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健康になる知恵

[免疫療法] カテゴリの記事

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樹状細胞療法

団塊世代となると、知り合いの方たちに癌を患っている人たちがかなり多いのです。検診などで癌を見つけて手術して取り除くまではたいていの方たちが同じような治療をされていますが、差がでてくるのはその後の再発防止の治療です。放射線などの再発防止の療法の苦しさは相当なもののようで（私なら耐えられるかしら？）と内心思うのほどです。先日、友人のご主人がガン手術後５年経って再発なしと喜んでいたので詳しく聞いてみると「樹状細胞による再発防止治療をした」と言うことでした。５年前最先端ペットのガン検査で小さな癌が発見されたご主人が、手術しても５年後の生存確率を聞いて、その低さに友人は愕然としたそうです。その時、以前テレビで何気なく耳に止めた「樹状（じゅじょう）細胞療法」を思い出して調べてみて「再発防止はこの方法」と確信を持ち、治療してくれる病院を探し出して「手術で取り出した癌」を持ってその病院に治療のお願いに行ったそうです。もちろん自費治療でかなりの高額治療だそうですが「主人の命には代えられないから、５年前の段階で最善の治療と確信したから、いくらかかっても良いと思った」とのこと。樹状細胞はガンの特徴を覚えてほかの免疫細胞に情報を伝えて、ガン攻撃を活発化させるので自身の癌細胞が必要になるようです。癌治療はかなり進んでいるようですが、樹状細胞治療のことあまり知られていない気がします。

April 15, 2010

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新型インフルの有効物質

本日１２月３日夕刊に北海道大の宮崎教授らの研究グループが新型インフルエンザの感染や重症化防止にタミフルと違う効果ある物質を発見したとの記事がありました。新たな治療薬の開発に繋がる可能性ありとのことですが、（今流行中の新型インフルエンザに間に合うの？それとも、新型インフルの感染がこのあともズ～ット続くからいつかは間に合うと言うことなの？）記事ではタミフルなどウイルスの増殖を抑える薬と違い、免疫など生体防御力を高める作用があるとのことです。この７年ほど私は免疫力を高めるサプリメント巖寿（がんじゅ）を飲み始めてから風邪をひかなくなり、ひいても風邪薬を使わず巖寿だけで直すと、治り方が爽快ですっきりと治るので、最近は予防注射もすることもしないし、病院にかかることもしませんでした。以前は風邪以上に熱が去った後（？）の咳や頭痛がつらかったのです。喘息の持病があったので死ぬほど咳がつらかったのです。その経験から風邪はやはり薬でなく自己免疫力で治すのがベストだと体感しました。解熱剤を飲むとウイルスが全滅しないで治りにくくしてしまうそうです。風邪やインフルエンザはウイルスが全身をめぐり時、リンパ球がウイルスと戦って発熱するので、風邪薬や解熱剤、抗生物質等は症状を緩和しても、リンパ球の戦力が弱まり自然治癒力を弱めてしまうと言うことです。食事はとらないほうが良いとのこと。風邪と戦う酵素が食事に廻ると治りが遅くなると言う理由。体力のない人や空腹を感じたら消化の良いものがよい。巖寿のおかげで我が家では家族はほとんど風邪をひかないのですが、ひいた時も薬を飲まずに自己免疫力で治しています。だから生体防御力で治す新薬の開発に期待しています。「新型インフルエンザだけでなく、大抵の病気は自己免疫力で治す」を信じています。ミネラル巖寿は多数のミネラル成分を含む天産原液です。ミネラル巖寿（がんじゅ・ガンジュ・厳寿・巌寿）も

