[コーチング]の記事一覧 | コミュニケーションの達人への道その２

原点回帰？怪奇？

後講座のつくりこみのMTG中に、久々・・・半年ぶりぐらいに、市川のM田さんから電話がありました。「市川コミュニケーショントレーニングのチラシを見て、講座に参加したいという方から問い合わせがあるので、近藤さん対応してください」とのこと。５、６時間経ってから、その問い合わせがあった方から電話があり、会話をしていたら、東京コーチング講座に参加したいということになりました。７年前のチラシに反応するってどうよってのがありますが、最近、この手の１０年ぶりに連絡来るってのがかなり多くなっている気がする。> いきなりの依頼に対応してもらいありがとうございました。> 正直、ビックリしました。> いきなりチラシを見たんですけどと携帯に連絡があったのです。> チラシって広報に掲載していたくらいで講座参加者や参加者人の職場の歯科に置いていただけです。> しかも７年以上が経過しています。> いや～、何かが開いたんでしょうか。とM田さんからのメール。って、自分がききたいっすよ！と密かにつっこみ。特に、原点回帰ってわけでもなかろーに。。。と思いつつ。。。そういう「ひえー、ひさびさ」みていなことって起きてません？うーむ、不思議。と結論づける意図はないのですが、そのままやはり不思議な感じです。コーチングやってると不思議なことおこりまくりますよね。時々。そういえば、今週の始めにMTGにいく道すがら、高校時代の友人にも出会った（８／１５の日記に書いたですね）し、高校時代の友人なんて・・・・それこそ、１０年どころか、１５年以上たってますですよ。クラス会とかで会ってるとしても。しかも、MTGにおくれたりしなければ（その前の本の打ち合わせでMTGに遅れたりしなければ・・・いや、別にO編集員の人に意見はないっす。。。。って、意味が分かる人若干２名しかいませんが）絶対会えなかったですね。（多分５分速くても遅くても会えなかった）次に何がおきるのか、何を起こせるのかが楽しみです。

2006.08.19

コメント(0)

7デイズコーチングの御礼

をいただいた。私、直接販売したり、購入していただいた方には、サインをして（古本屋に売れないように・・・というギャグをかますとときどき本気にするお方が・・）それで、ひと言いれます。ふっと思いついたことなので、書いてから何を書いたかは本人が忘れていますが、なんか思いつきます。その言葉で「感動した」って連絡が来ました。とても光栄な瞬間です。読者と作者は、本を介してのコミュニケーションするしかないんですよね。そんなこんなで、次の本も早くでないか楽しみです。nao

2006.08.17

コメント(0)

西船橋コーチング講座おわりました。

今期もみなさん素晴らしくいろいろつかんでくださったようです。拙著「7デイズコーチング」もご購入いただきとても光栄です。個人的には、もっともっとってのはいつもありますが、みなさんありがとうございました。ぜひ、これからもごいっしょしてくださいませ。

2006.08.13

コメント(0)

ちがいその２

昨晩、この日記に書いてから、メールで依頼があってそこに対応していたら、別の人からもメールが来て、そことやり取りしていたら、すこし楽しくなってきました。バイタリティーは、何かをやればやるほどでてくる。と、メールの中断をしておりました・・・あ、そうそう、で、ちがいの話。トランジスタラジオとスパイ衛生軽自動車とＦ１の車ママチャリと競輪用自転車ファミコンとスーパーコンピューターそれこそ比喩はあげたらキリはないですが、左のものと右のものには違いがあります。昨日のがちょーんは、その違いに直面したからです。最近「再構成」とか「リセット」とかいっていますが、本当にリセットする機会です。そんなことを感じました。そしていまでもリアリティーあります。再構成やリセットした後の自分のご報告は後ほど。

2006.08.11

コメント(0)

ちがいすぎる

今日、がちょーんな体験があった。がちょーんすぎるので、どうがちょーんなのかわからない。がちょーん。といってもわからないのですが、根元的に、自分の講座ってちがうものやっていたという体験でした。・・・・全部、講師とかコーチって分野の人って、まるで詐欺ってレベルじゃないっすか。自分もプロだとか名乗るのおこがましい。がちょーん。具体は、文章で書けないので、訊かないでください。がちょーん。汗（←多少壊れてます　汗）ということで、１００年遅れてるとか、いろんなのはありますが、最近、リセットばっか。死にそう。汗おやすみなさい。

