[偶像に人は恋焦がれる]の記事一覧 | 清浄の草むら

旧聞だがやまぐちりこが結婚していて子供まで拵えていた(´・ω・｀)

りこは独自で呟きを行っていて、鍵付きだったのがそれがいつの間にか鍵を解いて公開してたらしい。而も子供を抱く愛らしい写真ばっかり。本当に子供が好きなんだなあ。然し何故、もう削除してしまったけど、この時期になって公開していたのだろう。前田敦子の交際報道？それともじゃんけん大会？りこは常にAKB関連で何かしらの行動を起こす。と言うか、被せて来る。（結婚発表も橘梨紗のAVデビューに被せて来たし）目立ちたいんだろうなあ。最後のブログでも今は幸せでいたいとか言ってたが、またなんか、やり始めるんじゃないのかなあ？歌手目指したいとか言ってたし、ニコ動辺りで歌ってみたデビューして売り出し始めるんじゃないかと推測する。謎の歌手としてデビューしそうな感じがしないまでもない。でも、遠く離れてもマリコ様やたかみなや増田有華らは忘れていない。遠くで祝ってたのだから。これが永遠の絆というものか(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ゆまちんがテレビに…！

セクシー女優のゆまちんが午前中のテレビに出てた！お母さんも一緒に！セクシー女優はテレビに映しちゃいけないのに…。でも、闘病記でもあるからそれは例外だ。よき理解者だなあ。お父さん死んでたんだ…。それも癌で…。癌は遺伝するからと言う事か…。これで、偏見から晒される事はなくなったのだ。まだ癌細胞は残っているらしい。癌に負けないように頑張って欲しい。子供の可能性はなくなってしまったが、誰が墓を守ってゆくのだろう？人は何れ死ぬけど。死亡率は100％自分もやがて誰からも墓を守って貰うと言う事はなくなるのだろうか。自分の話で恐縮だが、まあその覚悟は出来てるな。

AKBは壊しませんとさしこ、MAXは潰しませんと乙。

意外とこの二人は似ている。誰も予想しなかった二人が頂点（日本一）になった時の演説。期待に挙がらなかったが空気読まず他を圧倒して一位を取ってしまった。さしこに決まった時に客は帰り始め、会場は白け始めてたと言う。さしこは正に菅原道真になったのだが、テレビとファンの温度差が開いてしまったなと思える。テレビはピエロを欲しがっているのだがファンは自分達の推すアイドルが一番になって欲しいという感情が掛け合わさっての結果なのだろう。さしこはあれ以来テレビに出る機会も増えた、と言うより変わらない。峯岸みなみ（みぃちゃん）は降格を望んで残留する事を決めたが、今回の選挙制度は一度でもそこにいただけでもいいと言うことだったらしい。大堀恵もAKB→SDN辞めて剰え結婚しても立候補しやがった。正にお祭りなのだが、2chみたいな祭りになってしまった。こういう選挙制度にしたのもスキャンダル抱えたメンバーが多い（多分潜在的にもいる）からなのだろう。AKBの原則は崩れてしまったのだから、もう売り出すのはさしこのようなピエロとしてのAKBを売り出す他なかったのだろう。ここがアイドルとテレビタレントとしてのピエロの分水嶺なのだろう。フジテレビのさしこ推しも宜成哉。そして、さしこのAKBは壊しませんと言った。大島優子が感動しない総選挙は初めてと言い、どうなるだろうと憂えていた。まあ間違いなく壊れるだろう。王大人の死亡確認のフレーズよろしく改めて公になったのだから。麻里子様が卒業しますと宣言。AKBに於ける昭和生まれが卒業する事に。芹那と同い年。ともちん等各々順位が下がってるし、潮時かなと思う。制度疲労起こしているのが目に見えてる。生まれ変わるか、そのまま大量死して消滅するかである。さて、なんで乙と似ているか。斜陽に向かうイベントを支えるために言った事である。護る筈のMAX（K-1）はどうなったか、結局無くなってしまった。この宣言は正に死亡フラグなのだが、さしこがAKBを支える度量があるのか。皆は白けているのに。K-1を支える筈の乙はK-1を潰したのだ。だがこれは乙の所為ではない。何度も言うが、乙は格闘技と言う枠組みを護る為にK-1を潰したのだ。特に地上波格闘技の祭典である大晦日を開催させるために。だがそれは叶わぬ夢だった。カード選考に目が眩んだ旧RE陣営が勝手にカードを組んでしまった為にスポンサーやテレビ局に総スカンを食らってしまい、テレビ放映を逃してしまったのだ。乙の護りたかった物が終わってしまった。さしこは何を守るのだ？このまま行けばAKBは別の形で存続するのだろうが、アイドルと言う枠組みは大きく変質してしまいアイドルそのものが滅んでしまうのだ。真のアイドルを見つけ出すのは難しい。リベンジとは、自分の運命を共にすることである。守るもののためにさしこは身を挺さねば成らない。ストーンオーシャンのエルメェスは仇討ちとは自らの運命を共にするものだと言って、コードギアスのルルーシュもブリタニア帝国に復讐した後は自死を選んだ。へたれのさしこがアイドルの価値を護る為にAKBを壊して自ら死ぬか（アイドルとして）、AKBを護る為にアイドルを死なして12000年来のアイドルのイメージを壊すか、どちらかに迫られている。柏木由紀（ゆきりん）が10年20年ファンに孫が出来ても昔こんなアイドルがいたと言う人になりたいと言っていた。正に終わりの始まり。

