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[ベクトル] カテゴリの記事

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映画監督になる

エンドロールを作成しています。映画もつくっておられた映写技士のMさんといっしょに制作をしています。小さい頃の夢のひとつに「映画監督」があったのでこうした方とご一緒できるのは本当に夢のようです。作り方は１．コンセプト決める２．おおよその尺（長さ）を決める３．尺の中の文字と映像の配分をおおよそで決める４．全体の尺と１枚のスライドを見せる時間で　　使用する枚数を決める５．構成を考える６．当てはめてみる映画をつくっているようにこうしたムービーをつくって小さく映画監督になった気分です。

2008年12月15日

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ノンタンの誕生日

こっそりと水面下で動くのは楽しい誕生日会やら結婚式やら「ノンタンの誕生日」もそういう話だったノンタンは仲間はずれにされていると思ったらノンタンの誕生日に向けてみんなが内緒でお祝いの準備をしていたお祝いの準備をするのが楽しそうな話だったノンタンの誕生日が小さい頃好きだった自分のルーツを感じる

2008年11月21日

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社長１００人

今日は社長さん方が１００人くらい集う講演会へ同行しました。寝てる社長さん熱心にメモをとる社長さんしっかり話しをきいている社長さん話の聞き方を見ているだけで、こんな会社なんだろうなーとかこんな社長さんなんだろうなー思ってしまいます。人は常なり意識してない部分に人となりって現れますね。

2008年07月12日

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ランチ強化週間３～マダム３

本日は、セレブ・マダム３人組にお呼ばれし、松江市を見渡せる丘の上のバラ園があるNさん邸でランチをいただきました。お家も、バラ園も、日本庭園も、お料理も、器も、マダム３も、どれをとっても、楽しく、美しく、豊かです。家庭教師がご縁で、仲良くさせていただいているマダム３。１５歳のみやちゃんが「あんな風な大人になりたい」と言ってましたが、同感です。素敵な生き方をしている人が回りにいれば、自分もそうなれる気がします。”素敵な生き方”は、”豊かさ”“豊かさ”を深めたとき、“つくる”ということにたどり着きました。以前にも日記に書きましたが、大竹しのぶが、お弁当をつくるしあわせについて言っていたように、マダム３がおいしくてあたたかい料理をつくるわたしたちがそれを食卓に運んで手入れされたバラ園を見ながらみんなで笑う。高級料亭以上の豊かさを感じました。３年前の４月２６日の日記→あっさん２年前の４月２６日の日記→Nothing１年前の４月２６日の日記→高校時代のこと

2007年04月26日

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ウエルカム態勢

今日は、２人で店番をしていた。通常、２人では、ある業務をこなせないのである。人数がそろわないのが、ここ最近のうまくかない最大の原因だった。でも、今日は、２人でもなんとなくうまくいった。昨晩、うつみ先生が、朝２時まで手伝ってくださったおかげで、なんとなくスムーズだって、相方のたろうさんもスムーズそうにいつもより、てきぱき仕事をしていた。明日から、期待の新人さんがやってくる。なので、今日も朝２時半まで、たろうさんと新人さんを気持ちよく迎え入れれるように今できる精一杯の準備を整えた。なんで少ない人数でもうまくいったのかを考えてみた。・来客が少なかった。・危機感があった。・よくしたいと思った。・新人ちゃんの研修をじっくりできるようにしたいと思ったから。いろんなことが考え付いたけど、いちばんは、二人ともが「店をよくしたい！」と強く思って行動したからだと思う。そして、明日からくる新人ちゃんのためになんとか準備をしたいと思っていたからだと思う。まだおむつのとれない我が店舗で、他の店舗の人に助けてもらってばかりだけどもなんとかしたいと思っているから前進していくでしょう。たぶん、我が店舗は一気にレベルアップをする前進の仕方ではなく、着実に、確実に、成長をする店舗だと思ってます。たろうさん、あかねさん、藤原くん、ゆかちゃん、がんばろー！

