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[温泉] カテゴリの記事

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• 風呂奉行ですか

  週末にダンナの母と私の母、二人のばさまを連れて、別府の『鉱泥温泉』へ行ってきました。ばあちゃん達に｢泥湯(どろゆ)に連れて行って｣と、以前から頼まれてて、約束を果たしたのですが･･･お風呂に入ると、まず入るところから、｢そこのところから入ると、石があるけん、そこから入って｣先客の見ず知らずのおばちゃんが風呂の中から指示をする。｢そしたら、こっち向きに、背中をつけて座って、足を伸ばしたら引っ掛ける棒があるけん｣こ、こうよね・・・　　｢ここの泥は、きめがこまかくて、体に浸透するから、こすったらダメよ。そのままじっと入ってて。｣そのまま、しばし、温泉のうんちくが続く・・・これぞ、まさしく、鍋奉行ならぬ、温泉奉行だな。常連さん、分からないことを教えてくれるのはありがたいけど、う～ん。あちこち体の悪いおばあちゃん達が、遠方から通ってきています。平均年齢・・・７０歳くらいかな・・・さらさらの泥は、泥パックのように体に効きそうな気がする。帰ると、疲れて、しばし、お昼寝しました　(_ _)。。o O

  2009.06.01

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  久住高原「パルクラブ」家族湯オープン

  今日から、九州北部地方も梅雨入りかな？夕方から、本格的な雨になってます。先々週かな？久しぶりに久住に行った時に、パルクラブに寄りました。もちろん、いちごちゃんむソフトを食べにそしたら・・・「家族湯オープン」へぇ～パルクラプにも家族湯が出来たんだぁ。パルクラブの「大地乃湯」は、露天風呂もあって、露天風呂には飲用の温泉も出てて、休憩所では、いちごちゃんソフト(350円)も食べられて、入浴料は３００円～とってもリーズナブルそこに家族湯ができたって・・・どんなんだろう？見せてもらいました。料金は1500円～1800円で、とても広くて、と～ってもきれいバリアリーの部屋もありました。これは、みんなにお知らせしなくちゃとってもぐぅ～でございましたわぁ～

  2008.06.10

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  ｢別府パストラル｣ランチと温泉

  今日も風が強かったけど、いいお天気でした。朝、雨で汚くなったを洗って、布団を干したり、冬物を洗ったり、部屋の片付けをしたりしていると、友達から以前、一度、一緒に行ったけど、時間が早過ぎたので、ランチももダメだった｢別府パストラル｣へ誘われました。バタバタ用意をして、出かけようとしたら、さっき洗った車がもう、強い風で白くなってるおまけに、干してた布団が飛んでる風が強すぎだぁ～お昼頃出たので、着いたのは、１時前でした。ランチを頼むと、お風呂も無料で入れるので、早速ランチをいただくことにしました。ランチメニューはセットで、1000円、1500円、2000円とあり、季節限定のメニューは1200円・・・迷った挙句、やっぱり一番安い1000円の五色膳を頼みました。温泉だけでも800円なのに、1000円のランチを食べてに入れるなんて、なんておいしいんだ上は、私の頼んだランチのセットです。茶碗蒸し、てんぷら、長いお皿に小さく並んだおかずが５品。煮物、三つ葉の白和え、お刺身、イカの塩辛、パイナップル、それに、赤だしのお味噌汁にご飯、お漬物です。値段の割りに結構いいでしょ？おいしかったし、お腹一杯になりました。食事が終わって、さて温泉へ。女風呂の入り口です。温泉の中は、お客さんがいて写真は撮れませんでしたが、内湯と露天風呂があり、露天は気持ちよかったけど、今日は天気が良すぎて、何も日陰がなく、丸焼けになりそうなので、内湯にゆっくり入りました。桜の季節はこの別府パストラルの周辺は桜で満開なんだけど、もう葉っぱばかりになっていましたが、ボタン桜も何本かあり、とてもきれいでした。

