スタジオ・キャンパス
スタジオ・キャンパス小学生が主体になる中学受験今年は史上最高の受験者だったし来年度以降も増える傾向は止まらないと言う数字の比較だけしていると大手一社が今年もひとり勝ちの状態だめちゃんこ塾におんぶに抱っこでお世話になったそれでもあえて言うとうちの塾は結果的には惨敗校舎の拡大に人材育成が追いついていない感じだった目玉の志望校対策講座も裾野を広げ過ぎていた対象を増やしても学校の枠は変わらない悲しい思いを抱える子が今年は例年よりも多かったはずだ組織が大きくなると人事異動も増える先生とのつながりでやっている子がたくさんいた子どもだから。小学生だからクラス替えや異動は子供達にとって意味がないことだった指導が分断するだけもし塾に行かせるなら初めからエキスパートな講師がいい先生の顔触れは変わらないのがいい場合によっては個別対応が出来るけどライバルと机を並べる少人数がいい先生からの距離が近い方がいいそんな塾が出来たスタジオ・キャンパス入塾説明会を聞いてうなったこんな塾がいいという理想の姿が凝縮していたこないだじっくりお話を聞いてきましたとも 自由が丘から1駅となりの住宅街の1軒家 ひっそりじっくり。 派手な看板も禁止。(住宅街だから) 普通の家の表札に「スタジオキャンパス」 いい感じ 少々塾費用お高め。 セレブの香り。 チラシからの抜粋。 Studio CAMPUSは、大手進学塾の第一線で長年にわたって中学受験指導をしてきた4名の有志で立ち上げる小さな、本当に小さな進学塾です。 我々は大手進学塾で指導を続ける中で、あり限界を感じるようになりました。 たとえば、チェーン展開が進む大手進学塾では人事異動が激しく、ひとりのお子様を継続して指導できる環境がなかなか与えられないこと。 また、利益を追求した結果、指導技術・知識が乏しい講師を指導担当として据えなければならない環境、そして、一手に大人数のお子様を指導しなければならず、どうしてもひとりひとりの対応に費やせる時間が少なくなってしまうことなどです。 そうなの。 で、そこんところが絶対に妥協できない部分。 小学生だから、先生が全て。 出来立て塾だから、 ぶっちゃけ、これからの課題も多い。 それでも意気込みとやる気はいっぱい。 論理的思考で理詰めで解いていく国語。 解答に導くためのしつこいくらいの根拠の提示は 国語苦手な小学男子でも見事に解ける。 テクニックだけでない心のフォローも全てお任せ出来た算数、理科。 この1年みんなついて行った。 講師の顔ぶれを見てると最強だといえる。 おちょを入れるならここしかないだろう。 ってさ・・・・・ 体験授業、いかないって。おいおい。なんで。 確かに前半100分、弁当はさんで90分。 座ってられない。 突っ込めない。 問題はおちょには動機がないこと受験したいと思ってない。本人にやる気がなかったら始まらない。何処か諦めつつ 突然目覚めないかな。 やっぱ無理か。 でもでも、たぶん地頭はいいはず。 (ママ心の声) さて、どうなることやら。結果は3年後。