[NEWS TOUR 2016 Quartetto]の記事一覧 | テクマス☆マヤコン

NEWS QUARTETTO in 東京ドーム　6/11

（終わってしまいましたね～QUARTETTO、今月の少プレも終わってます。　ただいま１８日、１１日には到底書けないネタバレ感想なんとか書かねば。）詳しいセトリ、装置などは素晴らしいレポ様におまかせして。NEWSの描写は、双眼鏡だったり、大画面だったり、肉眼だったり、ツイだったりらじばんだりいろいろです。思い出したことだけなのでセトリはぬけています。まず席は、天井席後ろから３列目で正面からやや左でした。席についた時、ドームの最上階とはどんなものかと壁を背にして立ってみましたよ。その位置だとスタンドの前方あたりがすっぽり隠れて意外にまとまってる印象でしたｗそのチケット来て正直萎えました。「音がずれる。」「大画面は双眼鏡使っても小さい。」それらはどこから来たんだろう？？でも今回終わってみてそれは都市伝説だったんじゃと疑いたくなりました。（あくまでも私の席での感想です。）たしかに別のグループでそういう経験したことはあったけど。伝説を解決するためにNEWSくん達とスタッフさんが一生懸命準備してくれてあの素晴らしい環境になったということなんでしょう。始まってしばらくして音響にまったくストレスを感じていないことに驚きました。大画面も肉眼でちゃんと歌う表情を見ることができる。生の様子を見るには双眼鏡は必須でしたが。生の小ネタの反響が天井にはつぶさに届くんですが、いったい何が？ってことは何度かあったけど。それはあとでツイッターで知るというｗ開幕前のNEWS！コールはなかなか揃わない、ブロック単位みたいになるのはしょうがない。メンステの赤い幕の前のJrくんの恒例のダンス。NEWSコンでのJrくんのダンスは見ごたえあるな～。私がJrファンだったらたまんないな。Hちゃんの某お友達はNEWSも好きだけどJrくんのために全国追いかけたと聞きました。おそるべしJrパワー。それで私は２公演しか当たら・・・自粛とここで謎のどよめき。暗転・・しない？照明落ちているのに場内がうす明るいという。東京の１８：００がまだあんなに明るいこと、ドームの天井の継ぎ目から空が透けて見えること初めて知りました。びっくり～さてNEWSはどこから登場かな～宮城では十字の花道の途中に上がってきたけど。バン！十字の端、（今回も）４人同時にスポット　キャー（ポップアップだった？だった？　なにぶん天井からでは＾＾）そこからセンステへ歩く歩く　←　私ここ大好物衣装なびかせて風をきって歩く姿好きなんです～誰でもｗオープニング＃Quartetto　衣装がなびいてカッコいい～～～～　たまんない。歌も好きだし。つかみはバッチリ。＃チャンカパーナ４人並んでのこのイントロ、いつ聴いても４年前のわくわく感がよみがえる。＃チュムチュムこの衣装、宮城で見てその蛍光黄色の斬新さにあっけにとられました。でも、ドームのインド風装置の前だとなじんでる気がしたから不思議。今回の衣装、宮城のアリーナで見るよりドームで見た方が断然映えていた。近くで見ると役者さんの舞台メイクを間近で見た時みたいな印象なんだと思う。茶色のウェスタン風の衣装もね。＃KAGUYA蛍光黄色の裾の長い衣装に傘を合わせて。この曲の衣装つながり、まっすーいつも悩むんだろうな～どの曲かで大きなフロートにひとりづつ乗って外周を移動したんですが。それが、すっごい遅くて。一曲終わってもまだ１/４周に届かないという。いつぞやのカウコンのマッチさん並みの遅さ。（今回はNEWSだからいいけど。え？）この超スロー移動は、遠くの席の方にもしっかり目にやきつけてもらおうというNEWSくんの愛なんでしょう。しかも天井最上階から見ても隠れない位置を通ってくれまして私たちは常にNEWSくんを確認でき、数千人に向けられたお手振りに返したりして楽しむことができました。（が、反対側で待ってる方は結構ジリジリしてたみたいです。）結構高く上がるので天井から見ると、上がってるメンバーはアリーナの中を進んで見えて不思議な光景でした。