Heart is won by heart.

[信念・価値観] カテゴリの記事

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• ある授業

  私が、中学生時代のある授業のことを、ふと思い出しました。国語の授業でした。教室の後ろでは、何人かの先生が参観していた記憶があります。「この詩は、どう解釈されるでしょう？」その問いに、私は手を挙げ答えました。期待される答えは分かりました。一言答えれば、それでお終い。次の設問に行けるはずでした。でも、何を思ったか、私は、滔滔と答え始めました。5秒で答え終わるべき設問に、2分くらい、しゃべっていたように思います。先生は、私の説明を感心して聞いていましたが、私が、発言を終えて席に腰掛けると言いました。「不正解」この時の、問いと私の回答。そして、その回答の理由。どういう訳か、今でもしっかり思い出すことができました。そして、あの時から封印され、20年以上経った今。この時期に思い出しました。

  2007.06.11

• フナ釣り

  以前、住んでいた傍には、そこそこの池がありました。休日に通ると、いつも誰かが釣りをしていました。ただ、じっと浮きを見ています。暑い日も、寒い日も、大抵、誰かが釣りをしていました。せっかくの時間を、ただぼーっとしていてもったいない。非生産的だなぁ。当時は、本当にそう考えていました。今は、違います。とても豊かな時間を過されたいたのだぁ、と思います。お天気の中、外を歩いていて、ふと、そんなことを考えました。

  2007.06.07

• マナー

  マナーの悪い人に出会うと自分の気分が悪くなります。本当に腹が立ちます。でも、それは以前のこと。最近は、ちょっと違います。なぜなら、私は、「ルールやマナーを守れないこと」に怒りを覚えるのではなく、「自分が守っているのに、何であなたは守っていないのだ！」と心の声が叫んでいるのに気づいたからです。「自分が守っているのだから、あなたも守れ！」その気持ちによって、不快感が増幅しているのだと気づいた瞬間、ちょっと愕然としました。ルールやマナーを守っていない人に遭遇したからと言って、必要以上に自分の感情を害することはない、と思います。

  2007.06.05

• 年表

  週末、デパートで開催されていた「葛飾北斎 展」に行って来ました。絵については素人なので、大した表現はできませんが、凄かったでしす。^^;そんな私が、一番感心したのは、北斎の個人年表でした。北斎の一生の色んな成果が年表としてまとまっていたのですが、40歳の時点でも、全年表の内、1/3にも満たないのです。即ち、40歳以降の仕事が、全体の2/3以上あるということです。その年表を見て、パワーをもらいました。

  2007.06.04

• 条理

  不条理を感じることがありました。「冗談じゃない！」そんな、腹立たしい感じでした。でも、条理／不条理って何なのでしょうね。それって、誰が作ったものでしょう。誰が信じているものでしょう。「全ては、自分の主観的体験」それ故に、余計、腹が立つこともあるわけです。こう言う時は、「認めたくないものだな……、　自分自身の、若さ故の過ちというものを」と、つぶやいて、シャア・アズナブルになってみましょうか。

  2007.05.30

• モーニング

  朝一番。喫茶店に入って、オーダーをしました。見慣れない顔の店員。新しいバイトの方でしょうか？私は言いました。「アイスコーヒー、モーニングなし」モーニングなし、の部分にちょっと驚いたようでした。彼の頭の中には、「モーニングなし」と言う選択肢が存在していなかったのかも知れません。知っている人には当たり前でも、知らない人には分かりません。今朝の場面では、その店員さんは柔軟でしたので、ちょっとびっくりしただけで、無事対応しました。ただ、知らないと、永遠に知りえないことも沢山あります。そう、知らないことが沢山あるのです。

