[コーチング]の記事一覧 | コミュニケーションの達人への道その２

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2005.12.01

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本完成しました！

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2005.11.30

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突破的！なコーチング講座体験版のご案内

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2005.11.29

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西船橋コーチング講座終わりました

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2005.11.26

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莫大に整理

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2005.11.20

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講座作成中

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2005.11.20

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SE向けのリーダーシップ講座終了しました

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2005.11.19

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雑感

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2005.11.18

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プレゼンをしてきて見えてきたこと

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2005.11.18

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なんとなく空間が・・・

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2005.11.17

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コーチング講座中盤

今日のレポート。トラックバック参照。

2005.11.17

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パートナーへの感謝。

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2005.11.16

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大阪２００人、福岡８７人、東京１９２人、名古屋７５人、札幌５８人

の数字は何の数字だと思いますか？トラックバックを参照してくださいませ。

2005.11.15

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コーチから感謝されること

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2005.11.14

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「欲しいものりすと」４回目終了しました

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2005.11.13

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西船橋コーチング講座

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2005.11.12

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ヌースフィアで打ち上げ

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2005.11.11

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プロジェクト、プロジェクト、プロジェクト！

下記「トラックバック」をクリックして下さい。see new diary, please. :-)

2005.11.10

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新しいコーチング本：７デイズ・コーチング

2005.11.10

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１４号メルマガ発行しました

３ヶ月もほっといてすいません。

2005.11.09

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自由が丘の立ち飲みや「あつまり」向けのワークショップ

そろそろ５００発言過ぎたので移転しようと思ってますが・・・・本日、自由が丘に立ち飲みや「あつまり」というお店を立ち上げようとしているHeart's Deli. Project向けにワークショップを行ってきました。主催者の方が、多くの方を集めてきて、場はがたがたしていて、彼にとってもハードではなかったかとは思いますが、「学ぶべき事を学んでいる」という風に見えます。ある意味、コーチングを初めて最初にすごい大混乱が起きる人がいます。というか私は、起こします。（笑）なぜかというと、そこでいい意味での混乱を起こすと人は、意図的になり、「自分がやりたかったことは何だったんだろう？」って質問に本当に取り組みます。そこがある意味、危険なんですが、正念場です。そこでいい感じで自分がじたばたする機会がないとちゃんと前進しなくなります。・そこで過去の自分の枠組みにこだわるあまり「いやだな」って思う人もいます。・人によっては、そこからすごく前進する人もいます。・・・もう少しマイルドにできないかなとも自分でも思いますが、でも、相手のことを信頼していると、「出すべき結果に出して小さいその人」をある意味では、容認できない自分もいます。最初は、私ががーっとその人に言います。それで、ある程度慣れてくると、今度その人が自分で勝手にがーっとできるようになります。そのときに、いかに「全部それになるか」というプロセスが結構大事かも。守破離というプロセスを踏むと上達が早くなったりする。今回の参加者は、前向きというか、不思議にばらけていました。２回分を一回でやってるので、わけわからんかなーとか思ってたりもしますが、次回１３日で一つのクールが終わります。９，１０，１１月にやっている「欲しい物を手に入れる」セッションは、結構、できがいいっていうか、いろんなものを手に入れてる人がいて、扱っている次元が大きくなっているというのが正直な感想です。自分も、なんというかある分野に関して、開いてきているという思いが強い。本当のパートナーが現れているというのが感想です。本当に欲しい物はなんだろう？いつも考えてます。nao

