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  ドラゴンボール

  かっつあんに「ナッパを倒したのは誰だっけ？」なんて聞かれたので、改めて「ドラゴンボール」を読みたくなりました。アニメだと「Ｚ」になってからの、サイヤ人襲来のあたりからフリーザ戦のあたりを読む。このあたりで悟空は死闘を繰り広げ、どんどん強くなっていきます。最初の頃に戦ったウーロンとはケタ違いの闘い！クリリンの死をきっかけに、超サイヤ人になるあたりは、鳥肌がたちます。悟空が小さい頃の話が好きな人も多いですが、どんどん強くなっていくサイヤ人の悟空も私は好きです。今のなりたい自分と照らし合わせて読むと、また違った視点で読めました。でも、ドラゴンボールはドラゴンボールの世界があってはまりこんでしまいます。私の理想の男性は、孫悟空です。強いのに、それを誇示せず、軽く、友達がたくさん増えていくところ。でも嫁さんには弱い。そして何より、自分が強くなっていくことを何より楽しんでいるところ。小さい頃にドラゴンボールを読んで見てなかったら、自分には向上心がなかったかも。ところで、みなさんはドラゴンボールのどのシーンが好きで、誰が好きですか？私は、占いババのところで闘った５人目の戦士がじいちゃんだとわかって悟空が「じぃちゃーん」って泣いて飛びつくところと、悟空が左手一本でピッコロ大魔王を倒して泣くシーンが昔から好きです。悟空が泣くところが好きなんだ！と今気づく。強くても、同じなんだなと。ドラゴンボール世代はどんな大人になるんでしょうね！

  2006年01月21日

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• みどさん邸、訪問

  今日は、私の理想の夫婦「みどさん邸」に結婚に希望のもてない２２歳と共に訪問。このブログでも何回も言ってますが、本当に、みどさん邸は居心地がよいんです。今日は分析癖のあるともtinkerと一緒だったので、その居心地のよさ、夫婦仲の良さの秘密を分析しました。「いらない謙遜をせず、思ったことを素直に言う」これが私の今日のまとめです。みどさんは、旦那さんのいいところをきちんと褒めます。それが、ノロケでもなく、過大評価でもなく、本当にそう感じたままを、恥ずかしがったりせずにそのまま伝えてくれます。２３：３０にだんなさんが帰宅されました。そして、奥様の作った料理に手を合わせて「いただきます」って。ともtinkerとayaz、ノックアウト！日本人って、どうして、家族のことは謙遜しちゃうんですかね？私、謙遜、止めます！いいところはいい！ありがとうは、ありがとうと言う！ごめんねは、ごめんねと言う！幼稚園で習ったことを素直にすればいいんだな。今日も素敵な御宅訪問でした。みどさんご夫妻、まりん嬢、ありがとうございました！！！！！また遊びに行きますね☆ＮＯ　謙遜、ＢＵＴ　素直！

  2006年01月13日

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• カンボジア

  最近、周りがカンボジアめいている。カンボジアは、昭和３０年代の日本を彷彿とさせるといろんな人が言う。カンボジアがこれから５０年でどんな風になるんだろう？？

  2006年01月11日

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• 本当の牛乳

  起業家スクールの同期に、学生ながら、完全放牧で育った牛乳を消費者に届けたいと考え、起業した人がいる。そこ「有限会社シックスプロデュース」の牛乳を初めて飲んだのだけど、全く牛乳臭くなかった。正確には、それが本来の牛乳らしい。日ごろ飲んでいる牛乳の牛乳臭さは、殺菌の過程でうまれるにおいらしい。こんなおいしい牛乳を毎日飲んで育ったら、違うだろうなー。「赤ちゃんが育つための、お乳をおすそわけしてもらっている」そういったすはま代表の考えを聞くとさらにおいしく感じる。そんで、牛乳を残そうなんて思わなくなる。とってもおいしい牛乳でした。お金に余裕ができたら、今後お取り寄せをしていきたと思います。すはまくん、応援してるよ！！

