100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

211138
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

健康になる知恵

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

カテゴリ未分類35

算命学占い2

メタボリックシンドローム42

健康と食事71

ダイエット118

健康関連175

デトックス15

アンチエイジング24

[健康食品] カテゴリの記事

全41件 (41件中 1-41件目)

1

ビタミン剤でガンリスク

本日の日経夕刊に（２０１１・８・２５）「ビタミンサプリメントを過去に摂取した女性はがんになるリスクが高い」と国立がんセンターが発表した記事が載っていまた。１年以上摂取した女性は摂取しない女性に比べて１７％も高かったそうです。肥満や糖尿病、高血圧の割合も多かったそうです。

August 25, 2011

コメント(0)
ビタミン剤は役にたたない

１７日の日経新聞にビタミン剤は人の体内で合成できないので摂取は無駄との記事がありました。ビタミンはＡは目にＢは癌や神経痛にＣは肌にと効用は言われてきて、症状に応じて医者もビタミン剤を処方してくれていたが、欧米で行われた８千人のボランティアを９年間大規模追跡調査した結果はその効果が否定的だったそうです。合成的に作られたビタミンは体内で合成されない話は以前から聞いていました。健康維持に必要なビタミンは食事からしか摂取できないなら、やはり健康の源は食事と言うあたりまえの結論に納得です。でも、合成ビタミン剤でなく、食品から凝縮して作った補助食品なら効果はあるのではないでしょうか。目には大量のビタミンとルテイン目の健康づくりピュアブレインPSレモンとアセロラから作りだしたビタミンＣアセロラ、ローズヒップ、レモンを主原料にしたビタミンC170粒エレガンスC

July 26, 2010

コメント(0)
コレステロールを下げる「緑でサラナ」

本日の朝刊に一面で大きな広告が載ったサンスターの「緑でサラナ」。先日の人間ドックでコレステロール高めを注意された私ですが、どうすればコレステロールを下げられるかを思案中だったために興味深く記事を読んでみました。ＬＤＬコレステロール値を低下させるためにはアブラナ科の野菜に含まれる天然アミノ算の１種ＳＭＣＳが酵素に働きかけて胆汁酸に変えられて体外に排出する方法が有効。「緑でサラナ」はその力でトクホ（特定保健用食品）を勝ち取った。コレステロール値改善を目指す私としてはこれは是非試したい食品です。新聞では「今なら１０％ＯＦＦで送料無料５６７０円。楽天市場で探すと送料＆消費税込み６０００円。ポイントがたまっている私はこちらの方がお得かも。【送料無料】緑でサラナ（160g×30缶）【サンスター】

July 10, 2010

コメント(0)
補完代替医療

昨日のＡＨＣＣの講演会で初めて聞いたこの言葉を調べてみても辞書にはありませんでした。それでも講演された３人の方が３人とも「補完代替医療」と言う言葉を使っていたので医療現場では使われている言葉のようです。癌患者の４０～６０％が何らかの補完代替医療を自費で使っているとのデーターに驚きました。父（膵臓癌）や義父（膀胱癌）を癌で亡くしていますがその時は自分自身が若くて無知だったから補完代替医療についての知識はありませんでした。最近は友人や知人の同年代の何人かが癌になっていてその闘病の仕方が違ったり、生存率が違うので何故なのだろうと興味がありました。が、今身近な問題でないので、昨日の講演会に出かけた理由は「ダイエット」だと勘違いしたからです（恥）。思いがけずに健康管理士の私にとっても有意義な話しでした。癌に勝つためにはもちろん癌にならない丈夫な体を作ることで生活習慣に気をつけてストレスをためないことが何よりも大切ですが、もし癌になってしまったら（１）早期発見（２）良い病院で良い医師に手術や治療をしてもらう。（３）手術後の治療や意識により生存年数が左右される。父や義父の場合は発見が遅れたことと体力がなくなってからの開腹手術が寿命を縮めた。現在の補完代替医療の９６％以上は健康食品だというアガリクス、プロポリスについでＡＨＣＣ、漢方薬等が続くようだ。ＡＨＣＣの役割は免疫力を上げることで副作用を軽減し感染症を予防し患者本人の体力で癌に打ち勝つ。現在、医療現場や医科大学でも治癒データーがでてきているとのこと。今、癌患者だけでなく飽食日本の老若男女はサプリメントに関心をもっている。人間が元気でいるためには人間の生理の仕組みに沿った生活習慣をすることが基本で、栄養バランスの良い食事を摂り自律神経を安定させるが病気にならない免疫力を持つ体になる。サプリメントは食事で不足しがちな栄養素を補給して免疫力をつける役割が第１の目的。風邪ひきにくい持病がきちんと押さえられる免疫力こそが長寿の秘訣だと思う。各地、各場所でやっているメーカー主催の健康学講座も知識を得るのに役に立つ。昨日の講演聞いたあと「補完代替医療」を調べたが辞書には載っていなかったが、ＡＨＣＣは数え切れないほどの情報があった。いろんな情報の中でどの「補完代替医療」を選択するかは医者でもメーカーでもなく個人の問題なのだ。

October 18, 2006

コメント(0)
注目のＡＨＣＣ

本日は友人に薦められて地域内にあった「ＡＨＣＣ」の講演会に行って来た「ＡＨＣＣ」って初めて聞く名前ですが注目のサプリメントで補完代替医療では世界で注目させているとのこと。補完代替医療と言うと日本ではまだ医療現場から敬遠されているようだが世界ではその有効性は認証されている。日本でも癌患者の４０～６０％が個人でなんらかの補完代替医療を利用している。たいていは医者には言わずに自費で。医者が補完代替医療を認めているのは９％程度とのことだ。その医療現場や大学でもこの「ＡＨＣＣ」の有効性が注目・研究されているとのこと。本日の話しでは「ＡＨＣＣ」は茸の成分から抽出した成分とのこと。茸はアガリクスを始めサルノコシカケ等にも抗癌作用があると言われて注目されていたがその抽出の仕方や製品管理は販売する民間に任せてあげくに「有効性が認められない」と公表したりしている。「ＡＨＣＣ」は国際学術会議や日本の大学の研究論文でもその有効性が評価されているとのこと。機能は免疫力をあげ、長期薬使用の副作用を軽減し、感染病を予防する。科学は日々進化しているのに人間の罹患率は高くなるのは何故。現代人が病気を予防し自然治癒させる免疫力が衰えているのは食品そのもののビタミンやミネラルの含有量が減っているせいで（４０年で３０～７０％減）免疫力が弱くなっている。医学では免疫力を強化できない。人間本来の免疫力強化の補完代替医療と現代医療の２本建てで病気を治療するのがより有効。本日の講演会を聞いて私なりの解釈です。

