[misc]の記事一覧 | コミュニケーションの達人への道その２

某ＴＶ番組の台本を

見せてもらいました。その人はＴＶの撮影スタッフをサポートする仕事で、いわゆる現場のスタッフというか、その人がいないと撮影できない、というぐらい重要な仕事をしている人。で、最近撮った番組の台本を見せてもらいました。・・・・ふーん。こんなふうになっているのか。カット割りが、台詞とリンクして書いてあって、なんか、この手書きのカット割りを見ているだけでもどういう状況になるかがイメージできるぞ！まるで、演劇みたい。これって、セミナーの時にも使えるかも。スタッフの手配の方法もこれみるとどんなふうにしているかわかる。ＴＶクルーの人は（映画もそうでしょうが・・）ある意味、プロジェクトをつくったら手慣れたものかもなって思いました。人の手配、撮影地の手配、場合によっては弁当の手配etcetc. 人、物だけではなくて、どのタイミングでだれがどう入るか？全体のストーリー展開はどうか・・・なんてことを考えながら展開されるわけです。すごいなって感じますね。でわん。

2006.10.29

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セグウェイ乗りたい。。。汗

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=105656&media_id=2 しかし、なんでこんなに高いんだろ。

2006.10.22

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イル・ボッカローネおそるべし

今日、恵比寿のイル・ボッカローネに、１７：４５ごろに「今日行きます」と連絡したら、「２１：００じゃないと入れません」と言われました。げげ、おそるべし。大和寿司並。汗そのおかげで、新しいイタリアンが見つかったのはGoodでしたが、今度リベンジします。

2006.10.21

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夢を実現して自分の店をもつ

自由が丘に立ち飲み屋さんの「あつまり」がオープンしていたのは知っていたが、昨日初めてうかがった。 http://muraccho.exblog.jp/ いい感じ。アットホームな感じ。店内で、みんな仲良くなる。逆に仲良くなれないといても楽しくないかも、というお店。オーナーの村田さんがそのまま空間に現れている感じ。また行ってみたいと思わせるお店でした。自由が丘に詳しい人向け：ピーコック横のモスバーガーの裏手にある路地の２Ｆにそのお店はあります。もりあがったら踊ったりするんだろうなって感じ。心からおめでとう。

2006.10.19

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nothing

今日は一日ごろごろ。。。。かえってつかれる。バイタリティーがへるなって感じます。

2006.10.16

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某ＴＶ番組の台本を

見せてもらいました。その人はＴＶの撮影スタッフをサポートする仕事で、いわゆる現場のスタッフというか、その人がいないと撮影できない、というぐらい重要な仕事をしている人。で、最近撮った番組の台本を見せてもらいました。・・・・ふーん。こんなふうになっているのか。カット割りが、台詞とリンクして書いてあって、なんか、この手書きのカット割りを見ているだけでもどういう状況になるかがイメージできるぞ！まるで、演劇みたい。これって、セミナーの時にも使えるかも。スタッフの手配の方法もこれみるとどんなふうにしているかわかる。ＴＶクルーの人は（映画もそうでしょうが・・）ある意味、プロジェクトをつくったら手慣れたものかもなって思いました。人の手配、撮影地の手配、場合によっては弁当の手配etcetc. 人、物だけではなくて、どのタイミングでだれがどう入るか？全体のストーリー展開はどうか・・・なんてことを考えながら展開されるわけです。すごいなって感じますね。でわん。

2006.10.12

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セミの鳴き声が・・・・

聴こえなくなると秋になったなと思う。

2006.10.02

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シアトルズベストコーヒー

ご挨拶に伺って、不思議な体験を（私らの言い方では「意図通りの事が起きた」とでもなるが）、今、企画書書きながら銀座三丁目あたりのシアトルズベストコーヒーにいます。スタバがこんでいたので、回避して何気なく入って見ましたが当たりらしい。渋谷や新宿のシアトルズベストコーヒーはあまりいい感じしませんでネガティブなイメージしかなかったけど、ここはいい。レモン社で万年筆見たあとにも使える。物が書けるカフェって案外少ない。九段下スタバとか極わずかなのです。

