アウト・ドアめし

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  the edible　plants　どんぐり食べたい

  食べられるどんぐりとそうでないどんぐりの違いは、渋さだそうだ。スダジイとマテバシイはあく抜きせずそのまま食べられる。すこし焼いて食べるといいらしい。そのほかのどんぐりは、苦味成分が７０％以上もあり、川とかで１ヶ月以上あく抜きしても食べられないかも、とのこと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マテバシイをトンカチで割って、すり鉢ですりながら、蜂蜜を入れてホットプレートで焼くとおいしいどんぐりクッキーの出来上がりだ。千葉ニュータウンにある花と緑の文化館ではどんぐり教室が開かれていた。ここで使われているマテバシイは近くの小学校の木からとってきたとのこと。まさに今がマテバシイの旬だそうだ。韓国のどんぐりおかしはどんな種類のどんぐりを使っているのだろうか。縄文人はどうやって食べていたのだろうか。マテバシイスダジイ

  2009.10.01

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  空くんの誕生日

  この日は、空くんの誕生日でした。太っていた体も、動き回り、最近、めっきりかわいさを増しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空くん、2歳の誕生日、おめでとうございます。お父さんは、うれしいよ。これからも、たくさん絵本を読んであげるよ。最近、言葉をしゃべるようになりました。自己主張もしている。

  2009.09.21

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  飛べ　アローコプター

  アローコプターを買った。木の棒に輪ゴムを引っ掛けて、プラスチックの羽を大空に向けて発射する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高く舞い上がったアローコプターは、くるくる回りながら落下してくる。このおもちゃ、植物の種子がモデルになっているらしい。大昔の地球も、こんなアローコプターのような大きな種が、くるくる回りながら、風に吹かれて飛び交っていたのだろうか。アローコプター　（インドで買えば２０円くらいなのだけど、交通費を考えると日本で買ったほうが安いかも。）子供は大はしゃぎである。落下するアローコプターをつかまえようと走り出す。上空の急な風の流れに乗ってアローコプターが流された。木に引っ掛かったけど、公園に落ちていたかなり長い潅木で、枝をゆすってとる。 アローコプターを写真でとらえるのが一苦労だった。

  2009.07.05

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  紙飛行機　ホワイトウイングス

  ボールペンの替え芯を買いに東急ハンズに行ったら、飛行機が気になって買ってしまった。最近、子供に紙飛行機を折ってとせがまれる。その影響も少しある。子供の頃、竹ひごと和紙のゴム巻きグライダーを買った記憶もよみがえってきた。買っただけであの飛行機を完成させてしっかり飛ばせてない。作るのが難しくて投げ出したからだ。そんな子供の頃の出来なかった思いを、大人になって解消しようとホワイトウイングスを買った。シールで作れるホワイトウイングスイージーシリーズだ。まずは、これから作って飛ばそうと思う。　←レーサースカイカブフォー　RACERSKYCUB Four空を飛び立つ前のホワイトウイングス。これからこの飛行機とぼくと子供達の新しいドラマが生まれる。 ライオン　トップの「青と白のこどもたち」編　菊川怜さんがでているCMで子供たちが飛ばしている飛行機もこのホワイトウイングスのような気がする。「あなたがトップを買うと川をきれいにする基金が広がります。」というコメント付。（トップを買って基金を広げるか、買わないで洗剤使用を控えて川をきれいにするか、微妙な洗濯、選択。） こんな講座もある。「大人だから楽しめる！紙飛行機教室」↓下記日程にて「大人だから楽しめる！紙飛行機教室」を開催いたします。講師に、日本紙飛行機協会東京支部長　黒田保さんを迎え、作り方の初歩的なノウハウから、長く飛ばす為の調整ポイントまでをわかりやすくお教えします。当教室参加の方に限り、開催会場のおもちゃ美術館を無料で見学できるなどの特典もありますので、ご希望の方は是非ご参加ください。●開催日程（３日とも内容は同じです）　・第一回 - 2009年5月27日（水）　・第二回 - 2009年6月17日（水）　・第三回 - 2009年7月15日（水）●開催場所東京都新宿区四谷　4-20　四谷ひろば内　東京おもちゃ美術館●参加費用６００円●お申し込みはお申し込み用紙のご郵送、FAX、もしくはインターネット申し込みフォームよりお願いいたします。

  2009.07.03

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  ウグイス笛

  保育園の夏祭で、うぐいす笛が当たった。さっそく吹いてみる。「ホーホケキョ。」と鳴らせた。ならば、この音程の違いを利用して、「犬のおまわりさん。」に挑戦する。・・・・・・・意外といけた。 ならば、「サムライ戦隊シンケンジャーのテーマ」を吹いてみる。・・・・・・・意外といける。 うぐいす笛で曲を奏でることを発見した。子育ては、子供と一緒にもう一度成長できる人生だと思う。　　　←うぐいす笛をネットで買える。　←シンケンジャーを最近、よく見てる。チームワークと成長について考えさせられている。