2006.08.11

コメント(0)

新しい本の・・・・

原稿あがった大まかなところはあがった！でわん。nao

2006.08.10

コメント(0)

次の次の本

先日の日記で「次の本が８月末にでるぞ！と告知しておりましたが実は同時進行的に、共著で（ほんとに！）もう一冊の本を書いています。私の場合、いままで既刊は２冊（翻訳を入れると３冊）、いま発売日が決まったのが１冊、多分９月ぐらいに出るのが１冊と、既刊、近刊をいれると４冊（翻訳がその他に１冊）があるのですがすべてつくりかたが違う。自分のスタイルってのがないといってもいいかも。最初の本は実質３人の著者で書いてきましたが、そのつくりかたをがちがちにしたため、かえってあとで修正をしました。二冊目は、最初から一人で書いて、そのために、ある特定のブレストパートナーを決めて書いていた。三冊目は、編集の人の力を借りているが、自分でつくりました。四冊目は、完全に二人で書いているので、どの箇所がどちらが書いたかわからない感じになりました。ちょうど、哲学書で、「アンチ・エディプス」とか「ミル・プラトー（千の平原）」という本の共著形態と言えるかも。そんな感じでいまとりくんでいて、４冊目の一番の肝をいま書いているところです。そこで全体の印象が決まる！２冊目の本は結論ありきで書いていたので、一番重要な箇所を最初に書いてそこに対する注釈だといっても過言ではない。しかし、今回の４冊目は、ある点で、創りながら壊していくことの作業の繰り返し。。。。５冊目の構想は明確にあるのですが、次はまだ出版社が決まってないので、いつになるのか。。。今年いっぱいに出したいですね。どこか出してくれる出版社ないですかね。。。では。

2006.08.08

コメント(0)

原稿直し完了

あとは原稿が本になるのを待つのみ。ありがとうございました。＆次の本も終わらせます。・・・・ほんとに日記やな。これ汗でわ。

2006.08.07

コメント(0)

MTGが終わったときに電話があり。。。。

プレゼンが終わって、次の講座の打ち合わせをしてきました。「お金」という切り口で、お金に関しての自由さを獲得するというテーマでMTGをしました。・・・・しかし、いろいろな「不完了」を持ち出すと、爆発しそう。お金、お金といいながら、お金の奴隷のような私たち。・・・と、講座のMTGをした後に、パートナーから電話があった。このパートナーは若いのに、見上げたやつで、ひかないなーって思う。変な言い方かもしれないが、尊敬している。のびないうちにつぶそうかと思っている（笑）というのは冗談だが、また、前進している。・・・・パートナーというよりも、ライバルだな。ほとんど。そんなわけで、これから、また、本の執筆にはいろうと思いますが、思えば、今日は、いままで、３種類の打ち合わせ、プレゼン、コミュニケーションラインと濃かった一日である。電話中に他の電話がきて、これからヌースでの食事会にくるというのである。某「あなたの知らない世界」だっけか？のTVをとっている彼が、合流するというのである。・・・・今日はこれからの食事会がどうなるかは、楽しみではある。いま、繊細さと大胆さと許容と、流れるようなスクリプトとの間でこの文章を書いている。ヌースフィアにいると自分のことを深く見ようとするもんだなって思う。でわん。

2006.08.06

コメント(0)

次の本のゲラ受け取りました。

ゲラ受け取りました。カバーデザインもいい感じ。色は変わるみたいですが。。。。これから作業します。

2006.08.04

コメント(0)

ほぼ脱稿

今、２冊書いていますが、・・・・多分、原稿終わった？あとはゲラみるだけ。ありがとう編集の方。

2006.08.02

コメント(0)

大学生向けの講座を完了しました

大学生向けの講座を完了しました。理系の人が多かったものの本当にいろいろな分野からの参加者が来てくださって、場の動き方が、ナチュラルでリードしやすい場でした。講座をはじめたときに、すでにその方向がどれだけパワフルになるのか？というのが決まっていた感じで、口から勝手にいろいろなことがでてくる場でした。本当につかんでくださった人も、そうでもない人もいろいろいらっしゃいましたが、「もっともっと」ということが起きていた場でした。多分、この手のバランスは意識して創れるものではなく、自分としては、自分が抵抗がある人をリードできたという観点からみると、「時分事」が届けられた空間だったと思います。テクニックではこういう場はリードできないと思います。講座後の食事会でも名残惜しく別れて参りました。ほんとうに感謝です。return to the real world.

