そばかす美人の代表格 ハスキーな歌声がたまらないドリス・デイ
一時期ドリス・デイに夢中になり、家では彼女の歌を聞きまくり、映画館では画面を食い入るように見た記憶がある。そばかすだらけの庶民派で、笑顔がとってもチャーミングですっかり魅了されたものだ。今でも目を閉じると「二人でお茶を」「ケ・セラ・セラ」などが聞こえてくる不思議さ。青春時代、夢中になったあの頃が懐かしい。彼女に惚れこんだ人は結構いたのでは・・・と思えるのだが。彼女は1924年生まれ、父は音楽教師だったという。16歳の時、「センチメンタル・ジャーニー」が大ヒット、48年に映画デビューして一躍人気を得た。「情熱の狂想曲」「知りすぎていた男」などではシリアスな演技も披露した。ブログランキング参加中 応援よろしくお願いします ↓人気blogランキングへ