＃星の王子様（シゲ）ディズニーの映画も観たのだけれど、シゲさんが歌詞にこめた気持ち、まだ理解していない。毎回、カッコよくキメてくれるな～（でも、私は、作家として撮影された時のシゲさんにどきどきする＾＾；）＃LIS’N（まっすー）まっすーはしっかり聴いてほしかったんだろうけど。私はまっすーがじっくり歌うバラードをいつか聴いてみたいと思っているのでどこか意識が定まってなかった。DVDでちゃんと観ます。＃NEWSKOOL横の花道を全部使ってJrくんをしたがえた４人が歌って踊ってコールして～このしたがえる演出も好き～でもてごちゃん、大きな装置の影～～でも光っとった（＾＾）　　DVDに期待します。＃愛言葉オルゴールを回して「サビを歌って」はいはい頑張りましたよ～ここではどんなに声を出してもいいんだからと近年ない位声に磨きをかけて。でもちょっとながい・・・声枯れましたｗ＃Theme of “QUARTETTO”　これだけライブ進んでからあのMVのダンス、体力あるな～NEWSくん双眼鏡でいっぺんに４人観れたっけかなどうだったかな？？お～～い記憶ちゃ～～んNEWSがメンステに移動して赤い幕の中へJｒがダンシング。ブザーが鳴って後半の開幕・・・？幕が開くにしたがってステージ近くから歓声とどよめきが（この時だけは時差が）幕が半分開いた時は四銃士の衣装のNEWSくんが見えた。すべて開いた時なんとメンステの上の段にマエストロ西本智実さんひきいるイルミナートフィルの皆さんが現れた。その瞬間の感動は（かすかに期待していたとはいえ）言葉にならない。『音響の悪条件があるにもかかわらず。なんてありがたい』凛々しいマエストロの一振りで始まった四銃士の演奏、NEWSくんの歌。視線はほぼ西本さんに集中しつつ、ドームを満たす演奏と歌が織りなす音楽の魅力に絶句。かつ、やっぱりここでも『聴こえる聴こえるちゃんと聴こえる。』一瞬だけ？があったけどほぼほぼ違和感なくオーケストラとNEWSの共演を東京ドームで楽しむことができるなんて想像もしていなかった。どれだけこのためにリハをされたんだろう。そして世界的なマエストロの指揮に合わせてペンライト（ト音記号のね＾＾）をふる５万５千人。サビでは西本さんの動きに合わせてこちらの振り方にも力がこもっていく。いろんな感動が入り混じって異様に興奮しました。そしてそして１曲だけでなく、もう１曲演奏してくださった。なんと　＃星をめざして途中てごちゃんまっすーは西本さんの近くで歌わせていただいてたようです。素晴らしかった。西本様、イルミナートフィルの皆様、このサプライズの実現のために奔走して下さった皆さま、本当にありがとうございました。私の残り少ない（であろう、わかんないけどね）NEWS参戦のよいアニバーサリーになりました。の感動に包まれたあとに＃愛のエレジー(慶ちゃん）笑わないけど。愛のエレジー鼻歌ナンバーワンで好きなんだよ。でもでもこの異文化はどうにもなじまなくてｗ　なにかはさめなかったのかな～宮城とは逆でバクステからセンステに赤提灯の間を移動する慶ちゃん。大画面にちょっと映ったその姿がとっても妖艶だった。あれDVDでお待ちしてます。＃Encore（てごちゃん）しばらく聴けないであろう生歌、気をひきしめました。音がずれることもなく（何回も書いてる）われることもなく思う存分てごしくんの全身から発せられる歌声。なんで声が枯れないのか・・驚異的な声量ドームが割れそう。その迫力で放たれる悲しい恋ごころ。ひき気味だった私もてごしくんの表現なのだと徐々に慣れて＾＾きました。この歌の力と声にもっと似合う歌があると思うんだよな～多くの人の記憶に残るような歌にいつか出会ってほしいです。＃I・ZA・NA・I・ZU・KI　この時のプロジェクションマッピング（かな？）の衣装宮城でも模様がぼやけてたけど、天井からはほとんどわからなかったです。歌割りが美恋とも変わったということでいまいち追い切れていないのでこちらもDVDで堪能します。＃WonderきたきたWonder。メンステでJrくん‘したがえて‘ガシガシ踊るNEWSくん（WSの映像によると）リズムもわりとそろって自分達もノリノリなのが伝わってきてこちらもノリノリ。