[●受け売り美容・ダイエット情報] カテゴリの記事

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• ５つの健康の輪

  昨日の打ち合わせの最中、冷房がききすぎてて、のどの調子がおかしい、、と、思っていたら、どうやら風邪をひいてしまったようです。。もうっ！こんなに健康に気をつけてるのに、どうなってるの、私のカラダ！ちょい前は、腰。　今度は、風邪。やわっちょろいなぁ。。。（でも、明日の朝までには治します！）話は変わって、今日、ネットでいい言葉に出会いました。“５つの健康の輪”。1. 脳が冴え、ストレスが少なくなり（健脳）2. 体が元気でいつも若々しくいられ（健体）3. 肌や容姿が美しく輝きがあり（健容）4. 心が前向きになり（健心）5. 体全体がエネルギー（気）で満たされている（健気）「健脳」「健体」「健容」「健心」の４つは、理論付けまではいかなくてもなんとなく、わかっていましたが、「健気」という言葉には、「なるほど～」と、うなされてしまいました。ちょうど足腰が痛くなってきたころから、「気」の調子が狂っている気がしてたんですよね。（↑この表現だけ見るとおかしい人みたいですね。笑）「気」のパワーが落ちてる、、というか。。こういうのって、誰でもあると思うんです。何やってもうまくいく時と、何やってもうまくいかない時。あるいは、大して悪いことはないにもかかわらず、気分が浮かない時。これは、どうなんでしょう・・・自分の力で、コンスタントにエネルギーを持続できるものなんでしょうか？どんなに健康で、どんなに精神力を鍛えていても、こういう「気」の波って、逆らえないものとして存在すると思うんですよね。それに答えるものとなるかどうかわかりませんが、春ごろのコスモポリタン（雑誌）で読んだ、ＲＵＭＩＫＯさんのコラムの中に、「何があっても落ち込まない自分を目指すのではなくて、落ち込んだとしてもすぐ立ち直れる方法を、自分で身につけていくことが大事だと思います。」という一節がありました。誰しも、関わる人や、取り巻く環境の変化に反応しながら生きているので、状態が良いとき、悪いとき、同じ状況でも、自分の状態の良いとき、悪いときによって、感情の違いが出てきます。だからこそ、自分のニュートラル状態を知って、その状態に戻す方法を知り、できるだけ深みにはまる前に、ニュートラルな状態に戻すことができることが、人間的な成長を意味するのかなー。。。なんて、思いました。ちょっと人生論的なお話になりましたが、「気」（パワー）というのは、普段の生活や仕事だけでなく、ダイエットにも美容にも、“大きく”影響するものですので、今日の話題にしてみました。ちなみに、「５つの健康の輪」は、健康食品を取り扱う会社「株式会社プロ･アクティブ」さんのWEBサイト（http://www.pro-active.co.jp/）より、引用させていただきました。そこからリンクしている「ゴキゲンなカラダ」というサイトも良かったです。http://www.sakiko-style.com/karada/index.html別に回し者ではありませんよ！最近の自分の不調をなんとか克服したいとネットで「セルフメンテナンス」というキーワードで検索してひっかかってきたサイトでした。イケイケ・ゴーゴーができる人ほど、「沈（チン）状態」も多いと思いますが、できるだけ早くニュートラルな状態へ戻れる方法を見つけてくださいね！私の場合は、生活を正したり、そうじをすること、毎食キチンとした食事を摂ることで、戻るような気がします。あとはやっぱり、日にちグスリ？？？（笑）★応援クリックよろしくお願いします♪→人気blogランキング