December 3, 2009

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低体温解消方法

免疫学の本では「低体温は病気誘導体質」と書いてあります。「ミトコンドリア（細胞内のエネルギー代謝を司どる器官）」は３７度の体温で元気に働き低体温だと機能障害を起こすそうです。ひと時大流行した酵素コエンザイムＱ１０やαリポ酸を補給しても低体温だとミトコンドリアはうまく働かないから効果が薄いそうです。健康にもダイエットにも基礎体温を上げて低体温を解消することがサプリメントを食する以上に大切なようです。基礎体温を上げには１）運動（筋肉をつける）２）温かいものを飲食（冷たい物を飲食しない）３）十分な睡眠４）光５）バランスのとれた（特にビタミン、ミネラル）栄養６）鼻呼吸基礎体温があがると元気になるし代謝が良くなり太りにくい体になる（体温が高いと消費エネルギーが多くなる）女性に低体温が多いのは筋肉が少ないせいと言われています。

June 21, 2009

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低体温は健康とダイエットの大敵

今、斎藤真嗣著「体温を上げると健康になる」と言う本がベストセラーらしいのですが、低体温が免疫力を低下させ、エネルギーの消費を減らし、健康にもダイエットにも良くないことは以前から免疫学の安保徹先生や西原克成先生が出版した本で書かれています。体温を上げると健康になる低体温とは基礎体温が３６℃以下（３５。５℃位）低体温だと健康に何故悪いかと言う理由は細胞内のエネルギー代謝器官のミトコンドリアの機能が駄目になるために（１）基礎代謝が低下してエネルギーのでない太り安い体質（２）免疫力が低下して癌等の病気になりやすい（３）体内に細菌やウイルスを増殖させる（４）体内酵素活性が低下して胃腸が弱くなる（５）不妊症になりやすい低体温は自律神経失調状態で新陳代謝が不活発（５０～６０％）になる低体温の原因は冷たい物の飲食、口呼吸、寝不足、体を冷やすの他に薬の使用も低体温の原因になると言われています。

June 17, 2009

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やはりノロウイルス（？）

先週金曜日の夕方に発症して３日後の日曜日には回復した私の下痢を伴う風邪は日曜日夜から主人にも感染したらしい。日曜日は氷雨の中をゴルフに出かけた主人が夜から「アレ！下痢かな！」と言いだし月曜日は出勤したものの下痢は続いていた様子。「熱もないし、体だるくないし、急を要すほどの下痢でもない」と言いながら主人が風邪を引いたときの特徴である舌ゴケが白くなっている。本人の自覚は下痢以外ないから私よりは体力あるのがわかった。下痢と胃炎と嘔吐感があって２～３日体内をウイルスがめぐっている倦怠感ってやはりウイルス性の風邪だと思う。幸い私も回復後はなんの症状もないし、主人も下痢以外の症状もないので「ノロウイルス」かどうかわからないが、私達が体力があるからこの程度ですんでいるように思える。風邪・ウイルスが体内で増殖して微熱を出し沢山の酵素を使って体をだるくして私の免疫力と戦ってくれている過程が感じるこを体感できた気がする。４年振りの風邪は健康のありがたさと自己免疫力の大切を思い知ることができた。（注）学んだのは熱が出る時は熱めのお風呂に入るのが悪寒を和らげるのも本当だったことも。

