席亭の囲碁日記
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棋譜並べがはかどりません。というよりもはかどらせる気がないのか。 まだ100局以上残っています。 上巻がやっと終わりそう。日本の打碁集にしては誤植が多すぎですが。シロクロ反転とかありえん。 日本囲碁年鑑2008も道半ば。 今のところツン読状態。 5局くらい並べましたが面白い。そのうち方円書庫で紹介します。
2009/02/16
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今日はこども教室で久々プレステの詰碁ソフトを使ってみました。 まずは手本をと私が解いていたのですが、この問題でちょっと手が止まってしまいました。一応読みきって正解できましたが、どきどきしました。一合マスは難しいですね。
2009/02/14
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お客さんから現代囲碁大系を頂いたのをきっかけに、コンプリートを目指して粛々と棋譜並べに取り組んでいます。 現在1~9巻を制覇。まだ30冊以上ありますが。 最近はこども教室の生徒も挑戦しだし、昨日現在こんな状態。和平 「小林光一」途中流星 「武宮正樹」、「藤沢秀行(上)」途中陽 「大竹英雄(上)」「大竹英雄(下)」途中颯一郎「大平修三」途中 流星と陽の兄弟は来る回数が異常に多い(昨日まで7回/11営業日)上に、午前午後の2部練の場合もあるので、ものすごいペースで進んでいます。成果が出ると信じたい・・・ 1~9巻は「明治大正名棋家集一、二」「昭和名棋士集一、二」「岩本薫」「橋本宇太郎(上下)」「木谷實(上下)」という感じ。今は「前田陳爾 宮下秀洋」(店)と「関山利一 半田道玄」(家)に取り組んでいます。 ここまで並べてきて認識を改めたのは関西のレベルの高さ。橋本宇太郎はもちろん、木谷實も初代本因坊関山利一も関西出身。久保松勝喜代が三弟子(村島、橋本、木谷)を関西にいても限界があると東京に送り込んだ話は有名ですが、ちょっとあとの高川秀格なんかもみんな東京に出て東京の棋士になってしまうわけです。(関西棋院を創設した橋本宇太郎にしたって戦前は東京在住)人材的に見れば関西にプロ組織が早く整備されていれば、むしろ東京よりも厚い時代があったのではと思います。
2008/11/14
問題図はこちら。 白のカケに対して黒は恐るべき方針を打ち出した。進行図1 黒2の割り込みから遮二無二突破を試みる。しかしそんなことは白の想定の範囲内で第一感では無理っぽい。そもそも白がカケで打ったのはL9などが中央の黒の死活に利いている(両アタリされている白2子が助かると黒は死ぬ)ことを織り込んだ手なのだから。案の定、黒は中央でぽんぽん抜いて厚くなったものの白15で大石は死亡。ウッカリするはずは無いのだから、そうこれは捨石作戦だ。 問題は収支。上辺がかなり黒っぽくなったものの、白が得た実利もかなりのもの。本当に黒はこれでいけるのだろうか?進行図2 この譜で黒の深い読みが表面化する。 先手を得た黒は左辺に打ち込む。ここはヒラキが広すぎて白の弱点だった。黒7まで進んで白の薄みが露呈した。参考図 白が左辺をまとめきろうとすればキリが手筋である。黒D6には白E6という調子である。しかし、黒2とノビ、黒4の割り込みを敢行されてみると左右の味が絡み合って白は受けが無いようだ。大石が死んでも、左辺の弱点とこの割り込み味が絡むことを見越しての捨石だったわけ。こうして表面化してからなら簡単だが、白に中央をかけられた時点でここまで見通すのはやはりすごい。追記 黒2のノビは決めずに単に4の割り込みがよいようだ。黒2を決めるとかわされる可能性がたかい。失礼しました。進行図3 結局白は左下を捨てた。黒してやったりの図でしょう。 途中、白5が来たとき黒6とノゾキを決めたのも洒落ている。この手の効果でH5の狙いが残った。一間飛びの隙(割り込み)をみて左辺で得をし、白が割り込みを打たせないようにしてくれば今度はノゾキで決める。味を残して狙いとし、適切なタイミングで最善の決め。筋のよい美しい手順だと思う。 黒は奥貫智策。夭逝しなければ丈和を抑えて本因坊跡目になっていただろう棋士。その才はこの棋譜からも窺い知れる。
