ただ，真っ直ぐに～教育に生きる～

[自己実現] カテゴリの記事

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• JOYWOWオープンセミナーin三島

  8月27日の日記でもちらっと告知させて頂いたセミナーですが、詳しく告知できるページができました。どうぞこちらをご覧下さい。※申込方法もこちらに書いてあります。同内容のセミナーのキックオフが8月30日に東京で行われたのですが、定員100名があっという間に埋まった！というセミナー。さすがは阪本先生！という感じです。本来は三島のような、ちょっと都会から外れたところではなかなか行われないのですが、阪本先生と私のご縁！がありましたので、阪本先生のご厚意で開催して頂くことになった、のが正直なところ（＾＾内容を下記にもまとめましたので（申込方法はセキュリティの関係上、上記リンクをご参照下さい）、静岡県の方、あるいは神奈川西部の方など、どうぞいらっしゃってください。（私もスタッフとしてお迎えいたします）27日の日記にも書きましたが、3,000円は本当に破格なんですよ。*****************************************◇　静岡県三島JOYWOW オープン・セミナー　◇タイトル「毎日をもっと楽しく、楽に生きるお話」内　　容＜人の巻＞　らくちんの秘訣　困ったことは起こらない　気に食わない人と付き合う方法　喜怒哀楽は人間だけの特権　オーラの秘密＜あきないの巻＞　汲めども尽きぬ野望をもとう　でも、テンション落ちたときにはこうすればいいよ　儲かって仕方がない！　お金が入ってくるシンプルな法則＜質疑の巻＞　参加者からのフリー質疑タイム！！講　　師　　「笑楽亭らくちん」こと阪本啓一（株式会社JOYWOW　取締役会長）日　　時　　9月22日金曜日　18：00～20：00（開場は17：45）　　　　　　　　　　　　　　場　　所　　三島市民文化会館　第2会議室（3階）　　　　　　 〒411-0036　静岡県三島市一番町20-5　　　　　　　TEL：055-976-4455 　　　　　　　　　　　　　　地図（http://tinyurl.com/kfjl8）　　　　　　　JR三島駅南口より徒歩3分　　　　　　　駐車場の用意がございませんので公共の交通機関をご利用ください。募集人数　40名様（最少20名）応募方法　メールにて申し込み（フォーム使用）応募期限　9月12日火曜日参加費用　3,000円（税込）　　　　　　　※当日お持ちください

  2006.09.01

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• 10代を真剣に考える１日。

  スキマ時間を狙って…8月5日（土）のこのイベントにスタッフとして参加致します。http://www.s-e-e.jp/みなさん応援を！

  2006.07.28

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• 友人の気持ちに応えたい、という思いでブログをしたためます。

  昨日までの連載とは離れて恐縮ですが…友人、というのもおこがましい関係なのですが、いろいろ自分が勉強させていただいている方に、後藤芳徳さんがいらっしゃいます。一度お会いさせていただき、お話したこともあるのですが、後は彼の日記に一方的に書き込んだり、書籍やメルマガで一方的に勉強させていただいたり、という関係です。そんな彼と一緒に「ビジネスようちえん」を立ち上げ、人間について、ビジネスについて、コミュニケーションについて…そして人間の「愛」について、いろいろ学ばせていただいた九鬼政人さんがお亡くなりになったそうです。なんでこんな日記にさせていただいたか、詳しくは後藤さんの日記をご覧下さい。こんな日記では何も具体的な力になれないでしょう。ただ、一人でも多く、彼らの存在を知ってほしいと思い、このような日記にさせていただきました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

  2006.07.05

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• お知らせです。

  下記の講演会に伺う旨を「いいこと探険家」さんにお伝えしましたら、彼の日記でご紹介していただき、そして、望月さんが掲示板にコメントまで寄せてくださいました。大いに感謝いたします。本当に良い講演なので、オススメです。とくに若い方、お時間があれば、いらっしゃってみては？■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 　　 「叶う夢だから心に宿る－夢を叶える宝地図－」 ～ 　望月　俊孝先生 直接指導　 ～ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 　講演と共に実際に「宝地図を創る」ワーク 　　　　　　　　（ミニ宝地図-B４サイズ）を行います。 ◆日時：2006年6月5日(月)19:00 ～ 21:00 （ 開場受付18:30～ ） ◆会費：【特別料金】子供・10代・学生 1,500円 　　　　　　　　　　大人 　　　　　　3,000円（限定50名） ◆会場：きゅりあん　6階　大会議室にて http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/ ▼お申し込みはこちらから 　http://www.s-e-e.jp/ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ※今回SEE新間の活動にご賛同くださり、「10代を真剣に考える広場」 「10代を真剣に考える1日」にご協力くださっている望月先生のご好 　意により特別料金でのセミナーが実現いたしました。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