2006.04.17

コメント(0)

大学生対象の講座をリードしてきました

今日は、大学生向けの講座をリードしてきました。立ち上がりから友好的な場、聴かれる場、これほどりーどしやすい場は初めての経験だったので、自分から起きてきたことの上にそのままのっかっていって、そののっかっていったことの上でリードする。いろいろな種類の人がいてもそれを含めていて、ちょっとあり得ない空間だったと思います。この講座をマネージしてくださったY君をはじめ、関係者の皆様、そして、すべてのこのコミュニケーションの中にいる皆様に感謝します。

2006.04.17

コメント(0)

チラシ配り、リーダーって誰？、ＩＴ系のメルマガはじめました

昨日、チラシ配りを手伝ったがこれが楽しい。コミュニケーションを１，２秒で、「相手といっしょにいる」という空間を創らなくてはならない。だいたい、チラシを受け取る人とそうではない人の違いが見える。だいたい目線だったり、相手に届ける意図があると届く。その中でもコミュニケーションがある人と、ない人の違いが明確にある。ある人は「No」という意志を言うし、ない人は「目が泳ぐ」。それが悪いという訳ではないが、とにかく「いない」。そういう「いない」人がいなくなる世の中も悪くはないなって思う。昔、「自分が飲み終わったジュースの空き缶を見知らぬ人に売る」というトレーニングを行ったが、「知っている人」に、すんでのところでうれそうだった（「１２０円だったら買わないが、７０円だったら買った」と言われた）トレーニングを思い出した。クリアリングと、be withをしながら、どれだけ意図から会話をすること？だと思う。一日経って考えてみた：自分はいまいろいろまたいでいることがある。まだ、必要なことがある。まだまだな自分はいる。同時に、素晴らしいパートナーが素晴らしい会話をしてくれる。まさに、最近、自分の回りの人の会話の質が変わってきている。そういうことに関しても、感謝なのである。・・・とはいいつつも、まだまだ含めていない、抵抗がある人がいることに「どうしよう」という答えの出ない質問をしている自分でもある。背負うでない、リーダーとして自分には何が必要か？という質問をするようになった。では。追伸：昨日より、メルマガの原稿を書き始めました。よかったら、特にＩＴ系の方お読み下さい。●タイトル　「プロのコーチが『突破』のヒントを伝授！　～エンジニアを力づけるワンポイントコーチング～●毎週水曜日配信下記から購読できます。http://www.techno-brain.co.jp/

2006.03.30

コメント(0)

再構築

ご無沙汰しております。昨晩、とあるメールが来て、自分自身を再構築する必要性を感じております。人と関わることでいろいろ前進させていただいている自分としても、より重く、より明確さが必要とされている仕事に関わっていると襟を正しています。何かをごまかしていることもこれからあるかもしれない、何か視野が狭くなってしまう自分がいるかもしれない。そんな不安な中、再度自分を再構築します。光栄さと感謝と、未来と前進を。

2006.03.29

コメント(0)

西船橋コーチング講座

をリードしてきました。今回は、場に一体感というか、なんともいえないいい場になってきました。何がうまくいったから・・・まだ見えてませんが、次回もリードするときに素晴らしい場を現すようまた探究をします。それが終わってから、だいぶ動いていて、その後に、とある人とＭＴＧ。次の日に、10年来で初めてとある人と会い、イギリスから来た人とも打ち合わせする。。。。何か前進する予感。

2006.03.12

コメント(0)

現実に起きてる結果からみて今の自分を観察する

昨日の成果：・執筆・新しい本についての打ち合わせ（持ち帰り検討）：ほとんど場がコーチングであった（笑）・メルマガ原稿依頼、そのほかコーチングを広めるためのしくみづくり、研修依頼。結果が出てくると光栄さと同時に、自分自身を止める反作用もでてくる。反応にまみれる自分なんだ、と観察。自分を立て直します。帰宅後、すすめようとする企画についてのメールあり。

2006.03.10

コメント(0)