2008/04/04
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最近棋譜並べも怠けてますが、それでもちょこちょことは並べてます。 棋譜を並べていて感動することは多いのだけど最近は記憶力が鈍っていてすぐ忘れてしまいます。(囲碁ってボケ防止になるんじゃなかったの?)ということで感動の記録です。 今日はコミなし碁、つまり古典から。おそらくあまり有名では無い碁ですが。 今白が1とかけてきた場面。ここで黒は(おそらく)長考して勝ちを決定付ける構想を打ち出しました。なかなか鮮やかですし、かなり先まで読み切っている感じがします。週間碁ではないけどこれぞプロという感じですね。 こんな素晴らしい打ち手が夭逝したのは残念です。
2008/03/28
昨日、2007年度版の囲碁年鑑が手に入った。とりあえず名人戦の張栩名人VS高尾本因坊を並べてみる。最近は依田先生の棋譜から並べていたけど、今年は高尾名人本因坊の棋譜から並べていこうと思う。 今年は全然勉強していなくて韓国囲碁年鑑も全然未消化、秀栄全集は道半ば、呉清源全集は飽きてしまって残り70局くらいで動かなくなってしまっている。少しやる気を取り戻して頑張らねばならないと思う。
2007/06/01
ちょっと前にも書いたけど、最近秀栄に興味がある。今日は新しいプリンターの試運転(?)も兼ねて『囲碁古典棋譜全集』に収められている秀栄の棋譜を全部出力してみる。秀栄は多作ではなく、300局もない。ダイソーで買ってきたファイル(透明ポケットのタイプ)に収めてお手製『秀栄全集』完成。今後はこれを並べるとしよう。 出来上がりはこんな感じです。
2007/02/26
今月は囲碁の勉強をあまりしませんでした。 ちゃんと数えていない(その時点で勉強していない証拠だけど)のではっきりしませんが、棋譜並べは50局行っていないのではないかと思います。詰碁はあんまりペースは変わっていませんが、新しい問題を解くよりも経験済みの問題を見直すのが中心なのでさほど負荷はありません。 ただ棋譜並べに関しては、沢山並べる勉強はもういいかなと思い始めているので量をこなせてなくてもあまり気にしていません。詰碁はもっとちゃんとやらないとという感じですが。 関連して。 中学生や高校生のときは囲碁の情報に飢えていて、週間碁や棋道を隅から隅まで文字通りむさぼり読んでいました。知らないことばかりで面白かったし、理解できたり感動できた部分は絶対忘れまいと思って気合を込めて読んでいました。 情報がたくさんになるにつれ、たくさん棋譜を並べるにつれ、そういう新鮮さがどんどんなくなってしまいます。知識が増えれば増えるほど「よくある手だね」みたない感想が増えてきます。(実際よくある手でもあるのですが) 人間、「毎日毎日が新鮮」すぎては生きてゆくのが不自由かもしれませんが、日々のルーティンワークにただ鈍化されてゆくのでは成長がないようにも思います。(常に新鮮な感性でいるのにはなかなか難しく、少なくとも覇気がないとできません)前はとにかく勉強量という感じでしたが、最近はぼけっとして並べるくらいなら止めることにしています。
2007/01/31
ここ数年『囲碁ワールド』は見放して購入していなかったのだが、1月号からまた買ってみることにした。 もっとも注目しているのが隠れた(?)名詰碁作家山田規三生九段の詰碁講座だ。なかなか読み応えがある。 それはそれでよいのだが、ここで気になることが。山田九段が詰碁を考える手順として次のようなことを言っている。1 まず急所をさがす2 フトコロを狭めてから急所をさがす3 あとは手順 私には衝撃的だった。私は生徒に1 フトコロを狭めて殺す2 それで上手くいかない場合は、直に中の急所 と、教えています。やたら中におきたがる人が多いので、まずは損が少なく確実なハネ殺しを狙うのがよいと。狭めてみないと急所が分らないこともあるし、ハネ殺しに対する相手の打ち方で、2の「いきなりの急所」の焦点が絞れたりする。非常に合理的なアプローチの仕方だと思っている。 しかし山田九段がいうのだから「急所」をさがすのがよいのだろうか。 皆さんはどう考えますか?