ユニットを顧みずに声優目指す子

AKBに所属していたようだが、声優のオーディションがあるということでそれを辞めて目指す事に。まあいいのではないか。基本的にあれは飽くまでも将来の目標を目指すための足長おじさんをシステム的に作り上げるものなのだから。彼の団体を辞めるからといって嘆く事はない。主客転倒するのがいるなあ。いつまでもいられるわけではないし、その団体にいるようでは、今度は『まともな業界』から反発を食らうのは必至。今回の事に関しては外野がまとも。しかし離れるからといって、袖にするのは本当にファンなのかどうかすらも怪しいもんだ。

田村ゆかりさんじゅうななさいになりました。

吃驚した。一体17歳を何回繰り返すのだろうか？アキバで見かけたトレーラーもごっついが、この人実は17歳を何度も繰り返す人だということを皆はご存知なのかねえ？別にそう言う訳ではないが。井上喜久子姐さんも17歳だ。W:Wonder tale/田村ゆかり［CD］【返品種別A】ファンが手放さないし、この王国民は突っ走ってるからこの人も留まる所を知らず。堀江由衣も同じだしなあ。最近では上坂すみれが共和国を作り出そうとしてるが、このまま突っ走りそうじゃあ。日本最強のライフライナーから日本最強の王国民となったDJ.Taiki、試合が塩だったが今一番糖分出してるんじゃないのか？皮肉なものだなあ。テレビが無くなった途端に確変起こす奴も現れる。