  2007.05.28

• 焦点

  昼間にタクシーに乗る機会がありました。意図したものでなく、流れ上、そうなったものです。でも、普段タクシーなど利用したことがない小市民。^^;流しのタクシーを捕まえることの難しさを知りました。タクシーは、そんなに珍しいものではありません。でも、いざ乗ろうとすると、なかなか見つかりません。「どうやって、つかまえるんだっけ？」分かっていたようで、全然、分かっていませんでした。今まで、そこに焦点が当たったことがなかったのです。そう言えば、プライベートで、一人で、タクシーに乗ったのは初めてのことかも知れません。この歳になって。^^;必要性がないと考えて、見えていても、気づかないことが如何に多いことでしょうか。

  2007.05.27

• 文脈

  意見の対立に遭遇することがあります。でも、長い間、言い合っていると、「二人とも同じことを言ってるんじゃない？」って気づくことがあります。表面的には対立しているように見えても、根本の思いは同じかも知れません。では、なぜ対立してしまうのか？意見そのものが対立しているのではなく、その裏にある考え方や、話の組み立ての差異が対立を生んでいることに気づくことができるのではないでしょうか。「意見の内容」と「文脈」それを分解して聴いてみると新たな発見があるかも知れません。

  2007.05.24

• 論理

  効率的に進めようとして、論理的に組み立てたつもりでした。でも、第三者からみると、一目で、いびつなものに映ったようです。論理的にしようとして、自分の主張を通すのに都合の良い道筋をつくった。それだけのようでした。

  2007.05.23

• 空白

  目には青葉　山ほととぎす　初鰹（山口素堂）良い季節になって来ました。この時期に思い出すのが、この俳句です。この語句の並び最高だと思います。（完璧なV→A→Kです。^^;）そして、俳句です。俳句は、五七五の17文字ですから、表現が限られます。ですから、余白というか、空白が沢山あります。この空白は誰が埋めるのでしょうか？一般的には、読み手になると思います。そう考えると、俳句の作者って、もの凄く、読み手を信頼していることになりませんか？ありがとうございます。

  2007.05.14

• 危機

  ピンチに陥った方に遭遇しました。いわゆる、「危機」です。しかし、そこは流石。心を上手に切り換えて、素晴らしい状態で、乗り切られたようです。ピンチをチャンスに変えるのは、自分の主観的心です。現実には、ピンチもチャンスもありません。「危機」漢字で表現しても、ピンチとチャンスは背中合わせなのですね。心の眼で、どちらから見るか？それだけのようです。そして、その体験は、きっと大きなリソースになることでしょう。ありがとうございます。

  2007.05.12

• 回帰

  回帰願望。なるほどと思いました。現状維持メカニズムの別の表現です。回帰。本能的なものに思います。そのように客観的に捉えることを学んだおかげで、自分と切り離して考えることができるようになりました。ありがとうございます。

  2007.05.11

• 信じ込み

  信じ込むこと。そのことを再確認しました。十分に分かっていたつもりになっていましが、全然分かっていなかったことに気づきました。また、新たな視点が増えて嬉しいです。ありがとうございます。

  2007.05.10

• 責任

  責任。英語では、responsibility だから、反応力なんてことを聞いたことがあります。一方、責任。責を負う。責を任される。何となく、嫌な感じがします。^^;でも、責任のないこと。例えば、責任のない仕事なんて、格好悪いと思うし、つまらないと思います。responsibilityを「責任」と訳した人が居たとしたら、格好良いですね。それが日本の心だとすれば、誇りに思います。ですから、成長するに連れ、より責任の大きいことをして行きたいと思うのです。

  2007.05.08

• 集団作業

  ある本を読んでいたら、以下の一節が目にとまりました。「日本人は集団作業が得意である」「集団作業」その言葉に何かを感じました。私達の周りには、個人作業が数多く見受けられます。個人作業の積み重ねが集団作業ではないはずです。そして、かく言う私が、個人作業の実践者であると気づきました。だから、得られるものも個人レベルなのかも知れません。ありがとうございます。