February 20, 2007

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４年振りの風邪

風邪をひかない記録は４年と何ヶ月でストップしてしまった。１６日の夕方愛犬の散歩から帰ってきたあと体が冷えてたまらなかった。ストーブにあたっても熱いお茶を飲んでも寒気が治まらない（まさか風邪？この私が？）そのうち胸がむかむかしてお腹が痛くなった（下痢）ノロウイルスかしら？体もだるいので家人に「夕食を用意できないから調達して」とメールを打って寝込む。ぬるい湯でミネラル水を飲み、夜は熱めのお風呂に入って寝る。熱は微熱だが食欲もなく体がだるい翌日１７日は午後に来客予定だが体に力が入らないので掃除も炊事もパス。来客の接待は家人に任せたが指揮はやはり私がとるしかない。来客が帰ってからまた、果物（蜜柑といちご）を食べてミネラル水を飲んで寝込む。夜に熱い風呂に入りミネラル水を飲んで寝る。具合が悪い時はいくらでも眠れる。１８日家人はそれぞれ出かけた（ラッキー）あとのんびり起きたらかなり回復している。起き掛けにミネラル水と朝食に餅１切れと果物が口にできた。心配していた咳きもでない。この数年、健康に関する勉強を始め少し実践した私は風邪をひかなくなっていた。でも、風邪を引いたらどう治すかを思い描いていた。今回、それを実践しているが、このまますっきり治ってくれれば学んだことが正しかった証明になる。風邪はやはり薬でなく自己免疫力で治すのがベスト解熱剤を飲むとウイルスが全滅しないで治りにくくしてしまうそうだ風邪やインフルエンザはウイルスが全身をめぐり時、リンパ球がウイルスと戦って発熱するので、風邪薬や解熱剤、抗生物質等は症状を緩和しても、リンパ球の戦力が弱まり自然治癒力を弱めてしまうと言うことがわかった。食事はとらないほうが良い。風邪と戦う酵素が食事に廻ると治りが遅くなる。体力のない人や空腹を感じたら消化の良いものがよい。一昨年の１２月にインフルエンザで発熱した主人にその理論を教えたら我慢強い主人は病院にも行かず、薬も飲まずに我慢して４日目に回復した。水分（ミネラル巌寿をぬるま湯に入れたもの）を充分に摂って、生姜や葛湯入り温かい飲み物を摂り、食事はスープとお粥と梅干全身のだるさと節々の痛みをこらえて４日目の日曜日には見事回復した。「薬飲まないでよかったよ。熱下がったあとの爽快感が違う」とうつらなかった私の丈夫さに驚いていたが、今回の私の（ノロウイルス）が主人にうつりませんようにと願う。（今日、主人は雨の中ゴルフにでかけたが、ウイルスは冷えで増殖するから心配）最近は「風邪は薬を飲まずに自己免疫力で治す」説が主流になってきた。そして「大抵の病気は自己免疫力で治す。薬では治らない」が浸透してきつつある。

February 18, 2007

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朝の生活習慣が鍵

リウマチというやっかいな病気と診断されたのに娘の生活はあまり変わらない免疫病は人間の６０兆の細胞が地球の気圧や湿度や太陽光線他さまざまな要因に不適合を起こす症状のようです。アトピーや喘息、リウマチは気圧や湿度、大気汚染と深くかかわっています。免疫学の博士達は投薬治療よりも生活習慣を見直すことを薦めているのですが病院での治療は今、抱えている症状を消すための投薬治療が中心です。だから、自分で生活習慣を変えて治癒していかなければ、死ぬまで長期間の薬依存の病気になってしまいます。自律神経を安定させ交感神経と副交感神経のリズムを整えることが第1歩。朝の起床は重要なポイントで太陽の光は交換神経を刺激し体を目覚めさせてくるれる。太陽の光は地球上のあらよる生物に生命力を与えてくれるから人間も６０兆の細胞の集合体だから光がその細胞を目覚めさせてくれる。太陽の光をあびると細胞に酸素を届けるヘモグロビンと筋肉内のミオグロビンの酸素を抱える量がふえて、細胞内のチトクロムが酸素の燃焼を促し新陳代謝が良くなる。体のエネルギー代謝を司るミトコンドリアは光りと熱で元気に活動する。朝日を浴びて体を光りで目覚め十分に空気を体内に取り入れるのは、朝食前が良い。免疫力と深く関わるホルモンをうまく分泌させるためにも、良い睡眠に必要なメラトニンを出すためにも朝日を浴びることは大切なこと。朝いまより１０～２０分早く起きて太陽の光を浴びて朝の良い空気を吸い込み、ほんの３～２０分も軽く体を動かすだけで免疫機能は改善できるのではないかと思うのだが、実感できるまでは３ヶ月はかかるだろう。今までと同じ生活していては改善できない。免疫病も生活習慣病だから。

