そうか!そうか!そうか!
一つ前の日記の続きだけど、 この一連の流れ、 あんなに弱点だったグラウンディングが定着し始めたこと。。。 サイマスグランドの説明にあった「何かが間違っているという感覚」 まさにここに作用して、こうなったんじゃない!? つまり私はどこか、自分の存在が間違っていると感じていた。 意識されることもなければ言語化されることもない、 深いところにいつもあって当たり前だった感覚。 ここにいてはいけない、というのがベースにあるから どうしたら許されるんだろう、どうしたら私は「間違っていない人」になれるんだろう と常に無意識に探っていたのだと思う。 この数日、「ここにいていいんだよ」と自分に言い聞かせている、と書いたけど それは全く、無理やり説得するような感じではなく 「あ、いいんだった」と思い出すだけのような感覚。 今まで強固な癖だったはずの「間違ってる感」は、必死で打ち消さなくても 気付くだけでポロッと落ちるくらいにヤワになっている。 そして、それにしても、 私はここにいていい、何も間違っていない、という感覚は なんてなんて気持ちがいいんだろう!!! 本当に全く意識したことがなかったけど 今までどこか根底にあったらしい自己否定が、いかに大きかったか分かる。 思わず笑い出してしまうくらいに楽しい。 何だかね、急に自信に満ちている。 急に大人になったような感覚。 こんな頼りない人なのに子供の親なんかやっちゃってるよ~、 みたいな違和感も少し持ってたんだけど 今はどっしり、子供たちを抱きとめるだけの器が自分にあると感じる。 ああ、すごいね、きっとサイマスグランド効果なんだねー。 がぶちゃん、ありがとう! あと、魂うた参加を決意させてくれたT氏も!※あ、改めてサイマスグランドの説明、見直したら 「何か間違ってる」じゃなくて「何か悪いことをした」感覚、でした(笑)まー同じことってことで☆