毎日がSpecial♪

[おでかけ風景] カテゴリの記事

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  神楽女湖の菖蒲

  どんよりした曇り空の土曜日。神楽女湖に行ってきました。日曜日が菖蒲観賞会なので、土曜日は人は少なかったようです。まだ、つぼみの花も多く、来週あたりが見頃かな？

  2007.06.18

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  あじさい～見帰りの滝

  ｢見帰りの滝｣の周辺にはあじさいがたくさん咲いていました。

  2007.06.14

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  見帰りの滝～佐賀

  見帰りの滝は、落差が１００ｍある、日本の滝百選のひとつだそうです。見帰りの滝は、あじさいの名所として有名だそうです。(知りませんでした･･･)６月１日～３０日はあじさい祭りで、滝周辺から滝下の川沿いの遊歩道には、美しいあじさいが咲き乱れていました。が、さすがに、観光客が多くて、臨時駐車場が設置され、シャトルバスが運行されていました。これは、かわいいかたつむりのあじさいです。小さい、かたつむりのあじさいもありました。

  2007.06.14

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  七ツ釜～佐賀

  国の天然記念物にも指定されている七ツ釜（ななつがま）遊覧船で見学できるらしいのですが、私の行った日は、とても風が強く、海が荒れていて、欠航でした。でも、七ツ釜の上は草原になっていて、展望台や遊歩道が整備され、上から見る風景もきれいでした！七ツ釜は玄界灘の荒波にさらされ、玄武岩が浸食されてできた景勝地です。その波の荒々しさで知られる断崖は深くえぐられ、７つの洞窟が並列し、自然の驚異を感じさせてくれます。遊覧船は欠航だった分、波が激しく、打ち寄せる波も大きく、玄界灘の海は、雄大で荘厳な感じさえしました。佐賀って色々な観光地、名勝地があるんですね。初めて知りました。

  2007.06.13

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  波戸岬の水族館～佐賀

  地震も納まった週末、佐賀へ行って来ました。佐賀って、あんまり行った事がないので、あの｢はなわ｣が歌うとおり何にもないとこ？なんて大違い。上の写真は、波戸岬にある、｢唐津市玄海海中展望塔｣です。それって何？・・・・なんと、水族館なんです。友達に｢水族館｣に行こうと誘われたけど、どうみても灯台か展望台。｢水族館｣はどこ？って思ったら、この展望塔の階段を降りて行くと、そこでは、海中の魚が見られます。それも、すごくたくさんいました。もう、びっくり展望塔の窓たくさんの種類の魚が泳いでいます水族館といえば｢うみたまご｣水槽にいる魚を人間が見るものと思っていたら、人間が海の中に行って、泳いでいる自然の魚を見る。日本海側では唯一の海中展望塔だそうです。すごいです。だって、天然の魚がたくさん。ふぐやタイ、チヌなどが普通に泳いでるんです。本当に自然の｢水族館｣でした。その展望塔に行く手前では、サザエの壷焼きを売ってるお店が、ずらりと並んで、“１皿４個入り５００円”で、おいしいサザエを目の前で焼いて食べさせてくれます。あんまりサザエが好きではない私も、これはおしいかった！写真とってくればよかったな。

  2007.06.11

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  京都～嵐山～

  ５月２０日　日曜日朝からぽつぽつと雨。午前中は降ったりやんだりでしたが、しっとりとした嵐山を、あちこち見て歩きました。新緑と、苔がとてもきれいです。欲張って、歩いたので、次の日から足が痛くて、まだ筋肉痛です(笑)

  2007.05.24

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  佐伯～上浦『塩湯』

  ＧＷに、ダンナの母、私の母と三人で、上浦の『塩湯』へ行って来ました。その名の通り、海水を利用した、海水風呂。なめるとしょっぱいでも、海のミネラルが一杯で、なんか良さそう。つるつるになりました。『塩湯』は、お風呂だけでなく、新鮮なお魚の料理がたくさん。私は、“塩湯定食”を頼みました。魚のお刺身と魚のアラ煮、魚の味噌汁、漬物、ご飯で1000円です。お刺身は、注文すると、店内の水槽から網ですくって、その場で絞めて、ピチピチのアジを丸ごと。すっごく、新鮮･･･まだ、尻尾が動いてるくらい･･･おいしかった～でも、連休で人が多くて、食事の順番を待つこと2時間。その間にお風呂に入ったんだけど、それでも待つのは疲れた～今度は早く行って、待たないようにしようと。