カッコいいわ～～～WSで見た全員での群舞の雰囲気、DVDにも入っててほしいわ～スパソニでのその瞬間みたいに、レーザー光の引き映像はやめてね～～～（あのレーザーは天井席にはありがたいのはわかったから～）頼む頼む頼みます。＃シリウス不思議な移動手段、セグウェイかと思ったら違うらしい。それに意識もっていかれました。＃恋祭りこのタオルぶんぶんがないと物足りなくなりつつある。このおかげでどこにいても楽しい楽しい一体感をもらって帰れるんだろうね。そういえばどの曲かで花道を４人並んで移動してた仲良しNEWSくん。こころなしかドームでは４人バラバラにファンサに回る時間が減っていたような気がしました。アリーナ会場とドームを観て、NEWSくんが作るライブはドームでこそ映えると思いました。装置も衣装も。あれだけ規模が違う会場をほぼ同じ内容でというのには無理があるのかも。アリーナ会場にこだわるのであればアリーナ会場ならではの工夫を入れて完成度をあげてほしいと思いました。欲張りですみません。完成されたものをさらにドーム仕様に開花させる感じで。最初、印象をつかみかねたQUARTETTOでしたが、終わってみたら（２回でピースが埋まってみたら）とても楽しいライブでした。NEWSくん忙しいスケジュールの中３か月ありがとうございました。DVD楽しみにしています。（Wonderのことくれぐれもよろしくお願いします。　　　ファンレターかｗ）　　

NEWS　QUARTETTO in 仙台　5/15

行く行く書いておきながら遅くなりました。5月15日のNEWSライブ、イッテ来ました。終わった時『あ～楽しかった』と口から出たので楽しかったと思うんですが思い出そうとしてもあまり画が浮かんでこなくて。なぜか？　たぶん、アリーナだから。もしかしたら初めて？の自力アリーナ、NEWSの顔やダンスを肉眼で見えるけれど方向によってショーとしての景色が欠けてしまう。あと４人で動くことが多かったWhiteより散らばる時間が多くて観る方向が定まらない。それに気をとられて楽曲の記憶が・・・（私の周り、Jr担さんが多くてよく視線が交錯しましたｗ）もう１回ドームがある。（プレオーラスｗ今回は仙台、東京１回づつ）そこでこの欠けている記憶のピースが埋まりますように。たった１回だとしたら自分が一番感じたいパフォーマンスを逃さないようにしなくちゃと心した次第です。ではでは思い出し順に。ネタバレがあるかもしれませんのでご了承を。そうそう仙台駅、G7対策でコインロッカーすべて使用中止に移行する所だったのですがその掲示がそう（「すべて」とは）受け止められない表現だったため２日間空きロッカー探し回ってへとへとでした。駅前のさくらのデパートのロッカーは空いてました。あと私最近、セキスイ宮城のライブ後のバスの順番待ちに疲れてこの会場嫌いになりかけてたんですが、今回はタクシーで快適でした。（３人以上ならタクシーがお得ですよ。）グッズ列は、１４時に着いたらほとんど並ばなくてOK。てごちゃんうちわ、写真（グループとてごちゃん）、ペンラ、カレンダーTシャツ、オルゴール、ツアーバッグ、パンフ、バンダナ私史上最大のお買い上げ。だけどどれもとても満足で散財感はありませぬ。←ある意味キケン思想。（クレカ使えたらな、とは思います＾＾；）オルゴールは子守歌にぴったり（＾＾）ツアーバッグ、ふだんも使っちゃおうかな。さて、花道、センステへの接近の念は及ばず、１０番目あたり。早々に着いたためあとから奥に入る方が通り過ぎるまで落ち着かない。（そのたびにうちわの袋をよける。）もう埋まったと思ったのにひとり進んでくる方が！『え？まだ席ある？？？』ありました、花道横がまだひとつ。Oh～そちらなのですね。シカシ、しか～し、その方がなんというかリアクションが　ない、のがなんとも衝撃でした。私ならしばし花道見つめて『ウワ～できれば隠れたい←』とジタバタするな～そうこうするうちに時は満ちNEWS！　NEWS！スタンドに『団体さん？』と思ってしまうほど元気な声の皆さんがいました。オープニングの噂に聞いていた衣装、想像以上の布の多さ（＾＾）私の位置からはまっすー後ろ姿てごちゃんが向こうで正面（＾＾）４人ともカッコい～～～～向かい合うポジション、途中ポジションチェンジでこっち来てくれる瞬間アガルアガル。