  2005.09.28

• うっそーっ！ＩＱよりＥＱって！

  私が自分の実体験から感じたり、文章にしてきたことが、なっ、なっ、なんと、既に医療の世界で体系化されていました！東京出張の際、手にした「Hanako」の特集の中で、“画期的！”ＥＱダイエットというのが、特集されていました。書いてあることが、私が今までブログで書いてきたことと、ほぼ同じだったんです！びっくりしました！ＩＱ（知能指数）というのは、みなさん小学校の頃からテストしたり、ＴＶ番組もあるくらいなので、ご存知かと思います。ＥＱは、人材教育の世界で、少し前から重要視されている概念で、・環境に適応できるように情動を正しく知覚し、評価し、表現する能力・情動や情動的知識を理解する能力・思考しやすくなるように情動にアクセスしたり、情動を生み出す能力・思考を助けるように情動を調整する能力というように定義つけられています。ちょっと難しいですね。「ＥＱダイエット」を提唱されている、アンチエイジングプランナーの稲川龍男氏は、「感情をコントロールすることで、ダイエットにプラスになる習慣を数多く生活の中に取り入れ、強い感情力（ダイエットが自分にとって必要であるという強い意識）を持ち、ダイエット習慣を１つでも多く自動的に毎日の生活の中で取り入れていくことが大切である」とご自身のホームページで書いていらっしゃいます。医療の専門でない私が、意見をするのはおこがましいのですが、自分の体験から、これができるのは、カラダと脳が健康な状態であること　が大前提だと思います。ＥＱダイエットの内容は、関東で売ってる「Hanako」（インターネットでも買えるみたい）を読んでいただくとして、キホンはやはり、「健康」。人間には本来、ＥＱというのは備わっているものではないかとも思うほど、「健康」を手に入れた後にはＥＱダイエットで推奨していることがフツーにできるようになります。「しなければいけない」「すべきだ」ではなくて、「したい」「やってる状態が嬉しい」が、本来的なんだと思うのです。自分の生活スタイルの中で、実行可能なものだけを取り入れて、とにかくそれを毎日やり続けること。そして、その気持ちをキープするために、毎日、その原動力になるものに触れること。それは、他の人の日記ブログかもしれないし、目標にしているモデルさんかもしれないし、はいたらウエストやヒップがパツパツになるスカートかもしれない。なんでもいいから、原動力になるものに触れるのがいいと思います。私も、最初のころ、セルライトだらけだったおしりから太ももを見たくないけど、毎日毎日鏡に映して、「おえーっ！」って思っていました。（笑）今の私は、脚の筋力をつけるために、何が一番自分に適してるのかを模索中です。この目まぐるしく忙しい仕事と家事とブログ運営のトライアングルの生活を続けながら、筋力アップできること。。。何かを「課して」は今はゼッタイ無理だから、トイレ中とか、デスクワーク中とか、ブログ書きながら、、、とかでなにかいい方法見つけますね。（笑）★応援クリックよろしくお願いします♪→人気blogランキング

  2005.09.12

• いつもより３倍キレイに見せるファンデテク？

  ごめんなさい、テクニックではありません。これだけ気をつければ、全然違います、っていうのをお教えします。（みなさん、わかっていることだとは思うのですが、再度の意識付けです。）みなさんは、ファンデーションのパフって、どうしてますか？私は１５個くらい持っていて、ファンデーション用の洗剤で毎日洗って、順番に使いまわしています。朝、ファンデーションをつけるときは、必ず「汚れていない」パフを使用します。お化粧直し用には、常に新しい状態のパフを入れて外出します。美容部員の方や、すでに実行されている方は、「あたりまえ」って思われるかもしれませんが、私のまわりの女性を見ると、これを徹底できている人って、ほとんどいません。特に固形ファンデーションで、お化粧直しをしている女性のパフを見ると、同じ面の同じ場所ばっかりで、塗ってるでしょ、そのパフ。って思うような人が多いように思います。アイメイクより、リップより、お肌がキレイなのが、一番キレイと感じるもの。もともとのコンディションもありますが、汚れていないパフを使用して、ファンデーションを塗るのと、そうでないのとでは、雲泥の差があります。私は、いつもより、「キレイに見せたいとき」は、ちょっと早起きして、リキッド＋おしろいにしていますが、リキッドの時も、常に新しいパフを使用してください。（ちなみに、この春夏用は、“ソニア　リキエル　エクラタン　シュプレーム　コンパクト”が、マイ・ヒットでした。秋冬用を何にしよう、と思っているところですので、またいいのを見つけたら、ご紹介します。）毎日のことですが、たったそれだけ気をつけるだけで、ベース（お肌面）の仕上がりが、全然違います。そして、毎晩お化粧を落とすときに、パフを洗う、って決めています。洗ったあと、お湯をわかすポットの上（水蒸気の出口は避けてくださいね。）に置いておくと、すぐに乾きます！パフをケチると、３倍　損　しますよ！（＾＾）あ、あと、武田久美子の「くみこの掟」にも書いてありましたが、ほんのりチークも、忘れずに！★応援クリックよろしくお願いします♪→人気blogランキング

