広汎性発達障害の子供を持つ、おかあさんのページ

[会社での出来事] カテゴリの記事

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• 胃痛

  いてててててただ今有給消化中の私ですが、引継ぎの都合上、週に1～2回は会社に行き、そしてお仕事の進捗を確認＆お手伝いしています。もうメインで仕事をすることもなく、悪夢にうなされることなく、そして何より十分に時間があることが一番の幸せで、せかせかと家の中を掃除したり、料理をしたりして「主婦って幸せだなー」と思う毎日でございます。会社に行くと待ってましたとばかりに、コーヒー攻撃。なんでも「フレーバーコーヒーを買った！」といきまいていて、飲んじゃ足され、足されては飲み～を繰り返していたら。あたたたたたた。胃が痛いし、ムカムカする。うちの息子のように、たやすくゲボも吐けないし。うがー、痛い。そのうち寒気もしてまいりまして、多分風邪をひいたんでしょうが、夕べは20時に就寝。良い子の掟。それは早寝早起き。息子もわしにお付き合いしてくれて、20時就寝。夕べ読んだ絵本。高田桂子さん作「からからからが…」保育所から借りて来ました。　近所の嫌われ者の意地悪ばあさんが、　村の巨大なトンネル「すがたかえ」に入れられて、　お仕置きをされる話しです。「何か本を借りようよ」と言うと、10回のうち半分は、この本を借りる息子なのです

  2007年04月25日

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• 事の顛末

  だから会社に行くだけで精一杯だって月曜日の朝、上司にちょっといいですかと話しかけ、予定通り退職願を出したわし。ええ、ちょっと待ってよ、どうしたの?ふふん、どうしたのってアンタ。わしが今までつらかったことを知っていて、その演技はなんだ。何が嫌でつらくて、会社を辞めたいかを語る。わしが言ったことは、すべて上司も納得した。納得した上で「営業が悪い。特に○さんはなー」とか言い出す。いや、ちょっと待ってよ。○さんがどうだということは、前々からでしょ。私が○さんの態度が理不尽で、自分勝手な考えで行動していて、周りの営業さんも営業事務やさんもほとほと手を焼いていたのは知ってたでしょ。今更なんだ、という気持ちになる。見て見ぬ振りをして、辞めたいと言えばそう出るのか。またもや、がっかり肝心の社長は、プライベートでシンガポールに遊びに行ってる。支店にいる専務が、その間見張りにやって来ていたので、専務とも面談することになった。もう、どこがどう嫌で、何が会社を辞めるという決定打になったか、なんてもう話したくない。言ったからってどうにかなるんですか。わし「よつば、お疲れさん、明日から来なくていいよって言って欲しいです…」おいおい、わしってもしかして心を病んでいるのかとか思いつつ。で、結局わしの退職願は専務が持って帰っちゃって、「受け取ってもらった」ということだけです。ああ、その間もっともっと嫌になる現状。どんどん自分勝手な私になる毎日。私が会社や○さんが嫌だなぁと思う気持ち。「どうせ暇なんだろう。事務員はいいよな、毎日事務所のデスクに座っているだけでいいんだから」座ってないよ。私連続して３０分も自分のデスクに座っていたことないよ。私は事務員という名前だけど、やってることは外に出ない営業と同じだよ。本来の仕事の役割分担（グレーゾーンはあれども）を逸脱して、仕事の成果だって「ありがとう」でもなく、かと言って逸脱した分の仕事でさえやってなければ「なんでやってないの」と怒る。かと言って「任せているから」などと安易な言葉を吐きつつ、何か不都合があれば「俺は知らない、よつばがやったことだ」と言う。理不尽に物を言い、そんな人の下で仕事をしたいという人がどこにいますか。そんな状態を訴えても、改善がない。役割分担を決めましょう、ある程度のラインで区切って下さい。うつ病になる前になんとかして下さい。言っても変わらなかった。私はもう我慢しないんです。