2006.09.29

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突然の電話が鳴って出てみると・・・

何年ぶりかの友人からの電話だった。かなり悲しい内容だった。ただ「会おうよ」っていう内容だが、悲痛な叫びにも聴こえる内容だった。最近、そういえば、この手の悲鳴、声に成らない声、もしかしたら何かをこらえてたり隠していたりする声がよく聴こえてくる。言葉、言葉、言葉。解釈しすぎなのか？しかし、人によっては「私生きてていいの？」という内容にしか聴こえない声が結構ある。不幸系のメッセージは実は自分は強い。なんとなく、危険だと感じると聞き分けられる。多分、自分が危険だったり、危機を感じたからである。（とかくとまだまだ・・・とか、甘いとかいわれるだろうが）とにかく、何があっても、「５分だけでも会ってよ」なんてことを言われるなんて、営業がどこぞの社長を口説き落とすのでない限り、何年ぶりかのどうみても幸せだった人からかかってくる電話のメッセージにはないだろう。その人をどうやって受け止めようか、いまから、思案中です。・・・とか書いていながら、読んでいたらご連絡ください。気にしないで、って言われるぐらい心配する事はない。

2006.09.25

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不完了を（ちょっとだけ）完了する

と、気分いいです。さあ、次。

2006.09.24

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ブレークダウン中

ただいまブレークダウン中。以前の「トレーニングノート」に書いた内容が自分に身にしみる。なんか、無力感にさいなまれとります。よく、本を書くと、その内容が完璧に実践できているか、というと、完璧な箇所と、そうでもない箇所があります。また、自分で書いた本を後から読んでみて、「そういえば・・・」と気づくこともあります。完璧にできないからこそ、また成長するんですけど。

2006.09.20

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人前婚ってはやり？

友人の結婚式は、人前婚でした。それははやりなのか・・・mixiの日記で見た人も、人前婚だったらしい。不思議なこともあるものです。

2006.09.19

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歓喜で満たされるときの祝福

あ、さっきナイスなタイトル思いついたのに忘れた。どしゃ降りが小康状態になり、遠いと思っていた立川にて友人の結婚式に出席した。いや～いいもんですね。昔は、式は嫌いだったが、今はいいなと思う。そういや、WEDDING CEREMONYで、火の役をしたのを思いだした。火を召喚しつづけた。いろいろと出来事を思いだした。

2006.09.18

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お礼状を書いて・・・・・

最近、いろいろな人とコミュニケーションをする中で、礼儀といわれることの一般は、結局のところ、コミュニケーションの形だと思う、ということにあらためて、感心した。その人に敬意や尊敬があれば、慎重にそしてふさわしい言葉遣いをするだろうし、朝起きたら「おはよう」と言ったら、朝から気分がいい。礼儀＝ある種のコミュニケーションがある＝相手の存在を認めているということだとすると、礼儀がない＝コミュニケーションがない＝相手の存在を認めていないというメッセージだとおもう。「おはよう」と言わなければ・・・となると、なんか変だが、成功者と話していると、声が大きかったり、礼儀が自然と（慇懃ではなく）起きてくる人がいる。実るほど頭を垂れる稲穂かな、とはよく言ったものである。

2006.09.17

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Presence

could mean mere "being present at." I talked with my partner about presence. Presence may... 1.open the PSDC cycles and closes the cyles. 2. makes the things being complete. 3. may be itseld the result. 4. makes the next vitality cyles go forward. also, presence makes various asects of communication, i.e., myself and the world. Presence is not merely aspects of the word. However, it relates to the world itself. nao

2006.09.16

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身体がおもい

朝起きて起きれなかった。久々である。夜寝るのが遅かったから・・・もありますが、充実していてたら多少の睡眠時間でも起きられる。何かが変わりはじめている。

2006.09.13

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バロックってはかどるな。。。

バロックって仕事はかどる

2006.09.05

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戦争と平和

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=209369436&owner_id=874178での一連のコメントをみているとなんか面白い。とにかくレスがいっぱいつくのだ！と・・・見られていることを意識しながら。よく言われる事は、「他人についていっている事は、実は自分のことである」ということである。このことで、見えるのは、どういう「質の会話」をしているのを観察してみるととても含蓄がある。事実よりも、観点の方が大事なのである。事実性っていうんでしょうか。

2006.09.01

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それにしても暑い・・・・

沖縄在住の人と会話をしたら、沖縄は暑くて３３度と言われ、「え？それ今日の東京の気温じゃん」などと会話をする。暑さで目が覚める・・・むむむ。死にそう。日記というか叫びですな。

2006.08.30

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田口ランディさんのイベント　「真夏の夜の夢」　　一夜限りの出会いだけれど