次の本のＭＴＧ

を行ってきました。３冊本を書いて（うち１冊は、翻訳）思うのですが、本を書くときに、ただ書くだけではなくて、「どうやってすすめるか？」ということも決めといた方がいいと思うのです。感覚として、１）企画が通るまで（日数不明。コーチングの「創作」領域）２）実際に本を書く(出版社の事情による。だいたい１－２ヶ月ってところか？コーチングの「具体化系・分別系」領域）a)一通り、目次案に沿って書く。b)ある程度できてから、調整にはいる。１）は、出版社とつながったり、企画とのタイミングがあるので、もっとも制御しにくい分野です。しかし、実は、ある種のコーチングのセンスを使うと一番簡単なのかも。（だいたい、ここら辺で、「意図」ってことを探究する）いままで、４冊の本の企画が通ったが（うち一冊はいまから書くところ）、私の場合、全て「コミュニケーション」がキーワードになっている。自分力だけではだめで、人とどう繋がるか？なんてことはすごい重要な要素である。文章力とは全く関係ない、コミュニケーション力に関してである。１）についてはもっと書きたいのだが、それだけで一冊の本が書けるので（汗）それはおいといて、２）に関してですが、a)の部分はみなさん、イメージしているのですが、b)の調整段階ってのが一番大事です。しかも、「一度書き終わった」感が、あるので、ちょっとそこで、再エンジンをかけるのがきついかもしれません。場合によっては。ここで使うのが完了のセンス。本は「出版して終わり」と以前は思っていました。しかし、最近はほんとに実感として思うのは、とくに我々のような領域の仕事をしている人にとっては「本は読んでもらってスタート地点にたってもらう。次に使ってもらって結果だしてもらってなんぼ」だと思います。「理解」されて終わりの領域はコーチングではない（と言い切っていいかわからんがまあそうだと思います）ので、相手が結果出してナンボです。さらに言えば、その結果をだした人が「こういうやり方をするといいよ」って相手に伝えてナンボです。そうすることで、コーチングがその人に定着する。そのことを促進する。さて、今回、「どうやってやるか？」「テーストは何か？」ということを土井さんと会話をしていますが、実はここら辺の背景づくりが一番大事なんだと思います。パートナーシップの話を書くのに、「やり方・方法論」になるとうまくいかない。いま、一番見えにくいが、一番楽しいといえば楽しい。迷ったらまずすすめてみればいい。とにかく書くこと。どれまで自分を届けられるか？がいまから楽しみです。コーチとして極められたら本ぐらい書けると私は思います。本を書くこととコーチとして優秀かどうかは全く関係ないですが、ある意味講座の方が簡単なんですよね。相手の反応見ながらしゃべれるので「どう？」とか質問しながらすすめられる。そういう意味では本の場合は、ある意味一方方向なので言い訳がきかない。やり直しできない。失敗できない。というリスクがある。そんな訳で、私決して本が全てだとは思わないですが、自分のトレーニングにもなるなって思っています。「どうやって自分が他人に聴かれるか？」を試す機会でもあるのです。ぜひ本出版して（自費じゃなくて、商業出版ではないと「Publish」ではないです）みてはいかがですか？

2006.03.09

コメント(0)

入っていくコミュニケーション

昨日は、・午前中、出版社の人と打ち合わせ（トークショーについて）・午後１：とある経営者にプレゼン「あなたならいっしょにやりたい」と言われる。光栄な体験・２時間後・・・ＭＴＧ：不思議な空間。というか、触発の時間。・帰り際パートナーから電話。最近、本のネタからだろうか「許容」に関わる話題が起きている。許容が試される機会である。

2006.03.08

コメント(0)

過去のノートを見かえしてみると・・・

某大手企業からの講演の確認（場所が確定したのだ）の連絡あり。過去のコーチングノートを見返してみると、不思議に、再現される気がする。いままで、「ノートが大事なのではなくて、そこから何かできるようになる自分が大事だ」とよく言っていたのだが、いまは、自分自身の枠組みが変わってくると、感じ方も変わるので、再構築できるという感じで見えている。コーチングは、発明だ、という言葉が実感できる。

2006.03.07

コメント(0)