  2006.05.30

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• レゾンデートル

  英語ではreason to be元は仏語でraison d'etre存在理由。僕がもっとも大事にする言葉の一つです。そこにいる意義を周りにも感じてもらえ、自分でも感じられる。そういう状態を続けていければ人生幸せなんですよね。１月から３月。正直仕事はめっちゃいそがしいんです。だけど精神的に苦痛じゃないですし、それが肉体的な痛みをやわらげてくれています。それは「うん、この仕事って、多分自分以外の人できないやろうなあ」って思える仕事ばかりだからなんです。新しいもの好き、発想好きの自分だし、それを形にしていく過程は自分にしかできない（＝代替不可）。そういう労働は全然苦じゃないし、そういう気持ちで仕事ができているのは嬉しい。これが「存在理由があるなあ」って感覚です。レゾンデートル。いい言葉です。きっとそれを求め続けると、自ずとそこにたどり着くと思います。実際自分がそうだったから。周りの人に期待すると恐らくダメ。自分が居場所を作っていくと自ずと周りの人からも期待されるようになり、レゾンデートルができていきます。夢探し、職業探し。いろいろありますが、「その場所にいて自分はどんなことができるか？」それを常に考えていれば、大きく外れることはないと思ってます。若者に…。

  2006.03.01

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• 出会いのセッティング。

  自分がよくして頂いている方Ａさんがいます。一方で、これもお世話になっているＢさんがいます。ＡさんとＢさんは面識がありません。ふとしたことで、ＡさんとＢさんの中に共通項ができ、「２人を引き合わせると２人とも喜んでくれるのでは？」と感じると、僕は互いの方にアプローチし、「出会い」のセッティングに走ります。この活動がたまらなく好きです。もちろん、２人が喜んでくれるのが何よりも嬉しいです。でも、それだけじゃないんですよね。こういう活動の効用！？って。●喜んでもらえる人脈を自分の中に形成しておくには、自分自身がつねにいろいろな話題に興味関心をもち、そしてバランス感覚を持った人間であり続けなければいけない、という、自分自身を高めるいい意味でのプレッシャーになっています。●「うん、寺西の紹介してくれる人だったら間違いない」という、自分に対する信用や信頼を裏切らないための活動をすることが、本当に信用・信頼できる仲間たち、そして思いのある人間だけが周りに集まってきます。そして私自身も、そんな仲間たちから様々な情報を提供していただけます。●上記のような姿勢が相乗効果を生んで、さらに思いがけない出会いを生みます。などがあるんですね。そして、最大の効用は●自分がアレンジすることで、アレンジしなかったら生まれなかった世の中への価値を生み出せるということです。上記で言うならば、ＡさんとＢさんのコラボレーションで、世の中にさらに良いものを生み出すキッカケ作りができるって、最高にワクワクしますよね（私だけかな？）。本人の許可をまだ取っていませんのでここでは話せませんが、今日もそんな出来事があったんですよね。そういう機会が提供できる人間であるために、もっともっと学ばなければ、と思います。

  2005.10.10

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• 楽しくなければ働く意味がない。

  「tera_nishiは楽しそうに仕事するよね」本当によく言われます。でも、実際に楽しいですから♪今はめるみぃの運営で、内部の人間ではないと分からない大変さ、生みの辛さも同時に味わっているのですが、高校生が１人でも利用してくれて、そして「ありがとう！」という元気な言葉があって…それだけで疲れが吹っ飛び、楽しい心境になります。若者がほんとに好きなんでしょうね。自分って。そして、彼らの役に立つことが純粋に嬉しいんですよね。それでお金を稼いでるのですから、幸せ者ですよ。「自分の好きな仕事をしているtera_nishiはいいけど、俺なんて、好きな仕事にはつけなかったから、いいよなあ」なんて愚痴る知り合いもいます。でも正直、冗談じゃないと思うんですよね。その楽しさを得るために、人一倍勉強していますから。その楽しさを得るために、多くの人との出会いを求め、吸収していってますから。その楽しさを得るために、「仕事に好きなところ、面白いところを見つけよう」としていますから。そういうことをしないで、仕事そのものに不満を述べるのは間違っていると思います。楽しくなければ、働くことなんて意味がないと思っています。だからこそ、楽しくするために、楽しくなるために、自分なりに工夫をしている部分もあります。その工夫が自然の行動として現れるようになれば、苦しまずに働くことができます。そして、それは自分で出来ていると思っています。だから「楽しんでいる」と思われるんでしょうね。愚痴を言う人には「じゃあ、今の僕のやっている仕事量と取り替える？」そうキッパリ言える自信もあります。愚痴を言ったって始まりません。人生の長い時間をともにする「仕事」ですから、楽しい時間、過ごせるような気持ちで望める仕事についてくださいね。この日記を見ている大学生のみなさま。