つなぶちさんに誘われて、チケットがほんとはないのですがなんとか、つなぶちさんに変装して潜り込んだトークショー。素敵な３時間半のイベントでした。とても衝撃的でした。というか笑劇ですか　笑表現者としての存在に魅了され続けました。下記の方のイベントにはぜひご参加されることをおすすめします。（と勝手に宣伝モード）順をおって感想書きます。＞第一部　田口ランディＶＳ月乃光司　トークDEナイト　　　生きてりゃいいことあるってホントですか？いろんな話してるんですが、今回出てきている人は依存症だって話を展開。月乃さんはアルコール依存症。（直らないのかな？）他に、元薬依存症や、コスプレ依存症、他に・・・いくつかの言葉が出ていたが忘れました。田口さんはもともと恋愛依存症だったのが、いまは、そのパワーをmixi＆執筆に集中しているそうで・・・恋愛から作家へと、実利に生きているそうです。依存症の人っていいやつ多いよね、とランディさん。＞第二部　月乃光司ライブすごい、すごい、すごい。わらった、直面した、しんみりした、感動した。変につくってなくて、がーっと、「熊の鳴き声」（by佐野元春）のように、叫ぶ。魂の叫びを聞いた。１０代からの引きこもり、アル中で、２０代に精神病院を３回入退院していた月乃さんだが、現在は、アル中の人のイベントで、話していた紳士が言っていた「私は、風呂場と流しとトイレの区別が今ではつきます」と言っていたことなどを自分のことを包み隠さず話していることに感銘を受けた。深刻になりがちな話題だと思うんですが、笑い取っていた。非常にパワーを感じた。独特な声の出し方に感銘をうける。自分の上司の名前をだしてかたっているときなどは、愛情を感じる。＞第三部　ゲストコーナー　　　　何が出るかはお楽しみ！順番忘れました汗　が、ランダムに、藤本由香里さんによる、ガラスの仮面の劇中劇の紅天女の朗読。すごいっす。誰も意味わからずに、ガラスの仮面フリーク以外はついてこれないのに、なぜか、みなさん引き込まれて司会のつなぶちさんが「これなんですか？」と言われた瞬間に会場大爆笑＆それから説明をうけて何となく納得。でも、そのワールドにみんな引き込まれる。独白してても、なんというか、指の先まで集中している。意味わかんないけど、初めて、ストーリー知らない人が歌舞伎をみたとき、こんな感じなんだろうと思いました。コスプレ依存症らしい。（笑）月乃さんによる自分が入院していたときの「カルテ」朗読んなもん読むなよ！って感じなのですが、何でも、Poemになってしまうというおそろしくげーじゅつ的なセンスに感銘を受けました。カルテもPoetry Readingできるんだ！という。。。なんか、月乃さんって安易な感じしないんですよね。すごい。村松恒平さんによる食欲詩集このセンス・・・むつかしい。これはほんとに技量なんだなって思いました。なんか、すかされつづけるというか、どこかにおちつけない感じｗ＆哀愁のカサブランカ（by郷ひろみ）を詩を読むようにメロディーにのせて「歌わないで」、語る。・・・・なぜか面白い。読むときのもだえや照れるさまにひきつけておいて、観客をわらかす・・・なんか不思議な感じ。雨宮処凛さんによるシュプレヒコール（笑）ライター＆革命　をしているそうで・・（笑）メイド喫茶のコスプレをしながら、シュプレヒコールをしている様は、学生運動している人がみたらどう思うのだろうと大学の時に、学生運動が盛んな自分としてはうけた。ｗ・・・メイド喫茶コスプレの人が、国会で質問に立っている様子を想像して欲しい。そんな感じです。引きこもりではなくて、「立てこもりだ」というところがすげーと感じた。シュプレヒコールは、なんかスタイルはないなーというかぼくの大学の時の友達は、「＊＊＊しつつぅ」とか「全ての＊＊＊のみなさん」とか「＊＊＊しようではありませんか」などの漢文読み下し調の独特の文法があったんですが、そういうのがないので、いまいちでした。あと、語尾を伸ばすのも特徴。そんな文体というか発声があったらもっとよかったのではと。。。。（と、ここだけ評論家モードに　汗）切通理作さんによる創作これは、「失恋論」のオリジナルになったお話しで、ほのぼのした小説で、奥さんの夢の話がもとになっているらしい。なくなった奥さんが猫に憑依して、朝まで生テレビに出て、「愛でちゅ」とかなるお話しなんですが、なんか、ものすごい引き込まれる。ほのぼのとした中に、ストーリー展開のメリハリが「すげー」と思わせる。アキラさん(http://www.akiramania.com/) 月乃さんとはまたちがうのですが、レゲエのおじさんというか、ボブ・マーレイかと思いましたが（レゲエの人しらんのだ・・・汗）、ものすごいパワーある。最初マイクの設営とかしていたので、「ここのスタッフの人？」モードでしたが、ギターが奏で出すと別人になる。ドラッグの売人をしていた彼は、もと薬中毒者。魂が振動するという体験は、そうそうできることではない。ギターのフレーズの音の輪郭がはっきりしているところから本当に、伝えるとか、表現するということの確かさ、とにかく言葉を通じて伝わってくることの力強さに自然と涙がでていました。感動したという言葉でいうには安っぽい何か力強さを注入されたという感じしました。・・・まじで弟子入りしたいっす。ＣＤ買おうかとも思ったけど、ＣＤじゃなくて、この人はぜひライブで聴いて欲しい。聴け、魂の声を！（ちょっと　力　入ってます）次、ボブマーレイじゃなくて、アキラさんと、月乃さんのセッション「どん底ブラザーズ」（略して　どんぶら）月乃さんが、金属バットを持ってきて、アキラさんやや引き。略して、どんぶらって言うんです、と月乃さん言ったときにあきらさん「そうなんだ」ってやや引き。汗そのアンバランスさに笑いをとりながら、セッション。アキラさんが最初にうたうたって（go beyond the border？境界線を乗り越えろ）、その切れ目に、月乃さんが自作詩を読む。なんか不思議な感じ。セッション的に、リズミカルなパートと叫びパートが交互にはいるので不思議な感じ。月乃さん全開。（もとい、全壊）＞第四部　月乃光司＆アイコこれきついっすよね。きれいな詩と、美しい声の朗読。でも、詩の内容は、ＤＶというか、家庭内暴力のなんとかという名称がＴＶで出ていたときに、「名前なんてついても私には救いではなかった」といわれてぐっときた。ここ、重い感じした。ボディブローのようにきいてくるかんじ。ここで、飛び入り：自作の詩を朗読した人がいらっしゃいました。素敵な詩でした。詩も素敵ですが、その前のトークがいける。素人じゃない人なのかな。。。水野さんとおっしゃっていたのかはっきりおぼえてませんが。。＞第五部　田口ランディ朗読輪廻転生のお話し。単行本「転生」のお話しなんかが降りてきてるんだろーと思わせる。なんか、どう表現したらいいんだろ？って感じ。田口さんってちっちゃいんだね。っていう感想を。。。すいません初めてお見かけしたので。。。なんか、ほんとうにただの感想になってしまいましたが、ありがとうございました。

