TheWayYouLookTonight
ポールのJazzVocalLessonファイナル。私が、歌を習いはじめたのは、”歌”が歌えれば、どんな国の人とでも楽しく時間を過ごせると思ったからだ。たまたま、先生はオーストラリア人で、ポールとのレッスンはほぼ英語。それでも、リズムにのったり、歌ったりして、”楽しい”という空気は、楽しめば、つくれた。それが、何よりの収穫だったと思う。最後の方のレッスンは、私が腹筋を怠けていたせいで、声の調子はよくなかった。だけど、何かにフォーカスして歌ったり、心から楽しんで歌うことはできるようになったと思う。また、岡山に帰ったとき、ポールと楽しく歌いたい。Thank you very much,my teacher Paul!See ya!2年前の9月26日の日記→ラクロス部、まちに出る1年前の9月26日の日記→スクラップ&ビルド