いろいろな対話
今日は、某***億の人と話をしてきました。(すごい形容詞。。) かつて、気配り系の人とのつきあいがあったのですが、その人は、また 一段と次元が違う、感じ。配慮がある感じがここちよい。(言っていることはわりときついのだが。。。) ねじのことをvisといいますが、vis系の伝え方は、そのときに、伝わっても結局定着しない(っておれもやってるが)のだが、その人の場合は徐々に浸透する感じ。。。ある意味きついのだが、でも、浸透してくる。 また なんか、いろいろ「存在」に関わる対話をしている気がします。 多少凶暴なんですが。。。汗 命のやりとりでしょうか。 ぢゃなくて。。。なんか、もう少し素直になろうと思いました。 だめなものはだめと言ってしまおう。たとえば間違っていると思っていることを言えないことの弊害の方が多い。 素敵なことは素敵だと素直に言いたいし、そうじゃなくて、ひどいことはひどいと言いたい。 キレの問題もあるかもしれませんが、なんか、ノイズってすぐに感じてしまうのですよ。いままでは、「そういうふうに感じる自分って悪い」っていう見方をするよう訓練されてきましたが、まあ、「変だぞ」ぐらいは言っても良いかなと思います。