February 16, 2007

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リウマチも生活習慣病

リウマチは体のあちこちの関節が痛む病気できちんと向き合わないと進行が早く関節部分が変形して寝たっきりになることもある怖い病気です。原因は遺伝やウイルス説もありますが体の免疫力の低下によるもののようです。自律神経が正しく働かなくなり自己防御免疫が過剰反応してしまい自分の免疫で自分を攻撃してしまい炎症を起こす病気。原因はストレスや睡眠不足、冷えなど毎日の生活習慣だと思います。太陽と共に目覚めて日中は体を無理なく動かせるストレスのない仕事をして、日の入りと共に体を休めるといった地球の大自然に沿った生活をすれば改善できる気がするのです。しかし、現実にはいろんな責任を抱えて生きていてストレスを抱えて生活リズムも自然に逆らったものになるのが現代人。そんな生活で何をしたら良いかリウマチの長女の朝はやはり余裕がないようです。１）ミネラル水を飲む→これは実践しています。２）朝７時前後の大気を吸って軽く体操する→部屋の中で軽く１～３分３）朝食のコラーゲンサプリ入りフレッシュジュース→市販ジュースの時も４）残業しないで早く帰りゆったりと休養と睡眠→これもまったくやっていません。５）骨盤、脊椎矯正体操→これもやっていません。６）爪もみ→これもやっていません。長女は痛くなれば薬にたよれば良いの意識でいるようです。治そうとする努力がみられません。休日に近くの温泉に行くと言っていますが休日に１～２回入るだけでは効果も期待できません。現在は病気のほとんどが生活習慣から来ていると言われています。治すためには生活習慣を変える努力が必要なはずなのになかなか実践できませんね。だから対処療法の薬にたよって元から治そうとはしない一番必要なのは良い薬でなく治そうとする意識だと思います。

February 15, 2007

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リウマチと向き合う

リウマチに苦しむ女性が多いのに医学の進歩から取り残された感のあるリウマチ。３０歳の長女が１年前にリウマチの診断を受けた。アトピー治療のステロイド副作用で苦しんだ妹をみているからステロイド治療を拒んでいた長女に医者が３ヶ月の短期治療を提案してきた。大学生の時から家を離れていた長女は次女と私がステロイド副作用と戦いアトピーを改善し、私や母の中高年から発症の喘息を改善できた経過を見ていない。だから投薬治療する前に生活改善をすることを私が提案しても実践する気がなかった。その長女が連休にリウマチの痛みと医者のステロイド治療開始の板ばさみで里帰りした。私の読んだ健康関連の本を見せて生活改善の提案をして見た。「実行できないよ」と言う。「当分は家に戻ってきて体を治したら。リウマチで今からステロイドや強い痛み止め使ったらママくらいの歳にはボロボロになってしまうよ」「どのくらいで良くなるかな」「半年以上はかかるけれど、生活改善の習慣ができるまでの１ヶ月位」「これから子供を生んだりしないといけないから薬は使いたくないから試してみようかな」「長い１生の１ヶ月くらい親を信じて体なおそうよ」「○○（妹）もママのお蔭で治ったものね。そうするよ」との会話から長女と私の《リウマチ》改善がスタートした。マスコミ関係の仕事をする長女の生活は時間が不規則。リウマチのような自律神経疾患はまず生活リズムを整えることが第1本当は仕事を辞めて心身をリラックスさせるのが良いのだか仕事をしているから苦手な朝起きもきちんとして出勤する休日はお昼まで寝ているから仕事を辞めたら朝起きるのさえむずかしい。「低体温、低血圧、姿勢が悪い、体に良い運動もしていない」これでは健康を害する要因が揃いすぎている。低体温（３５．２～５度）はガンにもなりやすい。朝７時には起きて軽く体操してミネラル水を飲んで、朝食に果物のフレッシュジュース（手作り）にコラーゲンサプリを入れて飲み、＋軽い食事。日中は姿勢を良くして過ごすことを注意して夜は骨盤矯正《ジョーバフィット》に１５分乗ってゆっくり入浴して１２時までには床に着く。最初はまずそれだけをやってみるように言った。