センステ向いた時てごちゃんファンのおにいさん、てごちゃんが近くに来るとうちわふるふる。あの、胸より上はダメよ。男子だからって許されないよ。オープニング曲、てごちゃんの声がきれいにのびるフレーズが好き。一緒に（エアで）口ずさむこの瞬間が幸せ。最初、最近の個性的な曲が並ぶ。Ｗｈｉｔｅは２曲づつまとまっているイメージだったけれど今回は数曲づつ集めているみたい。こういうくくりじゃないと難しい曲たちだもんね。今回もセトリには苦労したろうなと思ったら、パンフに「すんなり決まったって・・・」そうなんだ。ツアー開始前、復活、１０周年のアニバーサリーではない去年、今のNEWSのホワイトを見せて（結局七色になったけど）、今年はなにを見せてくれるんだろう。雑誌を少ししか読んでいなかったのでイメージできずにいたんですがパンフを読んでわかりました。　「四人で奏でる少し大人のNEWS」大きなくくりで曲がまとまってる印象と書きましたが、後半クライマックス曲に持っていく流れはここ何回かのNEWSでお決まりになりつつあるという気がしました。（最近ＮＥＷＳ以外はジャンプちゃんしか見ていないけど）ＮＥＷＳの名前が入る曲、生で聴いてずいぶん忙しい曲だと今さら知りました。ＮＥＷＳくんまだからだになじんでない　かなＭＣてごちゃん、２４時間ＴＶのこと、まだ内密で自分達も知らされていない。これから明かされることが沢山ある。本人だけ知ってることがあるかもしれない。珍しく積極的に話題をふってた。「そう言ってて、てごしが、なにかだったら、凄い演技力だ。」とまっすー言ってたけど、なんとなくいつもと違うてごちゃんだったのが、ね・・・あとまっすーがぐんぐん話してそのたびに慶ちゃん「まっすーどうしたの？」コヤシゲさんはＮＥＷＳな二人のブレスつけてるように見えました。でもテゴマスちゃんのそれへのリアクションはネタにならず。今回のツアーで話題のてごホメも今回はなしで残念念。あと詳しいＭＣレポ様におすがりして。ツアータイトルにもなってるテーマ曲ＭＶでの激しいダンス、実際にやってのけてくれました。なんてこと。○銃士の、ＴＶでのてごちゃんの○○顔、表現として納得してなかったけれど今回は曲にふさわしい凛々しい空気を漂わせてたのでなんとなく安心しました。慶ちゃんのソロのお姿を見ているとき「平日キャスター」が脳内から離れない。それがより一層イケナイ気持ちを誘うのよね。てごちゃんソロ座って途中アカペラを入れながら、歌だけに集中するスタイル。歓迎です。歌いだし～中盤、やわらかいてごしくんの声に空間が満たされてほんとに幸せ。そこから（たぶん）構成として意識されて盛り上がっていく大サビ。私は自分の気持ちをそんなに思い切り歌にぶつけることはないからその気持ちに添えなくてちょっと離れてしまう。悲しさはせつないほど伝わってくるのに。てごしくんいつまでソロ曲で悲しい気持ちを歌い続けるんだろう。あるイントロで会場の一角から小さく歓声が上がった。そこから少し進んだところでなつかしくて好きな曲であることに気づいた。セトリを見てはいたけれど忘れていたし、アレンジされていたためかイントロではわからなかった。歓声を上げなかったひとが皆セトリ知ってたわけじゃないからね～ＮＥＷＳくん（＾＾；）美恋とも歌割が変わっていたとあとで聞かされました。どうりで以前とちがう印象だったあ。そして次は盛り上がるダンス曲最近Ｗｈｉｔｅ漬けだったからこの曲を楽しみにしてたことも記憶からぬけていて。でもすぐに思い出させてくれた。期待通りに楽しませてくれた。ＮＥＷＳくん、ここＱＵＡＲＴＥＴＴＯのおへそだよね（＾＾）そこからラスト～アンコール、６人時代の定番と最近のシングルやライブの定番になりつつある曲が並びました。やっぱりこれって決めるの難しくなかったのかな～（まだ言ってる）と思うということは・・・前回のコンセプトカラーが強力すぎたかも。ＮＥＷＳくんいい曲が沢山あるからもっとコンセプト絞って新旧の曲入れていくのがいいかもしれないな～とまだジグソー埋まらないところでの感想でした。東京ドームでピースが埋まりますように。