周りの人が結果でている空間

自主的にトレーニングを初めて１ヶ月程度経って参りました。そこでは、プロとしての講師力を鍛えるという趣旨で行っているのですが、参加者に結果が現れているのは不思議であります。こうやってこうやってこうやると結果につながる。というようなわかりやすさではない謎の結果のおきかたが起きる。手放したら結果がでる、と言ったら一般論化しすぎですが、力をいっぱいいれて、力を抜くと、結果がばっとおきる、そんな感じである。うまくいき出すと風邪をひく、という勝手なルールを自分の中でつくりがちではあるが、次のゲームは何をしようか、ワクワクしているのである。

2006.03.06

コメント(0)

游山楽なくなりました。

東中野で長い間、私たちの憩う場を提供して下さった游山楽が閉店しました。これだけすばらしいお店はそうそうないと思います。関係者の方にはお伝えしておりますが、マスターに感謝。

2006.03.01

コメント(1)

ありふれた一日

・某社研修担当の人と会話：ご助言いただく。感謝。・某コミュニティーでのコーチングの話。エンロール達成（？）自分がエンロールされた。・本の企画とおる。・某ネットワークビジネスの人と話す：「コーチングできてますから」←おいおいっていうつっこみ。・パートナーとのＭＴＧ。結果が起きるスペースだ！からの会話。

2006.02.28

コメント(0)

今日プレゼンした会社の社長様から・・・

今日、プレゼンをした。というか、交流会でお会いして、気があった（と私は勝手に思った）のでお会いして、食事をした。いろいろ話す中で、その会社の問題点などいろいろ相談された。話をしている中、その社長の人間性というか、器の大きさを感じながら会話をしていた。企業は経営者の器で決まるとはよく言われるが、本当に、そう思う。多かれ少なかれ、ある程度の人数を束ねている組織のリーダーとは、尋常ではない、と思う。研修の依頼を頂いたときに、こういわれた「長いつき合いになりますよね」と。自分もこの仕事をしていて、人間力とか、人に貢献できたらと思ってはいるが、その言葉を聞いて身が引き締まる思いだったり、ただただ光栄さを感じている。昔読んだ物語を読み返してみた。そこにこんな一節がある「すべての探究は初心者のつきで始まる。そして、すべての探究は、勝者が厳しくテストされることで終わるのだ」この言葉に応えられる自分であるということに立ち続けます。

2006.02.27

コメント(0)

世界が呼んでくれるコミュニケーション：アラームの鳴り方

最近、やり忘れていた仕事やついToDoから漏れていたことがあると電話がかかってきてそれをおもいださせてくれるようなことが結構おきたりする。今朝も起きてきてなんか不思議です。世界がよんでいる気がするとかいうと大げさだろうか？

2006.02.26

コメント(0)

起きてきたコミュニケーション＆結果を切り取るあり方

今日は、コミュニケーションづくしの日でした。・SE向けの講座を行った：アンケートの評価がまっぷたつにわかれる。「いったい、同じ講座なのか？」とおもわれるぐらい様々な反応が起きる。・7デイズコーチングを読んだ読者からうれしいご返事。本人から掲載許可をいただいていないですが、最後に、良い本を執筆していただき《ありがとうございます》　などとフィードバックいただきました。・・・影響力あるな。。。と思う今日このごろ。・しばらく連絡が取れていない友人から、コーチングに関心がある旨ご返事。どういうふうに提案できるかについていくつかのオファーをいただく：・・・・・なんか、不思議な感じです。真剣にコーチングを導入して組織を力強くしたい旨ご連絡いただきました。次彼と何ができるか？わくわくしております。ほかにもなかなか来ていなかった返事が来ていたり、すばらしいコメントをblogにいただいたり、ご褒美のような一日でした。

2006.02.25

コメント(0)

コーチングＤＶＤ売れました

丸善でのフェアですが、パートナーが製作したＤＶＤが５部中４部売れてしまって（３日で！）追加注文が来たとのうれしい報せが来ました。すごーい。ただただ感動。勝手にＩさんに金メダル!（笑）丸善本店のフェアで並べられている本：　　　　エンパワーメントコミュニケーションコーチングスキルが身につくスキル　　　　コーチング力が身につくトレーニングノート　　　　７デイズ　コーチング壁を突破するコーチングカルロス・ゴーン流リーダーシップ・コーチングのスキル　　　　「大好き』を仕事にして月収１００万円最強リーダーのパーフェクト・コーチングＤＶＤ：命がしゃべっている～コーチ岸英光の生き方～