  2007.05.10

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  わらび狩り

  ＧＷの前半はお天気がよくて、わらび狩りに行きました。わらび狩りとか、貝掘り(潮干狩り)とか、大好きなんです。でも、わらびって集団で生えてるくせに、あるところにしかない。ないところにはなんにもない。・・・当たり前だけど。太っておいしいわらびがたくさんあるとこ、誰か教えてくれないかしら？貝掘りは5月4日に臼杵に行きましたが、臼杵は時間もきちんと決められてるのでびっくり！しらなかった～。干潮前の2時間なのね。入り口で500円払って、ネットをもらって、その袋に一杯採っていいんだけど、なかなか一杯にはならないんだなぁ。今度、潮のいい時に、違うとこに行ってみよう。

  2007.05.08

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  柳川で川下り

  連休の合間、５月２日に柳川へ川下りに行って来ました。ベテランの船頭さんの漕ぐ、どんこ舟に乗って、１時間と少し、川の両岸の風景を楽しみながら、のんびりと川下りを楽しみました。川岸には、菖蒲の花も川面に浮かんでとてもきれい。船頭さんは一人で船を漕ぎ、ガイドをし、時には歌いと、すごいんです。｢御花(おはな)｣という、柳川藩主立花家の別邸であった邸内の、松島を真似て作ったと言う庭園はすばらしい景色でした。

  2007.05.07

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  えぼし岳のボタン桜～神角寺のしゃくなげ～

  週末行って来ましたえぼし岳のボタン桜～あきちゃんの言ってた通り、坂道を登るのがきつかった～～息切れしてしまいました(笑)でも、ボタン桜は満開今年はボタン桜ってきれいなんだと再認識しました。それから、神角寺へ。そろそろシャクナゲが咲いてる頃。満開ではなかったけど、一歩手前くらいで、つぼみは赤く花はピンクできれいでした。最後は、花公園へ。チューリップは、今日、恒例の球根堀上実施と言う事で、もう、すご～く、大きくなっていて、かわいい感じではなかったけど、芝桜がきれいでした。それから、馬車が走っていて、馬がとっても可愛かった～。乗ってみたかったけど、馬が可哀想なので辞めました(笑)

  2007.04.23

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  ぴんくの絨毯　｢一心寺　ぼたん桜｣

  昨日の夕刊に｢満開｣と紹介されていた“一心寺のぼたん桜”初めて、見に行って来ました。朝８時からと書いてありましたが、８時少し過ぎに着きました。駐車場で駐車料と入場料を徴収しているおばちゃんに、｢ひとりですか？｣聞かれ、｢はい、一人です｣と言うと、｢朝早くから来てくれたので５００円でいいわぁ｣と、駐車料３００円。入場料大人４００円。計７００円のところ、２００円もまけてくれました。ありがたいことです料金を払って駐車場に降りて行く間、上から見ると、まるでピンクの絨毯をひいたようおばちゃんの言っていたように、満開で、とてもきれいでした。こんなにたくさんのぼたん桜を見たのは初めてです。すごく気分のいい一日になりました。花は人の心を和ませてくれますね。その後、今日から封切りの『東京タワー』を見に行きましたが、感想は後日。

  2007.04.14

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  『魚見桜』

  何年も前から気になっていた、日出の『魚見桜』やっと見に行ってきました。支柱に支えられて、枝の先の方は朽ちていましたが、樹齢400年の老木は貫禄ありです。ソメイヨシノよりも先に、彼岸の頃咲くそうですが、もう、少しずつ花びらが散って、葉っぱが出かけていました。満開の菜の花の中、春はもうそこですね。

  2007.03.18

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  2度目の｢九重“夢”吊大橋｣

  3月10日、11日と三男の幼なじみと、そのお母さん達で、お泊りお別れ会に、九重へ行ってきました。仲の良い近所の友達は、福岡、関西へと旅立って行きます。お別れの季節ですね。子供達は夜中まで、わいわいと騒いで楽しそうでした。私は、ものすごい、珍道中で大変疲れました。11日の日曜日は、折角近くまで来たので、｢九重“夢”吊大橋｣へ行って来ました。オープン当初行った時よりは、人が少なかったかな？揺れも･･･前回ほどではありませんでしたが･･･耳がちぎれるほど冷たい風が吹いていました。寒かった～

