し１１速化ていましたが、ブレーキに関してはそんなに変わらないだろう？と思い７９００系のままにしていました。しかし最近ヤビツに行く事も増え、登ると言う事は下る訳で、特にウエットコンディションでは下りでブレーキを握る手が痛くなってくる事があります。特にC59（カンパ）から乗り換えた時にその差を感じます。やはりカンパのブレーキは素晴らしいと実感する訳です。しかしDi2でカンパのブレーキを使う訳にもいきません。でイトイのUさんに色々聞いたところブレーキに関しても９０００系になってからかなり良くなっていると言うではありませんか。カンチブレーキの様な機構になっているそうです。詳しい事は良く分からないのですが、お店に展示してあるC59の９０００系ブレーキを握ってみると、なんだかとっても良い感じ！！カチッとしていて引きも非常にスムーズです。と、言う事でフロントのみ交換してもらう事にしました。箱も立派！！シマノは前後単品で購入出来るのが非常にユーザーフレンドリーですね。交換は無事終了したのですが、アウターケーブルが若干短くなってしまいます。十分使用には問題無い範囲なのですが、せっかくならワイヤも９０００に合わせてより完璧を目指したいし、バーテープも丁度換え時だったので、その場は入院にして、ワイヤも交換してもらう事にしました。他にも沢山お客さんが来ている中、ここまでの作業で随分時間を使ってもらってしまったのに申し訳ない・・・最初から入院にしていれば他のお客さんの対応が出来たところです。イトイさんにはいつも本当にお世話になりっぱなしです。そして作業も終わり引き取ってきました。今まで使ってた７９００系のキャリパー。長年お疲れ様でした、もう使う事は・・・無いかなぁ？そしてこちらがピッカピカの９０００系！！なんだか見た感じも効きそうだ・・・気のせいでしょうか？ｗワイヤも９０００系専用で死角無し！！これで雨のヤビツ下りもドンと来い！？

ビッグプーリーは他にも【CDJ／TNI】

ちょっと前にイトイのUさんに。「BERNERのプーリーが欲しいよー」と言う話をしていたら。それなら他にも同じ様なのが出てますよ。との事。そういえばカーボンドライからはその発売のメールが来ていた様な。まずは【カーボンドライジャパン】色が選べるメリットも。恰好良いではないですか！！テンションプーリーが１５T　ガイドプーリーは１１Tのまま。ちなみにBERNERはテンションプーリーが１５T　ガイドプーリーが１３T。ガイドプーリーが純正のままと言うのが気になりますが、これは変速性能を犠牲にしない為にあえてそうしているとの事です。ワット数節約効果はどうなんでしょうか？ちなみにこちらはミドルケージバージョンもあるそうで、より幅広いギアに対応出来る様です。次が【TNI】こちらも歯数はカーボンドライと同じで１１T－１５T。TNIはアルミ製で価格が安いメリットも。（カーボン製のオプションもあり）でもリアは２７Tまでしか使えないとの注意書きあり。まぁ２７Tより大きいのは使わないと思うけど・・・（本当は使いたいｗ）これで選択筋は３種類になりました。どれにするかなぁ・・・買う気マンマンか！！ｗちなみにカーボンドライジャパンはShimaさんの件からイトイサイクルが正規代理店になっています。購入しやすいのとアフターがしっかりしているのも魅力だなぁ。

BERNER：ビッグプーリー

これが気になります。コンタドールもカンチェラーラも使ってるらしいよ！？これに代えるだけで６ワットも節約出来るらしい！！欲しいなぁ・・・ｗでも高いし・・・在庫薄と言う話もあります。なおさら欲しい！！ｗ

Fizi:kカスタマイズ復活間近！！

いっこうに復活の兆しが無いFizi:kのサドルカスタマイズ。詳しく知りたければメールしてねと書いてあるので。頑張ってメールしてみました！【エキサイト翻訳】←をフル活用ｗ返ってきた返事が。Dear SirThank you for your e-mail.The custom section should be back in September.RegardsAlice Ferrariこれを翻訳サイトで訳すと拝啓電子メールをありがとう。カスタム・セクションは9月に戻るに違いない。よろしくアリス・フェラーリだって！！アリスちゃんから返事が来たｗともあれ来月には復活するそうなので良かった。まぁしばらくは利用する予定は無いんですがｗ

Fizi:kのカスタマイズが・・・

【Fizikのサドルカスタマイズ】が、又しばらく前から出来なくなっています。ちょっと待っててねって書いてるけど、もう結構な日にちがたっています。ちゃんと復活してくれるんだろうか？フレームに合った色をバッチリ指定出来るこのサービスはかなり重宝するのですが・・・ちなみにこれもカスタマイズで作りました。お店に置いてあるお試し用サドルではないのです！！ｗまぁ前にも一時カスタマイズが出来なかった時期がありましたのでそのうち復活してくれると思うのですが。

クイックレバー

正式名称は何て言うんですか？ｗクイックリリースレバー？まぁクイックね！！ZIPP純正チタン恰好良いし、軽いし好きなんですが。リアには使っていません。カンパ用に換えています。フルクラム用でもOKなですが。と、言いますのも。スタンドの固定がしやすいんです。僕はこの点を結構重視するんですが。どうなのかな・・・？今日はディズニーシーです！！トイストーリーマニア見れるかな？！

レーシングゼロ カーボン

これは面白い物が出てきましたねぇ！！シャマル カーボンも出るのかな？後はハイペロンですねぇ。他のホイールの一新が発表された中でハイペロンだけはまだ動きがありません。カンパが作る超軽量ホイールを見てみたいぞ！！

キャメルバックの保冷ボトル…

夏の主力ボトルがキャメルバックの保冷ボトルです。やはりドリンクは冷たい方が良いので保冷ボトルを選んでいますが。この保冷効果ってどうなのよ？？という疑問が…今の夏真っ盛りな時期ですと30分もすればぬるくなってしまいます。そしてこの時期のドリンク補給ペースは一時間以内。普通のボトルで良いのではなかろうか…？そうすれば、最近悩んでいた、ダウンチューブ側のボトルケージもTACX系のテーパードタイプのボトル用が使えます。これも使えるし！！wちなみに昨日はライトスタッフを観ました。これもやはり名作！！登場人物が皆良いんですよねぇ…お勧めです！！

ライトウェイトのその後

遂に導入となったライトウェイトのボトルケージですが。しばらく使用しましたので現状報告を。まずはその最大の注目点「重さ」についてです。久しぶりに重量測定をしてみました。まずはRXRSで今まで使用していたTIME純正１８．５ｇムム！！軽いｗライトウェイト危うし！！そしてライトウェイトが１８ｇウム。カタログデータ通りピッタリ。でもTIMEとほぼ変わりませんでした・・・ｗでは付属のボルトがどうだ！？まずはTIME６ｇ！！結構重い！！（でもこのボルトがTIMEのボトルケージに付いてきた物かは定かでないです・・・）対してライトウェイト付属のボルト（アルミ製）は２．５ｇ！！！！軽い！！！！ｗｗさすがはライトウェイトｗ取り付けた状態がこんな感じでございます。主張が少なく、どんなフレームでも合わせやすそうです。TACXのツール缶との相性はバツグンでちょっとやそっとの凸凹道では落ちる事は無いでしょう。でもやはりキャメルバックのボトルとは相性が悪く、ダウンチューブ側は暫定的にTACX：UMAのままです。挟み込むタイプで何か良いボトルケージがないかなぁ…