保育所まつりへGO!
暑かった…先週土曜日。その日はこの夏一番の暑さで。卒園児は全部で24人なのですが、えーと、その中で来たのは…。ウチの子RちゃんSちゃんHちゃんYちゃんAちゃんTちゃんNちゃんSくんTくんSくんKくんTちゃんMちゃん14人。約半分だ。どうやら子供会の行事とカブった模様。全員集合というわけにはならず、ちょいと寂しいわ~わしは暑さを避けて、涼しいホールで麦茶を頂きながら、母ちゃんたちとまったり。まったりしつつも、各小学校の学童の情報交換をしたり、子供たちの普段の様子を聞いたり、夏休みの宿題がどうのこうのという話しをしたり。住所やメールを交換して、「遊ぼうね~」と約束したり。息子は男の子と一緒にブースを回っていたかと思うと、いつの間にかRちゃんに腕を絡められて、ふたり仲良くおしゃべりしていたり。Rちゃんをはじめ、女の子たちと再開した時はなんだか恥ずかしそうな顔付きをしていましたが、みんなあっという間に時間は戻って園庭を走り回ったり、「のど渇いたー!」と水を飲んだり。本当に仲良しだったので、嬉しい光景。小学生になって4ヶ月経っても尚、保育所には全く違和感がなくわしまでも、にこにこ先生に、「今日も元気でーす!」と預けてしまいそうだと笑ったり。ほがらか先生も、いつものままのほがらか先生。絵が上手なほがらか先生は、工作コーナーの担当。出来上がった紙皿UFOの的当ての絵を描いたそうだ。「すごい上手~♪見たことないけど、火星人ってこんな感じだよね!」なんて盛り上がってしまいました。所長先生が教えて下さった、工作のアイディア。奥のカエルは、ふたが開くとゲコゲコ鳴くしかけになっています。持っているのは所長先生。所長先生、好きだぁぁぁぁ筒状のお人形なのですが、お人形の背中部分にストローがついています。ストローを引っ張ると、お人形の腕が頭部分の筒を持ち上げるような格好になり、中からお人形の顔が出てくる、という仕掛けです。このお人形のしかけを考えたのが所長先生の元同僚の方で、わしも去年ちょっとお会いする機会がありました。ストローでカラクリ工作多分、この本に載っているはず。(載っていなかったら、ごめんなさい)夏休みの工作は、コレにすることに決めた。さ、どれ。材料をかき集めるか。