  2007.03.15

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  老野湧水の滝

  2月に入って急に寒い日が続きました。2月2日に妹の四十九日の日も寒かった。でも、天気がよくて、青空がきれいで、妹の嫁ぎ先の家の前を歩きながら・・・｢こんなにのどかな所に住んでたのね｣と、改めて、妹の生前の暮らしぶりを思いました。次の日の土曜日も寒くて、こういう時には、つららが出来てるのかな？老野湧水の滝も夏とは違って、とても寒々しく、威厳があります。滝の側の水車には、つららが出来ていて、コケからしたたり落ちる水が凍って、とってもきれい

  2007.02.03

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  タデ原湿原

  　　タデ原湿原の散歩道週末に『タデ原湿原』へ行ってきました。国際的に重要な湿地であることが認められ、平成17年にラムサール条約に登録されたタデ原湿原。長者原自然研究路の木道の散歩道は、身近にその豊かな自然を観察できる環境作りがされています。しっかし、とっても寒かった～私は、寒がりなので、耳がちぎれるかと思いました。今は、写真のように、草も枯れ、雪もちらほら。きっと、春には、新緑がみられることでしょう。その頃、また、行ってみたいなあ。　　散歩道につづく木製の橋

  2007.01.30

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  “万象の湯”と“薬膳バイキング”　-長湯温泉-　

  薬膳バイキング｢天恵塾食堂｣入り口バイキングの料理“エノハの唐揚げ(塩焼)”付き長湯の友達に紹介されて、プレオープン中の“万象の湯”に行って来ました。プレオープンなので、現在は営業しているのは、薬膳バイキング｢天恵塾食堂｣と｢家族湯｣だけ。大浴場が完成したら、グランドオープンになるそうです。最近、バイキングのお店が増えていますが、こちらは、薬膳バイキングということで、体によさそうなものもちらほら。全体的にうす味でした。バイキング料金の中に、エノハの料理券がついていて、エノハのから揚げか塩焼きを選んで注文できます。私は、頭から食べられるから揚げにしました。おいしかった～ちなみに、料金は１６８０円ですが、今はプレオープンのためか１５００円でした。｢万象の湯｣の家族湯。右はブクブク水風呂。左が内風呂。その左奥に、露天風呂があります。水風呂は、寒くて入れませんでしたが、ラムネ温泉のように気泡がつくみたい。５０分で１５００円です。友達は、“翡翠之庄”のおかみをしています。もう一人の友達が“天風庵”の支配人をしています。“翡翠之庄”“天風庵”是非、ご利用下さい

  2007.01.21

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  “熊野磨崖仏”　仏の里国東-豊後高田-

  本日は大寒。一年のうちで一番寒いはずなのに、今日はあたたか。お天気もまずまずだし、お出かけ日和になりました。今日は豊後高田方面へ。こっちの方は初めてです。たのしみ～まず、“熊野磨崖仏”を見に行きました。上(左)のちょっとユーモラスな顔をした方が｢不動明王｣下(右)右側が｢大日如来｣です。この磨崖仏にたどりつくまでに、｢鬼の築いた石段｣を登らなければなりません。｢ぜーぜー、はーはー｣鬼が築いただけあって、結構不ぞろいの天然の石の階段なので、登るのに一苦労。よく昔話に出てくるあの話です。人間が食べたくてしかたない鬼がいて、権現さまにお願いしたら、｢日が暮れてから、翌朝、鶏が鳴くまでの間に、下の鳥居の処から神殿の前まで、百段の石段を作ったら願いを叶える｣と言われました。鬼が、石段を築き、百段目をかついで登っているのを見た権現様が、｢コケコッコー｣と、鶏の鳴きマネをすると、鬼は慌てて逃げて行きました。とさ。あの話の階段なんだ。すごいなぁ～と思いながら、登りました。降りる方が恐かったけどね。今日は、すごくいい運動になりました。まだ足がじんじんする。日頃の運動不足を痛感しました。