  2008.04.19

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  「鉱泥温泉」～別府・坊主地獄

  坊主地獄の駐車場にある「鉱泥温泉」ここは、別府の温泉本には載っていないので、スパポートにスタンプは押してもらえませんでした。ちょっと残念一度泥湯に入ってみたいなぁと思っていたら、口コミで、坊主地獄の近くにあると聞いたので、まず鬼石坊主地獄に行ってみました。・・・見当たらないので、聞いてみました。そこから７００ｍくらい上の坊主地獄のところにあるそうな。坊主地獄って２個あるのねぇ。入湯料は８００円で、営業時間は１２時までです。入る時に、泥湯の入り方を一通り聞いて入りました。まず、入り口にある、普通の温泉で体を洗ってから、泥湯に浸かります。けっこう熱い！泥って、けっこうさらさらしてて、体を触るとぬるぬるでした。とっても熱かったけど、効き目がありそうな感じでしたよ。泥湯に入って、乾かしてを３回以上繰り返すといいそうな。せっかくなので、５回繰り返して、１時間以上入ってました。なんでも、ひざや腰の悪い人に効き目があるらしくて、毎週、福岡から来てる人とか、毎日来てるばあちゃんとか、湯治に来てる人とか、常連さんが多いみたいでした。入ってる間に、２回程、受付の温泉の方が、大きな混ぜ棒で、中の泥をかき回していました。よく混ぜた方が効き目がいいらしいです。その時に温度を計っていたので、聞くと「４４℃です」わぁ～熱いはずだわ～。12時になったので、体を洗って出ましたが、すごく疲れました。今度、足の悪いばあちゃんを連れてきてあげましょう。写真撮影禁止と書いてあるので、入り口の写真だけ

  2008.03.31

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  別府～堀田温泉 “夢幻の里”再開

  昨年の11月に火災に遭い営業停止していた、別府、堀田温泉“夢幻の里”が、再開していました。以前の受付のあった本館はなく、入湯の受付は、橋を渡って奥に入ったところになっていましたが、温泉に被害はなかったそうで、以前のままでした。車のまま橋を渡って奥まで行くと、行き詰まりのところから、今度は人間だけが渡れる程の橋を渡ると受付があります。受付の女将さんに「スタンプありますか？」と、スパポートを見せると「全部焼けたけん、新しく作ったんよ」と言いながら、スタンプを押してくれました。やった～前回来た時は、スパポートを持ってなくて、その翌日に火災があったので、しばらくはダメだと思っていたら、こんなに早く再開してるなんて・・だめもとで行ってみてよかった～本当に温泉は変わりなく、自然にとても近い感じで、うぐいすの鳴く声を聞きながら温泉に入りました。

  2008.03.18

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• いつもの“あさひ温泉”へ

  夕方、仕事帰りに友達からメールが入って、夕飯の後、近くの“あさひ温泉”に行ってきました。塩サウナ、露天風呂、ジェット風呂・・・と、おしゃべりしながら、２時間も入っていました。二人の話題は、友達の息子も最近結婚したばかりなので、結婚式のことや、年老いた両親のこと、そしてこれからの老後の過ごし方話題が、すご～い、現実的でしょ。お風呂に入りすぎて、疲れちゃいましたもう、寝ま～す

  2008.02.18

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  ｢椿三十郎｣

  昨日、12月1日封切りの｢椿三十郎｣見に行きました。最初は、｢えっ？織田裕二が時代劇？面白いのかなぁ…｣って、思ってたけど、映画の予告を見て、｢なんだか面白そう。見に行こう｣しかも、封切りの12月1日は映画の日だから、1000円だし…この日に見に行くしかないわと、前々から思ってたんだけど、家事、用事が色々ありまして、午後見に行くつもりが、夜、見に行くことになってしまって、19時からのを見てきました。思った通り、面白かった～セオリー通りの勧善懲悪で、劇画のようなストーリーがまた安心して笑える。遠くの席にいる、おばさんの高笑いが迷惑だったけど(笑)痛快時代劇すっきりしますよ難しくなく、笑いたい人にお勧めの映画です。