  2009.06.24

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  顔ペインティング

  近くの保育園で顔ペイント。子供が2人いる場合と1人では、かけるアテンションが違う。1人だけだと、大人が2人がかりでカレーライスを食べさせるけど、2人いるとそれぞれが別々に動き出すので、片方に集中することがない。積み重なる子供への影響を考えると、1人より2人子供がいるほうが、バランスのとれた扱いになると思う。そんなことを感じた保育園の夏祭。　 ←仮装・変装コスチューム,メーキャップ・顔ペン・化粧品,衣装,服,コスプレイヤー,演劇,文化祭,学園祭,宴会,イベント,変装ペン,変装セット,メイク,化粧,メーキャップ,メイクアップ,ペンピエロ,水性ドーランマーカーペン　スポーツの応援に！

  2009.06.15

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  海へ行こう

  子供と海。下の子は初。「おとーしゃーん、何、やっているの。」「波とたわむる。」 うすぐもり　かづさ白浜　子供らと　われほほえみて　波とたわむる ちなみに下の子、空くんは、波が怖いのか泣きっぱなし。上の子は、ずぶぬれではしゃぎまくり。「おとーしゃーん、地面がうごいてるよ。」

  2009.06.13

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  巨大な砂場　九十九里

  家の中が砂だらけである。原因はタオルの砂みたいだ。洗濯物についた砂が床に落ちている。子供にとって、九十九里は巨大な砂場だと思う。今まで見たことのない広さで砂場が迫ってくる。当然、遊びたくなる。拭いても拭いても取れないし、また、さわり始める。←砂遊びはダンプとトンネルと山と決まっているみたい。←ボーネルンドチョイスのスコップは耐久性と軽さにこだわっている。（スコップは砂遊びの中では一番力がかかるもの。軽くて丈夫でなくてはなりません。特殊強化プラスチック製で耐久性、安全性に優れているスコップです。）

  2009.06.02

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  バス旅と地下鉄博物館

  バス旅を試みた。バスは心のふれあいが出来る交通機関だというロマンティックな妄想から乗ってみた。しかも行き先は適当。新小岩駅前から来たバスに乗った。そのバス旅では、バスの中で随分とおばあちゃん達に声を掛けられた。「まあ、かわいい。」「あらあら大変ね、2人のお子さんを連れて。」そんな風に声を掛けられるのはやはり、下町のバスだからだろうか。おばあちゃんの気遣いがすごく優しく感じた。 そして、葛西で地下鉄博物館に行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地下鉄博物館で電車のシュミレーションをしたり、昔の地下鉄車両を見る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昔の営団地下鉄のマークがウルトラセブンの地球防衛軍のマークに見えてしまう。

  2009.02.14

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  おむつケーキ　妻作成

  妻がおむつケーキを作りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だんだん、腕が上がっているような気もします。 前回のおむつケーキ。

  2009.01.27

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  パパザウルスの子どもスロトレ

  子どもと工作したり、料理を作ったり、運動したりするパパになることを夢見てる。工作や料理は毎日できないけど、運動は毎日できる。そこで何冊か読み比べて、楽しい本を見つけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「運動がとくいな子になる育児ＢＯＯＫ　３～６歳児向け」高岡英夫監修　成美堂出版この本のカニさん歩き（横歩き）やペンギンさん（かかと歩き）とか、ワニ歩き（ひじ、ひざを曲げてワニが水中を歩くように）とかやって楽しんでる。妻は子どもがすごくパパ好きになったとその変化に注目している。 子どもとはしゃぎながら、子どもをダンベル代りにスロトレを意識して高い、高いをやる時もある。生活の中で、脂肪燃焼を取り入れかっこいいパパザウルスを目指したい。

  2009.01.22

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  ヤッターマンのお面

  日暮里駅の前では化学反応が起きている。駅前に出来た新しいタワーと、以前からそこにあった店とが、化学反応を起こし、融合している。都会のタワーマンションの一階のテナントが駄菓子屋（卸中心だとおもう。でも小売もしている。）なんていうのは、日暮里の新たな日常風景だと思う。ヤッターマンが好きなうちの空くん（長男）にヤッターマン１号を買って帰ったら、海くん（次男）と早速取り合いになってしまった。ヤッターワン（犬型ロボット）のお面を買ってかえればよかった。 兄弟２人のおもちゃの配分を始めて意識しました。

  2009.01.13

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  昭和の記憶　闇市

  自分にとって終戦直後の話は父親から聞かされている程度で、その世界が具体的にどのような空気感なのかは想像するしかない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回、正月に子供遊びをクリエイティブにしようと借りた本の中に、昭和の闇市の貴重な写真があった。写真は渋谷駅前の闇市の様子。「昭和の子ども　遊びと暮らし」青木正美　本邦書籍　４８００円　絶版　 鴨下信一さんの著書によると、撮影セットの再現で一番お金が掛かるのが闇市のセットだとのこと。闇市で売られている品々の再現が一番お金がかかるとのこと。その闇市が気になっていたのだが、渋谷の闇市の写真がこんな形で見ることが出来てなにかの共時性を感じる。この時代の日本人の心意気を学んで生きたい。ゼロから立ち上げたバイタリティと生活力を見習いたい。青木正美さんは葛飾区堀切で古本屋（青木書店）を営んでいる。そのうち遊びに行こうと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦後の浅草はすぐ露天が立ち並んだ。松屋は外観だけ残るが中は焼失。