  2007.05.02

• 破壊

  ハカイダー。人造人間ではありません。^^;なんだか、ふと、「自分って、破壊するのは得意だけど、維持するのが苦手だなぁ」と思いました。創造。創るためには、壊さなければなりません。全てを傷つけることなく、創ることはできません。

  2007.04.20

• 一期一会

  「一期一会」いい言葉だと思います。　　　　*　*　*今日、「人間関係で、あなたが注意していることは？」と言う質問がありました。私は、思わず、「相手を不快にさせない」と答えていました。そして、気づきました。私は、そんな風にしていたのだと。「相手を不快にさせない」「相手を快にする」この違いは歴然としています。100万倍違います。「相手を不快にさせない」ことは、「相手を快にする」こととイコールではありません。　　　　*　*　*しかし、同時に「相手を快にする」ことを心に決めて、人と会うことも幾度となくあることを思い出しました。そんな時は、ウキウキ、ワクワクしています。そんなことに気がつきました。ありがとうございます。

  2007.04.12

• 続・期待

  「期待」一般的には、他人からのものだと思います。その中には、自分のためになるものもありますし、そうでないのもあると思います。期待に応えようとするばかりに、自分の軸をぶらしてしまうこともあるように思います。また、あまりに多くの期待に応えようとして、自分を見失ったり、他人の期待に応えることに必死で、本当にやりたいことを止めるすることもあるかも知れません。ならば、自分で自分に期待してみるのはどうでしょうか。自分から、自分へ。どんな期待をしましょうか。

  2007.04.11

• 期待

  人は期待に応えようとする生き物だと思います。期待されると、意欲が湧いたり、頑張ってしまいます。また、これが想定外から期待があったりすると、サプライズの要素も絡まって、俄然やる気になったりします。ただ、「期待」とは何か？もっとじっくり考えたいと思います。

  2007.04.10

• 影響

  人は、誰からも影響を受けずに生きられないし、人は、誰にも影響を与えずに生きられません。ならば、良い影響を与えたいと思いました。それが、「自分が良い」と思っていることであっても。だから、自分をもっと磨く必要があると思いました。ありがとうございます。

  2007.04.07

• これもすべて同じ一日

  今日は、朝からツイていませんでした。髭剃り時に、切ってしまうことを皮切りに、定期券が切れていて、不要な出費。(;_;)他にも……。あまりに重なったので、帰宅して、「今日はツイていない」と言ってしまいました。すると、妻が言いました。「どんなことがあったの？」私は、言いました。「そんな、ネガティブな話をして、暗い雰囲気にしたくないから言わない」それでも、しつこく聞いてきたので、ついつい言ってしまいました。３つ、４つはポンポン出てきました。でも、何だか、言ってることがバカらしくなってきました。５つ、６つで、大体のことは、言い尽くしました。「それだけ？」妻が言いました。どうやら、それだけのことだったようです。それだけのことで、今日一日、「今日はツイていない日」だと思い、不機嫌に過してしまいました。

  2007.04.02

• 矛盾

  矛盾を感じる生物は、人間だけでしょうか。人間以外に矛盾を感じる生き物はいるのでしょうか？矛盾は人間の心が作り出している幻想なのでしょうか。自然界に矛盾はあるのでしょうか。

  2007.03.28

• 許可

  誰も自分に許可なく、暗い気持ちにはなれません。

  2007.03.27

• 習慣

  「習慣」、大切なことです。その習慣は２つに大別されます。即ち、「する習慣」と「しない習慣」です。○○する習慣は、分かりやすいです。しかし、○○しない習慣は気がつきにくいです。どちらも習慣です。

  2007.03.21

• 視線

  私達は完璧ではありません。でも、その欠けている所に目が行ってしまいます。欠けているということは、出来ている所、素晴らしい所がいっぱいあります。そちらにも、目を向けると、いいことがあるように思います。