February 13, 2007

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風邪は手から感染する

今日のおもいっきりテレビは「風邪予防」だった今年のインフルエンザ予想ではノロウイルスが流行りそうとのことでノロウイルスは空気感染より手を介して感染する確率が高いそうだ。発熱より下痢や嘔吐に苦しむタイプの風邪で赤ちゃんや高齢者が感染すると命とりになりかねない。予防は外出後は手を良く洗う、特に手で目を擦らない。目の粘膜は鼻の粘膜以上にウイルス感染しやすい。風邪予防はまずウイルスを体内に持ち込まないた努力をする。次にうがいや歯磨き、外出後や食事前には丁寧に手洗いをして体内に入れないための予防そして自己免疫力でウイルスに打ち勝つ体力をつける。体を冷やすことは免疫力が弱まる原因になる。足を冷やさないこと（きょうのおもいっきりテレビで）お尻お腹太ももを温めると免疫力強化できる（昨日のあるある２で）なにかと忙しくなる季節に寒さ厳しくなる時期、くれぐれも風邪予防を！

December 11, 2006

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私の風邪予防

今年も１年私は風邪で寝込まなかった。この４年ほど私は風邪をひかなくなっている。アレルギー性鼻炎や喘息もちだから多少の症状出たりすることはあるが病院にも行かず、薬も飲まないで自己免疫力で症状を抑えている。今年かかった医療費は人間ドック費用とか検査費用が多少。その代わりサプリメント代はかなり使っている（月約２００００円）４年前までは喘息や風邪、膀胱炎他で良く病院に行っていた。更年期あたりからいろんな持病が出てきて健康に関心を持った。テレビや雑誌や専門書などから知識を得てサプリメントにかなり出費した。そして、体にあった健康法を実践してサプリメントをみつけて飲んでいる。病院での治療費や通院時間の無駄を考えるとこの４年は健康になれて本当に良かった。アレルギー予防や風邪予防は自己免疫力をつけること。健康の秘訣は食事等の生活習慣が大きくかかわってくる食生活はカロリーや３大栄養素は充分に足りているからサプリメントはミネラルとビタミンを補充している。運動も多少心がけているがまだまだ充分ではない（だから痩せない）毎日の生活リズムで自律神経のバランスを整えている。免疫学の本や健康番組や本を見て学んだことは薬を使うことは対処療法（症状を抑える）で病気を治すのは自己免疫力と言うこと、薬に頼ると自己免疫力が弱まる。風邪も薬を使うと治りが悪くなるから絶対自己免疫力だけで治すべし。喘息の持病を持つ私にとって風邪は恐い病気だから絶対ひきたくない。（予防注射は絶対しません）

December 10, 2006

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ステロイドは難病をつくる

免疫学の西原克成先生もステロイドの安易な使用に警告を発している。西原先生は「ステロイドは細菌感染やウイルスに使っていけない」との説です。肺炎やバクテリアやウィルス感染には禁句、症状を抑えてしまい、別の病気になると。ステロイドは目に見える炎症を緩和させるが感染症を治してはおらず、依存症になり免疫の働きを抑えて生命活動そのものが抑えられてしまう。西原先生はアトピーなどの皮膚炎にステロイドの安易な使用は危険と警告している痛みや痒みやに劇的な効果のあるステロイドは体内の副腎のステロイドホルモンの分泌が激減してやめるとリバウンドがでる。結果、体温低下を招き自己免疫力を低下させる。けれどステロイドは急にやめてはいけないとも言っています。ステロイドは生体にとって不利な症状も抑えるが好ましい必要な症状まで抑えてしまう。長期使用は代謝異常を引き起こすから、糖尿病、胃潰瘍、高血圧、筋肉や骨の発育抑制などの症状を引き起こし、治療困難な病気になると別の免疫学の先生も言っています。