  2007年02月10日

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• 今日、辞表を出します

  今日、いよいよ辞表を出します受理してもらわなくちゃ困るんだよ～ん。もう辞めるんだ。辞めてもっと時間と気持ちが楽になる仕事を探すのさ。私は同じ会社に二度勤めたのですが、二度も働いた私もおバカですが、やっぱり会社の仕組みがあんまりいい状態とは言えない。未だに個人成果主義なんてやってるし。弊害出まくり。個人成果主義のおかげで、あおりを食らってたーいへん。やったからと言って、評価が上がるのは営業だけ。一介の営業事務員は、定額評価なのさ。だからと言って、仕事をしないわけにもいかない。しなければ、今度は個人評価主義万歳の営業から責められる責められる。「どーしてやっててくれないの、このぐらいのこと」このぐらいのことなら、てめえでやれよ。このぐらいって言うんだったらよそんなこんなで、毎日早出＆残業だった。もうね、自分の最大の防衛が「会社を辞める」ってことなのが悲しい。私もいろいろ提案しましたよ、ええ。仕事の役割分担とかね。だけど社長がおバカさまなので、何を言っても聞く耳持たぬ。上司も敢えて、社長に進言しない。だって言っても聞かないし、とか言って。売上さえ上がれば良いんだろうな。人間らしさとか思いやりを削ってまで、自分の給料に跳ね返ればいいんだね。あー、ばっかみてーです。どうかうまく辞められますように。そしたらわしは3月10日が最終日になります。

  2007年02月05日

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• 歌のお兄さん萌え　但しあきひろ兄だが。

  夢に出て来た＞杉田あきひろさん自己紹介バトンがまわってきた時に、好きな芸能人に内野聖陽さんと、杉田あきひろ兄を挙げたわし。ゆうべとうとうあきひろ兄の夢を見てしまった。あきひろ兄とどうやら一緒に暮らしているわし。あきひろ兄「ご飯食べに行こうか」わし「うん、どこに行く？」一軒目は満席、次のお店に入った。わしは夢の中で何を食べたんだろうか夢はここでオシマイ。その話を同僚にした。同僚１「は～？　歌のお兄さんが夢に出て来たぁ？」同僚２「さっきからすっげー嬉しそうな顔してさー。あーでも好きな人の夢見たって超カワイイ！」同僚１「一緒に暮らしてる？　ま、フツーの夢じゃない？」同僚２「だいたいよつばさんは、お兄さん人形※）に話し掛けてるくらいだからねぇ」同僚３「でもさー、よつばさんが前の歌のお兄さんがスキってのがわかるなぁ」同僚４「あー、なんとなく、ああいう人がタイプなんだなってわかるねぇ」わ　し「そうかなぁ、わしのタイプってわかんの？」同僚３「わかるよ。目は切れ長、痩せてて、背が高い人で、色白より日焼けしてるほうがスキ」同僚４「で、今の歌のお兄さんは、全くタイプじゃない」わ　し「そうです！　全くそのとおりです！」※）お兄さん人形とは；前にも「前の歌のお兄さんがスキ」と同僚に説明したわしであったが、子無し＆独身の同僚にわかるわけもなく参考資料として見せたあきひろ兄の画像を印字、同僚が厚紙を張ってお兄さんの人形を作ってくれたもの。因みにこの「お兄さん人形」はわしの戦闘道具であるパソコンに貼り付けて、いつでもお兄さんが見れて本当に幸せなのである。あきひろお兄さん･･･。うふふうふふ今日は壊れ気味であります

  2007年01月17日

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• 返せ！わしの納豆ライフを！

  わしは毎日、同僚の晩ご飯を考えてあげていますいつだったか、同僚が「今日はさっぱりした和風のものを考えて」と言うので、わしは「煮魚、おひたし、おろし納豆かなー、簡単だし。それか牡蠣鍋」と提案した。提案ついでにわしも納豆が大好きなので、わしもばーちゃんが作ってくれる晩ご飯のおかずに、プラスしておろし納豆を食べることにした。今朝冷蔵庫を見たときは、確か納豆がなかったはず。帰りに生協に寄って、納豆買おうっと。しかし生協に着いてびっくり納豆がない！そして1枚の張り紙。「テレビ番組で納豆が紹介され、在庫が軒並みございません云々」翌日同僚に聞いた。納豆が食卓に並んだかどうかを。同僚はわしと近所に住んでいるが、違うスーパー利用者だ。やっぱり納豆が全然なかったそうだ。わし「なかったよねー、納豆」同僚「なんかさー、朝晩2週間食ってダイエットってでやったんだってさ」わし「へー、ダイエットねぇ」同僚「アタシなんてのつまみに毎晩納豆食ってるけど、全然痩せないよ」わし「つーかバランス良く食べて、必要以上に食ったりしないで、運動しろってことでしょ？」同僚「そーだよ、結局そこだよ。納豆だけに頼るなって感じだよね」わし「まったくだ。にわかに食ってさー。毎日食ってるわしらが食えないってどういうこと？」納豆納豆水戸納豆･･･。ないと食いたい納豆とぉっ！しばらく納豆が食べられません･･･。ああ、ツナおろし納豆、食べたいよぉ･･･そして納豆が買えなかったばかりに、この怒りっぷり。オホホホホ。