October 17, 2006

コメント(0)
ビタミンＣ

昨日の「あるある２」ではビタミンＣが取り上げられた普通に摂取できていると思われているビタミンＣだがストレスの多い現代人は大抵は不足気味な栄養素予防医学でも最も病気予防効果が期待されているビタミンＣビタミンＣは余分に摂取しても排出されるので毎日必要量を摂取しなければならないノーベル賞受賞したポーリング博士は大量のビタミンＣ補給で風邪ひき易い体質から開放されたそうな生き方提言の著作が多い農、医、理学博士の佐藤冨男博士はオプティマルヘルス（最高の健康状態）を保つために３０年以上種々のサプリメントを摂っていて２０００ｍｇ摂っているとのことビタミンＣは水溶性なので余分な量は排出されるから血液中に一定の濃度を保つには毎日必要量を摂取しなければいけない栄養素ストレスは沢山のビタミンＣを消費するからストレスを感じる時は多めに摂取した方が良い体の内外のアンチエイジングビタミンでもあるビタミンＣは肌や骨、血管、脳の老化予防をする風邪予防にも有効で私も食事やサプリメントで摂取しているおかげでこの３年ほど風邪もひかず持病の喘息の発作も起きていない果物や生野菜で摂取するのは当然だがジャガイモのビタミンＣは過熱してもこわれにくいそうだサプリメントで摂るなら自然食材から作られたものが良いエレガンスC

May 22, 2006

コメント(0)
注目！酸素水

今朝のＮＨＫで「酸素入り水」が話題になっていた１５年前にハンガリーのオリンピック選手のために開発されてから酸素をより多く血中に摂り込むための飲料として日本のスポーツ界にも取り入れられてきたが今は一般人にも愛飲者が増えているそうだ脂肪がエネルギーになるためには酸素が必要糖質は酸素なしでもエネルギーになるけれど脂肪は酸素なしではエネルギーにならないのです２０分以上の有酸素運動が脂肪の燃焼に有効と言うのが定説でしたでも最近の学説では「酸素を上手に体内に取込むだけで脂肪は燃える」とあります人の体の４０％は筋肉、その筋肉に酸素が十分行きわたれば脂肪が燃えてムダな脂肪が残らないと言うのです酸素を上手に体内に取り込む方法として上手に鼻呼吸することの他に高濃度酸素含有水を飲むことが定着するかもしれませね農業にも高濃度酸素含有水を使うと土壌に微生物が増えて作物の根がはり育成が早まったりするとの話題も放送していました。アイスウォーターXO2(15倍酸素水)500ml*24本

March 16, 2006

コメント(0)
イソフラボン過剰摂取は害？

その分子構造が女性ホルモンのエストロゲンに似ているとのことで女性ホルモンが少なくなる更年期女性が摂取すると更年期症状が軽減すると人気だったイソフラボンに過剰摂取は害の学説がでたニュースによると「食事からの摂取は問題ないがサプリメントでは３０ｍｇ以下にすべし」「特に妊婦や子供は過剰摂取注意！」とのことイソフラボンサプリを子供や妊婦がサプリメントて摂取しているかしら？更年期の女性が病院で女性ホルモンを投与するよりは安心と思い摂取している人が多いと思うがそれなら「ホルモン投与のほうが安全？」かしら大豆イソフラボンが女性ホルモンの代行してくれるのではと気付いたのは日本女性が更年期を迎える中年になっても更年期症状がでる人が少なく、でても穏やかな出方なのを「何故？」と不思議に思った欧米の学者が調べたら大豆の摂取にヒントを見出してサプリメントになった大豆イソフラボン。食事で大豆摂取が多い地域が更年期症状があまりないとの調査は確かだと思う。それも納豆食べる地域が特に良いそうだ。「納豆は発酵食品なので豆のイソフラボンが他の食材より吸収が良いのだ、もちろん味噌、醤油も良いのだろう、食品のイソフラボンは女性ホルモンの減少を抑えてくれる」エストロゲン減少と大豆食品の摂取が少ないと自覚する人がサプリメントで補おうとして人気だったイソフラボンサプリ。妊婦や子供ではなくエストロゲンの減少が気になる更年期女性にも３０ｍｇ以上は害なのですか？？？

February 1, 2006

コメント(0)
プラチナウオーター（白金ナノコロイド入り）

白金ナノコロイド入り健康食品ブーム到来の前にと、早速、白金ナノコロイド配合シーテック　プラチナウォーター（PLATINUM WATER)　500mlを購入して飲んでみた。味は普通で飲みにくくない。少々高いミネラル水と思い飲んでいる。５００ｍｌに４ugってどのくらいの量かわからないけれどごくごく少量には違いないはずブームの前に飲むのって副作用の有無がかいもくわからないからちょっと心配だけれどごく少量だから大丈夫（？）のはずと自分に言い聞かせる白金ナノコロイドの効力は肉体の内外の老化や病気の原因とされる「活性酸素」を除去できて体内にある限り効力を発揮してくれるそうだ究極の「アンチエイジングサプリメント」との前評判は高い東京大学大学院の宮本教授らによって開発され商社や製薬会社が出資したシーテック社が製品も独占製造販売している（CoQ10とは違って製品品質は確実）。ところでリスクは？？金も白金も地球上のミネラルの１種で微量ミネラルとして摂取している成分今までも金粉入り化粧品やドリンクは高級品だった入れ歯やピアスの金具も他の人工製品より人に優しく融合する今までは人体が摂取するのが困難だったのがナノテクノロジーの開発で摂りいれることが可能になった（２ナノ）だからこそ心配なのだが、何故って排出が難しいのでは？？以前、健康の講演会で聞いた記憶がある「日本のある地方でミネラル成分の多い地域ではその地域で取れた野菜や穀物を食べている人達は病気になりにくいし風邪も引かない。でも、白金を多く摂取する地域の人達は健康だけれど・・・・・・・・」・・・・がなんだったのか思いだせない。たしかレントゲンがとれないとか医療行為のなにかが受けられないと言うことだった気がする。白金ナノコロイド入り製品も店舗によってすでに在庫なしでした。来年には昨年のCoQ10や今年の寒天にみたいに売りきれ続出しそうな予感あり今飲んでいますガムは売りきれ在庫なしの店もでてきているようです