  2007.12.02

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  別府の紅葉と「へびん湯」

  連休最終日。今日もいい天気。家の片付けが終わって、別府へ。友達と、明礬のところから入って秘湯を目差しました。って、「へびん湯」へ行きました。ちょっと奥に入ると、まぁ、山のきれいなこと。別府からほんのちょっと奥に入っただけなのに…こんなに自然が一杯どんどん、どんどん奥に行くと、道はガタガタ、舗装してない。しばらく行くと、林業組合の人が休憩中。「温泉はどこですか？」「ここを、まだまっすぐ行ったらあるよ」上り坂になると、コンクリート舗装になったけど…ありました。車が何台か止まってる。ちょっとのぞいてみたら・・・あら～男の人ばっかり。すでにすっぽんぽんの人もいる。いくらなんでも、降りていく勇気はないなぁ。折角来たけど…上から写真だけでもと思っていると、一台の車が来ました。中から白衣を着た年配の男の人、高校生らしき女の子２人。男の子１人。車から降りて、温泉の方へ。「何か調べに来たんですか？」「はい。そうです。」なんでも、高校の化学クラブの研究だそうです。女の子が来たので、わ～便乗しようと、一緒にお風呂まで降りて行きました。その時の写真です。温度を調べているので尋ねると、「温度は４３度です。」だって。結構暑めなんだ。でも足を入れると気持ちいいわ～。服を脱いで入る勇気はなかったけど、足だけでも温泉気分でした。こんなに山の奥の、何もない所なのに、入る人は切れることなくやってきます。すごい

  2007.11.25

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• 「夢幻の里」が・・・

  今日の大分合同新聞の朝刊を見てびっくりあの別府温泉の「夢幻の里」が全焼・・・わぁ～ショックだわ実は、先週の土曜日に行ってきたばかり。紅葉見物の帰りで立ち寄ったので、「スパポート」を持って行ってなかったので、今度行く時は忘れないように・・・と思ってたのに・・・当分再開は無理でしょうねぇ。設備は古かったけど、自然を大切にしてて、持込の石鹸やシャンプーは使わせずに、自然にやさしい石鹸しか置いてなかったのに。あの狭い道だと、消防車も入りにくかったかもね。夜だったので、お客さんも帰った後で、「夢幻の里」の方も、ケガがなかったみたいでよかったです。家事って恐いですよね。元気を出して、また、再開して下さいね。

  2007.11.19

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  良の湯　舞千花（まいせんか）

  「臼杵大分ふぐ処　良の家　大分店」ちょっと高すぎて、なかなか食事に行けない高級店です。そこに、今年、温泉がオープンしたのは新聞・雑紙などで知ってたけど、お風呂もちょっと高くて・・・ところが、友達が食事をしたら、お風呂の招待券をもらったんだって。誘ってくれたので、喜んで行ってきました入り口からとても上品な門構え。お値段が書いてありました。大浴場 (男湯、女湯　各最大12名)1,000円２人湯（全２室） 2,500円２～３人湯(全２室・ジャグジー付)3,000円アハやっぱり高いわ中に入ると、お店の方がとても丁寧に対応してくれて、お部屋を見せてくれました。高台なので、夜景がとてもきれいに見えます。ちょうど、他にお客さんがいなかったので、一番高いジャグジー付きの家族風呂に入ることにしました。お湯は、琥珀色のぬるっとした感触。お肌すべすべになりそうです。アメニティーもとても充実していて、タオル・バスタオル・シャンプー・リンスはもちろん、クレンジングから洗顔、お風呂あがりの化粧水や乳液もあって、手ぶらでＯＫ。サービスも設備もとてもいいお風呂です。すごくリラックスしました。