December 8, 2006

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ステロイド医者からの警告（再）

先日に続いてアトピー治療にステロイドを用いている人へ副作用に苦しんだ苦い体験を持つ先輩からの警告！「ステロイドの長期使用は危険です！」医者が書いている記事の抜粋を下記に（医者の書いた警告）「ステロイドは全ての反応を抑え、病気を治しているのではなく症状を抑えているだけ。麻薬以上に効果があり治ったような錯覚に陥るが投薬を中止すれば元の木阿弥」だからステロイドを使い続ければ薬の副作用は生体に必要な反応も抑えるてしまい筋肉や骨の発育抑制、代謝異常、防護能力の低下等多くの副作用症状を引き起こす丹波先生はリウマチや膠原病の治療でも有名な先生なのだがリウマチにもステロイドを使うなと言い続けている免疫学の西原克成先生もステロイドの安易な使用は危険と警告している痛みや痒みやに劇的な効果のあるステロイドは体内の副腎のステロイドホルモンの分泌が激減してやめるとリバウンドがでう。体温低下を招き自己免疫力を低下させる。免疫学の安保徹先生はステロイドは一時的に症状を抑えるが治癒力はない。怖いのは体内に残り酸化コレステロール→悪玉コレステロール→血流障害→顆粒球増多→多くの疾患、多臓器不全の原因になるので長期使用は極力さけるべき副作用で怖い思いをした患者側は医学知識を持たないので何故こんなつらい思いをしたのかの不満をどこにもぶつけることができずに病院を変えることしか思いつかないけれど、今、そこにある症状の改善はやはりステロイドなので病院を変えても治療はそれほど変わらないのです。体験者がその怖さを伝えて警告することで被害者が１人でも減るとよいのですが・・・

November 13, 2006

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ステロイド長期使用は危険！（再）

６月に書いた記事に善通邦子さんからコメントがありステロイドが危険を伴なう薬だと言うことを繰り返し伝えるのが体験者の義務ではないかと思い再び書くことにしました。痒い皮膚炎という命にかかわらない症状に使われる薬でサリドマイ児や血友病患者の二の舞をさせてはいけないと強く思います。薬も処方も病院側も以前よりはステロイドの使用には慎重になっているとは思いますが危険な薬であることに変わりないと思います。＊＊＊＊＊＊＊＊＊日本ではアトピー、リウマチ、喘息等の治療に使用されるステロイドがアメリカでは筋肉増強剤としてスポーツ少年少女を蝕んでいるそうだ副作用は激しい感情の起伏や暴力行為、大量のニキビ、顔や首のむくみ、うつ、自殺等深刻な社会問題になり始めている日本では上記の症状緩和のために医師が処方するせいか副作用で悩んでいる人が多いのに社会問題には発展しない我が家でも娘のアトピー治療のステロイドで怖い目にあったせいで医者が大丈夫と言ってもアトピーはもちろん喘息にもステロイド治療はさけている７～８年前、娘がムーンフェイスで悩んだのは容姿が気になる時期だったばかりではなくウツ→自殺と言うステロイド副作用のせいだったかもしれない使用をやめて本当によかった＊＊＊＊＊