2006.08.26

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ありがとうございます。

この日記も３万アクセスをこえました。ところで・・・・いま、楽天日記→ライブドア→mixi日記と変遷をたどってきましたが、レスの良さから、現在mixiを主体につかっていますが、当面全部併用していこうかと思います。どういう効果があるのかをみていこうかと思います。よろしくお願いします。

2006.08.20

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惑星が１２個になったからといって・・・

惑星が９から１２になるようです。１２になったからといってただの定義が変わっただけなのですが興味深いです。たしか最近の議論として、冥王星って惑星じゃないんじゃん？などという議論になって、「いや、そういう訳には・・」などいろいろな話になり、いつの間にか、冥王星を惑星とは認めない、という話から、「冥王星認めるかわりに、他にも３つ認めてしまおう」ということになっていたのが不思議です。しかし、なんで、どこの局でも、同じニュースなんだろうと不思議ですが・・・・占星術でいう星座には、ルーラー（守護）として、各惑星が割り当てられている。その新惑星がどういう星座に割り当てられるのかが楽しみではある。ケレス（セレス）は、牡牛座、なんちゃら２００３は、乙女座・・・名前が決まらないとなんともいえませんが。冥王星とともに、カロンが蠍座占星術界は、ある意味大混乱でしょうな。汗キロン（ケイロン）惑星にはならないのか。。。汗