December 17, 2005

コメント(0)
ブーム間近（？）白金ナノコロイド

一昨年からのコエンザイムＱ１０大ブームを２００６年は越す（？）と言われる「白金（プラチナ）ナノコロイドたるみやシワ等の肌の老化、動脈硬化・癌・心臓病・糖尿病等の体内の老化の原因になる活性酸素を除去する究極の抗酸化素材が注目の「白金ナノコロイド」すべての活性酸素を除去して、体内にある限り半永久的に働くそうだナノとは１０億分の１（メートル）の極小単位で、この技術によって近年化粧品等の効力が倍増したシーテック社（伊藤忠等大手企業の出資する会社）は２００４年から商品化して販売中２００６年にはアンチエイジングの本命として大ブームを巻き起こすと予想されるイアソーガム　IASOGUM　100粒入り【新発売】白金ナノコロイド配合！ガム型サプリメント

December 14, 2005

コメント(0)
大豆ペプチド

昨年クローズアップされたのに今年はあまり話題にならなかったサプリメントに大豆ペプチドがある。昨年はオリンピックで活躍した選手達が疲労回復効果が高いと言うことで注目されたたんぱく質→ペプチド→アミノサンの構造でたんぱく質とアミノサンの中間物質。腸からの体内への吸収が早く、筋肉疲労解消に有効で何年も前からスポーツ選手達には人気があったそうだ。脳の疲労回復、ダイエットや癌予防にも有効と証明されているからもっと積極的に摂られて当然のサプリメントのはず。ドリンクや食品にはペプチド入りがかなり製品化されている。豆乳ダイエットの豆乳にキューイフルーツやパイナップルを入れるのもその酵素で豆乳がペプチド状になる効果が期待できるから。マスコミで騒がなくなっても健康に関心持つ人なら記憶して欲しい「大豆ペプチド」来年もまた有効なサプリメントとして残ってほしい。

December 10, 2005

コメント(0)
サプリメントを考える

喘息、アトピー、糖尿病等は病院の薬では長期使用になるので体質改善はサプリメントがたよりになるサプリメントは栄養補充（ミネラル、ビタミン）アンチエイジング（酵素、ヒアルロンサン、コラーゲン他）デトックス（ミネラル水・総合バランスミネラル）最近はアンチエイジングサプリメントが人気のようだがアンチエイジングの基本は健康だからサプリメントの基本はミネラルとビタミンだと思うアンチエイジングサプリのＣoＱ１０やヒアルロンサンやコラーゲンもミネラルやビタミンのバランスが悪いと効力が薄れるデトックス（解毒）も有害ミネラルを排出できるのはバランスの良いミネラル（特にミネラル水）摂取が有効で、快便快尿で肝臓と腎臓に負担をかけないで体内解毒できる我が家族の喘息、アトピー、糖尿病体質を克服できたのはミネラル巌寿のお陰だと思っている

December 2, 2005

コメント(0)
日本人の胃癌はアメリカ人の１０倍！

３０万人の胃腸を診た医者「新谷弘実」先生の本を読むと日本人の胃癌の発症率はアメリカ人の１０倍だと書いてあった理由は消化酵素の量と薬のせいだとのことです１ポンドのビフテキをぺろりと平らげられるアメリカ人と日本人では持っている消化酵素の量が違うようですそしてアメリカ人は胃の調子が悪いとサプリメントの酵素を飲むけれど日本人は胃薬を飲む。この胃薬が胃酸の分泌を抑えて胃を悪化させる胃酸が押さえられると消化酵素が不足して食べ物の消化が出来なくなってしまう胃薬をすぐに飲む人は、消化酵素が不足して益々胃の調子が悪いと言う悪循環ができるそうです新谷先生は胃薬だけでなく「薬」は基本的に毒と断言しています化学薬品だけでなく漢方薬も先生がガンを切除した患者の再発防止指導は抗がん剤は使わず、生活習慣と食生活指導でミラクル・エンザイム（酵素）を消耗しない生活を指導して診療中の死亡者ゼロの実績をあげている新谷理論は○病気にならないためには酵素を浪費せず酵素の多い食事をすること○たとえガンになってもガンを切除した後、酵素を大切にする生活習慣で再発は予防できる楽寿病気にならない生き方

October 6, 2005

コメント(0)
大豆ペプチド製品１００以上

体に良いことが実証されている大豆ペプチド入り製品は１００製品以上流通しているそうだ私もこのブログで何回も取り上げている大豆ペプチドだが飲みつづけるには少し苦味があるので「体に良い」と実感しないと難しい大豆ペプチドはたんぱく質を分解、アミノ酸手前の物質で血液への吸収力が良い昨年、オリンピックで活躍したスポーツ選手の筋肉疲労に即効性があると注目された脳疲労予防や脳のリラックス効果もあると頭脳労働者達にも愛用者が多いと言う１）筋肉疲労回復力２）脳疲労回復＆予防３）基礎代謝を増やしてダイエット３）抗酸化力でガン予防大豆食品を発酵させた味噌や納豆、醤油はたんぱく質がペプチド状態で含有されているが豆乳や豆腐には含まれていないスーパーやコンビニでも沢山の製品がでているが１回４グラム以上が目安で筋肉や脳が疲れた時に飲んでみると疲労回復が早まる筋肉ミュージカル公式飲料アタマとカラダヘ速攻チャージ大豆ペプチド含有量：8000mgザ・ペプチ...