2005.11.06

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リーダーの質

・真摯さ・素直さ・非合理さ

2005.11.03

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会話が聞こえ方がかわる

最近、パートナーの会話の聞こえ方が変わってきているパートナーその１。責任者としての会話が大きくなっている。人を「傷つける」目的の会話が減っている。許容している。パートナーその２感謝からの会話。（もともとパワーありありの人だが）すごく巻き込まれる。勇気を発揮しているパートナーその３繊細さが増している。不安定さがある？（これは、別の人から指摘されてまだみえていない）パートナーその４多少、ふめい。とにかく会話をすると、自分が「巻き込んで」しまうので、慎重さが必要と感じる。パワーある。パートナーその５・・・おもしろい話にとにかくなる若いのに元気で・・・頭が下がるリーダーという質パートナーその６迷っている。不器用さに関して、観察している。適切さを見出す時期。会話が足りないことに気づいている聴くことのスタート地点と「腹が決まる」ことの違いパートナーその７とにかく結果出ているうだうだしている（笑）・・・・ってことはもう少し自分を信頼しろってことか？...なんか書いているうちに書ききれないことに気づいたのでこの辺でやめときます。すごい結果を出し始めたパートナーも、止まっているパートナーも、堕ちてしまったパートナーも（もはやパートナーではない？）、新たにパートナーとしての会話をはじめたパートナーもいろいろいるってポイントあうとしてしまっていいのだろうか？どれだけ多くの人とこれからやれるのだろうか？どれだけ多くの知らない人といっしょの場をつくれるのだろうか？人間は「人の間」と書く。パートナーを通じて自分がどれだけ成長できたか、パートナーをどれだけ成長させたか？の相互的な関わりの中に「人間」は存在する。これまで関わった莫大な人と共に、これからも関わる莫大な人に対して感謝します。では。nao

2005.11.02

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あつまりＷＳを行ってきました

第二回のあつまりＷＳ。・探究前進する。・かなりきつかったようで、よどむ。（笑）・会話になれてきた。・次回は、より前進するようになるのかも。次回は11/6なのでご参加下さい。nao

2005.10.30

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ヴィジョンに戻る

講座や研修、個人セッションどれでもいいんですが、自分のビジョンのセンターにそれら講座がないと自分が引き出されない。しかし、自分が真ん中にいると引き出される。今日、会話をして、MTGの相手に、体感を引き出してからそう感じた。「カエサルものはカエサルへ」。これから、久々に、自分の精神性の師匠にあってきまする。では。nao

2005.10.27

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MTG三昧（ってほどでもないっすか・・・）

今日は、ＭＴＧを二本行ってきました。一本は高校向けに講座をしようという企画。空間に関して、卓越したセンスを持ったパートナーとの企画。この人との会話は、何かが起きる、スペースが可能になる会話が起きる。もう一本は、「あつまり」のＭＴＧ。がーっと、ひとしきり話したあとに、大盛り上がり。チラシも大盛り上がり。すごいです。このチラシのセンスないな。。。。場を「がーっと」動かした甲斐がありました。益々楽しみな私。nao

2005.10.25

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久々のパートナーシップ

Be@work設立～１年ほど活動を共にしてきたパートナーとNoosphereで飲みました。いろいろ書きたいことが有るんだけど・・・とかいって終わらせたりして。なんか、見え方が違うっていうか、力抜けてるなって思った。うーむ不思議ではある。一緒にやってたときよりも親しみを感じるのはなぜだろう。よくよく考えてみればその人とやっていなければ今の自分はないわけで、深く感謝しています。ほんとうに。結局「何かをやろう」に急き立てられるのではなく、ゆる系のイベントやることにしました。詩でも書くかいな？そんなわけで、11/21になんとなく、ゆる系のイベントやることにしましたので、興味ある方は、私めまでコンタクトをお取り下さい。田町でお会いしましょう。nao

2005.10.24

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コーチングの飲み会

に土曜日行ってきました。すごく久々に会った人もいたり、新しい人もいたり。。。。この人と話せてよかったなと思えたりしておりまする。波長が合うっていうんでしょうかね。こういう場を創って下さっている幹事の方に感謝。では。nao

2005.10.23

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欲しいモノリストのＦＢ

今日、欲しいモノリストの参加者の人と会話をしたら、ものすごく前進しているという話を聞いた。彼女はすばらしく、「コーチを受ける」というところに立っていて、課題を課題の意図以上に素晴らしく前進させている。やり方・方法だけではなく、素晴らしく掴んでいることを聴くとコーチ自身の前進にもなる。すばらしい。nao

2005.10.22

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困難さ

いま、自分の世界に、タフなコミュニケーションが起きている。ふつうは、１人ぐらいは起きていたりもするが、明確にしようとすると、場ががたつく。何かそこでもがくという以外に可能はないのか？というふうに見ています。では。nao