  2007.01.20

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  ついに・・・九重“夢”大吊橋・・・渡った・・

  昨日の夜から雨。今朝も以前から友達と九重“夢”大吊橋へ行く約束をしていたけど、入院してる妹のことを考えるとそんな気にもなれないし、やっぱり、あの時見ただけで満足だわ。天気も雨…だし…気が滅入る…気分転換に行こうと誘われて、｢そうだ、元気出さなくちゃ！｣妹も昨日は、入院して以来初めて、気分が良さそうで、私も気持ちが少し軽くなってきたので、雨だから、きっと人も少ないだろうし、渡れなくてもいいから行ってみようと思う。吊橋に着くまで雨。着いても雨が降ってたけど、すでに傘をさして渡っている、人、人、人･･･雨なのに多い！予想外！でも、雨で見えないだろうと思っていた、震動の滝も女滝も、霧の中にくっきりときれいに見える。鳴子川渓谷の紅葉もピークを迎える頃なのか、色鮮やか。すごく幻想的な風景。おもわず｢わぁ、きれい｣入場券（５００円）を買って、傘をさして渡り始めたら、揺れるのなんのって。｢うそ～！こんなに揺れるん？｣少し進んだところで、｢こわいよ～。もう、引き返したい～｣そしたら、折り返して渡ってる年配のおばちゃんが、｢端の方はしんけん揺れるけど、まんなかへんはそげえねぇで｣わっはっはは私より随分年上のおばちゃんが渡ってるんだから、渡れないはずないわとよろよろ歩く。本当に景色はきれい。小雨が降り霧の中、紅葉した木々。くっきりと見える二つの滝。｢きれいやなぁ｣でも、恐くて、カメラなんか取り出せない。傘をさして、てすりにしがみついて歩くだけで精一杯。あぁ、こんなにきれいなのに、写真も撮れない・・・情けないところが、一度折り返して、もう一度渡ると、揺れるのに少し慣れたのか、あんまり恐くなくなって、しかもちょうど雨も上がって、時々晴れ間がのぞいたりして…すごくラッキーカメラを取りだし、橋の上から写真を撮る事ができた。ちょっと揺れてるけど、まぁいいでしょう。すっごく、気分転換になった。綱渡り。いえ、大吊橋。誘ってくれた友達に感謝。そして、今度は妹も一緒に。

  2006.11.11

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  きれいなバラとかっぱの湧水

  阿蘇のバラ園『はな阿蘇美』は、～秋のバラ祭り～（10/14～11/5）開催中通り過ぎることはあったけど、初めて行ってみました。入場券売り場の人の話では、バラの数は春の方が花が多くて、秋は写真みたいに多くはないけど、色は秋の方が鮮やかですよとのこと。中に入ると、バラの香りが一杯。確かに花の数は多くないみたい。でも、たくさんの種類のバラが・・・特に、紫のバラ、いいわ～今度は、春に来て、ついでにイチゴ狩りも楽しみたいなぁ。はな阿蘇美を出て、どこかに湧水でもないかな～と、車の中からキョロキョロしていると・・・｢あ～あれ、湧水みたい。｣水が湧きあがっているのが見えます。案内板には｢阿蘇やくいん原湧水群｣白い立札には｢自然湧水の里　役犬原｣とあります。車を止めて見ると、なんとまぁ、ちょっとＨなカッパの像。こんなのいいのかな？（笑）バカうけ水をちょうど持っていた500ｍLのペットボトルに入れました。それにしても、あのカッパの像は、すごい発見ユーモラスですよねぇ。

  2006.10.29

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  葉祥明阿蘇高原絵本美術館～熊本～

  ついに行ってきました。『葉祥明阿蘇高原絵本美術館』“大分熊本 観光計画お助け隊”“ハナちゃんといっしょ”で、紹介されてたので、とっても行きたかった場所です。美術館の入り口は、普通の感じですが、展示されている建物から外に出ると・・・chiki_catさんの紹介そのもの。絵本のような風景でした入館する時に渡された｢園内MAP｣を見ながら、散策していると、目指す各所に絵本があります。絵本の1ページが開かれたまま・・・絵本の風景が自分の目の前の風景に・・・広い園内をゆっくりと歩きました。なんとも、のどかな感じです。入り口の案内板です絵本美術館を出て、阿蘇の方へ向い、途中の休憩所で、阿蘇のスーパーで買ってきたお弁当を広げて、お昼を食べました。｢えびすぱーな｣って言うスーパー。馬肉なんかがあって、とってもやすいんですよ。外で食べるお弁当っておいしいわ～熊本の牛乳も買ったのでおいしく飲みました。まるで牛乳のコマーシャルみたい？でも、濃くて、おいしかったですよ～私は右の牛乳の方がおいしいと思いました。続きはまた明日。