June 26, 2005

コメント(1)
肥満改善食品テンペ

先日のおもいっきりテレビで紹介されたテンペ大豆発酵食品のひとつで肥満予防効果は納豆の６倍骨そそう症と更年期障害予防効果は納豆の１０倍と言う食品で世界で注目された納豆の効果をはるかに越えるので納豆を食する習慣のないアメリカでは大人気の食材だそうだ日本でも肥満に悩む２９人で試したところ平均２．５キログラム最高９キログラム減量できた納豆のエストロゲン（女性ホルモン）代行効果は認証されているがテンペの場合は納豆の１０倍代行効果があるとのこと肥満予防には乳製品と合わせて焼くと効果が高くなる（例ピザ）朝食に摂ると効果が持続して体脂肪燃焼と脂肪付着予防に効果大エストロゲン代行効果を高めるのはごまを合わせると良いエストロゲンが減少する中高年からの肥満改善に強い味方食材テンペ納豆屋さんのテンペテンペおいしさタイプ　（10個入り）毎日の食事に組み入れるなら送料・クール便代無料でさらに1袋分お得♪TVで話題！大豆発酵食品テンペ 20袋セット【10%OFF】

June 25, 2005

コメント(0)
ガン予防風邪予防・ビタミンＣ

予防医学も最も病気予防効果が期待されているビタミンＣ今日の日経朝刊に胃癌予防効果期待の記事が載っていた「胃癌リスクの高い萎縮性胃炎患者の加齢による萎縮進展が抑えられたビタミンＣは余分に摂取しても排出されるので毎日必要量を摂取しなければならないノーベル賞受賞したポーリング博士は大量のビタミンＣ補給で風邪ひき易い体質から開放された」生き方提言の著作が多い農、医、理学博士の佐藤冨男博士はオプティマルヘルス（最高の健康状態）を保つために３０年以上種々のサプリメントを摂っているそうですがビタミンＣは２０００ｍｇ摂っているとのことですビタミンＣは水溶性なので余分な量は排出されるから血液中に一定の濃度を保つには毎日必要量を摂取しなければいけない栄養素ですストレスは沢山のビタミンＣを消費するのでストレスを感じる時は多めに摂取した方が良いとも言われます体の内外のアンチエイジングビタミンでもあるビタミンＣのガン予防効果はかねてから言われながら、胃癌予防効果のデーターがでたことは重要性を認証されたことでもある私も大人の喘息を発症してから風邪予防に力をいれていますもちろん新鮮な野菜や果物をたっぷり摂っていますがミネラルとビタミンＣはサプリメントで摂取していますおかげで３年ほど風邪もひかず喘息の発作も起きません巌寿エレガンスC

June 19, 2005

コメント(1)
脳にも有効・Ｌ－カルニチン

以前「あるある２」でＣｏＱ１０と共に脂肪代謝に必要と取り上げられて大ヒット中のＬ－カルニチンが今日は「おもいっきりテレビ」で慢性疲労症候群に有効な栄養と紹介されていた。羊肉に多く含むとされていたＬ－カルニチンは今日は牛肉に多く含まれていると言っていた真面目な完璧主義の女性に多い「慢性疲労症候群」予防は脳細胞の代謝を良くする必要がある、牛肉に含まれるＬ－カルニチンを大豆製品と共に摂ると良い細胞のエネルギー代謝を司るミトコンドリアの補酵素ＣoＱ10と共に代謝を良くする働きを担うＬーカルニチンは体内でも合成されるが加齢で減少してしまう今まで家事も仕事も手抜きしないでやってきた主婦が風邪などがきっかけでなにもする気が起きなくなったら慢性疲労症候群かもしれない美味しい牛肉を大豆製品と共に食べて元気を取りもどそう■上級クラス　カルビ焼き用（味付）それでもまだ回復しなかったらサプリメントのＬ－カルニチンが有効スパスパで取り上げられた痩せる食材No5！【L－カルニチン1000】★1個から代引き無料！★2個以...

June 13, 2005

コメント(0)
ビタミンＥのリスク

本日の日経朝刊にビタミンＥの副作用の記事があった抗酸化作用があるため心臓病やガン予防に有効と思われていたビタミンＥ最近米国医学誌に高用量のビタミンＥを飲んだｸﾞﾙｰﾌﾟの死亡率が高いと掲載された理由の一つに血液凝固の阻害作用で脳出血リスクが高くなることと解毒に関わる酵素の働きへの阻害作用があると書いてあったが適量に摂るなら良い効果がでるとも書いてあった適量ってどの位？かってエバン博士が心臓病患者３万人を回復させた量は３００～４００ｇだった先日の日記に書いた理、医、農学博士の佐藤冨男博士は３０年以上１日２００ｇのビタミンＥをサプリメントで摂っている博士はこの量はオブティマルヘルス（最高の健康状態）に必要と考えて実践しているアンチエイジングビタミンとしても注目されるビタミンＥ摂る量が少な過ぎても多すぎても健康へのリスクがあるなら日本人は欧米人に比べてビタミンＥの摂取量が少ないと言われるが厚生省も１日の摂取適量をきちっと示して欲しい

June 5, 2005

コメント(0)
サプリメントの摂り方

健康やダイエットに「朝の生活習慣」がキーポイントだと思い佐藤冨男著「朝の習慣を変えると人生はうまくいく！」を読んでみた医学博士・理学博士・農学博士の著者の心身両面からの「満足できる人生をおくるための指南書」のようなものだが現在７３歳の著者の健康の源は１）朝の習慣２）プラス思考３）１日２食とサプリメント医・理・農を極めた佐藤先生が健康＆アンチエイジングのために３０年間摂取し続けているサプリメントは１）ビタミン（マルチ・Ｅ・Ｃ）２）フィッシュオイル３）ミネラル４）コエンザイム特にビタミンＣは２０００ｍｇは摂ったほうが良いとの説コエンザイムも１００ｍｇ摂っておられるサプリメント摂取は元気で頭脳明晰な７０歳以上を設計する上で４０歳代からの摂取が望ましいとのことでご自分もすでに３０年摂取し続けて７０歳すぎても毎朝のジョギング、週末のヨット、ライフワーク著作活動になんの支障もない体力を維持しているそうだ医学博士はもうとっくにコエンザイムを摂取していたのだ私はと言えば、３年前から総合ミネラルサプリメントとビタミンＥ＆Ｃを摂取して持病の喘息が改善し風邪ひかなくなった巌寿エレガンスC最近、アンチエイジング効果を期待して酵素・補酵素サプリを摂取し始めた楽寿

May 29, 2005

コメント(0)
CoQ10とαリポ酸とＬ－カルニチン

「あるある２」で取り上げられてから大人気になって売りきれ続出の３種類のサプリメントその３つが一緒にとれるサプリメントがあったコエンザイムＱ１０は昨日も書いたがエネルギー代謝に必要な補酵素で健康やダイエットに有効Ｌ－カルニチンはコエンザイムＱ１０やαリポ酸を同じように加齢と共に減少する物質細胞内のミトコンドリアがエネルギー代謝をする上でαリポ酸は糖の分解、Ｌ－カルニチンは脂肪の分解の働きをしてコエンザイムＱ１０は仕上げの役割、３つのトライアングルで代謝を活発にさせられるＬ－カルニチンはＣＯＱ１０やαリポ酸と一緒に摂取すれば相乗効果あるＨ１４年１１月にサプリメントとしての摂取が可能になったビタミンＢ群の仲間でビタミンＣの働きで必須アミノ酸リジンから合成される中高年なら加齢で減少しているこの３種を補給すればダイエット効果がでるかもしれない【QαLトリプルパワー】コエンザイムQ10、αリポ酸、Lカルニチンの脂肪撃退3兄弟がフル回転で活...

