高橋宣行「発想職人のポケット 「カタチのないもの」をビジネスにする55の言葉」
【送料無料】発想職人のポケット価格:1,050円(税込、送料別)【内容説明】(アマゾンから)「独自の発想」がなければ生き残れない!いまだ出口の見えない不況の中で、ここから抜け出すためには「違い」を生み出すしかない。そのために必要なのは、ちょっとした「発想の転換」だ。博報堂の制作部長だった高橋宣行氏が、若いビジネスマンから、新企画立案に煮詰まったベテランまで、だれでも日々いかせる創造的発想のための“55の金言"をまとめたもの。「正しいけどおもしろくない」「目線が高すぎる」「異質な人を愛せ」など、当たり前のように見えながら、言われてハッとする言葉ばかり55編。この言葉たちは、高橋氏が現役時代、毎日のように先輩たち(発想職人たち)から言われたものばかり。この言葉たちには、発想職人たちの経験から導かれた知恵がつまっており、つまり、この言葉を通して、発想職人たちのポケットから「経験知」を拝借する、というのが本書の目的だ。やさしい語り口で、読み進めるうちに、いつのまにかウロコが落ちていること、まちがいなし! 【内容情報】(「BOOK」データベースより)課題解決も新企画立案も彼らのポケットからお知恵拝借!元博報堂制作部長が明かす「やわらか頭」の作り方。【目次】(「BOOK」データベースより)1 心得(こんなもの作ってて、不安じゃないの?/人真似は、自分に何もないことだ ほか)/2 想う(色を出せ!/五感がサビてるぞ ほか)/3 創る(創造は、「何を残して、何を捨てるか」だ/プランニングとは「仕組み」のことだ ほか)/4 動く(ここにメッセージがあるのか/電話でプレゼンできるか ほか)上のアマゾンさんの紹介文が全て語ってくれています。そういう本です。なんでも慣れると「小手先」になってきたり、そもそも最初から「要領よく」やることを望んでいちゃったり。反省させられます。手元にあると、ふとした時にヒントをくれる1冊になりそう。