  2006.10.28

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  名水の滝と塚野鉱泉

  昨日は、九重“夢”大吊橋を見ただけの後、男池を通って帰りました。男池を通り過ぎると、｢名水の滝｣があります。｢大分＆熊本　旅行計画お助け隊｣でも、紹介されていましたが、男池からではなく、道路沿いの青い標識の所に車を止めて、少し歩くだけで、見ることが出来ます。大きくはないけど、きれいな滝です。男池の水が流れこんでいるだけあって、水も澄んでいます。秋の木漏れ日の中、滝の水の音と、自然の景色に、ほっとしました。野津原を過ぎて、大分に向う手前で、｢塚野鉱泉｣に行ってみることにしました。上が、鉱泉の湧出している建物。下は、源泉口です。先日、大分合同新聞でも紹介されていて、なんでも、飲用すると消化器系の病気に効くとか。ひしゃくですくって飲んでみました・・・源泉が茶色いでしょ。なんだか、酸味のある、鉄の混じったような味でした。飲用に持って帰る時は、一升200円だということです。たくさん飲むのは、私には無理なようです。

  2006.10.22

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  九重“夢”大吊橋と桂茶屋

  昨日から、町民対象に見学会の始まった、九重“夢”大吊橋に行ってきました。町民対象って言っても、もう、吊橋は完成してるから、行けば渡れるはず・・・と思ったら、｢町民のみ｣に整理券を配布していて、｢町外の方は30日からです｣　かなり、ショックでしたが・・・まぁ、仕方ありません。今日は、橋を見学したのみです。渡ってみたかったなぁ～九重“夢”大吊橋の詳しい事は、http://www.town.kokonoe.oita.jp/turibasi/hasiindex.htm　に載っています。折角なので、九酔渓の桂茶屋で食事をすることに…なんと、桂茶屋も、吊橋のオープンに合せて、リニューアルしていました。外観も内装も・・・メニューに“バイキング”が登場その名も“日本一のすごうでバイキング”大人１３８０円です。ヤマメの塩焼き付だと、１６８０円ですが、付けた方がお得かもだって、ヤマメがおしいんですメニューは、桂茶屋自慢の、お豆腐やこんにゃくを使ったものから、揚げ物、カレー、おでん、などなど・・・それから、杏仁豆腐やチーズケーキのデザート、コーヒーや、ソフトドリンク付き。お腹一杯になりました。山菜おこわもおいしかったなぁ～今度は、吊橋を渡りに３０日過ぎたら、もう一度トライ桂茶屋は、大吊橋の近くにあります。

  2006.10.21

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  花公園　～コスモス～

  昨日は残業して仕事をこなしたので、本日はお休み～見逃してしまいそうだった、コスモスを見に、“花公園”へ行って来ました。なんでも、小国のコスモス村も、五馬高原も、今年は台風の影響でちらほらしか咲いてないらしいですね。コスモス祭りは先週だったみたいなので、今日は少ないかな？と思ったけど、“花公園”は今日も人がたくさんでした。遠くから見るときれいなコスモスも、やはり台風のせいか、ずいぶんと倒れているものが多かったみたいです。でも、去年は、ほとんどダメだったけど、今年はきれいに咲いていました。園内で面白いカメラを持ったおじさん発見コスモスを撮るふりをして、カメラを撮らせてもらいました。

  2006.10.14

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  にあわない～表参道ヒルズ～

  上は、表参道ヒルズの建物の中です。先週、東京へ行った時の写真を息子と友達に送ろうとプリントアウトしました。表参道ヒルズなんて、行くつもりもなかったけど、ガイド本で見たら、｢タウンランキング１位｣って書いてあるから、息子に｢どこに行きたい？｣って聞かれて、｢六本木ヒルズに行ってみたいと思ったけど、この表参道ヒルズにも行ってみたいなぁ｣すごく、ミーハーな母なので、人気のあるものや流行のものは、一度でいいから行ってみたい、見てみたいすごく、すてきな、おしゃれなビルでした。地下３階、地上も店舗は３階のスパイラルスロープは、継ぎ目なく人が歩いています。おしゃれなお店がたくさん。食事する場所もあるけど、どこも満員。大分にはこんなところないなぁ～でも、一回くればいいわ～なんて楽しかった旅行の一コマでした。