  2009.01.10

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  東京駅の地下で気になった場所、モノ

  東京駅の地下がすごいことになっている。　トミカトーマス　01　きかんしゃトーマス　　　トミカ工場が出来ていた。フジテレビやTBSやNHKやウルトラマンやジブリのキャラクターグッズが売っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パンチパーマで髭もじゃ、左耳にピアスをしているのが特徴的なな中年のパペット人形のキャラクター。子守唄と口笛が得意で、なぜかよく女性言葉を使うが、涙もろくて憎めない。愛犬がおり、名前はフォルテ。シャープとはしばしば喧嘩をするが、本当は仲良し。運が悪い。42歳。　と、ウィキペディアに書いてある。フラットさんが４２歳だと始めて知った。東京駅という場所で何が起きているかが計算されて様々なショップが展開されている。地方からたくさんのビジネス戦士が上京して帰り際に立ち寄ったりすると思う。田舎に帰る人も立ち寄るだろうし、電車の時間待ちでふらりと立ち寄る人もいると思う。通学途中の学生も視野に入れている。ビジネスパーソンに心強い軽い地図帳も発見した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タウンページのような紙質で、ペーパーバックのよう。確かに軽い。カバンに入れたくなる地図帳だと思う。

  2009.01.10

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  パパザウルス　パパむすび　鶏五目

  今日はお母さんは、風邪なので、日曜礼拝はおとうさんと2人の子供でお出かけです。今日のパパむすびは鶏五目ごはんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パルシステムで購入したレトルトをご飯に混ぜて作ります。車の中では空くん（長男）が海くん（次男）の頭に手を当てています。今日はお父さんが運転だから海くんのことを助けてね、というお母さんの言葉をしっかり守って、空くんが海くんの頭に手を当てています。安心するようにという気持ちを込めているそうです。あまりにもほほえましいので、運転中にバックミラー越しに2人の様子をパチリ。

  2009.01.04

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  米が消えた３日間

  日曜の朝、米がないことに気がついて、あわててネットで注文したが、米が到着したのは２日後の夕方だった。その間、どうやってしのいだかというと、小麦変化形で勝負した。（ちなみに休日の食事はパパザウルスがつくることが多い。）日曜日の朝、パン焼器でパンを焼く。強力粉に全粒粉を混ぜ香ばしくさせたり、昼はピザトーストをランチとして持参して、夜はレトルトカレー（ゴーレンジャーカレー）と朝焼いたパンを食べる。月曜の朝はそうめんでさっさっとすませ、昼はパパザウルスは会社なので外食、夜はパスタ（妻作成）となる。　そして、３日目祝日の朝は即席ラーメンを食べたり、そばをゆでたりして、昼はクリスマスパーティでサンドイッチとケーキとなんだかんだいろいろあって、火曜日の夕方は餃子になる。その餃子が楽しかった。餃子の皮を伸ばしていたら、うちの子がやりたいと、台所に侵入した。最初は邪魔に感じたけど、こうやってお父さんといっしょに、粘土遊びのように餃子の皮をつくり、食べるのはすごくいい時間だと気がついた。料理を作る時間と子供と遊ぶ時間を一緒に出来る。おまけに、最後は手作りで「おいしい」という感動つきの締めくくりが待っている。子供と料理を作りっこするという新しい楽しみを発見した夜。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　餃子の皮をのばす長男空くんとパパザウルス。餃子の味はどうかというと、もちろん作りたての皮でつるつるしこしこのモチモチでした。中の餡もばっちり。ウー・ウェンの北京小麦粉料理

  2008.12.26

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  最強のクリスマスプレゼント

  おじいちゃん、おばあちゃんに最強のクリスマスプレゼントを贈った。いつも何か買うとなにかしら、文句が出る。やれ、こんなの使わない、お金がもったいないといわれてしまう。今回はそういった発言は一切なかった。なぜなら、子供の手形と足型で作ったトナカイのリースだから。制作費５００円以内、制作時間1時間以内。そのトナカイの目をぼくが書いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤鼻のトナカイの鼻を口だと思ったぼくは、トナカイリースに鼻を書き込む。目と鼻は、長男空くんの模写による。見た妻は激怒する。何、鼻書いているの、鼻はここにある、と。ぼくはそんなのどうでもいいじゃん、こういうのもありだよ、とへらへらしたら、妻は泣き出した。ぼくは、どうでもいいと思った。あたらしいデザインはこうして生まれるとへらへらした。そして、バカバカしくなったのか、やがて妻は笑い出した。嵐の後に、日が差し込む感じがした。でも、その後で、トナカイリースはしっかり鼻が消されて作り直された。そんな、足型手形のトナカイリースに、おじいちゃんとおばあちゃんは大喜び。家族で楽しいクリスマスを祝いました。