芹那がSNSゲームのキャラの声の吹き替えに挑むんだって。しょこたん、釈由美子、田村ゆかりなどの先人に学ぶ分岐点。

カレンダー 2013 壁掛け芹那　カレンダー 2013　【送料無料】うむ、良い良い。それでいい。それが最良の選択だ。せりんこはアイドルグループやるにも遅かったし、出て来てももう26歳だった。30歳のカウントが既に始まっている。アイドル崩れの肩書きが付いているので今更コンサート開いてチヤホヤされるアイドルなんて出来やしないだろう。何度も言ってるが、アイドルがアイドルとしての価値を保つには声優が一番なのである。顔も出さないし。コンサートなんか遠くの距離で踊ってれば顔の劣化も誤魔化せる。うんうん。喪男や馬鹿なキモオタ拐かして騙せば生き残れるだろう。これが軌道に乗れば後八年は保つ。35歳アイドル限界説。それはほしのあきが30超えてもヤンジャンなどでグラビアを飾っていたから壁を突破したのだが。その後にも壇蜜が出て来るし。個人的に壇蜜は童顔じゃね？と思う。ゆかりんにほっちゃん、30をとうに超えてるのに何時迄もひらひらスカートで歌って踊ってるんだよなあ。痛々しいを通り越して神の領域だ。BD 田村ゆかり / 田村ゆかり LOVE LIVE ＊Princess a la mode＊ (Blu-ray Disc)［キングレコード］《取り寄せ※暫定》CD 堀江由衣 / Coloring 通常盤［キングレコード］《取り寄せ※暫定》AKB0048では襲名メンバーの声やってるし、昔は新人だったのに（誰もだけど）、もうベテランなんだよなあ。他の声優は孤獨に耐え兼ねて、30近辺で結婚してしまうしなあ。この人達は神様だからいいのだ。川澄綾子は人気声優ではあるがカリスマ、とは言い難い。ゼロ年代声優は因果な商売だなあ。釈由美子も声の吹き替えやったことあるがそんな下手ではなかった。でも、それ以降なーんもないよなあ。顔ばっか弄って、そんなに周りの評価が気になるのかね？釈由美子も嫌いなアイドルではない。キモオタ向けのアイドルの先駆である事は言うまでもない。何が言いたいんだ？釈由美子はロリ巨乳だったから。婚期逃したから残念系女タレントの一人だよなあ。あれで声優を志していればうまいとこシフトチェンジ出来てたのに。クリカンは其の儘ルパンになっちまったし、ラサール石井も両さんだし。そういやしょこたんもゲスト的な感じで呼ばれるよなあ。はっきり言って評価を下すには微妙だけど。アニメ好きが頑張って声出してるって感じ。（釈由美子よりは上手いけど）しょこたん何処へ行くんだろう…？ヲタ拗らせて誰も近寄らなくなっちまった。胃腸の調子が悪いのに辛いもんばっか好むようになるのは、刺激が足らんのか？本当は乙のような髪染めてて筋肉ムキムキで常に怪我しててゲームやってても怒らず漏れ無く母や猫や亀が付いて来ても赦せる人がいればいいんだけど。駄目か。そんな人いないのだ。刺激を好む傾向になるのは腹の事よりも気持ちの問題なが優先されるのだろうけど。化粧も厚くなっちまったしなあ。最近では動物好きキャラでやってるみたいだけど。しょこたんもせりんこも同じ年代、27歳。お互いに女としてもタレントとしてもアイドルとしても曲がり角だなあ。しょこたん、ヲタ系の知識とか豊富だったり多趣味だったりするが、テレビの芸能活動においては何にも役に立たないな。ヲタ分野が供給過多になっちまった感があるし。せりんこが歩む道標としては、しょこたん、ゆかりん（田村ゆかり）、あ～や（平野綾）、釈由美子、ほしのあき、あやまん、眞鍋かをりと多岐に亘る。さあどれをとる？一発芸で伸し上がったけどうだつが上がらずに格闘技系に擦り寄る…あやまん子役上がりで捲土重来図るも英気養ってた声優ファンから反撥食らって結局は舞台からやり直す…あ～やグラビア上がりで価値があると思って其の儘引き摺って終いには残念なキャラになる…釈由美子長いことグラビアやってたけどやっぱりそろそろ限界来たので若いのと結婚して価値の転換図ったけど詐欺商法に乗っかってフェードアウトしそう…ほしのあき声が特徴的でそれで人気上がったけどなんか物凄い所に行ってしまって取り返しが付かなくなってる…ゆかりんオタクを全面に出してそれでチヤホヤされるもスペシャリストに較べて4割減の能力しかなく世間はそれ程需要を感じてる訳ないので結局は世間一般的な言語でリスタートするしかない…しょこたん一番難しい分野なのに果敢に意見を発信して文化人系キャラになる…眞鍋かをり眞鍋かをり系は岡本夏生だったりする。ゆかりんタイプはほっちゃん。小池栄子はほしのあき系だろう、但しフェードアウトはしないが。結婚して格を上げようとするタレント。挌鬪技はゆずぽんとか浦ぁ。残念系はソニン。ソニンの場合はあ～や系（歌って踊れるアイドル系）からほしのあき系（セクシー系）からあやまん系（格闘技系）となって釈由美子タイプ（残念系）となる。残念から進化していった姿がオセロ中島知子系である。ある程度年取ってくとカリカリになる女タレントが大体出て来るが、訳もなく鍛えちゃって心と体のバランスが悪くなってるパターンだろう。あ～やもソニンも鍛えてたが、残念系にはあ～やは行ってないな。中島知子系になる前には（グリーフシードが暗黒に満ちて魔女化する）さっさと結婚して隠退するのが手なのだが。魔女化する前には魔法少女の儘で痛いよなあ（居たいの誤字は態と）。魔法少女は一見残念系にも見えなくもない。だがそれはゆかりんのような永遠のアイドル。格闘技系（アスリート系）から残念系のパターンしかないのだが、それを越えていくには脳筋にしないことで知識や教養を貯め込むことにある。文化人系は稀有で難易度が高い。しょこたんはそこに行けばいいけどな。訳もなく鍛え始めたら詰んじまう。加藤夏希も文化人系に昇華出来そうか？ゲーム好きに矢口真里もいるが、結婚して格を上げたパターンだな。さて、大回りだったが、せりんこは唯声が変なだけである。下品系（実は眞鍋かをりの歩んだ途）で行こうにしても壇蜜には敵わないし、誰も求めてないし、特技も実績もなーんもない。擦り寄りに韓流とか俄ワンピとかあるが、これは奈落のパターンだ。資本が傾倒してるからそうやって集るしか能が無いのだろうけど。世の中を渡り歩くための鼻が利いているようだがあざとさが滲み出ているから人気も中途半端気味である。国民はそういうのには敏感。だからテレビでは余り喋らせないのだろう。アイドル崩れがテレビにしがみ付くその様を見て往きたい。

