地球に優しく人に優しく、限りある資源を子どもたちに残そう

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• 運転中に足がつった！

  今日、テニスの団体戦があり、シングル３試合、ダブルス１試合した。この暑い中、シングル３試合さすがにはきつい！試合が終わった時はへとへとに疲れて、とても車の運転などできる状態ではなかった。運転席に座ったとたんに、足かつりそうだったので、しばらく、休憩したあと、車を発車させ帰路についた。しかし、運転中にやっぱり、足がつった。おまけに右手の親指もつった。幸い足は左足だったので、なんとか、運転でき、近くの広場に止めた。そこで、再度、ストレッチとクールダウン。これなら大丈夫だろうと、座席に座ると、また足がつったので、もう一度広場にでて、ストレッチ。こんどは、つらずに、家まで無事帰宅できた。（こんな状態でも、信号ではアイドリングストップはきっちりやったけど）体重を計ったら２ｋｇ減っていた！テニスの試合は学生の頃から、何度も出ているけど、足がつって、運転できなくなる程、ひどい状態になったのは、今回が初めて。やっぱり、歳なんだろうなぁ。なんで、こんな歳なのにシングル３試合もやらされたかというと、実は、うちのクラブで、僕が一番の若者だから。平均年齢が高いんですわ。最近の若い人はあんまり、テニスやらないから。で、試合の結果はといいますと、団体戦９チーム中、４位でした。去年は優勝だったのに....僕の個人的な試合は、なんと４試合全勝。それもシングル２試合は、これまで、一度も勝ったことがない人に勝てたし、ダブルスは2-5から逆転して6-5で勝てた。最後のシングルも、4位になって、商品がもらえるか、５位で商品なしかがかかった試合だったので、勝てて、良かった。まあ、反省点は色々あるけど、内容的には充実してた。ただ、足がつって、車の運転ができなくなるなんて、あ～、歳だなあ。今日も、地球環境に関係なくてスミマセン。まあ、足がつっても、アイドリングストップで運転するという根性を認めて欲しい。

  July 17, 2005

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• ボウリング場で洪水！？

  学生の頃、ボウリングが好きでよく友達と出かけた。その日も大学の研究室の仲間とボウリングに出かけた。隣のレーンでは高校生くらいの若者たちが、元気に投げていた。彼らは、黄色いボール、つまりすごく軽いボールを思い切り投げるのを楽しんでいた。軽いボールは子供むけなので、穴が小さい。指が穴から抜けにくいので、ボールを転がすのではなく、ほうり上げるような感じで投げていた。最初は１ｍくらいの高さに放り上げて投げていたのだったが、次第にエキサイトしてきて、段々、放り投げる高さが上がっていった。しまいには、天井近くまで、投げ上げていた.....と、思ったら、天井近くに上がったボールは、天井のスプリングクラーに激突。スプリングクラーから放水開始。シャワーのようにスプリングクラーから水が出てきた。あっという間にレーンは水びたし隣で投げていた、僕らのレーンも水びたし。下の階のボウリング場も水びたしで閉鎖。ボウリング場の人が飛んできて、高校生にたんまり説教をしたのは言うまでもない。その後、彼らはシュンとして、モップでレーンを掃除していた。ボウリングのボールは正しく転がしましょう。決して、投げ上げてはいけません。****地球に優しく、人に優しい話を書こうと思ったのですが、　　ネタ切れ。　　学生の頃のこんな話を思い出したら、書きたくなってしまいました　　　　　　　また、明日から、気を取り直して、エコの話書きます。　　*****

  July 12, 2005

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• 文通とブログ

  ブログって文通みたいだね！　嫁さんに言われた。　そうかもしらん。文通！うーん、懐かしい！高校時代、工業系だったこともあり、クラスには女子が極端に少なかった。その上、寮生活で世間と隔離された生活をしていたので、女性との出会いなど皆無だった。何かの機会に一言でも女性と話しができると、それだけで、一日中至福の喜びを感じる程、純粋でしあわせな人間だった。だから、唯一女性と接することができる文通は、とっても大切で、こまめに手紙を書く生活を送っていた。当時、友達が僕の寮生活を評して、あいつは　　テニスをしているか　　勉強しているか　　手紙を書いていると言っていた。当たっている！あの頃、テニス部で朝から晩まで練習に励んでいたし、エネルギー問題をなんとかしようと、勉強も一生懸命やっていた。それと、一人旅で知り合った友達と手紙のやりとりをするのも、大きな楽しみの一つだった。手紙は自分の時間のプレゼントなどと、言われるが、当時自分の時間の相当な部分を手紙を書くのに費やしていた。相手のことを考えながら、身近に起こったことや、考えていることなど、つれづれと書き、投函。早い人は一週間程度で返事が来る。書いてから、返事が来るまでの期間が待ち遠しい。郵便受けに自分宛の手紙を見つけた日は嬉しい。友達に見られないように、こっそりと寮の部屋で読む。そして、また、せっせと返事を書く。ブログは書く相手も一人じゃなく世界中の人達だし、書いた次の瞬間に読まれ、返事が来る。ブログになって、対象が広がり、時間も比べものにならない程、速くなったけど、書いてから返事を待つ楽しみは文通とよく似ている。そう、ブログの楽しみというのは、結局、手紙を書く楽しみと本質のところでは同じかな。ブログ来訪者は文通友達、ペンフレンドというところ。これからも、よろしくお願いします。