  2007.03.15

• 祭り

  私は祭りが好きです。大好きです。そう思っていました。でも、考えてみると、遠くで開催される祭りに行く訳ではないし、近所のお祭りに全部出ている訳でもない。だけど、色んなお祭りに参加したし、それは楽しかった。だから、やっぱり祭りは好きです。

  2007.03.12

• 花見

  今日も、ほとんど家の中でデスクワークでしたが、少しだけ外に出ました。暖かいですね。これだけ、暖かくなると、気になって来るのがお花見。花見について、「したい人」と「したくない人」にまず分かれます。そして、「花見をしたい人」の中には、「花見をする人」と「花見をしない人」に分かれます。「毎年、花見をしたいと思っているけど、この数年やったことがない」そんな声が、ラジオから聞こえて来ました。「多分、今年も忙しくて出来ないだろう」そんな風にも言っていました。でも、本当に花見をしたい人は、忙しくたってするように思います。

  2007.03.04

• 制限時間

  物事を始める前に制限時間を決めます。「この仕事を1時間で仕上げよう」「今日の会議は30分で終わらせるぞ」普通にやってしまっています。ですから、子供と遊ぶ時も、「○時までね」「○回までね」そんな言葉で、始めてしまっています。「さぁ、○時だ。帰るぞ！」「○回までって言っただろ！」そんなこと言っても、子供達は聞きません。「まだ、やるぅ！」好きなことを途中で止めさせることを、大人たちは、自然にやっているんですよね。

  2007.02.24

• しゃべり

  プレゼンの資料を作成しました。そして、他人に見てもらいました。ある人は言いました。「英さん、しゃべりがうまいから……」それを聞いて、にやけた顔になり、嬉しくなりました。でも、その横に居た人が言いました。「だけど、資料はよく分からないね」　　　　*　*　*しゃべりがうまいかどうかはともかく、しゃべり前提で、資料を作っていたかも知れません。ですから、資料内のロジックは飛躍だらけ！自分の中ではつながっていることも、他人から見ればチンプンカンプンなのでしょう。話せば分かるかも知れませんが、話さないと何も伝わらないかも知れません。とても良いフィードバックをいただきました。ありがとうございます。

  2007.02.08

• 会話

  会話文。結構、はちゃめちゃです。これでも、自分は日本語の使い手だと思っています。^^;でも、普段の会話を録音して、文字に書き起こした時のことを想像すると、かなり、ひどいことが分かると思います。(--;)要は、目茶苦茶でも通じるんですね。それは、相手がいるから。相手は、相手なりに解釈してくれるのですから。日本語でも、英語でも……。

  2007.02.05

• about

  「言語って、アバウト」何気ない一言でした。でも、その瞬間に気づいたことがあります。英語だって、アバウト。日本語もこんなにアバウトなのに、それでもそれなりに使っています。でも、なぜか英語はもっとしっかりしたものだと思い込んでいました。なーんだ。英語もアバウトだったのですね。

  2007.02.02

• 知覚動詞

  久しぶりに英語を勉強しました。そして、心に突き刺さったのが、「知覚動詞」です。see,watch,hear,listen,,feel……知覚することを表現する動詞に名前が与えられている！すごーい！と思いました。I seeI heareI feelそう言い放った後で、目的語を言う。うーむ、凄い思考パターンですね。

  2007.01.31

• 士農工商

  士農工商。日本史の時間で習った記憶があります。っで、思うことは、お百姓さんは武士になりたいと思わなかったのでしょうか？　　　　*　*　*数百年後、今の時代を生きている私達に対して、何で、○○○の人達って、△△△になろうと思わなかったのだろう？そんな風に思われるかも知れませんね。

  2007.01.29

• Be Free!