November 11, 2006

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続・ステロイドの長期使用は危険！

昨日も書きましたが、このテーマは体験した人間が語り続けなければいけないことだと再度書くことにしました。以前よりは医者も副作用が出ないように調合してくれるようになっているように思いますがやはりステロイドの体に対する役割の本質は変わっていないはずです。（医者の書いた警告）「ステロイドは全ての反応を抑え、病気を治しているのではなく症状を抑えているだけ。麻薬以上に効果があり治ったような錯覚に陥るが投薬を中止すれば元の木阿弥」だからステロイドを使い続ければ薬の副作用は生体に必要な反応も抑えるてしまい筋肉や骨の発育抑制、代謝異常、防護能力の低下等多くの副作用症状を引き起こす丹波先生はリウマチや膠原病の治療でも有名な先生なのだがリウマチにもステロイドを使うなと言い続けている免疫学の西原克成先生もステロイドの安易な使用は危険と警告している痛みや痒みやに劇的な効果のあるステロイドは体内の副腎のステロイドホルモンの分泌が激減してやめるとリバウンドがでう。体温低下を招き自己免疫力を低下させる。免疫学の安保徹先生はステロイドは一時的に症状を抑えるが治癒力はない。怖いのは体内に残り酸化コレステロール→悪玉コレステロール→血流障害→顆粒球増多→多くの疾患、多臓器不全の原因になるので長期使用は極力さけるべき副作用で怖い思いをした患者側は医学知識を持たないので何故こんなつらい思いをしたのかの不満をどこにもぶつけることができずに病院を変えることしか思いつかないけれど、今、そこにある症状の改善はやはりステロイドなので病院を変えても治療はそれほど変わらないのです。体験者がその怖さを伝えて警告することで被害者が１人でも減るとよいのですが・・・

October 3, 2006

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ステロイド長期使用は危険！

昨年の６月に書いた「ステロイド」の怖い話しに亀竹さんからコメントをいただきました。亀竹さんもステロイドの副作用に苦しまれたとのこと。最近は我が家でステロイドを使わなくなっているのでその怖さを伝えることをさぼっていました。アレルギー体質の我が家族は治療に医者からステロイド薬を調合されることがおおく、副作用の被害を最初に受けたのはアトピーで５年以上治療受けた次女だった。それから脱ステロイドの脱化学薬品の我が家の戦いの日々が始まった。ステロイド依存しなくても、アレルギーは克服可能だと思う。簡単にまっすぐに克服できたわけでないからこれが最善とは断言できないけれど。このブログを書き始めた最初の目的はダイエットと以上に薬害についてかきたかった。でも薬害を書くって難しいことです。なかなか思うようにかけませんね。

October 2, 2006

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がん免疫療法

がんは自己免疫力で治すのが最良方法と以前から言われているのに日本の医療現場は相変わらずの手術と放射線治療や薬物による抗癌治療だから患者たちはどうしても医者の選択に任せるしかないのが現状がんの免疫療法は世界的にも注目されているが本日は日本起業の「タカラバイオ」が中国医学科学院がん病院と共同で癌患者から取り出したリンパ球を増殖活性化して体内に戻して治療する方法で協力する。患者自身リンパ球を使うので副作用も少ない。日本企業の開発力は世界的に高いレベルなのに日本の医療現場は新しい試みにはかなり保守的で認めるには時間がかかる日本人が試みる新しい治療方法は海外で認められてから日本に逆輸入するケースが多い。ＣoＱ１０も日本企業で生産されて欧米で認められてから日本で大ブームになった

March 29, 2006

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爪もみ健康法

２月２６日の「あるある２」で「爪もみ健康法」が取り上げられていました毎年、春先には「爪もみ」が注目されるようです冬は日照時間が短いので「セロトニン」が少なくなり自律神経のバランスが乱れてしまうから、日照時間の長くなる春先は早くそのバランスを整えておくことが免疫力アップの良いコンディションに繋がるようです手には健康のキーポイントが沢山あるって爪の周囲には動脈も静脈もあるので方法は両手の指４×２の爪の両側をもう片方の指で２０秒押すを繰り返す副交感神経が優位になって白血球のリンパ球が増えるので免疫力が高まる手だけでなく足の爪もみも同様の効果があるとのこと（他の番組では薬指はもまないようにと言っていました）この爪もみ健康法は免疫学の安保徹先生もお薦めで免疫疾患（リウマチ等）にはかなり有効のようだ爪だけでなく手のひらや甲には血液の流れ（さする）や脳への刺激（手をたたく）など手は健康のキーポイントマスターすれば手軽で簡単に健康になれる免疫を高めて病気を治す自律神経免疫療法( 著者：安保徹 | 出版社：新潮社 )