  2007年01月15日

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• 「逆ギレ部長」

  マジ勘弁っすよ～部長は非常に頭のいい人。頭の回転も速い。しかし最近はそのキレも鈍くなり、別に刃物の切れ具合を茶化したこともないのに逆ギレしたり、理不尽に怒ったりして、相手をするのも大変です。逆ギレ部長の最近の実績。当日の昼間に、当日夜の新年会の予約を取りたい部長。外出先から電話をよこして言う。会社の向かいの小料理屋がやっているかどうか、窓から見ろと言う。他のアシスタントが店を見ると、看板も出ていない。休みのようだと伝えたけれど、夜はまんまと営業していた。部長は怒った。「よつば！　店やってるべ。やってないとか言いやがって！」あのー、私じゃないんですけど。やってないって言ったのは。他の日。部長、大騒ぎ。ソフトをどこから仕入れたか忘れたようだ。部長「よつばー！　アレどこから仕入れたっけ、アレ」わし「アレ？　ソフトのこと？」部長「そうそうソフト。えーと　マックスなんだっけ、マックスなんとか」わし「えーと、なんとかマックスだったと思いますけど･･･」他の営業さん「東MAX･･･」部長「だーれーだー！　今、東MAXって言ったのは！」わし「･･･Oさんです」部長「O！　この！　何が東MAXだ！」Oさん「えへへへ」部長「えへへじゃない！　これ以上俺を疲れさせるな！」わし「東MAX、知ってるんですね、部長･･･」部長「よつばっこのー！　知ってて悪いか！　」すぐ逆ギレするこの部長、売上はナンバーワン、お客様の信頼も厚いお方です･･･。しかし付き合う部下のわしらは、本当に大変･･･

  2007年01月11日

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• 年内、あと3日だ！

  もーいーくつ寝ーるとー　おっしょおがつぅ～♪最終カウントダウンだ。あと3日我慢して働けば、6連休です。年明けは5日に出勤して、また土日が休み。ぶふー、休みばっかし。先日も3連休だった。休みと働く意欲が消え失せるなぁ。いよいよ仕事に行くのがいやになるわけだ。正月に遊ぶおもちゃも入手済みだし、あとは雪が降るのを待つだけだ。そり遊びが出来るくらいの雪、どうか降って下さい。出来れば正月休み中に、どっかり降って下さい

  2006年12月25日

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• 会社なんか辞めてやる！

  会社なんて辞めてやるそもそも私が働いている会社は、会社自体のシステムが悪いと思う。嫌気が差した。今まで一生懸命働いてきたけれど、なんだか馬鹿くさくなった。自分の働く環境も、営業さんが遅くまで仕事している姿勢も、何も会社は評価しないのだ。トップがああだと、部下は苦労するだろうなぁ。私は泥舟にいつまでも乗っているつもりはない。だから冬のボーナスをもらったら、辞表を出します。一生懸命気持ちの上でも、走って走って仕事をしてきたけれど、もう足が止まりました。