  2006年01月10日

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• ２００６年最初の会話

  年が変わる１０分前に帰宅。急いでそばを食べる。最後の除夜の鐘がなる。そして、電話がなる。「なっかん、明けましておめでとう！　今年も俺からで！」そう、毎年恒例あっさんのおめでとうコールで幕開け。電話のかからないカウントダウンの時間帯にも関わらず、９年連続０時ぴったりの挨拶達成。。。ここまで続くと、どこか楽しみな気もするが、私は相変わらず、そっけなく電話を切る。私「あぁ、おめでと。またね。」母「今年も負けたんじゃね」だから、第一声は、彼氏と話したいの！！彼氏、ちょっとはがんばれよ！！しかしながら、続けていくことが伝統になる。そしてこの伝統を笑って見守れる彼氏でなければ務まらないだろう。あっさん、明けましておめでとう！みなさん、明けましておめでとうございます！！今年もなにとぞ、よろしくお願いします！！

  2006年01月01日

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• お弁当をつくるしあわせ

  ゆうべ、大竹しのぶが、恋愛を語る番組で、男性に見返りを求めるアイドルたちを前に言ったこと。「例えば、お弁当をつくっているとき、　それだけでしあわせな気持ちになる。　そんな気持ちをもらったことがしあわせ」こどもとか、恋人とか、ダンナさんとか、大好きな人にお弁当をつくりたいと思う気持ち、その人がお弁当を食べる姿を想像してつくること、空っぽのお弁当を持って帰ってきてくれること、そんなことを想わせてもらったことに感謝し、しあわせを見出す。これが、大女優のありふれた日常の中にある鋭い感性なんだと思った。そんなやりとりを見ながら、数少ない年賀状をしたためた。滅多にお会いしない方にだけ書いた。滅多にお会いしないから、自分の近況や来年の目標をつづった。つづっているうちに、自分の心が引き締まるのを感じた。そうか、年賀状や挨拶って、相手への敬意だけじゃなく、自分へ気持ちへの引き締め効果があるんだ。そういった気持ちにさせてくださった、諸先生方にありがとうございますと言いたい。そういった気持ちで年賀状を書かせてもらえる人にたくさん出会ってきたんだって実感した。そして、大竹しのぶ、ありがとう。

  2005年12月29日

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• 神頼み！

  最近は、自分の中の迷いが出て、日記もとりとめなく書いてしまっています。これではいかんなーと思いつつ、今日は２つの打ち合わせを入れて、動くことにしました。打ち合わせと打ち合わせの間に、岡山でいちばん古い、吉備津彦神社にお参りに行きました。毎年、セレブ倫敦と、あっさんたちとの初詣はここに行っています。神社はすでに新年に向けての準備がしてありました。それでも年末の平日の昼間は、人気は少なくて、悩める女のお参りにはぴったりの時間を過ごしました。ここの神社の池には、私が小学校６年間飼っていた亀３匹が住んでいることもあり、ここの神社に来ると落ち着きます。そうやって、神社に行ってたら、急遽バイトに入ることになり、バイト先に行くと、うらじゃでお世話になったオヤジダンサーズのナラムラさんと、ヨシムラさんにお会いすることができ、なんだかテンションがあがり、帰ったら留守電が入っていました。その内容はまた後日お話するとして、とてもエキサイティングな仕事のお話でした。東京行きが早くなるかもしれません。もやもやしているものが少しずつ開けていくのは、神社におまいりしたおかげですかね？私って、日本人。

  2005年12月27日

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• 運命の財布

  前に、運命の筆箱について書いたことがあるが、筆箱同様、お財布とTシャツもなかなか運命の品に出会うことはない。先代の財布は高校１年の時に購入したKOOKAIの赤い和刺繍の財布。８年間、お勤めをしてくれた。去年の７月、上海で出会った緑の小銭入れ。これはかなりの運命度だった。飛行機に乗り遅れなければ、出会わなかった品。今、私が使っている財布は、この小銭要れと、１年前にディズニーランドの近くの店で出会った、１８００円の赤いチェックのがま口。このがま口の金具が錆びてきていたのが気になっていた。人から、「年代物だね！おばあちゃんの？」などと言われることもあった。そして、今日、運命の財布に出会った。運命の品ってなかなか出会えないですよね。とてもハッピーなクリスマスでした。

