また夢の話
前に珍しくエッチな夢を見たってことを書きましたが、またエッチな夢みちゃいましたゲヘヘ。前見た夢はエロ本の塔を見つけるというなんの嬉しさもないくそったれな夢でしたが、今回は違うのですゲヘヘ。私の部屋で女の人と二人きりでいちゃついているわけですよ。女の人は知人でもタレントさんでもなかったのですが、かわいくもあり美人でもあるという絶妙なバランスの人でした。日頃からエロい妄想ばかりしていた成果なのでしょうかね。そんな、素敵過ぎる女性とこれから愛の営みを交わして、私は服を脱ぎ臨戦体勢。いざ、ゆかん!!と、まさにそのとき「ちょっと、あんた避妊具ちゃんとしてんの~」とか言いながら戸を開けて母が入ってきました。いきなり母が出てきて驚く私に母は避妊の大切を説教しだしました。女の人そっちのけで。俺、すっかり萎えたイチモツをプラプラさせながら母さんに「わかったよ~」「出てってくれよ~」とか言ってた。まあ、そんな感じで母さんと揉めてる内にふっと夢から覚めました。愛の営みはできずじまい…。で、まあ普通なら夢から覚めてなんて夢なんだよってがっくりしておしまいなのですが、夢から覚めた瞬間一瞬自分の置かれている状況が理解できませんでした。なぜなら、私のいる場所がベットの中どころか自分の部屋ですらなく大学の研究室だったからです。そこで、気がついたのですが、僕はゼミを翌日に控え研究室で徹夜で研究していたのです。ところが朝になったときにさすがに疲れて椅子に座ったまま寝てしまったみたいなのです。燃え尽きた矢吹丈みたいにね。まあ、そうやって寝ている内にゼミの時間が近づき、目が覚めたときには同じ研究室のみんなが集まっていたわけですよ。つまり、母が夢に出てきてくれなきゃ研究室のみんながいる前で夢精をし出すとこだったわけなのですよ。どれだけ性に対してオープンな国でも普通見受けられることない公開夢精という特殊プレイを私自身の知らぬ内に興じてしまうところだったわけですよ。そう気づいたとき本当、母に感謝した。やあ、本当親って大事やね。親孝行していこうって思った。結局、何がいいたいのかわからなくなっちゃった。まあ、いいか。借りたCDについて書くとかいいながらずっと書いてないや。まあ、いいか。