  2006年10月18日

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• 

  やっと金曜日になった

  今週月曜日から、盆明け後の本格的に仕事をしているわけですが。もう使い物になんねーです。私は37歳ですが、なんで～こんな～に疲れるのかよ～♪（「孫」のフレーズで）と歌いたくなるほどの疲れよう。一体どうなっちゃってるんだ、わし。身体に何かの成分が足りないのか。加齢のせいか。なんなんだ。理由はわかってるんです。お盆休みにへいこら遊びまくっていたのが悪かった。そこへ今週遅れて疲れがやって来た。しかも今週は、ボリュームいっぱいの仕事が待っていたのでありました。とあるメーカーさん（わしは商社勤務なのですが）とやり取りしていて、お客さんからのオーダーが二転三転するので、事務屋さん同士は電話でぼやき合うのだ。わし「なんかもうね、ハゲそうですよ」相手「私は痩せそう」あまりに真顔だったらしく、デスク向かいの同僚が、「真顔で何を語り合ってるのかと思ったら、ハゲそうとかなんとか」と言う。そのメーカーさんとお客さんの間に挟まれたわしは、オーダー変更で予想外の動きをせねばならず、私の「自分の仕事」の予定が狂いに狂って、なす術もなく、しかも残業する気にもなれず仕事はたまる一方のまま週末を迎えた、というわけです。そこでわしは誰かに構って欲しくなり「あー、もうやだ」とか「帰りてーよー」とか言うわけで、同僚その2が「よつばの「やだよー」とか「帰りたいよー」は、生きる上で空気を吸ってるレベル」と相手にしてくれなくなった。そんなにわし、いやだいやだ言ってたんだ。ちょっと反省。

  2006年08月25日

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• 激疲れ

  やっと盆休みに突入したぁあああああああ。久々の更新です。毎日保育所へ息子を送り、仕事に行って消耗し、保育所へ迎えに行って「メシ風呂寝る」の完璧なオヤジ生活を送っていて、何がなんだかわけがわからず疲れは抜けず、常にアタマから仕事の進捗が離れずにいて、私が考える漠然とした理想の生活からは少し遠いのではないかと思ったり。そんな毎日でした。ところがどうですか。明日からは盆休み。待ちに待ったぜベイビー。まず私の計画は朝は目覚ましに頼らず、目が覚めるまで寝たい。しかし貧乏性なのか、はたまた加齢のせいか、悲しいことに私の睡眠時間はきっちりと6時間であります。ああ、自分で計画を台無しにする発言、なんてこったい。そして息子と約束している「流れるプール」で遊ぶ。コレの約束を守らないと、きっと大変なことになるであろう。我が子の「計画通りに事が運ばないと、大変なことになる度合」は息子が大きくなる毎に徐々に薄れつつあるのですが、ヤツも記憶力の鬼。先日も今度のお休みに流れるプールに連れて行ってあげると言った割には、私も女なのでプールに入れなくなったりした次第。息子は本気で泣いていた。「おかーさん、流れるプールに行くって言ってたんじゃない？」息子よ許せ。母は少し鬱っぽいのだ。ここで転んだら、たぶん取り返しのつかないことになるんだ。ええ、わかっていますとも。私は鬱のキャリアなのだ。この夏休み中になんとか気持ちを切り替えしたいのだ。リフレッシュしたいのだ！リセットしたいのだああああああ！あー、もう仕事辞めちゃいたいなー。南の島で暮らしたいなー。果物食って何気に太ったり。わはははは。------ああ、マジで疲れた。リフレッシュするぞ。息子が「おかーさん、シャワー浴びたら？」と階下から私を呼んでいます。