2005.10.22

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西船橋コーチング講座

西船橋コーチング講座４回目を終わりました。参加者の方はそれぞれのところにいて、前進しています。すばらしく前進している。ある講座参加者の方は、元もとスケジュール的に他に予定が入っていたところを、この講座のためにスケジュールを再調整してくれて、しかも、遅刻してまでも、意図的に参加してくれている。講座に参加することで、時間に違いを創れるポイントはそこにもあるのだが素晴らしく前進をつくってくれている。まさに参加者の意図次第だなっていつも思います。ま、それを引き出すのもコーチの仕事でもあるのですが、ふっと思うのは、自分が何かをできるか？というとほんとに微々たるもので、サポートしかできないって思います。参加者が素晴らしいのであって、コーチはそれを引き出すことしかできない。意図についてのいろいろな可能性を見ました。おもしろい！何というか、講座ってほんとに創作だなって思いました。次回もまた楽しみです。では。nao

2005.10.22

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コミュニケーションがまず消える。

人間関係はコミュニケーションの中にしかない。そして、「やめる」人は、まずはコミュニケーションから消えますよね。nao

2005.10.21

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コミュニケーションで間違えたことはコミュニケーションで解決する

最近ある人と会話をしているのだが、これが体験のジェットコースターである。ひと言で書くのは難しいが毎日、一喜一憂、おっかなびっくり、うれしいことも悲しいことも、怒ったりいろいろな反応が起きている。人とコミュニケーションすることの難しさを感じている。そして、コミュニケーションが通ったときの喜びも感じている。コミュニケーションで何でも解決するということは素晴らしいが、続けるのがある意味難しい。では。nao

2005.10.21

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「あつまり」のワークショップやってきました。

「あつまり」のワークショップをやってきました。いい空間。自分を持ち出す空間。直面する空間。いろんなことが起きました。スタートしてはいい感じ。次回から一気にトップギアにあげます。では。nao

2005.10.21

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可能が開く時には深夜でも開くのか？

可能が開くときには、深夜でも前進するもんですね。では。nao

2005.10.20

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今日埼玉の高校で講演をしてきました

今日は埼玉の高校で講演をしてきました。結果としては、ぐっと惹きつけられた参加者はいたものの全体として、聴かれなかったな・・・というのはあります。存在感がなかったのかしらん。ちょっと修行してきます。nao

2005.10.20

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イラストの指示

本のイラストの指示でややはまっている。。。うーむ絵にするとかえって難しいのか？笑nao

2005.10.19

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止まっている人は。。。。。

要注意。止まっている人はコミュニケーションから止める。

2005.10.19

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分析系かアート系か

今日はプロジェクトをやっている友人と会話をしたら、コンサルティングは分析系でコーチングはアート系と言われた。　ふーん。私は創作系と言っているのと近い。確かにアート＝創作　とも言える。そういう見方もあるんだって感じもある。直接会って会話をするといろいろ見えてくることもありますね。では。nao

2005.10.18

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人がいると変わる人

今日、ＭＴＧで会話をしていて、別の人が後から入っていったら、変貌した人がいた。「ああ、この感覚だ」少し掴めた。「これが正解だ」となると、完全に遮断する（一見無視しているようにみえる）ようになる。Awareness（場を含む）の集中と、一点のことしか考えられなくなる（他人が聞こえなくなる）の違いがよく見えた。いわゆる「支配」君が発動する瞬間でもある。面白い観察だった。nao

2005.10.18

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具体を現すフェーズ

すすめている３，４の巨大なＰｒｏｊが、全て具体化にはいってきてめんどくささが増してます。nao

2005.10.17

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突き刺さるコミュニケーション

意図的なことと、「相手が逃げること」が一致してしまうことがある。これも自分のパワーが減っている証拠だな。nao

2005.10.15

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欲しい物を手に入れる：

欲しい物を手に入れるのワークショップも４回目。佳境にはいってきました。すごい物を手に入れた人のシェアを聴くだけでも何となくきもちいい。すごーい。そんなもん手に入れたことないよ。（笑）って感じで参加者に嫉妬している私でした。nao