  2005.02.17

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• 夢がまた一つ前進・・・

  勤務先にて、保護者の方向けのメールマガジンの編集を担当しているのですが、今日は内容を改訂し発行する第一回目。文部科学省の方が執筆に加わり、国の教育行政に携わる一個人として、意見や考え方を伝えていこう…という、画期的な企画の第一回目なのです。配信は午後８時頃を予定しています。今ならまだ第一回目の配信登録が間に合いますので、ご興味のある方は是非ここからご登録下さい。では，なんでこのことが夢の実現に近づくことになるのか，ということなのですが…。実は，この文部科学省の執筆者は，高校時代の同級生なのです。高校時代は将来についてそんなに話したことはなかったのですが，就職活動の際，彼は教育行政を志向し，私は教育産業を志向。「若者の教育のために，お互いの“立場”ではどうしても出来ないことを助け合い，少しでも日本社会によいものを残していけるといいね」まともに話すと堅苦しい話を，呑みながら愉快に，ラフに…。語り合った仲なんです。この友人と，現在教育学を学問として専攻し，博士課程を修了，現在，オーバードクターをやっている（？）友人がいます。この友人は，文部科学省の友人とも友人関係にあります。早い話，気の合う仲間３人組なのです。同じ「教育」という枠の中でも，行政，民間，学術。貢献すべき最大のポイントは違います。しかし，その貢献を成し遂げるために，自分達の立場だけではなく他の立場を借りて，広い括りの「教育」の中に一石を投じ，一人でも多くの若者を成長させる…そういった活動をなしえたときは，たまらなく幸せな気分になります。これから，どんなことができるかわかりません。しかし，長年夢だったことを一つ達成したのは事実です。一つ一つ，小さな夢を積み重ね，結果的に大きな夢を達成できる…。自分の生きている限り，この姿勢，忘れずにいたいと思っています。

  2005.01.12

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• 「はてな」近藤社長の紹介。

  「はてなダイアリー」などですっかりメジャーの「株式会社はてな」の近藤社長のインタビューを弊社キャリア開発コースＨＰにて取り上げることができました。私の所属する部署とは違うのですが，ＨＰに掲載されるまで間を取り持ったのは，他ならぬ私なんです。そして，この出来事は，私にとってたまらなく嬉しい出来事でした。今年８月。とあるセミナーにて近藤社長の講演を聞きました。その後の呑み会に近藤社長が出席され，幸運にも隣の席に。。。２０分ほど，サシでお話できる機会に恵まれました。地方出身であること，Ｚ会経験者であること，そして，Ｚ会を通じて志望校に合格できたこと。私の学生時代の経験と全く同じだったんです。そして，そのとき「こういうことができたらいいな」という思いを今の学生達にはもたらしてあげたい，という思いも似通っていました。淡々とした話の中に強い信念も感じ，すごく素敵な印象をもちました。さらに，起業するという行動も起こし，成功されています。たとえ志望校に合格しても，学歴だけに甘んじることなく，常にチャレンジ精神を持っていて欲しい，というのは，私がＺ会を通じ，高校生の会員達に伝えたい気持ちの１つでもあり，是非彼をＺ会の中で取り上げたい，と言う思いが強かったのです。そこで，いろいろな職業についていらっしゃる方を取り上げているキャリア開発コースの人間に伝えたところ，取り上げることとなったのです。間を取り持つ私が，最初に連絡を差し上げたのですが，「若い人へ何かを残すことに協力できるのであれば，喜んで」そのコメントが大変嬉しかったです。高校生や大学生は，まだまだ世の中の「立派な人」「尊敬すべき人」と交わる機会が少ないです。（ネットの発展で，以前よりは恵まれてきているとは思いますが）若者と立派な人とをつなぎ，若者の成長や夢の実現への足がかりをつけることは，私の仕事を通じての自己実現の一つなんです。何分企業ですから，この行為が何らかしらの利益やブランドイメージの強化につながらなければいけません。従って，いくら紹介したい人がいても，企業として賛同を得られなければ実現できません。ちょっとしたことかもしれませんが，今回は心から紹介したい人の一人でしたので，本当に実現できてよかったです。そして，多くの素晴らしい人と出会うために，自分自身の素養ももっともっと磨きをかけたいと思う今日この頃です。