  2008.12.23

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  おむつケーキ

  妻がおむつケーキを作りました。お金は掛けてないけど、心を込めて友人の出産祝いのプレゼンを作りました。材料は、おむつ、花、生まれてくる男の子に必要なもの少々、飾りつけ、そして、友人に対する愛情。

  2008.12.12

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  子供とどんぐり遊び

  秋は木々が色付く。この色をなんとかとらえようと写真に撮る。そして、拾って画用紙に貼ってみる。だだ貼るのはおもしろくないので、パステルで色を付けてみる。自分だと大人の意識が入るので、子どもに確認しながら葉っぱを貼り付けた。葉っぱを切ったり、色をつけたり、思いもかけないアイディアがでてきた。

  2008.11.15

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  どんぐりと蜜蝋クレヨン

  蜜蝋クレヨンは、蜂の巣から出来ている。使用している色素も食用である。食べても安全に作られている。そして、色が重ねぬりでき、ぬった色が、セロハンを重ねたように見える。また、スクラッチもできる。たくさんの色を重ねて、最後に黒くぬり、割箸や楊枝で絵を削り、下地の色を出すことや、ホットプレートの上に新聞、画用紙を置き、蜜蝋を溶かしながら、紙に着色できる。その仕上がり具合が、蝋をこするとツルツルになる。そんな夢が広がるクレヨン。シュトックマー社 蜜蝋クレヨンブロック12色紙箱 代々木公園で拾ったどんぐりと枯葉で工作をする子供たち。どんぐりで、やじろべいを作ろうとしたけど、実が固すぎた。どんぐりと枯葉を画用紙に接着する遊びに変更する。

  2008.11.10

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  お父さん　お誕生日おめでとう

  誕生日は富士宮出張なので、その前の日に、うちのぼくちゃんがお父さんの誕生日祝いをしてくれた。火をつけたローソクを持って、おとーしゃーン、誕生日、お・め・で・とーう。 人気ブログランキングへ

  2008.10.20

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  マクドナルドのちびまる子ちゃん

  マクドナルドのハッピーセットはちびまる子ちゃんのおもちゃがもらえる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友蔵のハッピーな日を前に、ハッピーに過ごすぼくちゃん。 人気ブログランキングへ

  2008.10.17

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  外で飲むミルクはおいしい?!

  下の子にとって、初めてのアウト・ドアめしがいつだったのかわからない。あまり意識していなかった。でも今回は、確実に外でミルクを飲んだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外で飲むミルクはおいしい?!　彼にとってのアウトドアミルク。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妻は、外で食べるインスタント麺って、どうしてこんなにおいしくなるんだろう、とのコメント。 人気ブログランキングへ　チキンラーメンマグ　魔法のラーメン発明物語

  2008.10.16

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  乳幼児キャンプのすすめ

  乳幼児キャンプで検索して、世の中、いろいろな人がいることがわかった。 実際、乳幼児連れで、登山をしてストレス解消しているお父さんや〔ムコ殿　毎日料理ざんまい〕、乳幼児キャンプのポイントを鋭くまとめたブログもある〔子供とキャンプとスキー（乳幼児連れキャンプのコツ）〕。育児で大変なお母さんの気分転換子育て支援キャンプもある〔ママチルキャンプへようこそ〕。基本的に乳幼児連れはソロキャン装備のシンプルキャンプにすべきだと思う。テントは設営が一人でできる山用にして、テーブル、椅子はなし。地面でゴザにしてハイハイできるようにする。 調理器具は、家庭用カセットコンロで、食器は軽いもの。炭火は危険。子供が寝てからのほうがいい。食事に気合を入れても疲れるだけなので、メニューはクリームシチュウとパンぐらいがいいかな。早く食べさせて、たくさん走らせて、早く寝かせて、夫婦の語らいの時間を確保するのがいい。妻は、アルコールをほとんど飲まないのだが、今回、環境が変わり、お父さんのいびきが大きく、夜、風呂で血行を良くしなかったので不眠とのこと。血行のため、夜中、柔軟体操をして自分の体の硬さに気がついたとのこと。だから、次回はワインのオレンジジュース割りのホットとか、カフェラテセットを妻のため用意しようと思う。今回のキャンプでかなりめげている。妻を誘うのは、好みの飲み物であるより、子供の「お母さんと一緒がいい。」の一言だったりする。うちの子は、やっぱり家族が一緒がいいらしい。  お父さんは、別テントで、いびき高らかのほうがいいのかも。子供と大人で小さいテントが2つでもいいのかも。いろいろ学ぶ乳幼児キャンプ。 今後は、さまざまな年齢、人々を対象としたユニバーサルキャンプが、キャンプレジャーの中心になると思う。じゃれ合う？二人。 人気ブログランキングへ