  2006.10.11

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  荻町　陽目(ひなため)の里｢名水茶屋｣

  七ツ森古墳群で彼岸花を見た後、荻町の陽目(ひなため)の里の｢名水茶屋｣で、ランチのバイキングをいただきました。ここのバイキングは、荻町特産のトマトをふんだんに使ったお料理がたくさんあります。焼きトマト、トマトの天ぷら・・・それから、ゴーヤの料理も多かったみたい。地元の野菜をふんだんに使い、目にも鮮やか、食べてもGoodおまけに流しそうめんもできるんですソフトドリンク付きで１０５０円でした。ランチバイキングは土日だけだそうです。今日は祭日と言うこともあってか、食事をする人が多く、お昼過ぎには、時間待ちの状態でびっくりしました。ランチバイキングは１１時半からなのに、早く着いたので、陽目の里キャンピンクパークを散策しました。｢名水茶屋｣の先に｢白水の滝｣があるけど、この前も見に行ったので、違う方向へ。キャンプ場へ行くには、吊り橋を渡ります。この吊り橋を見て、先日見た｢ゆれる｣を思い出してしまいました。やっぱり、橋を渡っていると｢ゆれる｣。ちょっと恐いなぁ。渡り終えると、キャンプ場があります。コテージが何棟も並んでいます。環境も抜群なので、キャンプをしたら気持ちいいでしょうね。今日は、青空が広がり、回りの山もよく見通せました。

  2006.09.23

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  七ツ森古墳群の彼岸花

  本日は、とってもいい天気になりました。chiki_catさん、あきちゃんの彼岸花を見て、｢見に行きたい｣と、竹田の七ツ森古墳群の彼岸花を見に行って来ました。９時半ころ、着きましたが、まあ、私が着いた頃には、車が駐車場に一杯。人も一杯。しかも、みんな、大きなカメラを抱えてる。｢すご～い。ここは撮影スポットか？｣台風でもあまり影響はなく、けなげに咲いて皆の気持ちを和ませてくれていました。chikiちゃんありがとうね。う～ん。真っ赤な絨毯。やっぱり、あんな、一眼レフの方がきれいに撮れるんだろうなぁ～私のコンパクトカメラは、もう、5､6年前に買った物だし･･･なんて、思いながら。でも、自分がきれいと思ったものが撮れたらいいか

  2006.09.23

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  久住高原地ビール村～久住高原コテージ

  台風の影響で今日は朝から雨・・・のつもりが、降ってない？久住高原地ビール村で地ビールを飲みながら、地鶏の炭火焼を食べて来ました阿蘇山や根子岳は少しかすんではいるけど、ちゃんと見渡せて、草原の心地よい風が吹いて、の～んびりでした。食事が終って、久住高原コテージのお風呂に入り、お風呂からも見渡せる、雄大な景色に満足帰りに、ガンジーファームでソフトクリームを食べて帰ったら、今夜は夕飯がいらないわ。まだ、お腹空きません今のところ、まだ、雨は時々降ってるくらいだけど、明日は、午後から暴風圏内に入るかも？という予報。台風13号さん、おてやわらかに。

  2006.09.16

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  らくだ山から白川水源へ

  今日のお昼は、久しぶりに高森町の｢らくだ山｣でいただきました。｢高森田楽の里｣のすぐ近くにあります。お客さんが多く、１２時頃行くと、待たなくてはならないけど、今日は１１時過ぎに着いたので、待たずに、炭火の囲炉裏端へ。メニューは、定食(焼とり・粟めし・みそ汁・地鶏卵)1600円　　　　　　焼とり(一人前)1300円　　　　　　粟めし　　　　 150円　　だけ。あとは、ビール、酒など飲み物はあるけど。焼とりって言うのが、地鶏の炭火焼のことなんですね。これで２人前です。この後に、粟めし、みそ汁(寒い時期はかす汁です)、漬物、生の地鶏卵が出てきます。地鶏は、特製のたれに漬け込まれていて、味がしっかりついているので、別にタレは出てきません。ちょっと大きめなので、ハサミが用意されていて、そのハサミでチョキチョキと切ながら食べます。じっくりたれに漬けこまれているので、この地鶏がとってもおいしいんです。ごちそうさまでした食事の後、白川水源へ。本当にきれいな水がこんこんと湧いて出てくるさまは、神秘的でもあります。無色透明。おいしい～お水です。雨が降ったりやんだりの天気にも関わらず、たくさんの人が水汲みに来ていました。念願の｢水まんじゅう｣も見つけました。この水源の中にある売店ならどこにでも置いてあるみたい。でも、お昼をお腹一杯食べた後、さすがに、ギブアップ。凍ってあるのを買って、持って帰ることにしました。・・・って、途中、車の中で食べちゃったんですが冷たくて、つるんとして、のどごしがよく、葉っぱが一枚入ってるんだけど、桜の葉かな？その桜の葉の香がして、すごくおいしかったわぁ～これで一安心。