May 14, 2005

コメント(1)
コエンザイムＱ１０のもう1つの役割

エネルギー代謝の補酵素としてダイエットに重要と活性酸素除去作用で生活習慣病予防効果は以前にも書いたが今日のおもいっきりテレビでは体の細胞にあるアンテナを作るためには糖質栄養素と補酵素としてのＣoＱ１０が大事だと言っていた昨日は脳には１０００億個のコンピュターがあると書いたが体内の細胞にもコンピュターのようなアンテナがあるそのアンテナが体を守る重要な役割を担うアンテナを作るには糖質とＣoＱ１０が必要アンテナの感度を良くするにはタンパク質のレクチンとビタミンＡＣＥが必要このアンテナが弱くなると免疫力が弱くなりアレルギー体質になる人間の体って知ろうとすればするほど学べば学ぶほど神秘で不可思議で私の脳力では迷宮をさまよってしまう（その結果、最近なんとなく結局はと思うことがある人間の知恵で作り出した文明を取り除けば単純なのだ太陽と地球と月が織り成す宇宙の営みに身をゆだねて太陽と共に起きて宇宙の気を体内に吸い込み大地の栄養をしっかり摂取して日の入りと共に眠りに着くことが生命の理に適っているようだ）と悟っても、この進歩した２１世紀に生きている限り文明の進歩は甘受してしまう基本からそれほどはずれないようにしながら２１世紀を快適に生きたいと思うその上、人間の知恵は最高でも１２０歳と言われる人間の寿命を延ばしてしまいそうだ加齢とともに減少してしまうＣoＱ１０を作りだしてしまったそれも日本で生産して世界に送りだしている？コエンザイムQ10約30日分

May 13, 2005

コメント(0)
急告！連休前半に大豆ペプチドを摂取！

今日のおもいっきりテレビで連休後に急増する自殺や心筋梗塞予防に大豆ペプチドが有効と言っていた大豆ペプチドはたんぱく質を分解、アミノ酸手前の物質で血液への吸収力が良い昨年、オリンピックで活躍したスポーツ選手の筋肉疲労に即効性があると注目された脳疲労や筋肉疲労の予防にも有効と言う昨年オリンピック後に脚光をあびて１）筋肉疲労回復力２）脳疲労回復＆予防３）基礎代謝を増やしてダイエット３）抗酸化力でガン予防の有効性が人間で実証済み物質と絶賛されていたなのに今はＣｏＱ１０等の補酵素の登場で忘れられかけている大豆食品を発酵させた味噌や納豆、醤油はたんぱく質がペプチド状態食品会社がモイチドなどペプチド入りドリンクを出している豆乳ダイエットのキューイフルーツやパイナップルをいれてミキサーして少し時間をおくと豆乳がペプチド状態になるのでダイエットに有効との説人間で有効性実証済みの大豆ペプチドを明日から飲食して年間で５月に急増するウツや自殺、心筋梗塞を予防しようと本日のおもいッきりテレビで急告していた

April 28, 2005

コメント(0)
サプリメント活用法

今、大人気のコエンザイムＱ１０も実は人体でのデーターがでていないと昨日の日記に書いたが医師に処方してもらう薬と違ってサプリメントは自分で選んで、自己責任で摂取するブームだからといって流行に乗り遅れまいとするのではなく自分の生活習慣から判断して自分にはなにが必要かを自分で判断して選らばなければいけない食生活だけで栄養が十分だと思えばそれがベストビタミンやミネラルがたりないと思えばサプリメントで補ってもよいが食事で摂取する時よりバランスが大事コエンザイムＱ１０のような加齢で減少するものを補うサプリメントも他の栄養との組み合わせで効果が左右される先日ＣｏＱ１０はまだ人体でのデーターがでていないと説明していたＮＨＫ生活ホットで去年の秋、スポーツ選手が愛用している大豆ペプチドは有効性が人体で証明された唯一のサプリメントだと説明していたサプリメントは自分の意思で自己管理で摂取するものだから安全かどうか、必要かどうか、どこの製品が良質かどうか選択眼をもって真剣にえらばなければいけないと思う

April 20, 2005

コメント(0)
コエンザイムＱ１０の逆効果

週間朝日のタイトルにつられて買って読んでみた異常なまでの「ＣＯＱ１０ブーム」に多少反論があって当然記事の内容は久留米大学松岡助教授が「ＣＯＱ１０を長期に渡って摂取すると動脈硬化が進む」と今年１月に医学専門誌に発表したそうだ４月１１日のＮＨＫでＣＯＱ１０の説明をした医者２人もけしてＣＯＱ１０がその効果が人体では証明されていないと言っていた「あるある２」で人気に火がついてサプリメントの中でも爆発的な大人気となっているがこのブームは何時まで続くのだろうか後、半年もすればブームは収まるに違いない継続する愛用者がどの位残るかは、効果を実感できるかどうかにかかっているこの大ブームが有効説と逆効果説の実験結果を証明することになるかもしれない厚生労働省が「食品」として許可したＣＯＱ１０自分の体に有効かどうかは自己責任で判断しなければいけない

April 19, 2005

コメント(2)
カリウム（ミネラル）

今夜のＮＨＫ「ためしてガッテン」で「カリウム」が取り上げられていた２００５年の厚生労働省が５年ぶりに栄養摂取基準を変えた中でも注目されたのがミネラルの中のカリウムの摂取量が２０００ｍｇ→３５００ｍｇと大きく増えたことカリウムは細胞の中の液に含まれていて、細胞の外の血液に含まれるナトリウムと電気信号を出して細胞内外の濃度を調節するカリウムは心臓を動かす役割、血圧を調節する役割を担うナトリウム（塩分に含まれる）の量を減らすことが高血圧を予防して心筋梗塞や脳血管障害予防に繋がるのは知られているがカリウムを多く摂ることで余分のナトリウムを排出してバランスをとることができるカリウムを多く含む食品はバナナ、大豆製品、海藻等で特にコンブなどのヌルヌルがナトリウムの排泄に有効とのことだカリウムを多く含むバナナがオリンピック選手のパワーアップに役だったり受験生や頭を使う人の頭の回転にもバナナが良いと言うミネラルはバランス良く摂取することがなによりも大事で一種類だけ多く摂ると他のミネラルバランスが崩れてしまう