  2005.09.01

• 変身！2年でカラダの全てが生まれ変わる！

  人間のカラダの中で、新しく生まれ変わるのに一番時間がかかるのが、「骨」。一箇所の骨が治るのには3～4ヶ月ですが、全ての骨が全部新しく作りかえられるのには、２年かかるそうです。そう、逆に言い換えれば、２年前の物理的なあなたは、いない。（そうです）また違う言い方をすれば、２年かかれば、食習慣・生活習慣しだいで、別のあなたに完全に変身することが、できる。ということです。よく「体質改善」って言いますが、わかってるつもりなだけで、具体的にどういうことか、あまり意識せずに、生活していますよね。体重が落ち着いてきてから、よく考えることがあります。太っていたおばさん体型の時の私は、いったいどれくらいかかって、その体型になったのか。。（皆さんも、一緒に考えてくださいね。）私の場合、答えは「５年」でした。２０代のころから、結婚するまで、私の体重は今と同じくらいをずっとキープしていたのですが、結婚してから、５年で、12kgも「太っちゃった」んです。一週間で12kgの体重を増やすことなんてできないのに、どうして、多くの女性が一週間で、3kg痩せられる　とか、一回のエステで、ウエスト5cm減！　とかの魔術に引っかかってしまうのでしょう？そういうのは、シンデレラのガラスの靴と一緒です。夢から覚めたら、スグにもとどおりです。「結局、努力するしかないんです」と言っているわけではありません。“努力している”、という感覚なく、ごく、当たり前に「カラダによさそうなものを食べて」（空腹が満たされるまで）「適度に筋力をつけて」「良質な睡眠をとる」たった、人間としてのごくごく普通の生活をするようにすればいいだけ、ということです。ケーキだって、チーズこってりのパスタだって、マクドナルドだって、マヨネーズたっぷりのお好み焼きだって、私はダイエット中もずっと食べてました。（ジャンクフード・クッションがあるからね！→ダイエットセラピーより）だって、食べたいんだもん。（「食べすぎ」には注意してはいましたが。。）日々の積み重ねが大事、って、良くなることの時には、みんな口々に「わかっているんだけどね」って言います。でも、悪くするほうの時には、一生懸命「日々の積み重ね」をやってるんです。わかりますか？私のＯ脚は、一朝一夕でできあがったものではないんです！あなたの、お腹の脂肪も、日々の積み重ねでできあがったものなんです！だから、その逆をやるんです。ちょこっと、毎日気をつける、気を使う、心がける、だけで、（肌だったら、ターンオーバーの28日で、）必ず変化が現れますよ！★さらにキレイになる情報を見る→人気blogランキング

  2005.08.30

• 美意識過剰？！

  やっぱり、何度言われても嬉しい。「キレイなお姉さんには、サービスしとくよ！」とか、「お姉さん、キレイだから、おまけしとくよ！」とか、「えーっ！37歳なんですかぁ？！全然見えませんねー！20代後半かと思いましたよー！」とか。何回も書きますが、お世辞とわかっていても、やっぱり嬉しいです。20代のときは、結構チヤホヤされてても、30代、特に後半になると、街を歩いてても、キャッチセールスのお兄さんくらいしか、声をかけられなくなったり、「キレイだね」なんて、言ってもらえる機会、全然と言っていいほどなくなっていました。昨日、私は、ナント　一日に　「3回」も（！）言ってもらえました♪ついでに、試供品（ビタミンA入り　リンクルケアマスク）を10枚ももらっちゃいました♪若い頃は、女友だちと出掛ける機会や、デートなど、「キメる」ことがしょっちゅうあったのに、今はあまりそういう機会が少なくなってしまって、この歳になって、ここまでキメたら、逆にいやらしい感じもしちゃうかなぁ。。とか、変に考えたりして、なんとなく、収まりよければ、それで良し、的な気持ちもあったわけです。このブログを始めて以来、意識が高く保ててるからかな？外に出るときの「気合い」が違うように思います。私は決して、美人ではないけれど（コンプレックスの塊）、手を抜かないお化粧とヘアスタイルがキマッたときは、自身を持って、微笑みながら、相手の目を見て話すことができるので、「オーラ」みたいなものに包まれるのかもしれませんね。これは、私だけでなく、結婚前の幸せ絶好調の女性がそうなように、きっと、何か、目に見えない　何か、があるんでしょうね。それから、もうひとつ、私の経験上、「お肌ツルツルですね！何かやってらっしゃるんですか？」って言われるときの法則があります。お家の中で、一番明るい場所を選んで、そこに化粧鏡を置いて、ファンデーションからアイメイクまで、10cmまで顔を近づけて100％（カ・ン・ペ・キ！な状態）の仕上がりのとき　　に、必ずと言っていいほど、そう言われます。だって、他人との距離は、近くても50cm以上近づくことはないわけでしょ？これを「モザイクの方式」と呼びます。（笑）Dr.コパの風水でも、言ってました。お化粧は、お家の一番明るい場所でしなさい。洗面所はＮＧです、って。いつも、毎日は無理かもしれないけど、「キメる日」（キメday）を自分でできるだけ作って、美意識過剰になってみるのも悪くないんじゃないでしょうか？★さらにキレイになる情報を見る→人気blogランキング