  2006.09.09

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  そばの花と乳の木

  明日の９月１０日は、阿蘇波野高原そばの里では、｢７００万本のそばの花まつり｣が行われるそうです。一日早いけど、そば畑は、真っ白いそばの花がきれいでした。のぼりも上がってました。明日、雨が降らないといいのにね。これは、初めて見ました。｢乳の木｣ですって。随分垂れてるけど・・・おもしろいわな～るほど。

  2006.09.09

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  余の滝

  お出かけの時の参考にさせてもらってる、｢大分・熊本の観光・旅行計画｣で紹介されていた、院内町の余(あまり)の滝へ行ってきました。大きな道路から、随分入って行くので、大丈夫かいな？と、心配しつつ、ところどころに小さな案内板があって、｢こっちみたい｣と思いながら行くと、老人憩いの温泉　余温泉ていうのがあって、その奥に行った所にありました。駐車場があって、展望台への道が続いています。展望台っていうんだから、ちょっと高い所から見るのかな？と思ったけど、着いたのは滝の落ちて来るすぐそば。徒歩５分・・・て書いてあるけど、もう少しかかりました。だんだん、滝が見えてきたとたん。｢わ～すご～い｣今までに見たことのない、滝の姿に歓声をあげてしまいました。本当にすごいんだから。一昨日までの雨で水量も多かったのかもしれませんが、激しく落ちてくる滝の水が突き出た岩にぶつかり、あたり一面に霧が立ちこめていて、ひんやりマイナスイオン一杯で、涼しくて気持ちよかったぁ～滝の通り道には、清流に負けない可憐な花がさいていました。あきちゃん、本当にこの滝は、大分の中で３本の指に入りますよね。・・・って、まだ、見てない滝もたくさんあるので、また、参考にさせてもらって、行きますね

  2006.09.02

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  花火☆★☆

  今日は花火の日毎年、大分川で行われる花火は、欠かさず見に行く事にしているなぜだか、花火がだ～い好き特に、遠くからじゃなくて、頭の上に降ってきそうな花火を見るとワクワクする。あの、ドンドンていう音と、バチバチと火花が散る音。なんだか、体に染みていくみたい。友達が迎えに来てくれて、今回は、いつもより少しだけ早目に家を出て、まずは駐車場を確保それから、開場目指して、いざ歩く事２０分くらいかな？途中で、缶ビールも購入。でも、トイレがあんまりないから、１本だけね。もちろん、うちわと、シートも必要です。川岸にこれ以上前に行ってはいけませんという目印のローブが張ってある。その手前は、すでに、皆が場所を陣取っている。でも、ところどころ、ぽっかりと、空いている場所発見そこを狙って、おばさんパワーで、入り込む。シートを敷き、ビールを飲みながら、時間を待ってると、いよいよ今年も始まりました｢わ～きれい｣光の競演を見ながら、去年は携帯で写真を撮ったけど、あんまりよく映らないのが分かったから、今年は見ることだけに専念。年に一度はいいよね。花火観賞。花火師の皆さん、警備の皆さん、とてもきれいな花火をありがとう