2007/01/24
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久しぶりに。 韓国囲碁年鑑2005 360局(完食) 日本囲碁年鑑2006 220局 呉清源全集 160局 花形棋士名局選 小林光一 25局(完食) 花形棋士名局選 大竹英雄 18局 花形棋士名局選 加藤正夫 20局 という感じです。
2006/08/12
今年はスローペース。 記譜並べはたったこれだけ。 韓国囲碁年鑑2005 360局(完食) 呉清源全集 75局(まだまだ) 詰碁集は、 詰碁五十三次 詰碁中仙道 詰碁奥の細道 痛快詰碁傑作選 基本詰碁123を完食。食べてる最中なのは、 至高の詰碁 六段合格の詰碁といったところ。
2006/05/18
今年は昨年ほど棋譜並べをしていなくて、まとまったものだと韓国囲碁年鑑2005 220局呉清源全集 40局ほどです。ん~いかんな~。昨年よりも質を求めるつもりだったのですが、なんだか量が落ちただけっぽいです。 その代わり詰碁は多めに解いています。詰碁中仙道詰碁五十三次詰碁奥の細道痛快詰碁傑作選呉清源詰碁道場(上) 現在は呉清源詰碁道場の(下)をやっているところです。好きなほうではないのだけど、詰碁には詰碁の面白さがありますね。
2006/04/07
日本囲碁年鑑2004 271局(70) 日本囲碁年鑑2005 215(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120) 韓国囲碁年鑑2003 354局(110) 韓国囲碁年鑑2004 336局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0) 秀策全集(1,2,3,4,5) 430局(0) 幻庵因碩打碁集 155局(0) 碁神道策 153局(0) 囲碁年鑑05と秀策全集を合わせても100局をきりました。今年もいよいよあと残すところ僅かな感じがしてきましたね。
2005/12/12
日本棋院の情報会員になってみたのですが、使い勝手の悪さにお冠気味。囲碁年鑑で並べられる棋譜を落とすつもりはないので、案外見たいと思う棋譜が少ない。月20局まで落とせるのだけど、あまり気味。 そこで梶原の棋譜を落とすことにしました。梶原の打碁集は『石心梶原』しかもっていないので、とりあえず1977年以降の勝ち碁を落としてみることに。やはり面白い碁が多いですね。Sugarlessさんが取り上げている棋譜もそのひとつ。次の一手も面白いけどそれに対する応手も見所。 梶原、山部といったところ(もっと遡れば雁金)は忘れ去られそうな気配がありますが、それには惜しい棋譜が多すぎます。そういえばこれも梶原ですね。hiro-tさんのおかげで発掘できました。感謝感謝です。
2005/12/05
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日本囲碁年鑑2004 271局(70) 日本囲碁年鑑2005 151(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120) 韓国囲碁年鑑2003 354局(110) 韓国囲碁年鑑2004 336局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0) 秀策全集(1,2,3,4,5) 408局(0) 幻庵因碩打碁集 155局(0) 碁神道策 144局(0) 気を抜かなければ終わる・・・ 秀策全集がやや退屈。雄蔵との30番碁も終わってしまい、もはや相手がいない。唯一の巨峰秀和とも、当主と跡目という立場からか対局が激減。勝負碁と呼べるものは御城碁と後輩秀甫との対局しかなく、あとはお稽古的な対局。テンションが下がり気味です。
2005/12/01
日本囲碁年鑑2004 271局(70) 日本囲碁年鑑2005 125(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120) 韓国囲碁年鑑2003 354局(110) 韓国囲碁年鑑2004 336局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0) 秀策全集(1,2,3,4,5) 400局(0) 幻庵因碩打碁集 150局(0) 碁神道策 136局(0) なんとか全部終わるかも・・・------------------------ 来年用 呉清源対局全集(1,2,3,4)