  2007.11.15

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  「ALWAYS　続・三丁目の夕日」

  「ALWAYS 三丁目の夕日」で、感動して、ぼろぼろに涙が出てから、あれ以上に泣ける映画はないんじゃないかなと思ってから２年。続編が出来るなんて 楽しみに待ってて、封切りの日に、見に行ってきました。「ALWAYS　続・三丁目の夕日」やっぱり、よかったわ～。ちょうど自分の生まれた年が背景だし(歳がばれるけど･･･)、懐かしさもあって、笑ったり泣いたりの２時間ちょっとでした。内容は・・・ネタバレしたら、楽しくないから書きません。小雪がまた、とってもきれいなのよね。ていうか、出演者全員がとても輝いて見える。そんな映画でした。え～と、４０歳以上の人にお勧めですもちろん、４０歳以下の人も楽しめる映画ですよ～同じ日に封切りだった「恋空」は、学生さんなどが多くて、すごい人気みたいだったけど、今度は「オリヲン座からの招待状」を見たいなぁ。最近、日本映画を見ることが多いのは、面白い映画が多いから・・・だと思うけど。どうなのかな。

  2007.11.07

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  別府｢鬼石の湯｣

  去年の年末、長男と長男の彼女と一緒に、｢鬼石坊主地獄｣に行って、足湯に入ったけど、すぐ隣にある温泉には入ってませんでした。雨の降る休みの日に｢鬼石の湯｣へ行って来ました。入湯料の６００円はちょっと高いかな？と思ったけど、まだ施設が新しく、きれいで、中に入ると、靴箱も、着替えのロッカーも、無料なので許せました(笑)やっぱ、おばちゃんやな～上は露天風呂の写真。下は内湯です。この他に、階段があって、登っていくと、そこにもヒノキの展望風呂があります。祝日でしたが、あいにくの雨のせいか、人が少なく、ゆっくりと入れました。あっ、スタンプはまだ、６個めです(^^*) ぼちぼちです。

  2007.10.10

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  スギノイホテル～棚湯とランチ～

  この連休は３日間とも毎日、曇時々雨。もしくは、曇のち突然雨がザーザーでも、今日こそはきっと晴れて来るはずと、を洗いましたが、やはり夕方からすごい雨。とほほ・・・です。雨の日の過ごし方。1.映画　2.ショッピング　3.温泉今日は、温泉に～行こう～この前夕刊に載ってた、別府のホテルパストラルに行ってランチと温泉をと思い、11時頃、パストラルに到着。ランチは11時からのはずだから丁度いいわぁ。フロントの人に聞くと、｢温泉は今、掃除中ですので、お湯を入れ終るのが13時頃になります｣あ～ぁ、それはちょっと困る。一緒に行った友達が予定があるので、早めに帰らなくちゃいけないわ。友達と相談して、スギノイの棚湯へ行くことにしました。こちらも、期間限定だけど、ランチと温泉がセットで、2000円のＡプランと3000円のＢプランがあります。通常は棚湯だけで2000円だから、とってもお得。私たちは、もちろん安いＡぷらんで。でも、とってもおいしいんです。大分椎茸入りプリプリ海老フライと卵とじ丼(味噌汁、漬物、デミコーヒー付)別府赤鶏のつくね入り大分茸クリームパスタ(サラダ、デミコーヒー付)Ａプランの中のメニューから、期間限定のお勧めメニューをいただきました昨年も、このランチプランで棚湯に行った時には、妹も元気で一緒に行ったのに・・・なんて。温泉でのんびり、ちょっぴりしんみり。それにしても、今日はスギノイパレスは大入り満員。それもそのはず、今日は敬老の日だった。どうりで・・・平均年齢が高いはずだわ(=^^=)

  2007.09.17

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  湯布院「秀峰館」と「たけお丼」

  さっきラジオで、「九州北部梅雨明け」って言ってた。今日はギラギラ太陽さん。暑い～夏本番だわ。昨日は、あいにくどんよりの天気。たまにぱらぱらと雨が降る天気でしたが、久しぶりに湯布院に温泉に入りに行こう！と、以前から、見晴らしがいいと聞いていた、「秀峰館」へ行って来ました。４階の露天風呂からは、本当なら、由布岳が良く見えるはず･･･天気がよければ･･･昨日は雲がかかってて残念でしたが、辻馬車が通るのも見え、ひろくて気持のいい温泉にのんびり入りました。お風呂から出て、友達のお勧めで「たけお」へ。初めて行ったお店は、人気があると言う割りに、とても狭くて、カウンターに１０人くらいと、奥のテーブルに４人も座れば一杯。たけお丼とそばサラダを注文し、目の前で調理してくれるので、う～ん、おいしそう。「たけお丼」は刺身、牛のたたき、錦糸玉子など、たくさん具が乗った丼。「よおく混ぜて食べてください」と言われ、赤出汁のお味噌汁と一緒にいただきました。ぺろっと食べられます。「そばサラダ」も、独特のドレッシング？おだし？の味付けで、さっぱりとおいしく、お腹一杯。お客さんが多いので、待ってもいいなと、時間がある時はお勧めのお店です。