  2005年12月25日

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• しまねの人材育成を考える

  今日は、朝から島大にて、地域づくりセミナーの準備をする。本日もはせちゃん師匠のお手伝い。あっこも一緒に来てくれた。勝手しったる、島大の学食を「交流ができるような」形につくる。自分が参加しない交流会の会場をつくるのは、ある意味、緊張感があった。一通りの準備を終え、セミナーが始まる。寒突風吹き荒れる天候の中、会場に満杯の老若男女が集まった。これが、はせちゃん師匠の力だと思った。私の知った人たちもたくさん来てくださっていて、同窓会のような感じだった。ここから、ラクロス部のOG合宿にしていたので、あっこの他にともちと、あいも来てくれた。関先生のお話の中で印象的だったのは、今の社会では、才能のある若者は多いが、彼らには社会的使命感や志、夢が足りない。そんな若者を、中国の工場に２週間インターンシップに行かせると大きく変わる。という関ゼミの制度。Think globally、act locallyを思い出した。その後、海士中学校の生徒たちが、海士町の紹介のプレゼンを１時間行った。す、すごい！プレゼン能力もすごいし、海士という何度か行ったことのある場所についてとってもよくわかった。彼らは、修学旅行にて、東京で海士の名産・岩がきを販売したり（しかも高級スーパーにて）、一橋大で、国立市長の前で、このプレゼンを行っていたり、国立マダムの家にホームステイしたりしている。この夏には、関ゼミの学生が海士町にやってきた。しかもその中で、海士に住む学生も出た。この経験はきっと将来の海士町に大きな力になるに違いない。すごいぞ、海士町！その後、株式会社まちづくり三鷹の関幸子さんと関先生の対談もあり、とても意義のある、セミナーだった。こういったセミナーに県庁の職員が参加するのは、岩手、島根、岡山、北海道だそうだ。関先生が産業振興において、研究をされるのは、日本の最先端と、最後尾だそうだ。最先端な場所は、次の時代を象徴する。最後尾は、社会構造の問題がぎっしり詰まっている。岩手は、２０年前、最後尾だったが、現在は最先端に転じている。起業家もたくさんいる。関先生が島根に関わりだしたのは、最後尾だったからという理由だが、岩手と似て、県庁の職員が非常に勉強熱心という点でも、近い将来、最先端に転じるのではないかと思う。岡山の県庁のことも挙げられてて、なんだかうれしかった。確かに、岡山県庁はすごいと先日思ったばかりだ。こういったセミナーを開催できる島根もすごいし、寒い中、聞きにくる人がたくさんいる島根もすごい。なにより、こんなすごい話を聞いたり、人たちを見たり、素晴らしい経験をしている、島根の中学生が大きくなったときの島根が楽しみだ。

  2005年12月17日

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• 水戸黄門の進化

  ２０時４５分　戦闘開始２０時５０分　印籠登場久しぶりに水戸黄門を見た。変わらない定番の流れの中で、微妙にスリリングになっていることに気づく。また、「あき」なるちびっこメンバーも加わっている。やはり、成長することと、変わらないものをもつことが人を惹きつけるんじゃないかと思った。

  2005年11月28日

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• ばあばと温泉へ

  今日は、腰の痛い２人で温泉に行きました。岡山で温泉に行くことはまずないし、山陰の、良質・風情あり・激安と三拍子そろった温泉に慣れているから、都会の岡山の温泉には行く気が起こりませんでした。でも、私もばあば同様、腰が痛くて何もできない状態なので、本日でかけてみました。その温泉は、道後温泉や下呂温泉と同じ泉質をつくっているそうで、いろんな湯船がありました。天然温泉じゃないだけに、泉質を良質にまねれるんだーと感心。ばあばも私も、ジェットバスの泡で、腰の痛みがとれたので、岡山の温泉も捨てたもんじゃないね、などと思いました。ばあばは歩くのもおぼつかなくなってきてます。歩けるうちに、いろんなところに一緒に行きたいです。岡山に帰ってきた目的をひとつ、果たせてるなぁと感じた日でした。