2005/11/25
日本囲碁年鑑2004 271局(70) 日本囲碁年鑑2005 40(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120) 韓国囲碁年鑑2003 354局(110) 韓国囲碁年鑑2004 336局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0) 秀策全集(1,2,3,4,5) 377局(0) 幻庵因碩打碁集 128局(0) 碁神道策 115局(0) 日本囲碁年鑑がぜんぜん進まない(^^;明日から碁席での空き時間は日本囲碁年鑑2005を並べることにします。古典の方は年内に終わりそうです。
2005/11/11
日本囲碁年鑑2004 271局(70) 日本囲碁年鑑2005 40(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120) 韓国囲碁年鑑2003 354局(110) 韓国囲碁年鑑2004 336局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0) 秀策全集(1,2,3,4,5) 280局(0) 幻庵因碩打碁集 110局(0) 碁神道策 100局(0) 赤字は終了。 ここに挙げている本は今年中に終わらせたいけど、ちょい微妙。古典系に時間を取られすぎて、日本囲碁年鑑2005がぜんぜんはかどっていない。 最近どうも忍耐力がなくて文章が書けない。以下は殴り書き。(草稿) 囲碁というのは非常に難解な命題みたいなもので、論理的にアプローチすべきなのだけど、(常識論では)人知では事実上解にたどり着けない。 解にたどり着けないからといって次の一手を打たないわけには行かず、専門家でも多くの場面で最善と確信をもてなくても着手せざるを得ない。一流の棋譜でも、全着手の中でそれが最善と証明しうる手はあまり多くなく、大袈裟に言えば始めから終わりまで間違いの羅列なのだ。(もちろん質の高い間違えではあろうが) そういう人知を越えた命題に対して二つのアプローチの仕方がある。 ひとつはあくまでも真理(最善手順)の存在を肯定し、あくまでもそれに近づこうというタイプ。 もう一つは、自分(人間)が及びうる範囲こそが考えるべきことで、考えきれないことは考えても意味がないというタイプ。真理・本質などという抽象的なものは信じず、目の前で起こっていること、自分の考えられる範囲を超越したものを求めることを神秘主義と考えるタイプ。 この二つの態度について、アインシュタインとボーアの論争をからめて加工と思ったけど、時間と知識と知性と忍耐力がないので断念。考えてみるとすごく面白いけど。
2005/10/28
日本囲碁年鑑2004 271局(70) 日本囲碁年鑑2005 40(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120) 韓国囲碁年鑑2003 354局(110) 韓国囲碁年鑑2004 336局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0) 秀策全集(1,2,3,4,5) 119局(0) 幻庵因碩打碁集 40局(0) 碁神道策 70局(0) 韓国囲碁年鑑を3冊並べたあとに秀策の碁を並べると、さすがにぬるい感じがする。しかし堂々と打って勝ちきってしまうのだからたいしたものだ。 秀策全集を並べるのは3回目か4回目だが、それでもいろいろな発見があって面白い。いつも思うのだが、一人の棋士の一生を棋譜でたどる作業自体がいろいろなことに気づかせてくれる。1局の碁として切り取ってしまうと大して面白くない棋譜でも、全集の流れの中で並べるとまた見方が変わってきたりする。 現在は119局。いまだ秀策は16歳で、郷里にいる。次局から再出府の途上の大阪シリーズである。中川順節との数局の後、ついに幻庵因碩の登場(耳赤)である。楽しみだ。
2005/10/04