2006.02.24

コメント(0)

銀の鞄

鞄に関しては、最近は「もらうモノ」というふうになっているのだろうか？いま３つの鞄を使っているが、どれも、他人様からのもらいものである。１）軽量でどこにでも持ち運べる。荷物が少ない方がいい場合最適のパターン。２）一番重量で、革製だが、かなり丈夫でモノもたくさんはいるパターン（お返しでもらった）３）銀色で、ＰＣが入る。荷物自体はそれほど入らないが、Ｍａｃのノートの銀と全く同じ色である。どれも気に入ってるのだが、３）の銀鞄は、「７デイズコーチング」のお祝い用にと頂いたモノである。思えば、７デイズコーチングはいろいろなわらしべ長者状態というかいろいろな頂きものをする。自分自身いろいろ広めようと活動をしているのもあるが、この本を通じていろいろ広がって楽しい

2006.02.23

コメント(0)

空間の質

トラックバックご参照ください。

2006.02.22

コメント(0)

コーチング本フェア

丸善本店で、岸コーチ絡みのコーチング本のフェアを行います。2/22（水）から今月いっぱい開催します。丸善　丸の内本店100-0005東京都千代田区丸の内1-6-4OAZO ショップ&レストラン 1F－4F営業時間　09:00－21:00http://mis.maruzen.co.jp/home/tenpo/maruhon-map.html丸善ホームページhttp://www.maruzen.co.jp/

2006.02.21

コメント(0)

不完了を完了させるコミュニケーション

の可能が開きました。抵抗すると続きますよね。。。。

2006.02.16

コメント(0)

今朝変な夢をみたこと

昨日というか今朝とてつもなく、リアルな変な夢をみた。ストーリーは、自分が手術されそうになるという夢だ。（笑）私ほとんど夢の内容なんておぼえてないんですが、こんかいはすごい覚えている。確か、私ともう一人いて、その人は、すごい名医（らしき人）に手術をされて、それを自分は直視する訳ではなく、手術台の横にいる。いよいよ自分の番だというときに、なんらかの理由で（確か夢のときは覚えていた）（続きはトラックバックで）

2006.02.15

コメント(0)

拡大。

土曜日は、西船橋でコーチング講座を行いました。昨日、日曜日は、打ち合わせを二本行って、止まっているところを前進しました。思えば、自分を前進させてくれるパートナーの存在というのは大きいです。ほんとに、自分を前に押し出してくれます。時には厳しいことを言い合ったり、時には、「そのままでいいんだよ」っていうことを会話をしたり。。。。（以後はトラックバック参照下さい）

2006.02.12

コメント(0)

原稿終わった：おやすみなさい

某ＩＴ業界紙の原稿終わりました。完了！明日調整はいると思いますが・・・ひとまず寝ます。

2006.02.09

コメント(0)

結果の出方：前進と拡大

パートナーからメールあり。懸案だった、プレゼンした案件が正式に通ったという返事が来た。これで、自分では「もっとも遠い」という美容業界で仕事することになりました。最近、結果の出方が、おもしろい。残りはトラックバックをご参照下さい。

2006.02.09

コメント(0)

流れ：フロー

午前中。原稿を書く。昼になる前に、メールの整理をしていたら、懐かしい名前を発見。電話する。講座に来てくれることになる。その後、また、メールを見ていたら本のプロモをしようと思い電話、結局会ってくれることになる。(続きはトラックバックにて)

2006.02.09

コメント(0)

newbeeにたつ

「知らない」に立つ。もう、何年も前にこの言葉を聴いた。時々思い出しながら。その度に、本当に自分は知らないに立てないんだということの自分の無力感といっしょにいた。to be continued to trackback

2006.02.08

コメント(0)

