ばたばた感は5倍
こどもが二人になって何か変ったこと言えば、ばたばた感が2倍どころか、5倍になりました。このあたりは3人以上のきょうだいが多いのでそのばたばた感を、親たちの連携プレーで補っていることもよくわかってきました。幼稚園のお迎え時お母さんたちが少し話をしていると誰かのおうちへ遊びに行こうとこどもたちで走りさっています。最近は、年少組も慣れと体力がついて「放課後・友達の家」約束が次々とかわされています。私も幼稚園の時など、放課後・友達の家は憧れでした。1度だけ、約束をしたことがありますが、各地から集まる幼稚園でしたし、親の都合で却下され、悲しかったなーっと。娘は、家の近くの幼稚園なので比較的遊びやすい。先日、東京方面に二人子連れで行き、移動だけでも大ごと。ばたばたしてても、楽しくいられるのは地域の子育て力のおかげです。