2006.08.18

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停電で電車とまっている。。。

東西線停電で止まったのなんて、初めてっす。

2006.08.14

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岩本悠くんとぎゃオッＰ

昨日、ヌースフィアで食事会というか突発的に食事をしました。布施さんにいぢめられて、文章書けなかったので、しょぼーんとしていたところ（布施さんの楽しくて過激な日本の教育改革は後日・・・・と書けるのか？汗）、９時になって、ＳさんとＧさんがヌースに現れてゆるゆる食事をはじめる。少しして岩本悠君現れ、ぎゃオッＰこと蒲生さん現る。駐車場なし。いろいろな話はしましたが、なんかつながるとおもろいなと思ったりしております。相変わらず悠君は失礼なことを言うし（笑）、気にしないところは変わらないで、どうみても、サラリーマンっぽくないところが楽しいし、ぎゃオッＰは、実は、パンク野郎だったということがわかりちょっと尊敬（謎）してしまいました。なんかテーマが「命」ってことになりまして、いろいろ話しているうちに、２時間は過ぎる。。。。そういえば、同席していた某氏は、人生体験抱負。１週間死にそうな体験していたというのもなんかすごい。「海とか山とかで、自然で死にそうになるのはたいしたことないと思うが、人を通して死を意識したのはさすがにあまりないな」とか、ぽろっと言っていた「前は何でも見たい、知りたいと思っていたが、見なくてもいい、知らなくてもいいこともあるんだな」と言われて、なんかすとーんと落ちたというか、不思議な感じしました。いったい何年生きてるんだ君は！みたいな感じしました。うーむ、特別な体験がないと・・・と思っている自分のことを考えさせる体験でした。・・・・ということで、本の残りの文章これから書きます。汗

2006.08.09

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佐野元春はTVで「ROCK」という

ふちょーです。看護婦の一番偉い人ではありません。自分の再起動・・・・する必要性を感じます。でわ。

2006.08.01

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short words.....

got up early, murmuring long time, long time.slightly forgot an appointment, in late.let me see....gave some replies.return to job. cheerio.

2006.07.22

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ゆるい会

今日は、月例の「ゆるい会」でした。田町のヌースフィアでの食事会である。毎回、そこで来ている人が何かをつくる。先月来た人は、新聞取材をされたし（来週あたり掲載される）、今回来た人は、まだこれからどうなるかわからないが企画が一本通ったらしい。毎回、変わる。ほんとにかわる。不思議なぐらい。今回は、香川から来ていた人もいた。自分でつくっておいていうのもなんだが、素敵な会なのである。

2006.04.17

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miscellany

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2005.11.28

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つながる、がキーワード

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2005.11.27

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コミュニケーションが起きている：エンロールの予兆

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2005.11.25

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ヌースでのゆるい会

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2005.11.21

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５月度の日記

の移転が完了しました。移転先

2005.11.13

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今日プレゼンにいったら・・・

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2005.11.10

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日記移転計画 to livedoor

楽天日記は使いやすいが、かゆいところまでは手が届かない。元もとblogを意図しているというよりかは「日記サイト」だからかもしれない。ということで、livedoorへと近々移転しますが、その節は宜しくお願いします。

2005.11.08

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ドバイからのメール

Ｓ商事にいる友人Ｒさんは、いまドバイにいる。１年半前に、自分の本の出版記念パーティーのお誘いのメールを出したらなんとドバイにいるという。先日メールを出したら返事が来て、いまもドバイにいるという。なんか、ドバイからのメールってある意味最初は「おお」って思ったけど世界中に友達が増える機会かもって思ったりしてます。中東の友達はそれほどいないからびっくりですが。nao

2005.11.05

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再会？完了？

人間関係は、「会話の中にしかない」ということを感じる今日この頃。親しさとか、コミュニケーションに得意な人と会話をしていると、次が生まれる会話になりやすいが、「もう話したくはない」という印象を与えるとそれっきりである。自分の回りに人がいっぱいいる人とそうではない人の差を見た気がする。nao

2005.11.04

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朋遠方より来る、亦た楽しからずや

今日は、大阪から友人が来て、それに併せて、いろいろな人といっしょに、会話をしました。ＭＴＧの内容がすすむすすむ。その場のリズムが、素直なかんじでいろいろなことがすすみました。また、しばらくしたらいろいろ告知＆発表できるかもしれません。パートナーの存在は、いてくれるだけでうれしい。では。nao

2005.11.03

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調子悪いっす

風邪ひいてます。

2005.11.02

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過ぎたるは及ばざるがごとし

誠実さも、過ぎると、かえって窮屈さにつながるとは思うもののそういう人と一緒にやりたいですね。nao

2005.11.01

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ＭＴＧ、ＭＴＧ、ＭＴＧ

・前日終わらなかった本の再校作業を終えて貫徹。・朝ＭＴＧ。・間髪をあけず移動して、編集の方に原稿を渡して確認。　　電車に乗りながら寝る。久々に１駅乗り過ごすという芸当を行う・原稿作成。調整。いろいろ・ＭＴＧ。・買い物。なんか、忙しいのか暇なのかわからない一日。でも、貫徹した割には元気。nao