  2007.07.23

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• 別府観海寺温泉　眺望の宿『しおり』

  今日は朝から雨。雨の日は温泉に限るこの前｢どらちゃん｣から教えてもらった、“駄菓子屋さんの中にある神丘温泉－医者もすすめる驚異の温泉です。”と言うのを是非実行してみようと、ネットでも場所を調べて、ちょっと通り過ぎたりしたけど、お勧めの『神岡温泉』見つけました。雨で、駐車場はドロドロだけど、車を停めて、目指すは駄菓子屋さんお店の戸を開けると、店番のおじさん(おじいさん？)が…いて、声を掛けてみました。｢あのぅ、温泉に入りたいんですけど、温泉はどこに…｣｢そこから入るんで｣と、店のすぐ横に温泉の入り口が。｢泥湯があるって聞いたんですけど｣｢今、誰か入ちょんけん、入られんわぁ｣｢え？？？｣｢ひとつしかねえけん、普通の方やったら入られるけど｣｢・・・・｣泥湯に入りたかったので、今日は諦めました。とても残念友達が『しおり』っていうスギノイパレスの近くの温泉が、見晴しがいいらしいよ～と言うので、そこに行ってみる事にしました。別府温泉　眺望の宿　しおり 『しおり』を見つけて、入ろうとしたら門が閉まっています。あら？休みかしら？と思って、車を門の前に近づけると、センサーで門が開くんですねぇ～｢すご～い！｣ちょっと、高級そうなので、ランチだけども大丈夫なのかしら？と思ったけど、ランチも１７００円、２１００円、２３００円と、３種類あり、一番安いのを頼みました。食事の前に、梅昆布茶と昆布の佃煮を上品な器でいただき、ランチもすごくおしいかった(^～^)モグモグ…です。すごく感じのいいお宿で、温泉にゆっくりと入りました。｢敷地内に９８度の源泉がありかけ流しの温泉を楽しめます。露天風呂からの眺めも素晴らしく・・・｣あいにくの雨で景色はよく見えませんでしたが、温泉はぬるっとした感触で、出てからもつるつる気持ちよかった～どらちゃん、｢神丘温泉｣は今度、行ってみるね。

  2007.04.22

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  九酔渓温泉｢つれづれ｣と別府｢桜湯｣

  九酔渓の｢桂茶屋｣でのバイキングが始まるのが11時で、それまで１時間ほど余裕があったので、｢つれづれ｣に行って来ました。｢桂茶屋｣からは、歩いて３分くらいです。上が外観。下は森林の湯だったっけ？大きな木をまるごとくりぬいた、お風呂でした。湯船は、あんまり大きくないけど、凝った造りで、お部屋が広くて、きれいで、のんびりできそうです。１時間1800円。90分2500円で、お泊りもできるようですよ。昨日は、今年出来て、一度行ってみたいと思っていた｢桜湯｣に行って来ました。今年の春できたばかりで、とてもきれいです。でも、入浴料が大人一人700円だから、ちと高い気がする・・・家族風呂がメインで20室ほどあります。受付で聞くと、あと５分くらいしたら、空きますけどどうしますか？部屋を選ばず、どこでもよければ、空いた順に入れるようです。すぐに空いたので、そのお風呂に入ることにしました。私が入ったのはこの｢八重桜｣という、岩風呂です。家族風呂へ向う渡り廊下は、とてもおしゃれな建物になっていて、落ち着いた雰囲気です。部屋に入って、コインを入れると、お湯が出てきます。お湯が入れ替えというのは、気持ちがいいですね。置いてある、シャンプー類はハープ入りで、容器もきれいでした。お風呂の後は、ロビーの上の２階で、ソフトクリームを食べましたが、そこもとても広くて、大きなソファーがありました。でも、人はあんまりいませんでした。フードメニューがあまりないので、少ないのかしら？一緒に行った友達は｢うどんくらいあったらいいのにね｣と言っていましたが、そうかもねぇ～。ソフトクリームも小さかったし・・・やっぱり、｢桜湯｣に行く前に、｢岡本屋｣で｢地獄蒸しプリン｣を食べていけばよかった～