  2005年11月25日

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• 吉兆３人娘、沖縄の旅～１日目

  なぜか、愛知はセントレア空港から、沖縄へ。沖縄へは４度目ですが、レンタカーを借りず、何のプランも立てずの旅は初めてで、ゆいれーるという、モノレールに乗るのも初めてで、沖縄教育出版なる、沖縄の企業にふれるのも初めてで、なにやら、今までのバカンス沖縄とは違う旅になりそうです。ホテルに荷物を置いてから、沖縄教育出版が持つ研修施設に向かいました。先着の皆様はすでに、インプロを通じて仲良くなっている様子。私たちは、ご飯やから合流。座った席が、沖縄出版若手の集う席で、HikaLOU氏が、紹介をしてくださいましたので、さっそく話がはずみました。おいしい沖縄そばを食べたら、午後から「ファシリテーター養成講座」ここでは、人前でしゃべったりなどなどしたのですが、自分の知らない・他人が知っている発見がありました。私は、人前でしゃべるとき、アイコンタクトを上手にできません。緊張しちゃうのです。それをみんながみんな指摘してくださるので、これは、訓練だと思いました。こんな機会はなかなかないっすね。そんなこんなで、受講者みんなの名前も覚え、懇親会場「も蔵」へ。食べ放題・飲み放題・時間無制限これが、沖縄の飲み会なのか！そして、深夜カラオケへ・・・ひさびさのため、腹痛でダウン。明日にそなえて、復活せねばと、ホテルのベッドに倒れこんだのはもう朝方だし。。。

  2005年11月19日

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• 未知なるユニット

  付き合う人は、結婚しようと思う人だ。結婚はしたことないので、よくわからないけど、結婚したいと思えないと、付き合えない。でも私の運勢は「お見合い・晩婚」とよく出る。しかしながら、第３者によってお膳立てされた出逢いなど、自由を愛する私にはありえない。私のライフプランでは、２０歳で結婚＆出産だった。５歳オーバーしているけど、それはそれでよし。うちのじいちゃんとばあちゃんは、１回会っただけで結婚したそうだ。元バイト先のすばるさん（７４歳）は、「近所のもんだわ」と奥様との結婚について語っていた。ちなみにすばるさん、かなりかっこいいです。高校時代に、おかっちが言っていた。「歯磨きをしながら、水道の水を出しっぱなしか　そうでないか。そんなことが問題なのが夫婦みたいだで。」夫婦というユニットは第３者からは理解できないバランスで成り立っていると思う。じいちゃんばあちゃん世代では、相手を知らなくても結婚して、続いているし、恋愛をしても続かない現代の人もいる。「夫婦とは、手をつないで眠ることだ」というセリフをドラマで聞いてとても印象に残っていますが夫婦って、いつまで手をつなぐんでしょうかね？手つないでる人、手上げて！

  2005年11月16日

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• 筑紫哲哉が好き

  ニュース２３で、「写真甲子園」の特集をしていた。北海道のある街で、２０数年前から、「写真のまち」として、まちづくりをはじめた。コンセプトは「写真に撮られても恥ずかしくないまち」「写真に撮られても恥ずかしくない」というのをそのまちでは、自然の景観と、カメラを向けられてもウエルカムなまちの人としているというような表現をニュース２３ではしていた。まちづくりは”建物”とコムースのとっつあんは言っていた。確かに懐かしい風景は、建物だ。とっつあんの息子さんは、懐かしい風景をSATYと言ったらしいが。。そして、まちづくりは”人づくり”だと広く言われている。うらじゃしかり。人がいるからまちは成り立つ。京都の町に行くと、道を尋ねたとき、大体親切に笑顔で教えてくださる。これが、京都のまちの持つホスピタリティだと肌で感じた。写真甲子園は、まちをあげて行われていた。全国から高校生が集まる。おもしろい取り組みだなと思った。写真をとるとき、全国から来た高校生は確実にそのまちのいいところを探そうとするだろうし。１１年続いているらしい。そうそう、今日は北海道帰りのnori-pさんとちあいがご来店。友人が来てくれるのは本当にうれしいです。お買い上げもだけど、来てくださって、ありがとうございました！！

  2005年09月19日

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• 秋夜長、月一滴

  枕草子では、「夏は夜」といいますが、初秋も夜が好きです。昼間に蝉の声がしてるのに、夜は鈴虫の声がしたり。虫は大嫌いですが、蝉や鈴虫の声は季節を感じて好きです。お好み焼きも好きです。小さい頃から、カープと共に好きです。最近、お酒は弱くなりましたが、お酒も好きです。歩くのより、走る（短距離のみ）のが好きですが、散歩は好きです。夏がいちばん好きですが、秋も好きになってきました。こうやって、いろんなものの良さを知り、好きなものが増えると、心が丸くなっていく気がします。

