世界でいちばん強くなりたい!の第六話を観たら…。
嘗てさくらを辱めて負かした相手、璃緒とのリマッチが行われた。いやあこれは凄い。悲鳴は常に聞こえるが、技の掛け合いが常にリアリティを感じるなあ。念入りに取材したような感じに思える。あのさくらの体力はどこから来るんだと思ふ。漫画だから何でもありだが、此処迄魅入る作品はないぞ。※個人の感想です コーナーからのプレスに失敗するのもプロレスの王道だよなあ。マットは硬いのか?その隙を狙ってさくらの反撃が始まる。 璃緒は堪らず裏拳で起死回生を図る。両者ダウンするも、起き上がった者から先に反撃に出る。さくらの回転キックが鮮やかー。 実際そんな技使うのいるのかなー。再戦には勝利するが、目標は遂げたので、プロレスを辞める…という訳ではなかった。何と継続参戦。 本当にストーリーは王道だが、面白いのなんのって。 女子プロを物語とした実写ドラマがあったような気がするなあ(´・ω・`)あれどんなんだったっけ? 世界でいちばん強くなりたい! 萩原さくら スムース抱き枕カバー[コスパ]《03月予約》