  2008.10.08

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• おじいちゃん、おばあちゃんの実力

  妻が感心していたのは、おじいちゃんとおばあちゃんが、暗闇の中で平気にバーベキューしていたこと。電気もガスもあったかどうかわからない時代をすごしてきたおじいちゃんおばあちゃんは火熾しの達人だったりする。オール電化のマンションが災害に襲われても、バイオマスエネルギーに切り替えて生活できると思う。少し前はそれが当たり前の世の中だった。  この季節、虫も少なく、気温もひんやりとして、ファミリーキャンプに最適だと思う。隣のサイトから、ローストビーフの差し入れをいただきました。そのあと、差し入れ返し（柿とポトフ）をしてから、いっしょに花火をしました。秋の線香花火は切ない。

  2008.10.07

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  キャンプデビューは何歳がいいのか

  キャンプデビューの適正年齢はいくつがいいのだろうか。大人の都合を考えるなら、3歳、4歳以上のほうがいい。今回、1歳児を連れて行き、設営、準備その他もろもろの手間がすべて自分に降りかかってきた。いっしょに来てくれたおじいちゃん、おばあちゃんが手伝ってくれたおかげで、設営、料理が進行できた。ランタンの電池のサイズを間違えて、ガスランタンだけになり、暗いさなかのバーベキューで、急遽、サラダオイルでランタンを自作して使用して対応した。写真を撮るどころではなかった。子供が小さいうちのキャンプは、ソロキャン装備で、テントだけ少し大きめの一人で設営できるものがいいのかも。日曜日の午後から移動したから、余計あわただしかった。1歳児の子供を世話しているお母さんの手はふさがっている。そんな3世代キャンプをする。 人気ブログランキングへ

  2008.10.06

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  カウパレード東京丸の内2008　肉地図

  肉地図という作品は、いつも食べてる牛の部位を教えてくれる。肉屋で並んでいる肉が、一体牛のどの部分か、よくわからないで生きてきた。この作品は肉屋の店先にこそ飾ってほしい。片側は日本語で、反対側は英語表記である。牛を撮るより子どもに集中してしまう。この牛探し、すごく楽しかったらしく、家に戻ってきてからも、「牛、牛」と騒いでる。2人にとっていい刺激になっただろうか。街中に牛の作品が溢れているのが素敵だと思う。そういえば、このブログを読んでいるおじいちゃん、おばあちゃんへ。うちの子が、おじいちゃん、おばあちゃんといっしょに行きたいとおねだりしてました。タイトル：「肉地図」 　作 者 名：浅葉克己 人気ブログランキングへ

  2008.10.01

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  カウパレードに参加できるかも

  丸の内キッズフェスタというイベントに参加すると、子ども達がデザインした牛が、カウパレード作品として飾られる場合があるみたい。今年は8月11日と12日開催。 丸ビルでは、アートに挑戦！この秋、丸の内で開催されるアートイベント"カウパレード"のデザインに挑戦！ 真っ白な牛型のミニチュア・フィギュアに、自由なペイントをしてきみだけのアート作品を創ろう。希望者から選出された2作品は、"カウパレード"で展示する大きな牛型オブジェのデザインに採用。きみもチャレンジしよう！ コピペ元 人気ブログランキングへ 

  2008.09.25

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  お誕生日おめでとう

  去年の９月２１日のブログを読んで、あの時の緊張を思い出した。子どもが生まれるのは感動である。未熟児で生まれたその子が、自分の生まれた体重より思い、一升餅（約２キログラム）を背負って立てるのが嬉しい。いきなり体に掛かる重さに驚いてだろうか、泣き出してお母さんにしがみつく。 選び取りで、お金やそろばんや本のほかに、シェラカップやハーモニカを置いてみた。彼が手にしたのはいつも食事で使っているスプーン。（ただ単に一番近いのを触ったようにしか見えなかった。）あえていうなら、食べ物に困らないといったところか。 マユ、するの 人気ブログランキングへ 

  2008.09.21

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  草笛の丘、ミニ鉄道

  佐倉草笛の丘にはミニ鉄道がある。全長1.1キロメートルの鉄道はかなり爽快だ。雨上がりの森の中にはたくさんの変わった形のきのこがたくさん生えていた。線路には踏み切りが数箇所あり、汽車が通ると鳴っている。バンガローエリアの外周を汽車が走る。昼間のバンガローエリアは踏み切り確認が必要になる。汽車から見える景色で気になったのが、古墳。こんもりとした山に古墳と書かれた看板が添えてある。何時代かわからないが、この場所には古墳がある。このあたり一体に何かの部族が住んでいた歴史があるのだろうか。今よりも感覚の鋭い昔の人は定住する場所を慎重に選んでいた。この場所は彼らにとってどんな魅力を秘めているのだろうか。 人気ブログランキングへ