日本囲碁年鑑2004 271局(70) 日本囲碁年鑑2005 20(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120) 韓国囲碁年鑑2003 354局(110) 韓国囲碁年鑑2004 336局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0) 秀策全集 36局(0) 幻庵因碩打碁集 31局(0) 碁神道策 52局(0)※赤字が並べ終わったもの 帰宅後は最低限のこと(教材作りとかメールの応答とか)しかしていないので、HPの更新やら、レスやらがおろそかになりがち。お許しください。 そんなこんなで棋譜並べもあまり気が入っていなくて少し不本意ではあるのだが、局数だけはそれなりにこなしている。碁席で手空きだと手が動いてしまう。意識が朦朧としてても棋譜ならべだけはできる。もっともあまり学習効果はないかもしれないけど(^^;ま、やらないよりいいでしょ。
2005/09/20
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 日本囲碁年鑑2005 0(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120)済 韓国囲碁年鑑2003 354局(110)済 韓国囲碁年鑑2004 220局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0)済 秀策全集 22局(0) 幻庵因碩打碁集 29局(0) 碁神道策 30局(0) 勉強もあまりしていなかったということで、久々の記録。 今メインに並べている韓国囲碁年鑑2004はあと130局ぐらい。ほとんどが200手以下の棋譜なので、案外早く終わるかも。
2005/09/02
とりあえず詰碁は停止状態なので棋譜並べだけの報告をします。 日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 日本囲碁年鑑2005 0(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120)済 韓国囲碁年鑑2003 354局(110)済 韓国囲碁年鑑2004 130局(0) 中国囲碁年鑑2004 350局(0)済 秀策全集 22局(0) 幻庵因碩打碁集 15局(0) 碁神道策 25局(0) ブログだけでなく棋譜並べもサボりがちな最近です。 といいつつ中国囲碁年鑑2004終了。もうすぐ2005年版が出ると思いますが(^^;これで日中韓全ての囲碁年鑑で最新版に入ったことになります。もともと韓国囲碁年鑑を2年余りサボっていたことが原因なのですが、何とかここに来て世間のスピードに追いついたようです。やれやれ
2005/07/17
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 日本囲碁年鑑2005 0(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120)済 韓国囲碁年鑑2003 354局(110)済 韓国囲碁年鑑2004 100局(0) 中国囲碁年鑑2004 280局(0) 秀策全集 22局(0) 幻庵因碩打碁集 15局(0) 碁神道策 25局(0) 幻庵因碩、面白くなってきました。 しなやか詰碁 103問 七段合格の死活 54問 六段合格の死活 150問 済 松風 28問 五十三次 58問 奥の細道 22問 中仙道 24問
2005/06/24
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 日本囲碁年鑑2005 0(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120)済 韓国囲碁年鑑2003 354局(110)済 韓国囲碁年鑑2004 90局(0) 中国囲碁年鑑2004 230局(0) 秀策全集 22局(0) 幻庵因碩打碁集 11局(0) 碁神道策 20局(0) 道策の碁はやはり面白い。幻庵は(いまのところ)期待したほどの感動はない。 しなやか詰碁 96問 七段合格の死活 53問 六段合格の死活 150問 済 松風 28問 五十三次 58問 奥の細道 22問 中仙道 24問
2005/06/16