  July 9, 2005

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• 携帯電話で救出された！

  密室に閉じこめられ、携帯電話で助けを待つ経験をした。結果的には無事救出されたが、緊急時にはやはり携帯電話が威力を発揮する。昨日、お腹の調子が悪かったが、「夕食は外に食べに行こう」と妻が言うので、家族で回転寿司に行った。あまり、お腹もすいてなかったので、数皿だけ食べて、店を出る。やはりお腹の調子が悪い。妻が買い物をして帰るということで、スーパーに寄る。じゃあ、僕はトイレに行っているからと妻と別れてトイレに入った。トイレは掃除したての感じで床が水浸し。「もう少し、きれいに掃除してくれよな」と思いつつ、用を足す。で、お腹の調子も回復したところで、出ようとすると、"トイレットペーパーがない！"床に新品のペーパーが置いてあるのだが、すっかり水に濡れて使えない。手にとって眺めるが、この水を吸ったトイレットペーパーはどう、考えても使えない。そこで、妻に救出の電話。しかし、妻は携帯をバックに入れていて、鳴っても気が付かない。仕方がないので、メールを打つ。電話は何回か、かけるがつながらず。買い物が終わった後、車に戻って僕がいないことがわかれば、携帯をチェックするだろうと思い、その状態で救出を待つ。１５分くらい待っただろうか？トイレの外で話し声がしたかと思ったら、外から「お父さん、いくよ～」と妻自らがトイレットペーパーを差し入れてくれた。"助かった～"妻の話では、掃除のおばさんがちょうど掃除中で、事情を説明したら、いたずらで、だれかが水をまいたので、掃除していたとのこと。しかし、それなら、まずトイレットペーパーを確保してから、して欲しいよなあ。でも、まあ、無事救出され良かった。携帯電話の便利さに感謝。それと、洋式で良かった。和式なら足がつっていたかも。

  July 3, 2005

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• ツーカーがauに統合される！

  KDDIがツーカーを吸収合併し、auと事業統合するという記事が載っていた。ツーカーは契約料が安いし、メールも発信が1円/通、受信が無料なので、家族で使っている。ほとんどメールしか使わないため、支払いは２台で毎月４千円くらい。auに統合されたら、値上がりするんだろうなあ。ツーカーブランドは当面存続させるが、auブランドへの乗り換えを進め、最終的にはauブランドに統合するそうだ。ツーカーには22ヶ月間以上使うと2ヶ月間基本使用料が無料(\1,440×2=\2,880)になるV3サポートというサービスがある。だだし、これに申し込むと2年間は解約できない。つい先日、22ヶ月以上使ったので、申し込みできますよという案内がきたばかり。申し込もうかなと思っていたところ。2年以内にauに統合されたらどうなるのかな？申し込んでおいて、2ヶ月無料の恩恵にあずかっておいた方が得かな？弱者は強者に飲み込まれる。飲み込まれた弱者の利用者はどんな不利益を被るのかな？

  July 2, 2005

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• 才能のしずく

  天才というのは神様から才能のしずくを一滴、ポトリと落とされた人だと、聞いたことがある。漫画家の手塚治虫も、才能のしずくを落とされた人で、すごい才能で、素晴らしい作品を沢山残した。神様から才能のしずくを落とされた人は宿命としてその才能を発揮して、世の中に貢献する。エジソンもイチローも斎藤一人も、神様から才能のしずくを落とされた人たちなんだろう。ただ、しずくの種類はそれぞれ違う。我々、凡人には神様はしずくを落とさなかったのだろうか？僕は、個性のしずくを一人一人に落としてくれたような気がする。天才ではないけれど、その人はその人なりのいいところがあって、その個性を発揮して、世の中に貢献する。それが、宿命なんだと。

  June 27, 2005

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• 100位以内rank inのための執念のドラマ

  楽天広場のテーマ一覧に表示されるテーマは100件。投稿数の多いものから表示される。それより投稿数の少ないテーマは投稿された時に新着テーマとして表示された後、消えてしまう。よって、投稿数の少ないテーマはあまり人目につかない。それで、何とかこのテーマ『*地球環境について語ろう*』の投稿数を増やすために頑張っている。そこで、気がついたのが、一点。一度、テーマ一覧の一番下のテーマ、つまり、100番目にランクインしているテーマをクリックして、投稿内容を見て欲しい。それまで、ずっと人目につかなかったこともあり、ほとんど一人の方が投稿して、ランクインさせたテーマが多い。特に最近になってランクインしたテーマは面白い。料理・食べ物の分野で先日まで100位だった「フランスパンを作りましょう」を追い越して、『「懸賞が当たりました」って、言うじゃない』が138件の同率でランクイン(7/3時点）。このテーマの投稿者、100件すべて同じ方。読書・コミックの分野でも中国古典・帝王学の書(144)が新規ランクインしているが、こちらも100件すべて、同じ方。こちらはコメントする方がすごく多くて、ほとんどの投稿に注目印。最・激戦区の出産・子育ての分野でも 「死別でも頑張る!!!」 (617)という結構重そうなテーマが新規ランクイン。こちらは、投稿を始めた方以外にも何名かが投稿しているが、やはり注目マークが非常に多い。他のジャンルでも、100位にランクインしたテーマには並々ならない努力の跡と執念のドラマが感じられる。面白いので、一度、見てみては？7/3記

  June 9, 2005

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