  2005年09月17日

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• 清める

  清潔にする植物をおく風水とか、方位学とかって占いというジャンルではなく、大事にすべき、古くからの教えだと思う。釈迦が言ったことには、「般若心経」で、人は浄化されるが、それより、強い力をもつのは「ありがとう」という言葉だと。世界でいちばん美しいことばは「ありがとう」今日は、「ありがとうございまーす」が口癖のあかねさんがいなかったので、いろいろあったのかな？対盗難対策に、セキュリティと掃除とありがとうの強化を！

  2005年09月13日

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• 国際水鉄砲大会in東出雲

  今日は、第３回国際水鉄砲大会があり、島大ラクロス部OGで出場をした。いろいろと作戦をたててのぞんだ１回戦は前半6-3でリードするものの、後半を終えて7-13で負けてしまった。後半、相手チームは「１０万円！１０万円！」と叫んでいた。目標の意識をするというのは大事だと思った。ちなみに相手チームは大学の後輩・るんちゃんのいるチームだった。るんちゃんに久々に会えてよかった。リーグなので、後２勝すれば、決勝リーグにいけるというわけであったが、大雨のため、あえなく中止となってしまった。準備をされてきた実行委員会の方は本当に無念だったと思う。お疲れさまでした。雨にびしょぬれになってしまったので、みんなで岩盤浴に行った。私ひとり、汗をかかなかった。雨にぬれて芯から冷えたということにしておこう。そうそう、水鉄砲大会だが、第１回はルールもなく、かなりのけんかがあったとの話をきいた。今回はルールもあったし、１回だけの試合だったが、楽しめた。第２３回ざいごフェスティバルのメインイベントだったわけだが、ざいごフェスティバルよりも、「水鉄砲大会」の名が目立っていた。うまい戦術だと思った。来年こそは、フットワークを使うぞ！！

  2005年09月04日

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• メイド喫茶

  幕張プリンスの朝、あおくんは疲れているだろうに、わざわざ挨拶に来てくれた。あおくん、結婚式から一夜明け、興奮冷めやらぬ私たちは、幕張駅前のアウトレットモールで買い物をして、東京駅に向かう。丸の内ビルでアジア料理を堪能し、秋葉原見学に行くことにした。お目当ては「メイド喫茶」秋葉原駅を出た途端にティッシュ配りをするメイドちゃん発見！「すみません、メイド喫茶の方ですか？」「ごめんなさい、違うんです」とパチンコ屋のティッシュをくれた。探せど、ヲタクはおれど、メイド喫茶はない。諦めかけたとき、われ等が生徒会長がメイド喫茶の場所を聞いてくれた。さすが！！「よくきかれるんですよ」とおにーさんが快く教えてくれた。ドンキホーテの５階にあるんだ～そこに行く途中、さまざまなヲタク向けアイドルを見る。必死でカメラを向ける男たち。この街は”文化”があふれている。１時間待って、ようやくメイド喫茶「＠ほぉ～むcafe」に入れる。「お帰りなさいませ、ご主人様」これか！うわさの「いらしゃいませ」ではない、ご挨拶は！私たちは、チャージ５００円の「ベルシート」に座った。ベルシートの特典は、１．メイドをベルで呼べる。２．メイドのプロフィールが見れる。３．メイド喫茶紹介VTRや冊子が見れる。様々な気になる催しがある。○もえもえジャンケン○着せ替え１０分１０００円○ゲーム１０分？円○プリクラ？円ミルクや砂糖は入れてくれる。まさに眺めるのが楽しいメイド喫茶。２時間くらいのんびりして、その素晴らしさを知った。ドジな子、おねーさん系な子、ほんわかな子などなどいろんなタイプのメイドちゃんがいた。それぞれに癒される人がいるんだろうね。外では、ホリケンの秋葉さんでもいそうな、イベントをしていた。４人のヲタたちが合いの手をいれ、会場を盛り上げる。最後にメイドちゃんとプリクラを撮ろうとしたが、待ち時間が長くなるので、撮れなった。東京の文化圏、「巣鴨」に続く、お気に入りスポットができた。ここは、「秋葉原」

  2005年08月21日

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