  2006.10.23

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  荻の里温泉

  竹田から荻町へ行く道路からは、田んぼの畦道や、道端に彼岸花があちこちで咲いていました。陽目の里の｢名水茶屋｣で、食事をして、｢荻の里温泉｣へ。荻の里温泉の浴室からは、久住の山々が一望でき、大変景色がきれいです。サウナやジェット風呂など色々あって、ゆっくり入れます。料金は大人400円、子供200円。家族風呂も、洋風、和風とありますよ。写真が撮れなかったのでHPから拝借食事も安くてボリュームのあるメニューがたくさん。竹篭御膳は食べきれないくらいです。60歳以上の人は、温泉入浴券付きで1000円の食事券もあり、近くの方によく利用されているようです。ホント、近くにあったらいいのになぁ～そうそう、売店には、荻のトマト農家の奥様方が作っている幻のトマトケチャップもあります。トマトソフトはお腹が一杯で、食べれなかったそれだけが、心残り・・・

  2006.09.24

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  月廻り温泉

  ｢らくだ山｣へ行く途中、何度か通りかかって、温泉があるみたいだけど・・・とは思ってたんだけど、あのお土産屋さんの隣だったら、あんまり大きくない温泉かな？なんて思って、見過ごしていましたが・・・｢白川水源｣を見学した後、月廻り公園の道路沿いに、白くてかわいいやぎさん達が出て来ていて、草を食べていたので、思わず写真を撮っていて、目についたので、『月廻り温泉』に入ってみることにしました。道路から見るだけでは分からなかったのですが、温泉館は、道路から奥に入ったところにあって、そこには、炭火焼や田楽なども食べられる、食事処もあったんだ。しらなかった～あいにくの天気で、曇っていて、見晴しがよくなかったけど、お天気だったら、阿蘇が一望できて、きっとすばらしい眺めでしょうね。この温泉の効能は、無色透明で、気持ちのいいお湯でした。今度は、お天気がいい日に入ったみたいです。本当にて、いいですね。

  2006.09.10

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  アサヒ温泉

  昨日のバレーの試合のお陰で、今日は朝から、超筋肉痛。足、腰、肩、うでが痛いのに、くしゃみをしたら、腹筋まで痛い。なんとまぁ・・・筋力不足。日頃の運動不足を痛感しながら、今日も、家事に仕事にと精を出し、夕飯を済ませ、片付けが終って・・・｢温泉に入ったら少しはラクかも｣と思い立ち、近くの、『アサヒ温泉』へ。車で５分と、近いので、回数券を買ってます。それに、ジェットバス、低周波、サウナも普通のサウナ、ミストサウナ、塩サウナと、３種類あり、内湯のほかに、露天風呂、うたせ湯、つぼ湯と、色々楽しめるんですよ。ただ、住宅街が近いせいか、手軽に行けるからか、いつも、人が多いのよねぇ。今日はまず、ジェットバスで体をほぐして、塩サウナで、体に塩をすり込みながら汗を書きました。その後は、露天風呂へ。それから、つぼ湯にゆっくり浸かって、帰って来ました。ジェットバスの水圧が肩甲骨の辺りに刺さるように痛く感じました。これって、悪いとこなんだろうなぁ～人が多くて写真は撮れなかったので、HPの写真を拝借。左が、つぼ湯。一人ずつ入れる、陶器のお風呂です。これだけ、掛け流し・・・らしい。気に入ってます。右は露天風呂。洋風と和風があって、日によって、男湯、女湯が入れ替わります。やっぱり、ていいわ～体が随分ほぐれた感じです。

