「MUSICAL BUTTON」~部活・結婚式の思い出♪
あしだんごさんから、「MUSICAL BUTTON」が回ってきました(*^_^*)が、パソコンの動きが遅く、10日も経ってしまいました~~(^_^;)(突然エラーで「閉じる」になるので、ワードに日記の下書きをしてるのですが、この日記の下書きに5日かかりました・・・涙。)それでは遅らばせながら、参りたいと思います♪1)Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 何も入ってない・・・と思う(^_^;)(よく知らないの・・・。)2)Song playing right now (今聞いている曲) 劇団四季/オペラ座の怪人 ロングラン・キャスト吹奏楽団の定演(11月)でこの曲をするんです~~♪ああ、ミュージカルも見に行きたいなあ~~(^^♪3)The last CD I bought (最後に買ったCD) スコティッシュ・ロイヤルズ/Scottish Royals 「ハイランド賛歌」、かっこいい~~(*^^)v(うちの楽団でやるのは無理そうですが・・・。苦笑)他の曲も、イギリスの馴染み深いメロディが使われていたりして、聴きやすかったです(^^♪4)ive songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) ◆J、バーンズ作曲「アルヴァマー序曲」吹奏楽オリジナルベスト アルヴァマー序曲この曲、高校生の時、なぜか毎年やることになっていました(笑)。流れるような旋律と対旋律の掛け合い、ゆったりとしたメロディの中間部が好きです(*^_^*)定演でも毎年演奏していたので、この曲だけは他のどの曲よりもよく練習し、上手に聴こえました(笑)。高校2年生のときに初めて吹奏楽コンクールに出たときも、この曲で出ました♪(今から考えると・・・コンクール向きの曲じゃないよなあ~^^;。参加賞の銅賞だったし。でも、最初で最後のコンクール出場の、いい思い出です♪)高校3年生のときの定演で、アルヴァマー序曲をアンコールに持っていったら・・・。翌年から、「定演のアンコール曲は毎年、アルヴァマー序曲で決まり!」という伝統が出来上がってしまいました(笑。それが、10数年たった今も続いているらしいから、すごい・・・!)◆チャイコフスキー作曲「1812年序曲」 チャイコフスキー:大序曲《1812年》 作品49、イタリア奇想曲 作品45、スラヴ行進曲この曲は、大学2年の定演のメインで演奏しました(*^^)v最後の大砲(祝砲)は、シンセサイザー?でやったので、大音量になってしまい、後で撮ってもらったビデオを見たときに、せっかくの曲のクライマックスに、ガクンと録音音量が小さくなってしまったのにはショックでした(苦笑)。でも!難しいのを一生懸命に練習した、思い出のある曲。そして!うちの大学は短大生とも一緒にクラブ活動をするので、この曲は短大生の同級生達との最後の演奏曲でもありました。なので今でも、クラブの同期で集まる会のことを「1812会」と呼んでいます(笑)。◆田中 賢(まさる)作曲「紅炎の鳥(こうえんのとり)」大学3年の時の合同演奏会で、演奏した曲です。田中 賢氏といえばm「メトセラ」が有名ですよね♪全日本吹奏楽コンクール自由曲名演奏シリーズ Vol.2 オリジナル曲集「メトセラ」も、(他大学の演奏会で)生で聴いたときは、2階客席のあっちとこっちから交錯して聴こえてくるパーカッションに身震いし、感動したものです(*^_^*)そしてこの「紅炎の鳥」!!(CDは、「ヤマハ吹奏楽団浜松 全日本吹奏楽コンクール 1988-1992 5年連続金賞の記録」というのに収録されていますが、楽天内にはありませんでした~~。)紅炎の鳥、つまり「火の鳥」のイメージした曲です。パーカッション(打楽器)の皆さんは、苦戦しておられました(笑)。でも練習の成果があって、本番は大成功♪パーカッションの、早くて一定のリズムが刻まれているところへ、管楽器のゆったりとしたメロディが次第に大きくなって溶け込んでいく様が大好きです(*^^)v(パーカッションと管楽器とは、テンポが全く違うんですよ・・・!でもそれが見事に、溶け合うのです・・・♪これはCDでは分かりにくいかも・・・^^;。)ちょっと現代音楽っぽい曲で。それまで「現代音楽ってよくわかんないなあ~。」と思っていた考え方を覆させられた、思い出のある曲です(*^_^*)◆Kiroroの「未来へ」 Kiroro/Kiroroの歌 1この曲、実は私達の結婚式の披露宴で、吹奏楽団の皆さんが演奏してくださった曲なのです(*^_^*)しかも!披露宴にお呼びした人数で演奏できるように、編曲までして演奏してくれて、大感激でした(^o^)丿尚、お色直しでドレス入場するときには、新婦(私)のピアノ・新郎(主人)のトロンボーンで、「虹のかなたへ」(ミュージカル・オズの魔法使いより)を演奏して、入場するという演出もしたんですよっ(*^^)vそして最後のほうで、新婦の手紙を読む前に、新婦(私)が「私の大切な人たちへ」と題して作曲したピアノ曲を、ご披露もしました(^^♪(緊張したけど、何とか弾けた♪)結婚式の思い出でした☆彡◆久石 譲作曲「君をのせて」宮崎 駿監督の映画、「天空の城 ラピュタ」の主題歌、「君をのせて」♪この曲、大好きです(*^^)v井上あずみさんの、透き通るような歌声も好き♪(私のコーラスの原点かも?笑)そしてこの曲!大学2年生のときに、文化祭でうちの科は「コーラス」をやることになり、その時に私が総務委員という雑用係(!?)をやっていたために、仕切り役・練習の段取りからハーモニーパートの録音・指揮まで、私がすることになった、という、思い出のある曲です^^。(この時は「君をのせて」と今井美紀の「piece of my wish」を歌いました(*^^)v)それまで人前に立ったり目立つことの嫌いな私だったのですが(苦笑)、せっかくだから好きな曲を思いっきり歌おう・・・!と思って、頑張りました(^^♪学生時代の(若かった頃の・・・笑)、いい思い出です(*^_^*)5)Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)流行っているので、もう殆ど回っているようですね~~(^_^;)もし、バトンを受け取ってもいいよ~!と言う方がいらっしゃいましたら、コメントを下さいませ♪それでは最後まで読んでいただいて、ありがとうございましたm(__)m