ソ・ジソブに関するニュースが出てました。
スポーツ朝鮮でジソブの近況が取り上げられていました。関連記事＜訳＞ソ・ジソブ, うわさなしに '日本 入城'...次世代韓流スター '先取り'ドラマで勢力伸ばし予告軍服務中のソ・ジソブがつとに日本市場の次世代韓流スターで音なしに浮び上がっている. 共益勤務要員で勤務の中だから来年初復帰する前までは国内でも活動する姿を捜してみることができない彼が日本ではドラマと DVD 映像会, 韓流映画特別展などのイベントを通じて勢力伸ばしをしていること. ソ・ジソブが出演して爆発的な人気を呼んだドラマ 'ごめん, 愛する'が来る 5月 11日から地上派である 'テレビ東京'の電波に乗って日本に放送される. 彼の現所属社でベ・ヨンジュンが属している BOFが KBS メディアと手を取り合って '冬のソナタ' 以後もう一度の '韓流ドラマ' 神話創造を予告している. これに先たち 21日まで十日間東京澁谷の 'カフェー-B'で進行された 'ソ・ジソブ映像会'は押し寄せるファンで大盛況を成した. 十日間総 30回映像会がほとんど売り切れて 2100人以上が入場した. ファンは 65分に編集された映像物に完全に魅かれたという裏話だ. 去る 11日から始まった '韓流シネマフェスティバル 2006'でもソ・ジソブの人気が立証された. 去年に引き続き二番目で約 20余本の韓国映画が集中上映される中にソ・ジソブ, パク・サンミョン主演の 「盗られてたまるか」がインターネット投票で '見たい映画' 1位を占めたりした. 最近ソ・ジソブは一週間に 2~3回きちんとソウル清淡洞所属社事務室に立ち寄って英語個人教習を受けている. 自らが願って去年 11月所属社を移した直後から英語を勉強するなど復帰準備に専念している. BOF 側は "ソ・ジソブとは除隊後 2年間契約になっている状態"と言いながら "最近復帰後出演作品に対する選定作業に入って行ったし日本プロモーションもこのような計画の延長線"と言った.＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ということですね。今は英語の勉強に励んでいるのですね。着々と除隊後に向けて準備してるってことですから、そろそろ復帰との出演作品が決まる模様だし、楽しみですね。どんな作品に出るんでしょうか。。どんどん大スターになってしまうのはちょっと寂しい気もしますが。。「盗られてたまるか」（泥棒に入られちゃかなわない）が見たい映画の1位に輝いたそうですね。実は、以前、ジソブが主演した映画だということで、レンタル屋で探して見たんですよ！なかなか面白かったですよ。前に書いたレビューはこちらです。
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