2005年11月01日

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社訓にも関わらず

わが社の社訓は「やる気　笑顔　元気　NO1」である。本日、常連のタクさんが来店。私の顔をみて、「疲れてるね～大丈夫？」と言われた。とてもショックでした。

2005年10月26日

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もう終わったよ

仕事のあと、倉庫の片付けに行った。遅れて、片付けに行くとたくさんの人がいて、することがなかった。申し訳ないっす。次の予定があるならば、頭を切り替え、ちゃちゃっと行動せねば！

2005年10月25日

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落ち込んだりもしたけれど私は元気です。

９２６事件があってから、２週間がたった。うまくまわりはじめていたものが、壊れて、基本的なことができてないことで、悪循環になっている。なんとかかんとか、木曜くらいまでに流れをつくり、固めて、底上げをしたいのです。連絡をくれる友達に、ちゃんと返答できなかったり、しないといけないことができなかったりで申し訳ないです。生きてはおるけんね！

2005年10月10日

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お客様のひとこと

今日は、とてもうれしいことがありました。年配の女性のお客様が、お店に入って来られて、いろいろ話をさせていただいたのですが、「いつもは、この先のリサイクルショップに行くのだけど、　今日はなんとなく、ここに来たいと思ったのよ～」と言ってくださった。何度も足を運んでくださるお客様には、「いつもここで買い物するの楽しいです」と言ってくださった。今日、転んで怪我をされていたけど、それでも買い物を楽しみに来てくださった。なんとなく入りたくなる店ってあるけど、それが何なのか、リサーチしたいです。そして、意図的な演出ができたらいいなと思います。

2005年09月29日

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私のミッション

今日、これから自分がしていくべきことがよくわかった。自分のしたいことと、期待されることが一致していたので、とてもやる気になった。常に短期・中期・長期の目標を、自分の中と、仕事の中と、職場の中にもつことで、ぶれないように、でも柔軟にいこうと思う。ラクロス部で鍛えたことは本当に実社会で役にたっている。ミーティングの重要性。組織のモチベーション。コーチとエースの存在。自分の歩いた道が、自分になっている感じがした。絶対に、ベクトルをいい会社にしたい。何が「いい」になるかを考えながら、自分と、お店と、会社の成長を考えていこうと思う。

2005年09月28日

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店づくり

なんとなく、店舗がうまくまわりだした気がします。というより、なんとなく、仕事の全体像が見えてきました。なので、来客や売り上げにつながる工夫、つまり喜んでいただける、楽しんでいただける方に着手していきたいです！！今日は、３人のお客様に、店の印象などを聞いてみました。前に、福島先生のお話にあった「共創」の話を実践してみようと思いました。今日は１０人のお客様にお店の印象などきこうと目標だてたのに、３人でした。でも、その３人の方が言ってくださったことを大事にする方が優先だな！と思いました。コンサートや演劇をつくるのが、演じ手と観客と、周囲のように、店をつくるのは、お客様と従業員と、店の周りの人だということを忘れないようにしたいです。

2005年09月23日

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亀仙流入門

今日は、本店のキンタ店長が、わが青江店にヘルプで来てくださいました。手を動かしながら、いろんなことを教えていただいたし、何より、接客の仕方を学ばせていただきました。とても大きな声で挨拶をするとか、他にも感覚的なことで。明日からマネしたいので、早く１０時にならないかなと思います。それはそれはとても勉強になったのであります。後輩のとっしーが大学時代に、メールの署名欄に書いていた座右の銘「我以外みな師なり」頭の良い人は、しゃべり上手ではなく、聞き上手だと言います。そして、聞いたことを自分の力にするには、常に乾いたスポンジである必要があります。今日は、キンタ店長から、具体的な学びもあったし、こういった学ぶために必要な姿勢も思い出させていただきました。語りすぎず、考えさせる、感じ取らせる師匠です。そんなわけで、私の亀仙人に認定！キンタ店長、ありがとうございました！！敬礼！

