魔界王子 第2話 あらすじ感想「human and angel」
地獄の貴公子・シトリー登場-------!!って、うわ~!!女の子みたい~♪めちゃ可愛い子来たねぇ。でもなぁ。正直今回見て、感想は辛いと言う事が判明。なので、最終回まで視聴は続けますが、レビューはなしで行きます。でも、災いの元はもう一人。ダンタリオンがウイリアムのクラスに転入生としてやってきたのだ!!しかも、ウイリアムの学費と寄付を支払ったのももちろん彼。その代わりに、選定公として自分を選ぶなら、この借金はチャラにしてもいいと持ちかけてきたのだ!!誰が悪魔に借りを作るのか!!だが、選定公の存在が知られてしまった以上、ウイリアムに近づく悪魔たちが増えるはず。だから、ダンタリオンはウイリアムから離れないと言う。そのくせ、生徒たちに頼まれると運動部の助っ人のようなことをしているよう。病弱設定はどうしたんだって話。だが、ウイリアム的には、これ以上非科学的なものとは関わりたくないということで、ダンタリオンに忠告。「近づくな、関わるな、話しかけるな、だ!!」さすがにこの言い方に腹を立てるダンタリオン。だがその時、家臣たちが、対抗する一派が動き出したと知らせてきた為、一度魔界へ戻る事に。ようやくひとりになれると思ったのに、ウイリアムの周りはどうも騒がしいばかり。今度はアイザックが訪ねて来たよう。彼が連れていたのは・・・シトリー!!話がしたいというのだが・・・そこへ今度はマイクロフトが訪ねてきたのだ。彼に思い切って頼んでいたのは、奨学金制度の資料。それをもう集めてくれたよう。金持ち貴族が、奨学金を希望するなど、すごいと感心してくれるマイクロフトだが・・・。まさか実家が破産して、悪魔にその金額を立て替えてもらっているなど言えるはずがない。いっそ飛び級するか?だが、話を聞いていたシトリーは、自分の叔父ならパトロンになってくれると言い出したのだ!!そんなうまい話があるのか?そこで次の休日にシトリーの元を訪ねる事に。大はしゃぎのウイリアム。これでダンタリオンから開放される!!だがその夜。もうすぐ点呼の時間だというのに外へ出かけるアイザックの姿をみてしまう。どうやらアイザック、悪魔召還をしていたよう。シトリーを呼んだのも彼。そこで彼を倒すための天使を召還しようとしていたというのだ!!だが・・・現れたのは、天使でもなく悪魔でもない下等な存在。暴れだしたそいつから逃げようとした二人。その時、二人を救ったのは・・・シトリー!!何の魔女っ子変身だって話だわ(わはは)なんじゃこりゃ。そう。彼もまた代理王候補の一人だというのだ!!となると、叔父の支援の話も嘘だという話。がっくりのウイリアムは部屋に帰ろうとするのだが、そうはさせないと、シトリーはアイザックを人質にとってしまったのだ!!美しいやり方ではないと自分で認めているシトリー。そこへダンタリオン現るっ!!アイザックはダンタリオンも悪魔なのかと大興奮。オカルト好きな彼には最高の状況。そして、当然代理王の座をめぐって二人は派手な戦いを初めてしまったのだ!!悪魔になりきれない人間のにおいを残すダンタリオン。堕天使のシトリー。自分を巻き込むなと、怒りのウイリアムは、話を聞かない二人に命じる。「やめろ、二人とも!!」これが選定公の力なのか・・・。力が抜けるシトリー。それは・・・彼もまた敬愛しているソロモンと同じ波長のよう。悪魔だ天使だと、非科学的なものは認めないというウイリアムが出した結論。「お前たちは原子だ!!」ざっくり来たねぇ(^^;)そして、自分を巻き込むなと忠告し、彼は部屋に戻ってしまうのだった・・・。違う意味でウイリアムに興味を持ったシトリー。「だって、彼はソロモンだから」だが指輪がないというシトリー。英知の象徴であるそのリングを持たないソロモンの血を継ぐ存在であるウイリアム。しばらく彼の様子を見るというシトリーの元へ、ジルが現れる。って、ダンタリオンの股間から現れましたよ、こいつっ!!狙いすぎ~(><)さぁ、ウイリアムをめぐっての攻防戦となるようで。キャラは面白いのかもしれないけど、なんか流れがイマイチ。どうにも乗り切れないんだよなぁ。視聴だけならいいのかもしれない。設定もまだよくわからない部分もあるしね。でもおいしいのはやっぱソロモン?いやぁ、斎賀さんが男前すぎるわ~♪(ふふふ)無駄にここだけ作画の気合入ってるし(^▽^)ひとまず次回からは生暖かく見守りたいと思います。すみません!!【送料無料選択可!】アニメ魔界王子 イントロダクションガイド (単行本・ムック) / 一迅社【送料無料選択可!】TVアニメ 『魔界王子』 OP & EDテーマ: Believe My Dice / a shadow's love song / devils and realist (Takuya Eguchi Takuma Terashima Yoshitsugu Matsuoka Tetsuya Kakihara) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/c6e8b175baf6541133f38cb88885e44d/ac