2005.10.31

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突然の電話

がなってパートナーと会話をした。・慎重さに違いをつくる・人と会う・「勉強」ではなく、実践が重要。・不安定さの心配などを会話をした。また、そのことの先に、別のパートナーの会話が、かなり虚言癖があることが判明。おそろい人もいるものだ、と思った。堕ちている。nao

2005.10.30

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２万アクセス達成しました

この日記を見てくれているあなたに感謝します。nao

2005.10.28

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ロッテとwhite soxの優勝の原点は・・・

昨日、White Soxを解雇されたピッチャーの高津投手がＴＶのインタビューに出ていましたが、ホワイトソックスの選手はすごく仲が良い。マリーンズとWhite Soxの共通点は・家族主義・コミュニケーションが機能しているというところがポイントだったのかと気づきました。恐るべし、マリーンズ＆ホワイトソックスnao

2005.10.27

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White Sox優勝したらしい

井口がいる球団として有名（とかいうとMLB通の人に怒られる？）かもしれませんが、シカゴホワイトソックスが、今年優勝しました。８８年ぶりだそうです。マリーンズの３１年ぶりの約３倍。アストロズは、初優勝をかけていたそうで・・・MLBは、いろんな人がいて覚え切れませんが、「すごい」の一言に尽きます。第３戦は５時間４０分も野球やったりして（おいおい）、誤審があったからホワイトソックス救われたという説もあり。。。（笑）とにかくすごいです。阪神VSロッテ戦もいいですが、MLBの方がおもしろかった。日本も、一リーグ８チームぐらいにして、セリーグ東地区、西地区、パリーグ西地区、東地区みたいにして（各地区４チーム）、そこで一位同士がプレーオフを行って、それで最後に日本シリーズやればいいのにと勝手に思ってます。MLBの場合は、地区シリーズ、リーグシリーズと勝って（３＋４で７勝必要）、最終的にワールドシリーズになるので、最終的に１１章もしなくてはいけない（しかも、勝ち抜き戦ですがな）ので、かなり盛り上がるのもわかる気もする。・・・ま、いい加減なこといってますが、ではでは。nao

2005.10.27

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パーティーパーティー

あまり大勢の人が来るパーティーってのもなんか苦手かも。nao

2005.10.26

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完了、そして次。

新しいことをやろうとしてきたら、いろいろ完了することが増えている。完了、そして次、である。nao

2005.10.26

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風邪をひいている

物事がうまくいくと風邪をひくらしい。。。。しょっく。nao

2005.10.25

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アマゾン・・・微妙に使いにくい

amazonブックスは、非常に、良くできたしくみだと思うんですが、なんというか、私らのように本屋さんの経験があった人としては「いくらまでなら買う」とかそういう発想しているとときどき使いにくいと思う。本の値段って、古書に至っては、掘り出し物をどう見付けるか？ってことがわりと醍醐味だったりするんですが、一度、古本として出品されている本は（だいたい、本をあまり買わない人は古本のことを「中古」というので、ああ、古本買ったこと内ですね？って見分けがつく）、そもそも、「それよりか高い値段で買いたいです」という時は、不便なんですよね。期間もたかだか１２週間とかに限定されてますしね。まあ、「お客様のための本屋」とそうではない「儲かればいい」というところの本屋の差だと思います。それはそれで悪いわけではないと思いますが、普通の街の本屋さんで、すごく本のことを知っている店員がいるような本屋さんがアマゾンで本が売れることによって、つぶれていたりすると思うとさびしいなーって思ったりする。本が売れなくなっているというのは事実ですし、そういう流れになるのは止めようがないとは思いますが、老舗の本屋にいた者としては一抹の寂しさを覚えたりします。まあアマゾンが別に悪いわけではないですが、外資系の会社が日本に来て、もともとあった文化を破壊するという図式はいろいろありますよね。多分、地方の本屋なんてやってけなくなるんでしょうね。超大型書店＋アマゾン＋ものすごい専門に特化した古本屋（誰がこれを買うんだよ！と言いたくなるような本屋）以外は生き残れなくなるんだろーなってちょっと思ったりする。nao

2005.10.24

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