  2005.08.28

• TOCで、悪いヤツをやっつけろ！

  TOCって、ご存知ですか？ビジネス界で話題になった、「制約条件の理論」（ＴＯＣ：Theory of Constraints)のことです。ダイエットとなんの関係があるの？って、思うでしょ？昨日の記事「イメージ！イメージ！いめ～じ？」で、「そして、もっと大切なことは・・・・・」と焦らしていた、続編です。私は、ダイエットに成功するためには、【１】「脳が健康な状態であること」が、最も大切だと考えています。そして、「脳が健康な状態」を保つには、【２】「疲れやストレスが、溜まらないようにする」ことが、一番の近道！（プチ・ウツにならないためにも！）そこで、この「TOC」の登場です。ビジネス界のことに喩えて、少し「TOC」の説明をしますね。あまりおいしくない（繁盛していない）ラーメン屋「Ａ」さんと、その隣に評判が良く、いつも行列ができていて、お客さんが入りきらないラーメン屋「Ｂ」さんがあります。どちらのお店も調理人は一人。この２件のお店の売上を伸び悩ます、最も大きな「制約」になっているのは、さて、なんでしょう？ラーメン屋「Ａ」さんは、そう、「味」ですよね。ラーメン屋「Ｂ」さんは、「供給する能力」です。企業は、業績が悪いと全てを同時に強化しようとして、失敗します。そうではなく、「TOC」の考え方は、「一番弱いところを、まず強化する」というものです。これをストレスにおきかえてみましょう。あなたが、生活の中で最も大きなストレスになっているものはなんですか？私の場合は、仕事と家事の両立ができなくなることです。どちらか一方に偏ることで、バランスが保てなくなると、悪循環サイクルができてしまうのです。これは、人によって違うと思います。ヘアスタイルが決まらないことだったり、部屋が散らかったりホコリがたまってることだったり、奥さんに小言を言われることだったり、いろいろあると思います。「自分にとって、何が一番ストレスになっているか－。」“コレ”を考えて、“ソレ”を取り除くのです！　面倒でも！（対人関係のストレスを取り除くお話は、またの機会にしますね）私は、ゴミの日にゴミが出せなかったり、洗濯物がたまったり、お風呂掃除ができていなかったり、シンクに洗い物がたまってたりすることが、とってもストレスに感じるので、「できていないことを溜めない」ように心がけています。何度も何度も書いていますが、私は根っからの「ナマケモノ」なんです。「面倒くさい」「後で」「今度」が、頭を支配しているような人間です。だからこそ、「今やらなければ、ストレス残高が増える？」かどうかを判断しながら、やっています。だって、ストレス残高を増やすことは、毎日の生活が気持ち良く過ごせなくなり、→やる気がなくなり、→どうでもよくなって、→ダイエットどころではなくなります。逆にストレスがないと、毎日の生活が気持ち良く過ごせるので、→やる気が出てきて、（脳が健康な状態）→今までストレスに思っていたことが、ストレスに感じなくなり、（脳が健康な状態）→結果がついてくるので嬉しくなって、（脳が健康な状態）→ダイエットに成功するのです！！生きていて、全てのストレスを取り除くことは、不可能です。だからこそ、「自分にとって、何が一番ストレスになっているか－。」を考えて、悪いヤツ（ストレス）をやっつけて、好循環サイクルを手に入れましょう！★さらにキレイになる情報を見る→人気blogランキング