AKB河西智美の手ブラについて。

ある意味炎上商法なのだが、所謂社会通念上宜しくないと言う理由で河西智美のグラビアの載ったヤンマガは回収騒ぎになっちまった。それでも、修正バージョンを載せて再販するらしい。雑誌自体は出しても赤字なので回収しても赤字には変わりないのかも知れんが（回収する分が嵩むが）、話題を呼んだので修正バージョンも幾らか売れるだろう。【送料無料】まさか(TypeB CD+DVD) ［河西智美］批判も上等かねえ。実は一定数のファンがいるので、必ず買う層はいるのだ。回収前バージョンと、修正バージョンを持つ事がステータスと考える人もいるだろうからね。実は失敗ではないからよく考えるなあ。講談社はすっかり秋元に傅いてるから、陰謀論的に言うと立ち止まらず次の一手を考えてるのだろう。条例、若しくは法律に引っかかってる（らしい）から行政に逆らわず、自主的に矛を収めてグレーゾーンじゃなくてホワイトで出すのだろうと。機転が利くから次の商売を考える。漫画もアニメもヌードグラビアもそうやって迂回して認めた貰ったんだろうなあ。この騒動でAKB嫌いのアンチ（ともちんやぱるるの件があるので最早ネトウヨではない）はいつもの様に騒ぎ立てる。児ポ法に引っ掛かるから駄目だー。反応するのがヒステリックなんだよなあ。今度からはネトウヨじゃなくて単なる僻み屋と呼んだ方が良いんじゃないか？閑話休題として、批判する連中はどうせ安倍政権のケツ持ちの統一協会とか勝共連合系の保守派とかそれに引き摺られる保守かぶれの大衆か何かだろう。批判はいつも通り、一緒に写ってる児童が法に抵触するだとか。それならまだしも、捕まえろ的なスタンスなんだよな。嘗て、都条例改正の時の騒動でヒステリーカルトがアニメを攻撃した時のようなフレーズに似てるのだ。実写でも漫画でもアニメでも言う奴は同じ。カルトは一元的なものしか認めない、と言うのが良く判る。統一協会の色眼鏡に適うような文化に塗り替えたいんだろうなあ。安倍政権は純潔教育の推進を目指してるし。増々その締付は強くなるだろう。日本が民主党政権の時、野党に追い遣られてた自民党は嘗て協力を仰いでた勝共連合系とタッグを組んで政権奪取を思い描いていた。地道に、行き過ぎるという表現の自由に仇なして大衆の心情を操作し始めたのがあの時の東京都青少年健全育成条例改正騒ぎだった。児ポ法改正がポシャったから自治体で押し広めようとしたのだ。自民党はこれで勢いを付けた。その時のテレビマスコミは余り関心がなかった。アニメ漫画ばかり目を向けられてたが、実写側は自分の所には及ばないだろうとしてその時の反応は冷ややかであった。実は今回の騒動では実写側の落ち度があったと言わざるを得ない。二次元側も、実写を生贄に差し出したりと、足並み揃わなくて結局統一協会側を勝たせてしまった。ジュニアアイドルの恰好が烈しいだとか責められていた。此れ見よがしに誰彼も責め捲くっていた。誰も、ジュニアアイドル達（の商売）を庇おうとしなかった。利用者か、消費者か、提供者か知らんが自分達の趣味や実益が追い遣られているのに、一方的に責められて滅ぼされるのだ。ロリコンは何処行けばいいのだ。アニメで我慢する奴や仕方無く子供番組で茶を濁すで終わるのだろう。明らかに犯罪者は取り締まるべきだが、其処迄行かないのなら許容すべきだと思う。アメリカから言われてるのかも知れんし、それに感化された良識派が自分が気に入らないから一方的に人非人に仕立てて溜飲下げてるだけだもんなあ。曰く被害児童はトラウマになるからだとか。えっ？子供の意志関係なく強制連行して酷使させて金を搾取してるのかよ。児ポってそういうことだろ。何拡大解釈してるのだ。それなら、子役オーディションはみんな児ポ法に引っ掛かるじゃろうが。児ポよりも子どもの権利条約かな？とも～み（河西智美）の手ブラをしてる児童が精神的苦痛を味わったのか。児ポや子供好きに関して言いたい事あるが、別の機会にする。今回残念に感じた事はネット民が一緒になって責め立てた事である。表現の自由は民衆が勝ち取った権利の筈なのに、それを自ら放棄した恰好になってしまった。ネット上に飛び交う下品なフレーズは公序良俗に反するからネット禁止って言われたらネット民はどうするんだ？その時、どう自分の立場を取り繕わすのだ？次は我が身、と言う感覚がない。自分は大丈夫、と言う気持ちしかない。残念乍今回の実写組は自業自得としか言いようが無い。自分達の正当性を主張しなかった。逃げてばっかり。アニメ漫画は必死に戦った。ゲームも自主規制団体を作って振り分けに尽力してなんとかして行政にええかっこしい姿を見せた。あの時、実写も自分達の正しさ、需給両者が損することなく互いに保管し合ってると言えば良かったのだ。後ろめたさがあるのか、唯々諾々と遵ってしまったから増々偏見の目で見られるようになってしまった。今後増々、道は閉ざされる事になるだろう。須らく表現の自由は保護されべきなのに、誰も解っていない。他の人の立場と言うのが想像出来ない人が増えたのだろう。残念である。