  2006年08月11日

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• 

  遠慮と残業はしません

  最近、残業するもんかと恐ろしいスピードで仕事をしているのだ。定時が17時半なのですが、午後の追い込みは14時から開始。15時からは明日の出庫伝票を切り、16時には出庫を終えて、17時からは定時退社に向けて、仕事はさらっと流す、或いは最終追い込みで営業には取りこぼしのないようにして･･･。これが私の脳内の予定です。そう、単なる予定なのです。今日は予定が大幅に狂い、それぞれ1時間が狂い、みんなに置いて行かれて、ひとりぽつんと残ったわし。しかしぽつんと残ったと言えども、結果的には18時にタイムカードを押したので残業らしい残業ではないんですが、ひとり残ると大変なことになるのであります。容易に予想出来る、大変なことその１：電話応対がひとりだけになる可能性大。その２：営業から「あー、これやっといて」などとあっさり言い渡される可能性大。その３：経理の新人さんが仕事が不慣れな故にいつも残業しているが、　　　　この人に捕まると話が長い（しゃべり好き）なので、仕事が思うように進まない。だから残業するのが嫌だ。残業するくらいなら、食いしばった歯が折れるくらいのほうがいい。日中つらくても、サクッと上がった方がいいのだ。息子はたびたび延長保育に行きたいようだが、そうはさせん。延長保育担当の保育士の先生は、わしだって大好きだ。何かと障害児の母であるわしと、その障害児である息子を励ましてくれたり、趣味の話で盛り上がったりで、大好きなのだ！だけど･･･。会社に残るとろくなことがないのが現状。「諦めムード漂い中」などになったら、あっという間に19時になっちまうのだ。そんなの嫌だぁ～！今日も残業を避けて、ニコニコお迎え。3歳児クラスのときの加配先生がいらして、「プチくん、私が赤ちゃんクラスの先生になったから遠慮してるみたい。　私がひとりでいるときは先生あのねーって寄ってくるのに、赤ちゃんたちを抱っこしてると、　絶対に話し掛けたりしないのよ～。」ほっほ～。息子もオトナになったもんだなぁ。わきまえているのかなぁ。成長が楽しみです。

  2006年05月15日

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• 会社でブチ切れるの巻

  明日一日働けば、２日間休みだ！12月からずっとずっと忙しい仕事。もうイライライライラ、会社にいる間中、ずーっとイライラしている。イライラしない方法、ありませんか。息子のことではあまりイライラしなくはなったのですが、仕事がダメだ。先月残業しないで帰れた日、3日。あとはずーっと残業しています。昨日、営業のSさん、会社に忘れ物をした。昨日は若干の余裕があったけれど、その忘れ物騒動で一気に暗転。「よつばー。泉パーキングまで来てくれ～」Sさんは結構忘れ物をする。私にその忘れ物を持って東北自動車道の泉パーキングまで来てくれというのだ。なんだか無性に腹が立つ。回路はすぐに直結した。「また忘れ物したのっ！」課長に向かってヒラが叫ぶ。しかし課長であるSさんは動じない。「よつば、大至急な」てめー、いい加減にしろと思えども、仕方なく行く。平均時速120キロの、往復1時間の旅。「内勤だけじゃなくて、たまにゃドライブもいいだろう？」いくねーよ。いくねーって。予定が狂った。しくしくしくしく。今日こそ早く帰れると思ったのに･･･。そして今日。他の営業部のおえらいさんに「よつばは元気があっていいなぁ」と言われる。「でも疲れてるんじゃないか？」ああ、他の営業部は私がヘトヘトだってわかってるんだ♪それにしても、うちの営業さんたちはそんなことはお構いなしだ。私よりヘトヘトなのだ。営業さんたちにだって家庭があるし、早く仕事から解放されたいと思っているだろう。だからこそ、この私がお留守番としてがんばってるんじゃないですか！Sさん、今日は早めに事務所に帰って来た。私がバタバタとしていたら、Sさんが言った。「よつばー、顔色悪いなぁ。疲れてんじゃないか」既に私は定時退社に向けて、テンパっていた。だけどどんなにさばいても、定時退社は不可能な量でした。そこにそれだ。疲れてんじゃないかって一言。そして私は言ったのだ。「うるせー！　化粧して来なかったんだ、余計なこと言うな！」Sさんは笑いながら、「どーすればよつばのご機嫌が直るのかなぁ」なーにがご機嫌だ。ふざけんな。あんたらのサポートで、自分の仕事が一向に進まないんじゃ！私は言った。「思いっきりパンチさせろ！」ああもう。何がなんだか自己嫌悪。Sさんごめんなさい。明日謝ろうっと。わはははは。------そんなわけで、私は無垢な息子を抱き締めて今日は寝ることにします。とにかく明日一日の辛抱です、ハイ。