  2005.08.25

• 

  イメージ！イメージ！いめ～じ？

  私は、トイレに座ったときにちょうど目に入る位置に、「理想の脚」の雑誌切り抜き写真を貼っています。私が、「キレイになりたい」気持ちを忘れないためです。エステの体験に行ったとき、エステティシャンの人に言われました。「エステに来られるお客様は、キレイな人が多いんですよ。」「キレイな人ほど、もっとキレイになりたい、って思うんです。」と。そうだなー、、、って思いました。周りをみると、「どこ痩せるの？」って思うような細い人が痩身エステを受けていたり、お肌もツルツルの人がフェイシャルに来たりしています。実は私も、太ってたときより今のほうが、「もっと！もっと！」って気持ちが強くなっているんです。「痩せるＮＯ．１理論　実践！脳から始めるダイエット成功法則」にも書いてありましたが、「ダイエットしてキレイになった自分」を鮮明にイメージすることを、強調しています。「誰々のようになりたい」でも、キレイだった頃の自分の写真でもなんでもいいので、「毎日必ず目に入るところ」に貼っておいて、いつも自分が「キレイになる週間」中であることを忘れないこと（ひとりきりになれるところの方が、より効果的です！）とっても有効だと思いますよ！そして、もっと大切なことは・・・・・次回をお楽しみに！★さらにキレイになる情報を見る→人気blogランキング

  2005.08.24

• Grazia8月号より「後ろ姿がきれいですか？」～斉藤薫～

  Grazia8月号の美容ジャーナリストの斉藤薫さんのコーナーで、「後ろ姿がキレイですか？」というのがありました。年齢を重ねるほどに、後ろ姿に全てが現れる。背中は、鏡で見れないし、自分でコントロールもしにくいから、顔よりも早く歳をとる。そうです。次に、「後ろ姿がキレイな女、５つの条件」として、１．姿勢はヒップの形も作ってた！後ろ姿を作っているのは、姿勢。背中を意識するというのは“姿勢を正す”こと。姿勢の悪い美人はいない。２．小尻反対！女はヒップでゴージャスする！ヒップがないと、それだけで侘しく見える。ワンピースだって、ヒップで着るんだと考えて。今こそ豊かなヒップを取り戻したい。３．上向きの背中を持っていること女の背中は、文字通り微笑んでいるような上向き感を醸し出すべき。ゆえにまず、背筋をのばす。背筋を伸ばせは、全てが上を向く。４．背中は“三角”が美しいバストは豊満、逆に背中はむしろ筋肉を感じるくらシャープがいい。そのギャップが美しいのが、女の身体なのだ。ベアトップのドレスなら、背中は大きく三角にあくデザインを。５．ヒールのかかとに魂の宿った女後ろ姿でおどおどしないため、外出前に家族に背中を見せて聞く。毎朝家を出るとき、ヒールのかかとを必ずチェックする。それをすると後ろ姿に魂がしっかりと宿る。と、ありました。確かに！私はいつもどうして後姿をチェックできる一般家庭用の鏡が売っていないのだろう、、と思っています。できるだけ、首を回してチェックはするようにしていますが、人から見られる本当の後ろ姿は、自分では見ることができません。私の理想の身体は、“首”とか“節”とかいう部分は、バレリーナのようにしなやかに細く、胸とヒップにふくらみを感じ、そのほかの部分にはしなやかな筋肉にほどよい肉感のある身体です。ただ、どんなにキレイな肉体を手に入れても、姿勢が悪いと、それだけで醜くみえますよね。ちょっと背中が丸くなってるな、って思ったら、よくモデルとかフライトアテンダントの人が言う、上から吊られているような感じで立つ（あるいは歩く）ことを思い出すようにしています。座り姿勢もしかり。意識を持ち続けることは、大変ですが、できるだけ習慣化できるように心がけていきたいですね。→人気blogランキングよろしくおねがいします♪

  2005.08.22

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