元AKB研究生でAVデビューする娘がいるらしい…。

流石ネット住民達。手が早いわ。直ぐ調べて特定する。今年の1月からビデオソフトデビューするのだが、ステイタスやら輪郭、黶の位置迄特定して本人だと一致したのだそうな。幾らAKBと言っても、研究生なので無名もいいとこで知らぬ間に辞めてたらしい。まあこんなもんだろう。源氏名は橘梨紗と言う。やまぐちりこは研究生でも何でもなく初期メンバーだった故に衝撃だった。世間から注目されればそれなりに雑兵も集まると言った所だろうか。だから、研究生と言うワンクッションを置いて様子見させるのかなあ？しっかしまあ、芸能界を諦め切れないのかねえ？どんな場所でもちやほやされればいいのか。それで撰ぶのがAV。契約金は厖大なものらしいからそれで飛び付くのか？まだまだ目立ちたい、お金稼ぎたいという欲求に駆られてどんどん撮ってゆくパターンがあって、デビューしたてとは違って契約単価が目減りするシステムらしい。そりゃあ素人っぽさや新人や若ければ良いに越したことがないのがこの世界。テレビアイドルとは違い其処はもろにシビアだ。自殺しちゃった元小室ファミリーのAyaも内容がどんどん過激になっていったという。自分がまだまだこの世界でやれると思い込んで精神を病んでしまうんだろう。単価が安くなるから過激な内容で契約していって何とか生き延びようとした…。彼女等の世界は生命の根源を表す作品なので、生きる事と死ぬ事とが隣り合わせ。やまぐちりこも消滅寸前だったらしいのだが実妹に登場して貰って救われたらしい。素性隠して親兄弟にも親類にも友人にも知られないように過ごすのだから孤独だよなあ。 …て、ホントか？Twitterではこいつら情報発信してるしフォロワーとも会話してるし、女優同士仲良くしてるじゃん。もう訳わからん。何作品か出して早々と引退するのだろうか。AVで世間に名を轟かせるようになれるのはほんの僅かなのに…。でも解んないんだろうなあ。本人が情弱だと大人達に騙されて拐かされて籠絡されて傀儡になるのに。 AVは別に賤業でもないが、ホイホイついてく人が跡を絶たんな。はっきり言って芸能界（これも芸能界だが）よりも大変なのに…。体を張る芸人と変わらんぞ。社畜でいるよりも一攫千金を狙いたいのだろうね。貧しい世界だ。