おかあさん、息子から苦言を呈されるの巻
おっしゃるとおりでございますゆうべ寝る前に。「おかーさん、昨日も【お仕事探しの旅】に出たの?」んー。出たっつーか、出てないっつーか?「仕事決まんなかったら、貧乏になるよ?」いや、今だって十分貧乏だからいいんだよ。というか、アンタは真の貧乏とはどのような状態をいうかわからんだろうに。私もわからんが。雨風を凌いで3回の食事にもありつけて、健康で。だから貧乏じゃありません。矛盾してるな、とか思いつつ。「仕事、どーすんだよー!」そのうち決まるんじゃない?あ、お友達にね、お母さんは無職ですって言っちゃダメよ「オレは、お母さんが家にいるほうがいいな」お母さんは外に働きに行きたいわ。ウチにはお父さんがいないんですからね、(お父さんのことは、捨てたくせに)お母さんが働くんです。家にいると、息が詰まりそう。家にいられないんだ、私。------職業訓練で受けようと思っている講座があり申し込んではあるのですが、受講の意欲などを面接しその上で受講出来るかどうかが決まります。その面接が来週で、受講の合格発表が連休明け。受講は5月半ばから。身動き出来ない苦しい状態です。ネット見る求人も、「お、これ応募しようか」なんて思っても、受講も申し込んでいるし。欲しい資格がいくつかあるのでただひたすら問題集を解いています。職安の相談員の方に、「進むべき道はコレしかない!」のではなく、「コレがダメだったら、こっち」という選択肢が私にはあるのだからよほど幸せなことなのですよ、と言われました。ああ、がっつり稼ぎたい。昔のように、がっつり稼ぎたい。