April 13, 2005

コメント(0)
コエンザイムＱ１０

今日の朝のＮＨＫ「生活ほっと」でコエンザイムＱ１０が取り上げられた今、コエンザイムＱ１０の人気はサプリメントの中でも群を抜いたもののようだ私もこの日記で何度か取り上げているコエンザイムＱ１０６０兆の人間の細胞内のミトコンドリアの中でエネルギー代謝に欠かせない補酵素アメリカでは以前から健康維持のサプリメントとして評価されている日本では心筋機能改善薬として使用されていたが２００１年に厚生労働省は一般食品として販売許可したコエンザイムＱ１０は日本ではサプリメントとでなく食品扱いなのだそれでも今、何故コエンザイムＱ１０は老いにも若きにも大人気なのかコエンザイムＱ１０は体内で合成されるが加齢と共に減少する心臓や肺、肌では減少が著しい。心臓では８０歳では２０歳の約４２％になるコエンザイムＱ１０の補強は抗老化すなわちアンチエイジング効果期待なのだ今日のＮＨＫでは「抗酸化力」も期待できると２人のゲストの医者が言っていたそして２人の医者がコエンザイムＱ１０を自分も飲んでいると言っていたサプリメントの認定も受けていないコエンザイムＱ１０が今、一番売れているサプリメントと言うおかしな現象がおきている「あるある２」ではαリポ酸とＬカルニチンと一緒に摂ると相乗効果があると言っていたが今日のＮＨＫではビタミンＣとＥとβカロテンを一緒に摂ると抗酸化力アップと言っていたコエンザイムQ10約30日分

April 11, 2005

コメント(0)
L-カルニチンもアンチエイジングサプリ

今夜の「あるある２」はＬ－カルニチンの必要性だったＬ－カルニチンはコエンザイムＱ１０やαリポ酸を同じように加齢と共に減少する物質で細胞内のミトコンドリアがエネルギー代謝をする上でαリポ酸は糖の分解、Ｌ－カルニチンは脂肪の分解の働きをしてコエンザイムＱ１０は仕上げの役割、３つのトライアングルで代謝を活発にさせられるＬ－カルニチンはＣＯＱ１０やαリポ酸と一緒に摂取すれば相乗効果あるＨ１４年１１月にサプリメントとしての摂取が可能になったビタミンＢ群の仲間でビタミンＣの働きで必須アミノ酸リジンから合成されるミトコンドリアが元気になるから免疫力がつき、もちろんダイエットにも有効すでにコエンザイムＱ１０を飲んでいる方はGAPS アルファリポ酸＋L-カルチニンすでにαリポ酸を飲んでいる方は【ダイエット！】スリムパワーカプセル2個！LカルチニンやコエンザイムQ10そして燃焼系成分がた...すでにコエンザイムＱ１０やαリポ酸飲んでいる方はL-カルニチン　２１世紀、生命科学は進歩している「賢き人は健康長寿」元気で長寿を目指すためにはアンチエイジングサプリ

March 27, 2005

コメント(2)
ビタミンＢ群

健康維持にもダイエットにも大切なビタミンＢビタミンＢ１～葉酸、コリン、ビオチン、リポ酸等沢山の種類があるのでＢ群とよぶ種類が多いので欠乏するとの症状もさまざまだがＢ１，２不足は脚気や皮膚炎、イライラ等の精神的な障害が表われる糖や脂肪の代謝にも重要な役割を担うのでダイエットには必須ビタミンでもある明治時代に軍隊の食事を白米にしたところ沢山の脚気患者が出てしまった軍艦に乗って訓練していた人達がバタバタ倒れた「何故だ！」犯人は「白米」（西洋医学を学んだ森林太郎＝森鴎外のせい？）軍隊食をそれまでの雑穀や麦飯を排除して白米にしたことでの結果でした免疫病予防には白米を玄米に変えるとかなり改善すると言いますミトコンドリアがエネルギー代謝を行うにもビタミンＢ群は不可欠ですαリポ酸ばかりでなくＢ群全体がダイエットにも大事なビタミンビタミンＢ群摂取にはやはり雑穀米、玄米、麦飯が良いようですファンケル　発芽玄米　1kgファンケル　発芽玄米　1kg私は発芽玄米を白米と一緒に炊いています

March 6, 2005

コメント(2)
アルファリポ酸

昨日の「あるある２」で紹介されたアルファリポ酸は先回紹介されたコエンザイムＱ１０と同様に細胞のミトコンドリア内でエネルギー代謝に重要な役割を担うようだ番組ではコエンザイムＱ１０と同様に加齢で減少することが中年太りの原因にもなると説明していた食品ならホーレン草やレバーに含まれるが必要量を摂るにはサプリメントに頼るしかない人間も６０兆とも言われる細胞の集合体、アンチエイジングは細胞のミトコンドリアを若返らせることにあるようだ私もやっとコエンザイムＱ１０を補充することにした。「あるある２」の話ではアルファリポ酸も一緒に摂取したほうがダイエットには有効だと言うので探して一緒に摂ることにしよう

February 21, 2005

コメント(0)
ビタミンＥ

若返りのビタビンとして注目のビタミンＥ先日の「おもいっきりテレビ」でも取り上げられていた今まで考えられていた以上に、抗酸化力や血管のサビ防止力、癌予防効果があるそうだ今まではＥでもトコフェノールのＥの効果が証明されていたがそれ以上に効果があるのがトコトリエノール（？）と言う種類でスーパービタミンＥと呼んでいた効果は従来の５０倍特に乳癌予防に有効だと証明されたようだもちろん抗酸化力やサビ予防効果も強力で血管や脳細胞の若返りビタミンの役割も大きい米ぬか、小麦胚芽、米ヌカ油等に含まれ、穀類や野菜類と一緒に摂ると効力が持続するサプリメントで摂る時はビタミンＣと組み合わせると良いようだ