SE、IT業界のための講座ご案内です

□■□■□■□■□■□■□■　講座のご案内です　□■□■□■□■□■□■□■『早く帰れる』チーム/組織を創るリーダーの為のコミュニケーショントレーニング?高いクォリティーを短時間で生み出すリーダーシップ?プロジェクトに於いて、チームが共働的で生産性を高めるためのエッセンスをつかんでいただくことを目的とした講座です。お申し込みは下記からお願いします。https://www.techno-brain.co.jp/community/comm_commu_0602/無料：2006年2月25日（土）、3月 4日（土）各回13：00?16：00　有料：2006年3月18日（土）、3月25日（土）　各回13：00?18：00定員：無料：40名　　　　有料：20名セミナー参加費 2/25、3/4　無料（無料のみの参加可）3/18、3/25＠8000円　ご送金方法　お振込み内容／概略【目的】 IT業界に於ける「リーダー」に期待されることにはどういうことがあるでしょうか？・社内間でのコミュニケーションを良くして、交渉事がまとまるようにしたい。・会議でのプレゼンテーションをうまくやりたい・部下とのコミュニケーションを円滑にして、あまり細かい支持をしなくても、　自立的に動く部下を作りたい・キャリアアップしたい・スキルアップして、ワンランク上の技術者を目指したい上記のようなご要望は、多かれ少なかれ、SE/技術者の方が望むテーマ一般ではないでしょうか？今回のリーダーシップセミナーは、特にチームがより機能するようにするため、つまり、プロジェクトに於いて、チームが共働的で生産性を高めるためのエッセンスをつかんでいただくことを目的とした講座です。【内容】 ★扱われるテーマ１）チームのヴィジョン構築：個人とチーム考え方のすりあわせ。２）効果的なコミュニケーションの基礎：生産性を高めるのに必要なコミュニケーションの基礎。３）使えるブレーンストーミング：不可能を可能にする会話。コーチ（講師）と参加者との対話（インタラクション）を通じて、参加者の方に「いま、必要な、そしてすぐに使える」エッセンスをつかんでいただきます。★過去の参加者の声（ご参考例）★・自分が引っかかっていること、陥っていることを気付かせてくれる事が出来た。　生活の中に活かして行きたい。・一方的な講義ではなくしかも圧迫感の無い程度のWorkもあってとても理解しやすかった。・自分が日頃から「どうしてうまくいかないのか？」と疑問に思っていた事が理解でき、　また解決方法が見えてきたいので実践に活かしたい。・具体例を挙げて非常に判り易かった。・「答えがひとつしかない」と決め付けていたことが気付けた。・自分で気付いていない所が見えたような気がした。ハマって行くパターンとして　あげていた例がことごとく自分に当てはまっていて少し耳が痛かった。■２／２５（土）・３／４（土）　13:00?16:00　無料体験講座テーマ：パラダイム■３／１８（土）・３／２５(土）　13:00?18:00　ワンデイ集中コースタイムライン：13:00?14:50　セッション１）14:50?15:00　休憩１15:00?16:50　セッション２）16:50?17:00　休憩２17:00?18:00　セッション３）セッション１?３の中で、「チームのビジョン構築」「効果的なコミュニケーションの基礎」「使えるブレーンストーミング」をそれぞれ行います。なお、参加者にあわせた「生きたワークショップ」を意図しているので、セッションのタイムラインは変更されることがございますのでご了承下さい。下記からお申し込みください。https://www.techno-brain.co.jp/community/comm_commu_0602/

2006.02.07

コメント(0)

7デイズコーチングのさらに可能

今日、取引先の社長さんとお会いして、7デイズコーチングについて話をしていた。（ここから先は、トラックバックをご参照ください）

2006.02.06

コメント(0)

商工会いってきました

どっかで書いたかも知れませんが、最近、自分の仕事と、人間関係に再構築が起きています。方向性は、同じだとは思うのですが、いままで、「どうしようかなー」と曖昧にしてきたことやら、止めていたことが、劇的に「終わる」ためにいろいろな出来事が起きています。ある意味、いままでがんばっていたところとか、なんとかしようとしていたところが力が抜けてきたというようなふうになっています。起きるべき事が起きている、という体験です。さて、もう、一昨日になりますが、(続きはトラックバックを参照してください）

2006.02.03

コメント(0)

東京コーチング講座

昨日東京コーチング講座の現場に入ってきました。うまく表現できないのですが、敢えて言葉にすると、「軽いんだが浸透する」場だったと思います。東京コーチング講座に出ていると、多くの参加者が軽やかに簡単に結果を出しているのを見ると、いろいろな大変で修得が難しい勉強をするよりも、もっと、簡単にやればいいのに・・・と思います。続きはトラックバックで。http://coaching.communication.ne.jp

2006.02.02

コメント(0)