  不思議と、今まで「自由になりたい！」と思ったことがありませんでした。思っちゃいけないと思っていたかも知れません。もう十分に自由だと思っているからかも知れません。そのどちらでもないかも知れません。ありがとうございます。

  2007.01.21

• 論理

  自分は論理的だと思っていましたが、どうやら違ったようです。^^;かなり、感性的です。でも、そう思い込んでいたおかげで、論理的になれていました。そして、それに気づいたおかけで、さらに論理性が高まりそうです。ありがとうございます。

  2007.01.19

• 本屋

  今日、今年初めて本屋に行きました。こんなに間が空いたのは、いつ以来のことでしょう……。^^;もっとも、ネットで本は購入できますので、本は相変わらず、買って読んでいます。では、「なぜ、本屋に行かなかったのか？」答えは、簡単。本屋が空いている時間は、会社に居たのでした。^^;行かなかったのではなく、行けなかったのです。(;_;)さて、久しぶりの本屋です。なんか、異様な感じでした。数々本がもの凄く客観的に目に入ってきて、不思議な感覚でした。本って、やっぱり本なんだなぁ、と思いました。でも、されど本でもありました。ありがとうございます。

  2007.01.17

• 大変

  最近、大変な毎日を送っています。どれくらい大変かと言うと、この時期に「アルプスの少女ハイジ」が借りに行けないくらい（謎）、大変です。大変という事で、大きく変わっています。まぁ、蝶だって、蝶になる前は、大変な変化を経由しているわけですから、それに比べれば、これくらいどうっていうことはないのですが……。ありがとうございます。

  2007.01.16

• 冷蔵庫

  さぁ、夕食は何作ろう。そう思って、冷蔵庫を見てみる。「この材料ならば、○○にしよう」そう考えて作る日があっても、もちろん良いと思います。でも、それでは、限られたものしかできません。あるいは、「この食材を使いたい！」そう考えると、それを中心に考えてしまい、つまらない制約を作ってしまうかも知れません。さて、その料理は誰が食べるのか？それに気づけば、食材を買出しに行くかも知れませんし、お気に入りの食材を使わずに、別のレシピを使うかも知れません。　　　　*　*　*客観的にみれば、こんな風にも書けます。でも、こんな仕事をやったのは、今週の私です。何十時間も掛けましたが、相手に喜ばれるものではありませんでした。それは、自分の持っている材料で、自分の使いたい材料で、作り上げてしまったので、相手のお気には召しませんでした。でも、それに気づけました。なぜか？それは人に聞いてみたからです。他人の意見に耳を傾けると、自分がいかに枠の中に閉じこもっていたか、よく分かります。だから、今週はとても良い事を学んだと思っています。それだけ真剣にやったから、学びもあったのだと思います。さぁ、成功体験を捨てて、新たなチャレンジです。ちょっと大変ですが、次のステージが待っています。ありがとうございます。

  2007.01.12

• 酔っ払い

  今日、家に帰る電車の中で、酔っ払いに遭遇しました。とっても、陽気で明るく、楽しそうな酔っ払いでした。常にニコニコ笑っていて、「ありがとう！」を連発しています。そばに居る友人らしき人は結構冷静で、愛想笑いを浮かべていました。　　　　*　*　*あの酔っ払いの人、幸せそうでした。人は、無意識に近くなると、笑顔で、感謝の言葉を自然に発するのかも知れません。それを、とめているものが、理性だとすると、理性の光の部分だけでなく、闇の部分にも焦点を当てて、見た方が良いかも知れないと思いました。ありがとうございます。

  2007.01.11

• 

  書初め

  子供達の冬の宿題を手伝うために、書初めをしました。子供達より、楽しく、自由に、書きました。（手伝いというより、邪魔？^^;）新年からいいですね。真っ白な半紙。筆を下ろそうとする時に訪れる一瞬の静寂。墨の匂いに、筆を滑らせる感覚。今年のスローガンである"Re Creation"はさすがに書きにくいので、自分が最も大切にしている価値観である「先進と創造」と書きました。　今年も、時代の最先端で、新たな創造を続けます。ありがとうございます。

  2007.01.02

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