  2006年02月23日

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• 恋する息子（4歳の冬）と会社で激闘の母。

  いやはや。仕事が始まってまだ2日目だっつーに。今日も今日とて残業だったわい。保育所は19時15分まで預かって下さる。会社は19時に出れば余裕でお迎えに行けます。しかし、19時過ぎても仕事終わりのメドがつかず。しかも、「あの資料はどーなってるんだ？　早くして！」とエライおじさんがいうものだから、わしは内心、（早くって言うのは簡単だけどな、その資料を作るのに、営業から資料の元が上がって来ないんだよ！）と最大限の悪態をついてやろうと思ったけれど、あっさりと「営業から資料が来ないので」と言い放ってやった。そんな資料のことなど知らん。「営業で使う資料なのだから大事だ、大事だ」と言うなら、資料を作る私への提出期限を守れ！　そんなへっぽこ資料なんて、しーらんぺこの仕事は、経理に行った同僚の仕事だったもので、引継ぎも満足に出来ないものだから、わしはちんぷんかんぷん。なので同僚に懇願して引継ぎしてもらい、わしはその間保育所へ。息子を引取り一緒に会社に戻り、ウルサイ息子は年始で頂いたケーキを食べさせ黙らせる作戦。わしは必死で引継ぎを受けて、その間はもうひとりの同僚が息子の相手。マンツーマンで遊んでもらった息子は、同僚Ｓちゃんが好きになったようで「Ｓちゃん、あのねー。ぼくねー」と必死にアピールしておった。仕事は結局、とりあえず持って帰って来た。なんとかなるであろう。わははははは。息子はＳちゃんのことが気になるようで、おもちゃの携帯電話を取り出しては、「もしもし？　Ｓちゃん？　ぼくね、さっきケーキ食べたよ」などと架空の会話をしておった。しばらく、ＳちゃんＳちゃんと言うのであろう。息子の意を介してくれる、大人の女性が好みのようであります。さっき、「おかあさん、ぼくＳちゃんが好きなの」と言われちゃいました。わはははは。

  2006年01月06日

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• あ～あ･･･。

  仕事忙しすぎ。仕事は好きだ。やりがいがある。でも･･･。あまりに忙しいので派遣さんに12月のアタマから来てもらっていたが。今日辞めると言われた。派遣期間も満了じゃないのに･･･。ああ。またてんてこ舞いの日々に戻るんだ･･･。営業に言ったら、「俺はすぐ辞めると思っていたよ」と言うし。「ま、よつば。またひとりでがんばれ」とか言うし。はいはい、そうですね。またがんばりますよ。何せ私には息子を育て上げるという目標があるんだ。だからずっと働き続けるんだもん、歯ぐらい食いしばらなくちゃ。今稼がないで、いつ稼ぐと言うのだ。------土・日は息子とクリスマスカードの仕上げをしました。そして今日はそれを持って保育所へ。担当の先生と、去年お世話になった先生へ息子自ら手渡し。帰りに先生と立ち話。上手だよねーと誉められて息子も嬉しそう。保育所の先生方、いつも息子に目を掛けて下さって本当に有難うございます。来年からは、統合枠を出て普通枠へ移る息子。これからも、ちょいと変わった息子ですがどうぞ宜しくお願い致します。---仙台も積雪。どうして休みの日に降ってくれないのか。そり遊びしたかったのになぁ。　雪だるま作って遊びたかったのになぁ。次の雪は、是非私の休日にお願いしますよ。息子は保育所で雪合戦やら雪だるま作りをして楽しんだそうです。雪が降って嬉しい気持ちって、やっぱり子供のうちだけですかね？