2005.10.14

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不可能の会話

どれだけやってもどれだけみても、扱ってもできないことはある。といういま不可能の中にいる。人は命と引き替えに何かに固持して、失おうとすることがある。インテグリティーが欠けると関係性が消える。くやしいです。nao

2005.10.12

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東京コーチング講座新らしい期がはじまりました。

東京コーチング講座の新しい期がはじまりました。２週間前に、前の期の完了という感動的な一シーンがあって、その次には新しい期がはじまるというまたさらに感動的なシーンがあって、始まりと終わりが接しているというか、「終わり」をきちんとつくれていると、始まりがはじまりやすい。今回、いろいろあったが、結局、多くの参加者に参加してくれて、開始直前って必ず大変というかあたふたしているのですが、ようやっとそのばたばたにも慣れてきたというか、締め切りを過ぎての申込みにはいままで静かに腹を立てていたというか「締め切りを守ってくださいよ」的な対応をしていた自分だったと思いますが、「スタート地点にたっていただく」ことをサポートする光栄さも感じ始めた今日この頃。コーチってある意味、「貢献」がキーワードになっています。貢献ってのは、誰かのために自分をなくすことではなくて、自分の世界が力づけられて結局、自分にかえってくるという言葉です。もう１０年以上も前に、岸さんとお会いしたころ、岸さんから誘われてとあるコンサルタントの講演会に行って来た。ちなみに彼は、学生の頃に事業を立ち上げて、それが大ヒットして、で、外車を買って・・・・でも、ある時に、自分が欲しいことはこれじゃないと気づいたらあっさり人手に渡して、自分はまたさらに他のことをするという。。。とても面白い人でしたが、その彼に言われたのが、「情けは人の為ならず」という言葉の解釈についてでした。二通りあります。１「情けは他人のためにならない」という解釈（最近の新しい解釈）　と２「情けは他人からめぐりめぐって自分のためになる」」という解釈当然、貢献は２の観点なのですが、結局貢献していると自分のために一番なるんですよね。でも、時々文句を言ってるときがあります。「他の人は何で働かないんだ」とかいろいろ思ったりします。そういうときは多分ゲームとして楽しんでいなくて、「奉仕する」とか「滅私する」とかちょっと苦しんでいるのだと思います。社会に働きかけているときに苦しみが起きていたときは、それは「貢献」ではなくて、「自分が犠牲になっている」という状態であって、コーチとしての「気前良さ」を忘れている状態。こういうときにコーチはできない。何か文字化すると微妙というか伝わりきらないけど、ちゃんと（ってのは何？という突っ込みをしながら）貢献できていると苦しみや文句からではなく、益々パワーがでてくる。それは「人によく思われたい」からではなくて、貢献できている自分と、そのことによって何かに貢献されているという体験の一致というか、貢献ってさらにパワーを生みますね。そんな感じです。コーチの仕事は、なんだかんだ言って、何を使ってでもその人が前進する枠組みを提供するその関わり方にポイントがあるのであって、「どういいましょう」とか「どう聴きましょう」というやり方・方法論ではないです。新しい期の人がどういう成果を創るのか本当に楽しみです。nao

2005.10.12

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空間をマネージする人としてのセンス

がある人に最近あっている。最低２人は「すげー」というレベルの人である。言葉だけじゃないセンスはやっぱり共鳴しあうのだろうか？nao

2005.10.09

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完了、そして次

今日ひとつ完了をつくった。完了は「それでよし」をつくることです。そう宣言した瞬間に、「クリアになった」とパートナーに言われた。確かに視界が変わった。nao

2005.10.09

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西船橋コーチング講座#3

西船橋コーチング講座の第三回目を行った。今回は自分ではなく、前田さんが担当だった。自分とは違ったスタイルのリードを見て、また、勉強になった。他人のコーチは勉強になる。参加者も「自分を持ち出す」スペースになっていて、いい感じで前進している。掴むスピードが早い。いいぞ。本当にありがとうのあるスペースになってきた。つくづく、「私が教えられること」ではなく、参加者がどう掴むか？なのだと思う。nao

2005.10.08

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