February 20, 2005

コメント(0)
毒にも薬にもなるミネラルー２－

ミネラルは金属元素であり人間の生命維持に不可欠なもの金・白金・アルミニウム・銅・鉄等も微量ミネラルとして生命維持に役だっている砒素・水銀のような有害ミネラルもミネラルミネラルはバランス良く摂取するのがなによりも大事なことでバランスが崩れると人体に有害にもなる金はリウマチ、鉄や銅は貧血、カルシウムとマグネシウムは心臓病や骨粗そう症、バナジウムは糖尿病と各ミネラルは治療薬としても有効だけれどミネラルはバランス良く摂取すれば健康維持にかなりのパワーを持つものなのだが単体で摂ると有害にもなる砒素だって癌細胞の増殖を抑えるのに有効だが毒性が強い元素であることは誰でも知っているミネラルは食事から摂るのが理想なのだが農業の近代化が食品からミネラル成分を奪ってしまったサプリメントとして摂るならバランス良くミネラルが入っているもので、水溶性のものの方が体への吸収が良いはずだ

January 24, 2005

コメント(0)
ミネラルは生命に必要不可欠な元素

ミネラルは元素ミネラルは金属ミネラルは体内ではつくれないミネラルは地球の大地が持っているあらゆる生命を作りだす源地球が生み出した生物は大地と空気と水と太陽で生命力を維持してそして朽ちて大地にもどり新しい生命の源になる５大栄養素の中でも最も微量栄養素の「ミネラル」についてはまだまだ解明されていないことが多い体重の４％位と言われる人間の体内のミネラルもカルシウム・リン・カリウム・ナトリウム・マグネシウムの他にも鉄・亜鉛・銅・マンガン・ヨウ素・セレン・コバルト・クロム・セレン・バナジウム等の種類があって微量で重要な体の一部を構成したり生命のイオンバランスを調整したりの役割を担っているその中の一つが不足したりしても健康バランスが崩れてくる生活習慣病の治療にもミネラルの一種が有効とされ薬として使われることもあるようだが健康のためにはミネラルはバランス良くとることが大事だミネラルがバランス良く含まれるのは大地、岩盤、その大地や岩盤からの涌き水、海水人間は動物や植物が摂取したミネラル分をそれらを食することによって摂取できる近代農法で化学肥料で育った食物はミネラルが不足している本日の日本経済新聞の「春秋」に江戸初期に西洋との交易で「ミイラを削った粉末」を万病に効く常備薬として大名や庶民が珍重していたとの記事が載っていた人体も死してミイラになったり灰になったりすれば残るのはミネラル成分とはいえ人の体を原料とする「妙薬」より、動物も食物も朽ちてミネラル元素となり大地に帰り新しい生命の為に食物や水を作り出すほうが神の思し召しのはず私の常備薬「総合バランスミネラル水」は岩盤から抽出された鉱泉水である

January 23, 2005

コメント(4)
栄養機能食品の品目追加

平成１６年４月１日から追加されたものは（１）亜鉛→たんぱく質や核酸の代謝に関与、不足すると味覚異常を起こすことがある（２）胴→赤血球の形成や酵素の働き、骨の形成に必要な栄養素（３）マグネシュウム→骨や歯の形成や酵素の働き、エネルギー生産を助けて血液の流れを正常にする栄養素（１）～（３）のミネラル３種平成１３年にビタミン１３種とミネラル２種（カルシュウムと鉄）が認定されたが３種のミネラルが追加認定された私はこの日記に「ミネラル」摂取の大切さを書いてきたが先の２種と今年の３種のミネラルも不足すると疾患に繋がるが、ミネラルは単体での摂取は危険だと思う体内に摂り込まれた余分なミネラルが体外に排出される時に他のミネラルも一緒に排出されるから、体内ミネラルの不均衡が起きてしまうミネラルは摂取する時はバランス良く食品やミネラル飲料として摂取するのが良いと思う余分なミネラルは尿や便や汗で体外に排出されても体内のミネラルバランスの均衡は維持されるはずだ今後も金・銀・白金・バナジュム等すでに治療薬としても脚光あびているミネラルが追加認定されるかもしれないがミネラル摂取は単体で摂らないほうが良い、バランス良く摂取すべきものだと思う

December 22, 2004

コメント(0)
アンチエイジングサプリ

団塊世代が５５歳を越えて老いを意識せざるをえなくなって一番の関心ごとはアンチエイジング（抗老化）外見も体力も内蔵も気力も老いたくはないでも確実に人間は老いに向かって死に向かって日々を過ごす人間の究極の願望は抗老化＆死なないことではないだろうか死はしかたなくても死ぬまで老いたくない２１世紀は「アンチエイジング（抗老化）」製品の使用が当たり前の世紀でどんどん開発も進むだろう「コエンザイムＱ１０」に加齢によって急激に失われる補酵素をサプリメントで摂取できる時代「ヒアルロンサン」「コラーゲン」等もサプリメントとして摂取できるビタミンＣやＥもアンチエイジングサプリでもある２１世紀の文明は病気を治すことよりも、病気にならない方法、老いない手段を普及させることが中心になるような気がする団塊世代の私としてはアンチエイジング先駆者として開発された製品を積極的に試してみようと思う

December 10, 2004

コメント(0)
酒粕のリポ酸

今日のおもいっきりテレビで「酒粕」が健康に良いと取り上げられていたキムチやヨーグルト等他国の発酵食品の健康効果を信じて摂取している人は多いのに日本に昔からある酒粕を利用している人達が減っている酒粕はビタミンもミネラルも豊富な発酵食品冬の母の料理には酒粕入りが多かった私も母ほど酒粕料理をつくらないせいぜい、甘酒や五目豆煮、魚の酒粕漬け位だ「酒粕」に入っている「リポ酸」がダイエットに有効のようだ味噌と一緒に合わせるとより効果がでると言っていたリポ酸→ビタミンＢ群の１種で糖やアミノ酸の代謝を促進し、体内の脂肪を燃焼してくれる解毒作用もあるので薬物や蛇毒の解毒、肝炎や肝硬変にも有効とか「酒粕」は上手く料理に使うと料理の味を引き立ててくれるし、体の芯から温めてくれるこの冬は酒粕で「基礎体温を上げ」「体脂肪を燃やして」冬太りを回避しよう私のダイエットは停滞期を今だ脱しえず１２月７日体重）－２２００ｇ１２月６日歩数）８１００歩