  2006.09.04

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  宇土の庄

  土曜日に行った『宇土の庄』８月の日記でも、紹介しましたが、今日はもっと、詳しく。宇土の庄は、里の駅「七福堂」から見える、奥山七福神の近くに入り口があります。宇土の庄は、大変広くて、中には釣堀もあり、山女釣りができます。釣った山女は、その場で炭火焼(1匹500円)にして、食べられます。地鶏やイノシシ、豊後牛の炭火焼きもできますが、その日は、休憩もできる茶屋で｢お昼定食　￥1,000｣をいただきました。食事をして、少し休憩した後、見晴らしのいい、露天風呂へ。露天風呂は90分2000円です。本当に贅沢な気持ちのいいお風呂です。この景色見ながら、茶褐色のぬるぬる感のあるお風呂にのんびり入るすっごく幸せな気分です。***温泉の効能****モール泉モールはドイツ語で泥炭の意味。☆腐植質(フミン)を多く含む：分析表では有機物として計量されることが多い。☆フミンの着色により茶系の色が多く、本来は透明だが、塩分が多いと濁ることもある。☆フミンがCO2を吸収するので、HCO2またはCO3の多い泉質になる：つるつる・泡付き効能として運動障害、腰痛、神経痛、リュウマチ、皮膚病、外傷、骨折、痔、胃腸病などに効くと言われています。医学的な解明はないが、伝統療法である。このことからも、モール泉の美肌効果が優れている。美肌効果だっていいでしょ

  2006.09.04

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  『潮騒の宿　晴海』

  本日も、台風の影響か？朝からお天気が不安定なんだか、体がだらしくて・・・｢温泉に入りたい～なぁ｣最近、口こみで聞いていた、『潮騒の宿　晴海』へ行ってみました。別府の上人ケ浜にあって、別府８８湯の一つになってるみたいですね。まず、ホテル内の食事処｢えいたろう｣でお昼をいただきました。（お昼の定食です税込み￥1575）和食の定食で、お刺身、天ぷら、茶碗蒸、酢の物、お汁、ご飯、お漬物・・・値段の割りには、豪華なお昼です。とってもおいしかったしかも、お風呂だけだと、７００円だけど、食事をした人は無料なので、すごくお得な感じです。お風呂は、海に面していて、潮の香が一杯。｢潮干狩りしている人が見えますが・・・｣と、注意書き。本当に、海のすぐそばにあるんだわぁ。ゆっくり温泉に入った後は、ロビーで、セルフですが、コーヒーのサービスもあり、体のだるさも、よくなってしまいました。

  2006.08.20

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  『ラムネ温泉』『老野湧水の滝』

  のろのろ台風が朝まで残っていて、朝は雨が降っていたけど、今日は、長湯の『ラムネ温泉』へ行ってきました。朝、１０時前に着いたんだけど・・・駐車場はほぼ一杯。すごい人気だわぁ家族湯の方も待ち時間既に３０分。前回、来た時は２時間待ちと言うことで、止めたので、館内に展示されている水墨画を見ながら、時間待ち。静かに絵を見るのも、また、いいものです案内されて、家族湯へ。入った人も多いと思うけど、３１℃のラムネ湯と４２℃の炭酸泉の二つの釜があり、交互に入ると、いい感じ去年来た時は、秋だったので、ラムネ湯が寒く感じたけど、夏はとっても気持ちいいのね。お湯は冷たいのに、皮膚の周りがポカポカして、泡がたくさん体に付いてくる。左の丸い方がラムネ湯です。お風呂から出たら、もう、お昼。御前湯の近くの『隼ラーメン』で、今日は冷やし麺をいただきました。しこしこしてて、とってもおしいかったです。その後は、『老野湧水』へ行き、近くにある『老野湧水の滝』へも行ってみました。こんな感じの滝は初めてとっても可愛くて、涼しげな感じ。近くに、水車もあります。昨日の台風のせいか、水の量が多くて、マイナスイオンも一杯かな？とってものんびりしました。