  2008.09.20

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• 子連れ野宿

  クレヨンハウスのおもちゃ売り場には、狭い空間が子供の情緒を発達させる（ｂｙルドルフ・シュタイナー）との、説明があった。確かに小さなおうちの模型にはいると、落ち着くし、そこにある人形やキッチンやベットの模型を使って、たくさんのドラマを生み出せるかもしれない。この感覚が、テントの中に似ている。大人が、テントで過ごしたくなる１つの理由は、小さな空間の中で自分を取り戻したいのかもしれない。テントの中を子宮にたとえる人もいる。小さな空間は、何かしら不思議な魅力をたたえている。そんなテント遊びを子供とする。 思うにアウトドア生活は、自分の生活がなんなのかを再確認できる。水はどっからくるのかとか、火はどうやって起こすのかとか、屋外の空気は夜から朝にかけて大きく変わる。朝露で濡れるテントからも地球の呼吸を感じる。テントで過ごした一夜は確実に子供との絆を深めてくれた。夜の暗闇に、二人で立ち向かい、朝の光の中で、二人で朝食の準備をする。火はワンバーナーでおこし、水は水筒で1リッターを持参する。 野宿をしてみて、良く分かるのが、夜中に花火がうるさいのと、蚊のすごさ。テントのメッシュ部に羽音を鳴らして10匹はくっついていた。

  2008.08.07

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  お台場に出来たお尻線路

  お台場のビーチは子供にとって巨大砂場だ。海で泳ぐには少し気合がいる濁り方をしているが、巨大砂場は楽しく遊べる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼくちゃんにいわせると、このお尻滑り台のような跡は、線路だそうだ。海がめの産卵みたいにも見えるかな。

  2008.08.05

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  モンゴルの孫悟空

  国際交流フェスティバルでは世界の衣装が着れる。うちの子はモンゴルの子供服を着る。モンゴロイドだから似合う気がする。背景から連想するのは空を飛ぶモンゴルの孫悟空か。おとうさんはメキシコ服で、手にはウクレレ。（来年こそはウクピクに行くぞ。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュージーランドの服は、帽子に最初から、毛がついている。何故なのかはわからない。

  2008.08.03

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  江戸川花火大会２００８（江戸川区側レポート）

  エキサイティング花火2008 第33回江戸川区・第24回市川市民納涼花火大会が正しい呼び名みたい。３歳の子どもは平気だったけど、１０ヶ月のぼくちゃんは、泣きモード炸裂で、「バリ、バリバリ、ズドドドドーン」と開会宣言の花火が鳴ると、顔を背けてぼくの胸にうずくまる。周りから、子どもの泣き声がする。今回は昨年の反省もあり、篠崎公園の花火会場の江戸川河川敷土手に近い公園内の敷地に陣取る。4時くらいから公園でディレクターチェアーに座り、ウクレレを弾きながら夏の午後を過ごす。この場所からだと、花火はピカーッと光り、２秒以内でド、ドーンと音が届く、臨場感ある花火大会となる。　始まる直前の夏のモワモワ。　ドッ、パーンとはじける花火大会。 結局、最後の花火が壮絶でした。ラストは、花火が空から降り注ぐほど興奮。うちの上のぼくちゃんも、結構目が、見開いていました。   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このイスに座ってウクレレ3時間弾いてました。ちょっとおしりが痛くなりました。最近、ほしいと思うイスは、コンパクトにたためて肩に掛けて持ち運びできる軽いイスです。　スノーピークという新潟のアウトドアメーカーのイスは2.6キログラムでコンパクトにたためて強度もある。物欲がそそられる。 

  2008.08.02

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  ワラビのＮａｋａ-Ｙｏｓｈｉ

  蕨に行くことになった。蕨は初めてである。新しい場所に行くときは、インターネットで調べてみる。とりあえず、蕨についての「出没！アド街ック天国」をチェックして、気になる候補をいくつか挙げる。いつもそうなのだが、候補をいくつか挙げて行動するほうがいい。現地に行ってみて、お休みだったり、天気によっては、暑かったり寒かったりして、食べたいものが変化する。また、これからは、携帯サイトが発達しているので、エリア地図とその土地の情報をその場で検索できるようになってきているが、まだ、サクサク検索できるようになっていない。そして、検索サイトも毎回同じ結果が検索されるかといえば、日によって表示項目が変わるので、そこにちょっとした偶然の不確定要因が絡んで楽しくなる。 ということで蕨のなかよしに行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旧中山道を走りながら店を捜すと、子供乗せカゴ付きのママチャリがたくさん駐車している店があると思ったらそこが、なかよしだった。 店長さん、託児ボランティアの皆様へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このなかよしで、ちびっ子にウクレレを弾いていたのはぼくです。そのうちまた、遊びに行きます。 