December 7, 2004

コメント(2)
強いストレスは細胞老化を早める

と今日の日本経済新聞の夕刊に書いてあったストレスが病気の引きがねになるのは以前から指摘されていたがストレスが白血球細胞の核の中にある「テロメア」を短くすると書いてあった「テロメア」は老化で短くなるので年齢の目安になる細胞私が今読んでいる医学関係の本にも細胞が元気なら健康でいられる生活習慣病や免疫疾患は細胞を元気にすれば治癒できるとの説だ私の周囲でも「仕事と主婦」を両立させていた方達や「介護」をされていた働き者主婦達が５０代６０代前半で亡くなっている私も３年前に専業主婦にもどったが体力の限界だったなと思う「頑張り過ぎないこと」が元気の秘訣かもしれない私のＯＬ時代よりはるかに就労時間が長い２人の娘達の健康が気にかかる男性と同じレベルの仕事をこなし残業で連日遅くなり、土日曜日も遊びにでかける結婚しても仕事を続けるのが当然と考えているようだ私より先輩の方々の「仕事と主婦の両立者」達の例でも無理が短命を招く傾向を感じるのに娘達の将来の健康に不安を感じてしまう「無理をすると細胞が老化してしまうのよ」と言っても２０代の娘達はピンとこないだろう

December 1, 2004

コメント(1)
補酵素コエンザイムＱ１０－３－

昨日も書いたがコエンザイムＱ１０は４０歳を過ぎると体のすべての組織で急速に減少していく２０代の各組織の濃度が１００だとすると、８０代では肝臓８３　腎臓６５・３　肺５１・７　心臓４２・９になるそうだ加齢によってこれほど減少する物質は他にはない消化酵素も代謝酵素も加齢により減少する酵素が無くなったら人間の生は終焉を迎えるようだそれで思いあたるのが私の体調のことだ５０代少し前に喘息を発症した２年前の人間ドックでは「心臓が少し肥大」肺と心臓は最もコエンザイムＱ１０の減少速度が速い器官だ最近は腎臓のコエンザイムＱ１０も減少が進んだのか夜と言うより朝方に尿意で目が覚める心臓、肺、腎臓の順に老化が進んでいるのかもしれないコエンザイムＱ１０を摂る必要がありそうだ化学薬品は体質的に合わないので、自然素材のコエンザイムＱ１０をさがしてみよう内蔵の老化を予防するのは「酵素と補酵素」なのかも

November 29, 2004

コメント(2)
コエンザイムＱ１０－２－

テレビで取り上げられて楽天でも大人気サプリとなったコエンザイムＱ２あの時飲み始めた人達は効果が表われている頃かな？でもサプリメントの効果を実感するには３ヶ月かかる「コエンザイムＱ１０］って私に必要なのかな？もともと細胞のミトコンドリアの中にあってエネルギー代謝に欠かせない物質、４０代から急激に減少して行く、特に心臓や肺で減ってしまう。コエンザイムＱ１０を補充することは内蔵の老化防止、もちろん、細胞が若返れば、肌だって若返る。コエンザイムＱ１０入りのクリームが人気？ヒアルロンサン、コラーゲン、ビタミンＣ等アンチ・エイジング入り化粧品は巷に溢れている。入っていても皮膚のバリアゾーンを通過できるかどうか？ナノテク技術なら可能かも？日本はナノテク先進国のようだし団塊世代の私には「アンチ・エイジング製品」は今、必要な時期なのだろうでも、若い人達より「サプリメント」に用心深い世代なのだ「サプリメント」をもっと知って自分に必要な物は利用したほうがダイエットにも有効かもしれない１１月２８日体重）－１８００ｇ１１月２８日の歩数）６６００歩

November 28, 2004

コメント(5)
コエンザイムの役割

最近コエンザイムＱ１０が大ブームだと言う楽天でも薬局でもよく売れているようだ「あるある大辞典」で「若返りサプリ（見ていないので？）」で取り上げられたようだ今読んでいる免疫学の本には「ミトコンドリア」がエネルギー代謝を行うのにはあらゆるミネラルとビタミンとコエンザイムという補助酵素が必要だと書いてある。体内には沢山の酵素があるが酵素も老化によって少なくなっていくコエンザイムＱ１０は食品からは摂取できないのだろうか？「ミトコンドリア」を元気にする方法は日記でも何度も書いてきたが「コエンザイム」をサプリメントで摂取する必要性がいまいちわからない「コエンザイムＱ１０」摂取している方達のが３ヶ月以上たった後のコメントを見てから考えてみようと思う１０月１７日体重）－２０００ｇ（６０ｋｇ）１０月１７日歩数）１１８００歩１０月１７日プラス）ウォーキング４０分

October 17, 2004

コメント(4)
ペプチドー３－

きょうの日経朝刊にペプチドがガンにも有効と言う記事があった体内への吸収が早く、筋肉疲労の解消にも有効で何年も前からスポーツ選手達にも人気があったそうだ最近はマスコミでもその有効性が報道されて一般の人達にも注目されだしたようだ私もスーパーやコンビニでペプチド入りを探してみた結構いろんな製品にペプチド入りと表示されているそのひとつ「もイチド」５００ｍｌ入りがドンキホーテーで５８円だったので１ダース購入した。基礎代謝をふやそうと、今毎日飲んでいる。９月１７日体重）－１０００ｇ９月１７日プラス１）ウオーキング４０分９月１７日の歩数）１２６００歩

September 17, 2004

コメント(0)
大豆ペプチド入りドリンク

９月６日のＮＨＫ朝の「生活ホット」で取り上げていた「大豆ペプチド」さっそくセブンイレブンで２種類購入「カルピスもイチド」５００ｍｌ　１４７円「カルピスペプチドパワー」１００ｍｌ　１６０円ウォーキングの後「もイチド」を飲んでみる疲労回復効果があると言うが疲労するほど歩いていないでもなんだかからだがポカポカするみたいだ「筋肉がふえますように」と願う今日ドン・キホーテで「もイチド」を見つけて購入２５０ｍｌ　５８円ペプチドとはアミノ酸がいくつか結合した物質のことでアミノ酸より小腸での吸収が良いそうだすぐに試してみる癖が又復活５８円なら負担にならない金額１ヶ月くらい試してみるつもりになっている８日の歩数）８３００歩９日の体重）－６００歩９日のプラス１）ウォーキング３０分

September 9, 2004

コメント(0)

全41件 (41件中 1-41件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

アニメ・コミック・ゲームにまつわる…

【マンガ】『僕の心のヤバイやつ』（…

(2024-11-10 00:00:14)
競馬予想

競馬予想　エリザベス女王杯

(2024-11-10 07:33:35)
美術館・展覧会・ギャラリー

LOVEファッション-私を着がえるとき

(2024-11-10 00:00:17)

© Rakuten Group, Inc.