  2006.08.19

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  あすかの湯

  お盆休みの最終日。久住花公園～星ふる館～あすかの湯リフレッシュしてきましたくじゅう花公園では、ちょうど１０時から、大道芸人による、マジックショーが始まっていて、楽しい話術や、巧みな芸に、大笑いしてしまいました。その後、園内を散策。今は、ケイトウが満開です。あとは、ルドベキア、サルビア、ちいさいひまわり…秋に咲く、コスモスの植付けをしていました。お昼は、｢星ふる館｣で、焼肉をいただきました。溶岩プレートで焼く、お肉は、とってもおいしいですよごちそうさま食事の後は、星ふる館のすぐ近くにある、｢黒ごまソフト｣を食べて、もうお腹一杯さて、次は温泉へ長湯の｢あすかの湯｣へ行ってきました。あすかの湯は、大浴場の他に、家族湯もたくさんあり、家族湯には全て、内湯と露天の二つがあるので、大変広く、ゆったり入れるので気に入っています。今日は黒岳の湯に入りました。泉質は、少し黄色がかった、にごりのあるお湯で、長湯の近くだけあって、少し炭酸が入っているようで、とてもやわらかです。さて、明日から、また、お仕事がんばりましょう

  2006.08.15

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  火の山温泉『どんどこ湯』

  お盆前の土曜日だから、帰省する人や、レジャーに出かける人で多いかな？と、思いつつ、今日は熊本・阿蘇の｢アーデンホテル阿蘇｣に併設されている、火の山温泉『どんどこ湯』に行ってきました。*****HPのコピーですアーデンホテル隣接の温泉センター「どんどこ湯」は西日本最大級の規模を誇り、豊富な湯量だけでなく巨大な溶岩石と自然木を配置した豪快な庭園露天風呂が自慢の温泉施設です。**************************人気No.1メニューだと言う、｢温泉入浴券付き　焼肉セット￥1,850｣を入り口の自動販売機で購入し、まずは、腹ごしらえ自家牧場産焼肉と、ご飯、お汁、前菜がセットになっている。入浴のみだと、800円だから、こっちの方がずっとお得お腹が一杯になって、いざ、温泉へ脱衣場もきれい。トイレもきれい。お風呂は、内湯は大浴場が３つあり、サウナもあります。露天風呂が広い庭園のようになっていて、日よけを兼ねた、よしずのような屋根付きの露天風呂が２つと、屋根のないものが１つ。全部で３つ。ちなみに、男湯の方は、露天が４つあるそうです。お湯は、少し色の付いたにごり湯です。『どんどこ湯』は、｢アーデンホテル阿蘇｣の奥にあるので、ホテルの方を目指して行くと分かりやすいようです。

  2006.08.12

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  いやしの湯

  挾間にある「いやしの湯」大分医大から別府方面に行く山の中にあり、とてものんびりとできます。***ＨＰのキャッチコピーです***大自然の静かな山間、南にくじゅう連山、北に由布岳、鶴見岳。雑木林に囲まれた「いやしの湯」。それぞれの露天風呂からの夕陽は最高です。*********家族風呂は、コテージ付で、ご宿泊も可能。テレビや、冷蔵庫、エアコンもあり、温泉に入って、のんびりできるので、気に入っています。

  2006.08.10

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  塚原『四季庵』

  由布院の奥、塚原の『四季庵』へ行ってきました。ネットで探してたら、見つけたところなんだけど、塚原のこんな奥に、こんなステキな場所があるんだぁ初めて見る、合掌造りの重厚な外観。中も、とても、古い造りで、落ち着いた雰囲気でした。おいしいお昼のお食事この篭の中は前菜です。前菜といってもこれだけあって、それぞれが手が込んでておいしいのメインは、炭火の地鶏と鴨の焼肉。それから、ご飯は炊き込みご飯か、白飯が選べます。（ランチだから、もう少しリーズナブルだと、もっとなんだけど）でも、とても、おいしかったから、仕方ないわね。食事の後は、家族風呂に入りました。お風呂からは、由布山も見えるんですよぉ。すごく、リラックスできました。また、行きたいなぁ

  2006.07.09

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