いろいろ頼んで出場できそうになったのですが、結局ダメみたい。(><) 日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 日本囲碁年鑑2005 0(0) 韓国囲碁年鑑2002 348局(120)済 韓国囲碁年鑑2003 354局(110)済 韓国囲碁年鑑2004 70局(0) 中国囲碁年鑑2004 180局(0) 秀策全集 20局(0) 幻庵因碩打碁集 1局(0) 碁神道策 2局(0) しなやか詰碁 81問 七段合格の死活 42問 六段合格の死活 150問 済 松風 28問 五十三次 58問 奥の細道 22問 中仙道 24問 勉強のほうも本ばかり増えてあまり進んでいませんね。
2005/06/07
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 韓国囲碁年鑑2002 348局(120)済 韓国囲碁年鑑2003 354局(110)済 韓国囲碁年鑑2004 40局(0) 中国囲碁年鑑2004 110局(0) 秀策全集 20局(0) しなやか詰碁 76問 七段合格の死活 42問 六段合格の死活 77問 松風 28問 五十三次 58問 奥の細道 22問 中仙道 24問 しなやか詰碁は正答率が悪い(受け手のほうのてに見落としがが多い)ので反省ばかり。
2005/05/19
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 韓国囲碁年鑑2002 348局(120)済 韓国囲碁年鑑2003 354局(110)済 韓国囲碁年鑑2004 30局(0) 中国囲碁年鑑2004 90局(0) 秀策全集 20局(0) 韓国囲碁年鑑の過去は清算しました。やっと2004年度版に移れる。 今月末あたりにお大豆さんの裏ルート(?)で日本囲碁年鑑2005を手に入れる予定なので、また宿題は増えます。夏ごろには中国囲碁年鑑2005も出そうだし。 しなやか詰碁 52問 七段合格の死活 27問 六段合格の死活 37問 松風 16問 五十三次 14問 奥の細道 10問 この中ではしなやか詰碁が一番苦労しているかな?D級は「初級者でも解ける」とのことだけど、結構詰まったりします(^^;
2005/05/13
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 韓国囲碁年鑑2002 340局(120)あとちょっと 韓国囲碁年鑑2003 330局(110) 韓国囲碁年鑑2004 20局(0) 中国囲碁年鑑2004 90局(0) 秀策全集 20局(0) またまたほとんど進まず。いかんいかん。
2005/05/09
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 韓国囲碁年鑑2002 340局(120)あとちょっと 韓国囲碁年鑑2003 300局(110) 韓国囲碁年鑑2004 20局(0) 中国囲碁年鑑2004 90局(0) 秀策全集 20局(0) ほとんど進まず。
2005/05/01
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 韓国囲碁年鑑2002 340局(120)あとちょっと 韓国囲碁年鑑2003 280局(110) 韓国囲碁年鑑2004 20局(0) 中国囲碁年鑑2004 90局(0) 秀策全集 20局(0) 最近あまり並べていません。韓国囲碁年鑑の1冊がもうちょっとで終わりです。
2005/04/22
日本囲碁年鑑2004 271局(70)済 韓国囲碁年鑑2002 300局(120) 韓国囲碁年鑑2003 280局(110) 韓国囲碁年鑑2004 20局(0) 中国囲碁年鑑2004 90局(0) 秀策全集 12局(0) 最近ますますペースダウン。(日本囲碁体系や新刊書に浮気しているせいもあるんですが)しかしなんとか1冊終了。来月日本囲碁年鑑の2005年版が出るのでまた増えますが・・・
2005/04/13
日本囲碁年鑑2004 240局(70) 韓国囲碁年鑑2002 300局(120) 韓国囲碁年鑑2003 280局(110) 韓国囲碁年鑑2004 20局(0) 中国囲碁年鑑2004 80局(0) 秀策全集 4局(0) あまり進みませぬ。ただ日本の囲碁年鑑はあと30局程度なので4月中にはどうにかなりそう。5月には新しいのが出てしまうのだけど・・・ いろいろあって今年は大会に参加できないかもしれない。少なくとも十傑戦に関してはかなり厳しいものがあります。ラスト十傑戦なので是非参加したいのですが。ま、それでも勉強は続けなくては。