  2008.06.28

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  鯉のぼりとマムシ

  茶畑に向かう軽自動車の中で、おばあちゃんが面白いことを言っていた。   鯉のぼりはマムシよけだそうだ。   鯉のぼりを立てるとマムシが近寄らなくなる。地面に立てた柱の振動を嫌ってマムシがどこかへ行くそうだ。    おばあちゃんと話をするのが楽しいし、こういった日本の風物詩の裏にある様々の意味を読み解くことが楽しい。   もともと端午の節句では、菖蒲を用いて、「菖蒲の節句」と呼ばれ、武家では菖蒲と「尚武」と結びつけて男児の立身出世・武運長久を祈る年中行事となった。   現在の鯉のぼりには、江戸の武士男児の立身出世の菖蒲（尚武）のような男子的風習に、マムシにかまれて死なない子供の無事を願うような母の愛が重なる気がする。そう感じたのは、おばあちゃんの話し方から。   鯉のぼりの歌にはお母さん鯉が登場しないという指摘もあり、鯉のぼりは封建的な家制度の象徴と見て、縦ではなく横に吊るす動きもあるらしい。見えない形で、子供を守る母の愛が裏側に隠されていると考れば、お母さんも少しは寂しい思いをしなくていい。   マムシにかまれるとからだに鱗ができるとおばあちゃんは語っていた。マムシにかまれて命を失う子供たちも多かったに違いない。その場合の鱗は、鯉の鱗ではなくなく蛇の鱗である。このあたりは、今でもマムシが多いとのこと。どうやら東京の鯉のぼりと田舎の鯉のぼりでは、その役目が違うらしい。 

  2008.05.10

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  製茶工場に漂う茶の香り

  蒸熱を終えて、荒熱をとった茶葉がベルトコンベアーを流れていく。おじいちゃんが茶葉を手にとってうちのぼくちゃんにしなっとした茶葉のかたまりを差し出す。 「どうだい、ぼく、茶の匂いをかいでごらん。・・・・いい香りだろう。」「お・ちゃのか・お・り。」 

  2008.05.05

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• 初めての動物園

  休日の動物園について、様々な思いがあった。曰く、混んでる、家族連れが騒がしい、おもしろくない、幼稚園の遠足以来、檻の中にいる動物がかわいそう、貧乏臭いレジャー、人工的なところで何が楽しいのだろう、等等。こうやって、連想する言葉から自分の心が、浅ましく思えてくる。でも、子供と一緒に行った動物園は、「楽しい」の一言でまとめられる。子供が、本物のぞうさんを見て発する言葉に感動する。「みて、み・て、お・と・う・しゃん、ぞ・う・しゃん！」指さす子供の声に感動する。この子にとっては、初めてのぞうさんなんだ。 動物園は、家族連れが似合う。 動物園の中で、何人の子供達が本物の動物を見て、感動の声を上げるのだろうか。そしてその声に感動するお父さんはどれくらいいるのだろうか。 29日は家族で動物園に行きました。

  2008.04.20

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  木場公園、押し葉はがき作り教室

  26日の木場公園は雨降り模様で、公園内のミドリアムという施設に入ったら、押し葉はがき作り教室というのをやっていた。70円で専用はがきを購入し、好きな押し葉を並べて、パウチチッコでポストカードを作る。作り始めて、子供より夢中になってしまった。作品は、イメージとしては「食パンマン」を作ってみました。写真右上は、顔が濡れて力が出ない「アンパンマン」。押し葉の形から、連想して顔を作ってみました。上段3点は、お父さん作。下2点、左側は、ぼくちゃん作。下右1点は妻作。

  2008.04.19

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• スロープ好きの子供

  うちのぼくちゃんは坂が好きである。坂があると、喜んで通りたがる。試したくなると、言ったほうがいいだろうか。スロープみたいなところも、そこを通りたい誘惑を押さえることができないみたいだ。近くの公園に行くまでに、あらゆる家の入口の階段を登ろうとしたり、車が入りやすいようにつけた段差解消スロープがあるとすべて通うろうとしている。 スロープ好きは習性の１つかもしれない。今日、会社に行く途中で、スロープを歩きたがる子供を説得しているお母さんがいた。「だめ、だめ、まーちゃん、そこは人のうちだから。」

  2008.01.08

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  どんぐり拾って、あ・そ・ぼ・う

  どんぐりを拾って遊んだ。松ぼっくりで人形も作った。松ぼっくりを拾ってきた時は、かさが閉じていた。でも家の中に置いていたらこんなに開いた。このほか、やじろべえとか、独楽を作って遊んだ。 どんぐり図鑑どんぐりについて詳しいサイトどんぐり銀行　こんな動きもある。

  2008.01.04

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• ゴミ箱宇宙船遊び

  ゴミ箱のゴミを捨てようとしたら、急に、ぼくちゃんがゴミ袋をかぶって、雨宿りごっこが始まった。しばらくすると、ゴミ箱に体を入れて、出たり入ったりする。ぼくちゃんにとって、ゴミ箱はなにかの乗り物なのだろうか。ふたの動きがエイリアンに似ているかも。立った姿は、半人半獣のケンタウロスみたい。マイティ・ハーキュリーズのニュートンくんというたとえが分かる人は、どれくらいいるのだろうか。 昔、テレビでやっていたマイティ・ハーキュリーズというアニメを想いだした。ハーキュリーズに出ていた半身半獣はニュートンという名前だった。「ハーキュリー、力は強くハーキュリー、正義の味方、悪い奴を、こらしめて、世界中を　明るくする。」というテーマソングのアニメ。 このぼくちゃんの宇宙船型ゴミ箱は、umbra pop canというゴミ箱。