2005年09月18日

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強み

同じ店舗で働く人は私のほかに４人いて、みんな２０代の女性だ。私より、年下のお二人とは、１度しか会っていないので、これから仲良くなっていきたい。今日は、ひとつ年上の先輩あかねさんとみゆきさんと一緒に店にはいった。あかねさんは、店長みたいな存在で、親しみやすくお話をするのがとても上手だ。いつも笑っておられて、忙しい状況で私が話しかけても、いつもにこにこ教えてくださる。決して人を否定しない素敵な人だ。みゆきさんは、片付けをするのがとても上手だ。てきぱきとし、みんながわかりやすいような片付けをしてくださる。毎日、たくさんの服が店にやってきて、やることもたくさんあるとどんどん散らかっていき、作業の効率が悪くなるし、ミスもたくさん出てくる。本日、みゆきさんが完璧に片づけをしてくださったおかげで作業がはかどった。これまた、素敵なおねえさんだ。さてさて、私の得意なことはなんじゃろ？？商品に対する知識もなく、お客様に情報を与えることができない。これは、興味をもって、少しずつ勉強していくほかない。接客についても何もできないので、日々工夫を凝らす他ない。今、試してみているのは、２つ。バースデーのまゆみママが言っていたバースデーの店づくり。「ジャズ好きが、気持ちよく、うんちくを語れる店」ママはジャズに詳しくないから素直にうんちくをきいて、お客さんのもってるものを吐き出せるようにしている。これなら今でもまねができるかもしれない。のぶさん教授が言っておられた”選択心理””選ばされた”ではなく、”選んだ”と思うことがよい。というわけで、お客様に声をかけるときは「何かお探しですか？」ではなく、「何かあれば、声をかけてくださいね」というようにしてみている。私は、買い物をしているときに話しかけられるのが好きではない。お客様の中にもそういう雰囲気で商品を見ておられる方もたくさんおられて、それをブレイクする手腕がまだないので、この常套句によって、自分はウエルカムでいることをアピールしてみている。とまあ、今持っている強みがわからないので、試行錯誤！の毎日です。

2005年09月07日

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NOT　パンチドランカー、BUTサイヤ人

今日は、周りの方にご迷惑をかけまくった１日だった。今は目の前に学ぶことしかない。日々、勉強。日々、吸収。ただ、毎日に流され、日常に埋没してしまわぬよう、目の前のことをしながら、こうして毎日、ブログを書くことで、自分の目的や軸と、今を照らし合わせる作業をしないと、「何のため？」ということを見失ってしまいそうだ。自分は、どんな川のどこらへんをどんな風に流されて今、ここにいるのか。常に自分を客観視する時間をもとう。今日は、打ちのめされそうな出来事がたくさんあって、そのときは、できない自分が情けなかったけど、怒ってもらえることはありがたいと思えた。こう思えるようになったのも、これまでに出会ったたくさんの人のおかげだと思う。それと、今日はうれしいこともたくさんあった。台風の中、４０人ものお客様がお店に足を運んでくださり、市外の方も数人おられた。そして５人の方が「また来ます」と言ってくださった。福島先生が言うように、”失敗”ということばは”糧”ということばに変換しよう。というわけで、今日はたくさんの糧を得た。その分、成長しなければならない。サイヤ人は、打ちのめされて、強くなる！

2005年09月06日

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クレーム１３

本日、クレームの電話を取る。「後で状況を説明するね！」と言われていて、説明を受けない間に、かかった電話を受けた。とても、荒々しくお怒りで、何を言ってほしいのかというわけでなく、怒りをぶつける様子に、テンパり、わからない状況をあいまいに応えてしまった。ひとまず、明日、私からお電話をすることになった。ところで、以前に幕張かどこかで、クレーム博覧会があったということをきいていた。興味があったので、帰って調べてみた。いろいろ調べていると、福井の商工会議所がクレームを買う事業をしていた。クレーム博覧会にしても、福井の取り組みにしても”クレーム”をいかにチャンスに変えるかという発送に基づいている。明日の１５時までに、この機会をいかにチャンスに変えるか、タイムリミットは１３時間！「それはちょうどいい！」と「ひとり解決社長」をする台風の夜。