2005/04/04
日本囲碁年鑑2004 200局(70) 韓国囲碁年鑑2002 300局(120) 韓国囲碁年鑑2003 280局(110) 韓国囲碁年鑑2004 20局(0) 中国囲碁年鑑2004 60局(0) カッコ内は1/21時点での消化局数です。約2ヶ月で560局ですか。この他週間碁とか月刊囲碁とか単行本とかはカウントしていません。推定ですが一日平均10局ペースですね。学生時代にはかなわないけど、卒業してからでは最大の勉強「量」です。 しかし「質」が。最近記憶力が落ちました。昔は一度並べると、だいたいの展開と対局者名、棋戦名ぐらいは頭に入りました。だから学生時代は、部室で棋譜並べをしている後輩に「それ名人戦のなになにVSなになにだね」なんて言って驚かして遊べましたが、今はもうダメです。ざる碁という言葉があるけど、いっぱい並べてもいっぱい抜けていく感じで少しむなしいです。
2005/03/22
日本囲碁年鑑2004 160局 韓国囲碁年鑑2002 300局 韓国囲碁年鑑2003 280局(変わらず) 韓国囲碁年鑑2004 20局 中国囲碁年鑑2004 40局
2005/03/17
棋譜並べ(3/10現在) 日本囲碁年鑑2004 140局 韓国囲碁年鑑2002 280局 韓国囲碁年鑑2003 280局 韓国囲碁年鑑2004 10局 中国囲碁年鑑2004 10局 予想通り、中国囲碁(囲棋)年鑑は誤植あり。ホリエモンじゃないけど想定の範囲内、動揺なんかしないぞー。 碁席では空き時間(雑用とか講座・教室・指導碁などがない時間)に棋譜並べしています。はかどっている本はだいたい碁席に置いてある本ですね。今は日本の囲碁年鑑と中国囲碁年鑑がおいてあります。 韓国囲碁年鑑(2003と2002)は引き上げてきてからはあまりはかどっていませんね。理由の一つは長手数の碁ばかり残っていることがあります。碁席では合間にちゃッちゃと並べるので、300手とかあると並べ切れないことがよくあります。(お客さんから声が掛かったりして)だから必然的に単手数の碁を先に消化することになります。 中にはのろわれた棋譜というのがあって、あと十数手で並べ終わるところまでくると決まってお客さんから声が掛かるという棋譜がありました。お客さんは待たせない主義なので、そこで棋譜並べは中断します。そうするとあとで初手から並べ返し。一応最終手まで並べないとクリアにしていないので結構辛い所です。あーまた並べられなかった(><)なんてことがよくありました。複数回並べることは勉強になるからいいのですが・・・
2005/03/11
棋譜並べ 日本囲碁年鑑2004 110局(変わらず) 韓国囲碁年鑑2002 270局 韓国囲碁年鑑2003 260局 韓国囲碁年鑑2004 並べ始めた(変わらず) 中国囲碁年鑑2004 来週かさ来週とどく 3/2の記事を使い切ったので、時間が前後しますがここに書きます。 う~ん、最近棋譜並べがはかどりません。日本の囲碁年鑑は妙に興味がわかなくて特に進みません。月例会とか風邪とかいろいろあって、というのは言い訳ですね。来週辺りに中国囲碁年鑑も来てしまうので、5月には日本の囲碁年鑑も出てしまうので頑張らねば。 最近詰碁をやり始めた。佐藤直男九段の「しなやか詰碁」を碁席の空き時間にちょろちょろ。前作より難しい気がするのは気のせい?あと、寝る前に石榑九段の「六段挑戦の詰碁」と「基本詰碁123」をぱらぱら。こちらは2回目か3回目。難易度がさほど高くなく、さくさく解けるので気持ちいい。最近日本棋院から出た「七段合格の詰碁」も買ってみようかな?
2005/03/01
最近余り棋譜並べをしていない。中国囲碁年鑑も注文しちゃったし、また少し頑張らないと。。。 日本囲碁年鑑2004 110局 韓国囲碁年鑑2002 260局 韓国囲碁年鑑2003 190局 韓国囲碁年鑑2004 並べ始めた
2005/02/18
この1ヶ月間で、韓国の棋譜を150局以上並べましたが、同じ定石、同じ布石がこれでもかとでてくるので既視感に襲われます。彼らはそうとうしつこい。
2005/02/08