ペルソナ~トリニティ・ソウル~第2話「影抜き」
ついに具現化し現れた慎のペルソナ。やはり手には大きな剣を持ってました!!そのおかげでなんとか逃げたものの、現実が信じられない慎。慎同様、今回は視聴者も結構おいてけぼりだったかもしれませんまだまだ謎が多すぎです(><) 凪の杜学園高等部へと転入した慎は、クラスメイトの榊葉拓朗、茅野めぐみ、守本叶鳴と出会う。学園や街の若者の間では"影抜き"と呼ばれる儀式が流行しており、好奇心旺盛な拓朗に誘われた慎は、危険だというめぐみの忠告を忘れ、ついその奇妙な儀式を試してしまう。慎の目の前に現れたものとは-- 転校早々、手続きを済ませたから、家を出て行けと冷たい兄。折角編入手続きまでしたのに何故?昨夜の事件のせいで、学校に行っても居眠りしちゃった慎。そこへ現れた新キャラのめぐみと拓朗。拓朗・・・いまどきそのアフロな頭はどうよ(><)そんな高校生イヤだってま、この髪型も意味があってやってるそうなので、ネタバレ楽しみにしてましょう。しかし高校生の間ではやってる「影抜き」って?ドラックみたいなものらしいいけど、詳細は・・・・。零体抜きみたいなもの?半信半疑で拓朗に言われた通り「影抜き」を試した慎ですが・・・。なんだかえらいことになってます(><)現れたこの「すっごいもん」は何!?ってかこんなことが高校生の間ではやってるってどうよ(><)これもまた諒が追ってる事件と関係あるってことなんだろうなぁ。 その事件のひとつ。無気力症にされた人間はもう元には戻れず、やがて衰弱していくという。その事件を追っている諒。彼もまた危険にさらされ、敵に的に命を狙われているようです。そいつらは慎を追ってきた敵と同じで、稀人(まれびと)と呼ばれる者たち。今回は3人登場しましたね。リーダー格の紫倉統馬(浪川くん♪)そして橘花沙季(佐古さん)そして紀本祐史(飛田さん♪)彼らの目的とかまだまだ不明な存在ですけど、これから兄弟にどう絡んでくるのか?見ものです。 監察医の二階堂にも、弟たちと暮らしたくないという諒。弟を思っての言葉なのか、まだ真意はつかめませんね。このふたりの関係も何か深いものがありそうですし。それに会話の途中で橋脚の上に見えた女の子の存在も気になります(><)それにしても謎のワード「影抜き」今回随所に出てきましたけど、結局何なのかよく分からずじまい(><)誘われるままめぐみたちとカラオケに行った慎。だがそこで再会した男。前回めぐみがファミレスで「最低」呼ばわりした男です。そいつとその仲間たちが気分を悪くして意識を失っためぐみと、叶鳴を自分たちの部屋に引き入れてしまったのだ!!今にも悪戯されそうになっためぐみ!!帰ってこないふたりを不信に思う慎。あぁ、危機が迫ってます!!ってところで続く--------。どきどき~~(><)うむむ。気になるところは多々あれど、ちょっと話の展開についていくのに必死って感じです。何せワードが多すぎなのと、「ペルソナ」ってものがそもそも何なのか?ってところからしてゲームしてない人にはわからない世界です見せる映像ではあるものの、若干置いてけぼり感があるのも事実。今後それをどれだけ払拭できるかが鍵ですかね。でも絵は綺麗だし、さら~っと進む話も嫌いじゃないんですよね。なんか不思議な独特な世界であることには変わらないです。次回「マレビト」 今回登場した稀人たちの説明をしてくれるのかな?まだまだ謎だらけの世界ですが、この世界にはまったら面白そうですね。次回も楽しみです!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪ドラマCD ペルソナ3 Vol.1 -Daylight-ドラマCD ペルソナ3 Vol.2 -Moonlight-