  2005年12月19日

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• 保育所でのマジックショー／副鼻腔炎／モンゴル

  本日は保育所ではマジックショー開催。「ご都合の付く保護者の方も是非に」悲しいことに私は「ご都合の悪い保護者」であった。まぁほとんどの方がそうなんでしょうけど、見た人いたのかなぁ。保育所の連絡帳、これは統合（障害児）保育の子供を持つ家庭では毎日家での様子を書いて提出するのですが、今日の先生の書き込み欄には。「卵が出てくるマジックの種明かしを見て、プチ君はお母さんに言うんだ！と張り切っていましたよ」帰宅後3時間経過しておりますが、卵のマジックについては報告なしである。その代わり、マジックショーはどんなことやったの？と聞くと、息子は新聞広告をくるくると丸めて細長い棒を作り、マジックの真似をし始めた。「こういう棒の先にね、ライターで火を点けると･･･、ばっ！」ぽたりと棒を手放し、両手で花が咲く動作をした。「お花になったんだよ」へぇすごいねぇ、なんでだろうねぇと言うと、息子は何度も繰り返した。面白くて不思議で、楽しい時間が過ごせて良かったねぇ、息子や。で、卵のマジックはなかったの？と聞くと、「こうやってねぇ。卵は遠くにするとダメで、近くにするといいの」すみません、わかりません。母には全くわかりません。息子は食べるのも卵が大好き。きっと卵のマジックも楽しく見れたことでしょう。------会社での配置換え後1週間経過。やってもやっても終わらない。今週はすべて残業。風邪だと思っていたが、頬骨付近が痛む。この痛みは副鼻腔炎。前に一度罹ったことがあるので、ははーやっちまったかと思う。しかし勤務中は耳鼻科に行けないし、仕事が終わってからでは耳鼻科は終わっている。どうしたらいいのか。痛過ぎる。頬を押さえながら仕事をしていたら、自称健康オタクのお偉いさんがやって来て、偉「お、よつば。どうした？　風邪がいつまでも治らんな」私「多分、副鼻腔炎だと思うんですけど」偉「早く耳鼻科に行けばいいのに」私「仕　事　が　忙　し　く　て　行　け　ま　せ　ん」偉「･･･。」無言で立ち去られてしまった。明日は母子通園施設卒園仲間でのクリスマス会。必ず行くのだ。行ってやるぅ～。いつも行っている耳鼻科に絶対朝一番で受付してやるとも！それからクリスマス会に行くんだもん！------ただ今息子君、世界地図のジグゾーパズルに挑戦中。つい２～３ヶ月前までは、なかなか完成出来なくて泣き喚き、それは正に逆ギレ状態だったのですが、今日はスイスイと進んであっと言う間に完成。国ごとに分かれたピースをひとつ、私の目の前に差し出して「ここはさ、お相撲さんが住んでいるところだよね」差し出されたピースは、モンゴルであった。朝青龍関に聞かせてあげたい、そんな出来事でした。

  2005年12月09日

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• 小児科医と耳鼻科医の意見の違い。

  結果から言うと、息子は喘息ではないらしい。良かった。ほっ。もうすぐで滲出性中耳炎も治りそうだったのに･･･と思い、まず連れて行ったのが耳鼻科。先生にも看護婦さんにも、「あー、風邪ひいちゃったのね･･･」と言われる始末。咳と痰がひどい、熱が上がったり下がったりすると言うと、耳鼻科医はもう一度、息子の喉の奥ーの方まで覗き込むと、「小児科にも行った方がいいな。気管支炎だな」小児科に行くと、今度は「単なる鼻風邪ですね」喘息とは違うんでしょうか？　耳鼻科で気管支炎では？と言われましたと言っても、「風邪だね」どっちを信用したものか。まぁ、とにかく息子が小学校に上がるまで、やれ熱だ、やれ風邪だとこまめに病院通いするんでしょうねぇ。今週は保育所、２日休みました。ジジババと同居だから息子は保育所を休ませて、自分は仕事に打ち込むことが出来るけど、将来的に息子と２人の生活になったら病気の時などはどうしようと考えてしまう。勿論、母子家庭、父子家庭でもがんばっている人はいる。でも私はどうしても二の足を踏んでしまうなぁ。とりあえず、小児科の先生との相性は前々から合わない！と思っていたので、今後は違う先生にしよう。そう、私は耳鼻科医のお見立てを支持しているんであります。------今日会社でむかっ腹を通り越して、無気力状態になる出来事が。部長、こいつは「決め付けが命」の人である。仕事上、何かのミスがあると犯人探しをするのが大好きである。で、今日は朝一番から勝手な決め付けによる犯人探し攻撃に遭った。自分だって、何かの社内ミスがあった時、部長のせいだと言われるのは嫌なくせに、どうしてあんな勝手な思い込み（しかも激しい）だけで、強い口調で言えるのか。今日は私が犯人だと思われたのだ。軽く口論したが、突き詰めていくと私が犯人ではなかった。かと言って、「悪かったな」の一言もない。こんな人は、きっとどこの会社でもいるに違いない。みんな部長のことは軽く受け流している。大人なんだなぁ。会社で飲み会があったら（絶対に行かないけど）、飲んで暴れそうだ。

  2005年06月10日

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