2005年09月05日

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店づくり

４月に岡山に帰ってからもしょっちゅう、山陰に行っている。これまでは遠征などで島根からみんなで移動することが多かったので、最初はひとりの車内がつまらなかった。けれど最近では、流れる生活の中で、立ち止まって、今の現状と、目標とのこととか、考えるのにいい時間の使い方ができるようになった。なので、最初はケチって、高速を使わないでいたけれど、今は、自分と向き合う時間をゆっくり持つために下道を使うということにしておこう。岡山に帰ってからの３か月、車内での考えごとは、これからの方向性の確認が多かった。目的に対して、どういうステップ・目標を定めるのか。その枠組みをつくるようなことをひたすら考えた。それまで、考えずに行動ばかりしてきた私にとっては大きな変化だった。でも今日はさらに大きな変化があった。今日は、２３時に仕事を終え、それから島根に向かった。眠いかなと思ったけど、逆に目がさえていた。車内で考えたのは、自分の人生設計の枠組みではなく、どうしたら、お店がよくなるかをひたすら考えた。４時間はあっという間だった。具体的に動き出した感じがして、自分の前進を感じられた。とはいえ、「店づくり」というテーマにおいても、枠組みや理念から考える思考回路なので、今日もそこから考えた。お客様にとって、「ベクトルでないといけない理由」「ベクトル青江店でないといけない理由」というものは何なのか？お客様が抱く”理由”は、勝手に受け取ってもらうだけではなく、何かしらこちらから発信していきたい。相対的なものだけでなく、絶対的な価値をどういうものにして、どういう戦術で発信していくのかを考えていた。まだ１週間もいないので、週も、季節も一巡してないし、競合店、近所のお店、他の店舗も研究できていないので、戦略がたてられなかった。今度、ムラ社長に聞いてみよう。いや、自分なりの考えができてから聞こうかな。というわけで、自分が今すべきは、○現状の把握○他との比較かなーと思った。早く、作業を覚えて、仕事をしたい！！労働がまったく苦ではないと感じている。おかげ庵もそうだった。仕事が楽しくてしかたない今日この頃です。

2005年09月03日

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いらっしゃいませ

今日は初めて、お客様から代金を受け取りました。バイトとは違った、重みを感じました。社会人になって初めて振り込まれたお給料を見たとき以上に感慨深いものがありました。「いらっしゃいませ」というとき、入ってきたお客様の、この１時間を想像し、「いらっしゃいませ」を使い分けるということを松江のsignのオーナーのあらぶんさんに教えていただいたので、実践しようと思っていましたが、覚えることに必死で、意識がとんでしまっていました。ラクロスの練習でもそうですが、反省ではいろいろと浮かんでくるけど、それをプレーをしている最中にも意識できるかが、うまくなる早道です。プレー中も意識する。意識しやすいように、もう少し、具体的な小さな１歩の目標をつくろう！

2005年09月02日

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エピソード３新たなる修業

私の名前は「ayaz」と書いて、「あやぜっと」です。ドラゴンボールが好きなので、ayaという名前に、”ｚ”をつけました。（中原ひとみちゃん、合ってるよ！）”ｚ”には、越えるという意味を、私は勝手につけています。『常に、自分を、ayaを越えていきたい。』という意味を込めています。私の中で常にあるのは、自分が納得いくかどうかです。自分越え。それがayazの生きたい生き方です。２７歳までに自分の納得いくものを１つ自分の中につくりたい。それをもって「非日常空間のプロデューサー」への階段を１段あがろうと思っています。うらじゃでの３か月の修業を経て、今やるべきは、”現場での実践”だと思いました。接客、空間づくり、雰囲気づくり、職場環境づくり、、、いろんな要素をよりよくしていくことを、現場で実践していくことが次なる目標です。常々ゴリさんに言われていた、「修業は、苦手なことをしなければ修業にならない」苦手な家族復興への取り組みが起動にのってきました。次は、本物の経営にふれることが必要だと考えました。経営に興味はもつけれど、実践は避けてきた気がします。私は、今日からお世話になる有限会社ベクトルで、「店舗経営」と「お客様との距離」を勉強します。そして、１日でも早く、会社に貢献することができるようになりたいです。まじで。とはいえ、これは私の中の勝手な目標であるので、ムラ兄さんの「ベクトル」に対する思いをどれだけくみ取り、イメージを一致させ、還元できるか。それがプロデューサーに必要な力だと思っています。本当は、直接報告したい方がたくさんいるのですが、ここでの報告で失礼させていただきます。お世話になった方たちに、自分の成長をもって恩返しをしていけるようがんばります！！ベクトルのayazをよろしくお願いします！！

2005年09月01日

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