  2004.12.21

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• 神王リョウ－天才小田真嘉の対談に参加してきました。

  昨日の日記にも書きましたが，今日はセミナーに出席してきました。神王リョウさんと，天才小田真嘉さんの対談です。（お二方とも，勉強熱心な方であればきっとご存知でしょうので，ここで詳しい説明は省略いたします）その内容をあまり深く書くのは，事務局から「申し訳ありませんが…」と言われておりますので，私の感想として書かせていただきます。神王リョウさん。夢と幸せを求めて生きている姿がヒシヒシと伝わってきました。そして何よりも，自分と知り合った人にも夢を持ってもらい，幸せになってもらいたい，という気持ちをもっていらっしゃり，これがめぐりめぐって，大成功を収めている彼を形作っているんだなあ，と感じました。天才小田真嘉さん。とにかく「話す技術」が巧みです。場の雰囲気を読みながら，頭の中の引出しから多彩な「ネタ」を取り出してきました。その取り出したものは人の笑いと元気を誘い，そして夢に向かって行動させようという気持ちを湧かせてくれます。気持ちの良い３時間でした。自分が一番気に入っている顔が，「なんかいいなあ」と感じたときに，ふっと顔が緩んで出るような笑顔なんです。それが自然と出ている自分がいました。内容はここでは書けませんが，そういう私がいた，ということで，「お２人と会う機会は絶対逃さない方がいいですよ！」という気持ちを伝えたいと思います。他のコミュニティで知り合った人と初めてゆっくり話すことができました。この日記の掲示板に書き込んでくれたthemoon3006さん（石川県在住！）がタマタマ隣の席で！（もちろんお互いの顔はわかりません。横で「金沢から～」という会話が聞こえたので，もしや…と思ったら…）そんな気持ちの良い偶然もありました。若干１６歳にして参加されている方もいらっしゃいました。（ホームページを紹介してもいいかわからなかったので，ここでは書けませんけど…）私の仕事上でのお客さんは高校生ですので，これまた貴重な出会いでした。ほんとに。出会いがあるとき。出会わせるキッカケを作ってくれた主催者に感謝。講演者に感謝。出会えたすばらしい方に感謝。そして，そんな出会いを作れるのは，健康に暮らしている今の自分を取り巻く周りの人のおかげ…。そんな気持ちがふっと湧き，自分が一番幸せになれるときです。この日記の小さなタイトルとして「和顔愛語　先意承問」という言葉を上げています。２０歳過ぎの頃に出会った言葉で，きっと一生，一番大事な言葉として私の心に根付く言葉だと思っています。この精神を何よりも強く感じた１日でした♪機会があれば，この言葉の意味，そして，この言葉を転化させた，私の感じている意味合いも紹介したいと思っています。

  2004.10.16

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• 明日はセミナーに行って参ります。

  元々、活動的な方、ビジョンを持っていらっしゃる方、日本の未来を真剣に考えていらっしゃる方、相手の立場を考えられる方、その結果としてビジネスとして成功された方…そんな方の話は、機会があればどんどん聞きたいと思っていました。今年になり、ソーシャルネットワークサービスGREEの招待を受けてから、どんどん視野も広がり、割と活動的だった自分の「行動欲」が表に出始め、「欲」だけではなく「実行」まで移るようになりました。この楽天日記なんかも、その一つかもしれません。そういうわけで、セミナーや異業種交流会にもいろいろ参加させていただくようにもなりました。もちろん、自分のためであるのが第一ですが、そのためには、今働いているＺ会の中での活動に影響するところを何らかしら得て、会社の利益にも還元し、そして巡り巡ってまた自分のためにもなる。。。そんな意図で参加しています。なんせ三島から東京まで通っているもので、「わざわざこの呑み会だけのために？すごい！」とか「起業精神旺盛！」とか思われることもあります。でも、自分では全然すごいと思っていないですし（自分が未熟だから勉強しに行く訳です。。。）将来的に起業する結果になったとしても、それは自分が子どもたちのための「教育」を追い求めた結果であって、「起業のため」に行動しているわけではありません。あくまでも、「教育」ということを柱として行っている結果がセミナーや異業種交流会への参加なんです。自分自身の視野が広く、そしていろいろな方の活動を観察していないと、多くの人の性格や才能に応じて最適解を見つけなければいけない「教育」ができませんからね。話がかな～りそれてしまいましたが、明日はOver the Topさん主催のセミナーに行って参ります。http://ovt.main.jp/tokyo/past/2nd/index.htmlまさにネットで知ることができた方なんですが、「天才」こと小田さんの醸し出す雰囲気を肌で感じたいと、ずっと思っていましたから。すると、不思議なものです。・以前に、異業種交流会でちらっと会っただけの方・ネット上でちょっとだけやり取りがあるだけの方・ネットで日記などを見ていて「気持ち良いなあ、この方の考え方」と思っていた方いろいろ参加するみたいなんですよね。そんな環境の中に自分が入っていることを想像しただけでもワクワクしてしまいます。明日の今ごろ、どんな自分になっているのでしょう。一つでも多く、プラスのものを持ち帰り、そしてまた若者に還元できるものが生まれることを楽しみにしています。

  2004.10.15

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