  2007.12.25

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  森のパズルバスにしました

  ネットで森のパズルバスを見つけた。妻が、木のおもちゃの汽車と言っていたのを元に検索して辿りついた。２０年の歴史があるおもちゃだそうだ。見た瞬間、気に入った。今年のクリスマスプレゼントはこれになる。 ぼくちゃんにとって、これは、救急車か消防車の認識みたい。ウー、ウー言いながら運転している。そして、思ってもみなかった展開になる。バス乗りではなく、バス乗せが始まった。この乗せたバスを別の車庫に運ぶのだそうだ。そして、バスの中に、いろいろな動物の人形を入れて運ぶ。もちろん、普通に木製のパズルをバスに差し込んだりもしている。 バスのパーツをみるといろいろ安全設計がされている。ロングセラーの風格を感じる。色がついてないほうが、救急車や、消防車やバスになったり想像の世界が広がっているみたい。

  2007.12.23

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  ボーネルンドは日本の商社

  偶然にも会社の研修が原宿で行われ、先日、遊んだボーネルンドにまた行った。店員の“きし”さんとお話する。そのとき、初めて知った。ボーネルンドが、日本の会社であることを。『ボーネルンドの名前は、デンマーク語の「 børne＝子ども」と「lund=森」を意味するふたつの言葉からつけられました。』そう説明されてきて、てっきりデンマークの会社だと思っていた。滑り台など公園の遊具から始まった会社だそうだ。 素材、デザイン、遊び心がおとなも刺激されちゃう。さぞかしスタッフも楽しくおもちゃで遊んでいそう。“きし”さんおすすめは、フランスのピキーPikyマグネットアート・デコールジュニア。アートで、マグネットがパチパチくっつき、お子様大喜びだそうだ。 世田谷の砧公園の遊具もボーネルンド製。確かに、この船の形の遊び場で、ぼくちゃんと海賊ごっこ遊びをしたことがある。

  2007.12.20

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  ボーネルンドで遊ぶ

  子どものクリスマスプレゼントを考えていて、ボーネルンドのクアドリラシリーズが気になったので見に行った。妻は、「子どもが好きになるかどうか分からない。そんな、ビー玉ころがし、すぐ、飽きるんじゃない？」と慎重。そこで、実物を見に行くことにした。まず、ビー玉を入れてみる。転がる様子を見る。それから、続けてビー玉を入れ始める。もう、夢中になっている。 なによりも、このビー玉ころがしに一番魅力を感じているのはぼくである。レールの組かたで、玉の転がり方が変化する。物理法則の基本を学べる。たぶんそのうち買って、ゴロゴロ始めると思う。 

  2007.12.16

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• うちのぼくちゃん

  愛するうちの子達。2人を見ると心が和みます。ＮＨＫ教育で、ぐるぐるドッカーンという歌があるけど、上のお兄ちゃんは、寝ている下の子にぐるぐるドッカーンっと寝返りをうってぶつかります。夜中に、泣き声が沸き起り、全員が起きることになったりします。

  2007.12.05

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• 今古茶籍のクレヨンしんちゃん

  クレヨンしんちゃん人形発見。中国茶を飲んで、モヤモヤとした頭に浮かぶことを口に出すより、2歳児の面倒を見るほうに気を取られます。このクレヨンしんちゃん、ちゃんとおしっこをする。

  2007.11.12

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• マユ、するの

  うちのぼくちゃんに、「赤ちゃんが退院したら何するの？」と聞いてみた。「マユ、するの。」と答える。「マユ？お父さんにしてみて。」といったら、ぼくちゃんがぼくのひざの上に乗り、ハグしてきた。今日、赤ちゃんが我が家に来た。うちのぼくちゃんが、赤ちゃんを抱くと泣き止んだ。２人の間に見えないコミュニケーションを感じた。

  2007.10.27

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• 泣くことについて

  赤ちゃんが泣く。２４時間体制である。うちのぼくちゃんは赤ちゃんが泣いても動じない。日常の当たり前の出来事かのように接している。 自分自身気がついたことがある。泣くとは、悲しいこと、大変なことで、心のどこかでオロオロする癖がついていたらしい。 うちのぼくちゃんは、赤ちゃんが泣こうが、笑顔で普通に接している。赤ちゃんの泣きは、コミュニケーションの１つの手段で、大人の泣くとは違う。

  2007.10.24

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• 第二子誕生

  会社で、ケータイを見ると、着信不在２件とメール２件。チェックすると、緊急手術決定とのこと。そのまま、仕事の段取りをつけ病院へ行く。医師の説明を受け、妻が手術室へ。そして、３０分もしないうちに第２子誕生。ＮＩＣＵに運ばれていく廊下で対面する。お腹から地上に引き出されて、肺呼吸を頑張って泣いている。 あと１ヶ月はあると思ったのに、いきなりその日が来ました。妻の入院がおとといで、うちのぼくちゃんの保育園体制は整っていましたが、その日は、予想もしない展開で訪れました。 手術を待つ間にコーヒーを３杯飲む。こんなときはお茶よりコーヒーのほうが落ち着く感じがする。

  2007.09.21

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