  2006.08.06

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  岳切渓谷

  毎日、すごく暑いので、涼を求めて、「岳切渓谷」に行ってきました。何度か通りかかったことはあるけど、中に入るのは初めてなので、ちょっとわくわく日差しはとても暑いのに、渓谷の中は、とても涼しく、一枚岩で出来ているという川は、足首ほどの浅い水の流れが続いて、木立のトンネルの下、ばしゃばしゃと、水の中を歩けば、また、涼しさも格別。途中にある石でできた、ベンチで休憩。お弁当を広げ、のんびりとくつろぎました。川トンボも発見。薄い茶色の羽根が透けて、玉虫色に光る胴体がきらきらして、とってもきれい。残念ながら、私の写真ではあのきれいさは判らないけど･･･でも、お昼になるあたりから、なんだか人が増えてきて、やっぱり、涼しさを求めるのは、私だけじゃないんですねぇ。切り上げて、温泉に入りに行くことにしました。「宇土の庄」は、とても静かな場所にある、温泉です。特に、露天の家族風呂は、見晴らしがよく、こんな景色を独り占めしていいの？というくらい。お風呂から見える景色今度は、どこに行こうかな？日帰りで出かけられるところ･･･本を発見『わお!マップ 大分県 豊後大野市』だっていい場所が発見できるかも。見てみよう

  2006.08.05

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  臼杵のハス

  昨日、｢千町無田水田公園｣で、ハスを見てから、どうしても｢臼杵のハス｣を見たくなって、今朝、５時半に起きて、行ってきました。｢大分＆熊本　旅行計画お助け隊　日誌｣でも、紹介されてたし、友達にも｢とってもきれいよ～｣って、聞いていたのですが、初めて行くところなので、臼杵石仏の案内板を目指して、吉野回りでgo聞いていた通り、朝から見物人や撮影する人がたくさん。…私もその一人なんですが…想像していたより、広く、ハスの花が植えられ、今日も満開朝日を浴びて、朝露を受けて、朝もやの中を咲いているハスの花は、とてもきれいでした。朝からとっても得した気分の日曜日暑さに負けずに、楽しみましょう

  2006.07.30

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  千町無田水田公園

  梅雨明けして、暑い日が続いていますが、今日は｢千町無田水田公園｣へ、行ってきました。大分市街地は朝から３０度を越す暑さの中、九重の山の風は涼しく、車のエアコンも切って、自然の風を一杯に吸いこんで、目的地へ到着。去年、初めて来た時は、スイレンやハスの花に感動したけど、今年もきれいに咲いていました。水の中に浮かぶ赤いスイレンモモみたいなハスのつぼみひとしきり、公園内を歩いて、ランチをすることに。さて、どこに行きましょうか？久住の｢パルクラブ｣へ行ってみました。ここの、｢大地乃湯｣には、入ったことがあるけど、お食事はどうかな？広い敷地の中にある、野外のバーベキューガーデンで、炭火焼の焼肉をいただきました。お肉は、柔らかくて、すっごくおいしい野菜は、自分でセルフで取ってこれるんだけど、材料はナスとねぎ(あさつき)。生野菜として、キャベツの千切りと冷たいトマト。それから、キュウリとナスのお漬物。ご飯は食べ放題です。本当にこんなにおいしいお肉を食べたのは久しぶりです野外と言っても、やはり、木立を抜ける風は涼しく、鳥のさえずりも聞こえて、すごぉく満足。食事の後、久住ワイナリーでワインの試飲をした後、私がお気に入りにしている｢大分＆熊本　旅行計画お助け隊　日誌｣で紹介されていた、ワインソフトをいただきましたソフトとワインの味が交じり合って、おいしかったですよ満腹。

  2006.07.29

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  白水ダムと白水の滝

  今週も週末は雨？と思っていたのに、朝はなんとか曇り空。天気は段々回復に向かっているみたい。土曜日は雨だから・・・雨でも大丈夫なところは・・・と、一生懸命、旅雑誌や、ネットであれこれ探してみたけど、なかなか、これという場所は見つからない。それでも、２、３候補を見つけておいたが、なんと、今日は、予想を裏切る天気みたい。「ねぇ、この前言ってた、白水ダムと、日陽目渓谷のバイキングに行ってみる？」雨で増水して、水量が多く、きれいな「白水ダム」を見ることができた。左右で、様式の違う、とてもきれいなダム。以前とはまた、違った感じで眺めた。その後は、「白水の滝」へこちらも、増水して、水しぶきがかかり、マイナスイオン一杯吸い込んで、生き返った感じ。いいなぁ。滝って好きだわ残念ながら、楽しみにしていた「バイキング」は、朝降った雨で中止だったけど、とてもすてきな空気と景色を楽しめてよかった。

  2006.07.01

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