March 4, 2006

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免疫力アップが病気を予防し改善する

冬は免疫力が弱まるそうですだから風邪ひきやすくなったり太りやすくなる風邪、ガン、アレルギー等の生活習慣病は免疫力低下と大きくかかわっている。風邪だけでなく生活習慣病も自己免疫力で予防し改善するのが最善とか「免疫力」と言っても自分があるのかないのかわからないのが現状です心、栄養、睡眠、運動、仕事等の生活環が免疫力と深くかかわっている免疫力アップは（１）体温アップ（２）質の良い睡眠（３）栄養（４）運動医療関係者の間でも「免疫療法」が注目されているおもいっきりテレビでも最近は「免疫力アップ」の話題を取り上げる２１世紀の医療は「免疫療法」が主流になるかもしれない

February 25, 2006

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体温を上げると風邪も病気も治る

今日のおもいっきりテレビで入浴で体温を２度上げると健康に良いとの話しがあった風邪をひくと悪寒や寒気がするのはウイルスで体の芯が発熱しているのに表面体温との体温差のせいなので発熱前に熱い風呂に入ると悪寒や寒気の症状が緩和して、その上免疫力がアップするのでそれで治ることもあるそうです。週２回、熱いお風呂（４０～４２度）に入って自分の体温を１～２度上げると免疫力が付き丈夫になるだけでなく、エネルギーの代謝が増えてダイエットに繋がる。特に中性脂肪の減少に有効だそうです。以前から低体温が免疫力を低下させて病弱な体を作る説を取り上げてきましたが本日の学説はＨＳＰ（ヒートシェッププロテイン？）という強力タンパクの働きを良くするために体温を上げると良いの理論でした。以前取り上げた理論では低体温とは基礎体温が３６℃以下（３５。５℃位）低体温だと健康に何故悪いかと言う理由は細胞内のエネルギー代謝器官のミトコンドリアの機能が駄目になるために（１）基礎代謝が低下してエネルギーのでない太り安い体質（２）免疫力が低下して癌等の病気になりやすい（３）体内に細菌やウイルスを増殖させる（４）体内酵素活性が低下して胃腸が弱くなる（５）不妊症になりやすい低体温は自律神経失調状態で新陳代謝が不活発（５０～６０％）になるの説長寿といわれる日本人の健康管理に古くから毎日の入浴や温泉での湯治など「体を温める健康法」の習慣が科学的に証明されてきている

February 6, 2006

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風邪を治すのは自己免疫力

今夜の「あるある２」は風邪対策風邪はやはり薬でなく自己免疫力で治すのがベスト去年の１２月に主人がインフルエンザに罹った時も薬も飲まずひたすら熱と戦って治した。解熱剤を飲むとウイルスが全滅しないで治りにくくしてしまうそうだ自己免疫力を高めるには鍋料理が良いとのことで（１）ひきはじめクシャミや鼻水段階では鶏鍋（鶏と緑黄色野菜）が良い（２）セキやタン段階は茸鍋（多種の茸＋ニラ）が良い。生姜湯なども良い（３）だるさや関節痛がでたら牡蠣鍋（牡蠣＋柚子＋野菜）発熱したら安静にして熱でウイルスと戦って治すこのブログを始めてから健康に関する情報を集めて健康を勉強した私は風邪やインフルエンザはウイルスが全身をめぐり時、リンパ球がウイルスと戦って発熱するので、風邪薬や解熱剤、抗生物質等は症状を緩和しても、リンパ球の戦力が弱まり自然治癒力を弱めてしまうと言うことがわかったおかげで自分は風邪もひかないほど元気なのだが、去年１２月にインフルエンザで発熱した主人にその理論を教えたら我慢強い主人は病院にも行かず、薬も飲まずに我慢して４日目に回復した。水分（ミネラル巌寿をぬるま湯に入れたもの）を充分に摂って、生姜や葛湯入り温かい飲み物を摂り、食事はスープとお粥と梅干全身のだるさと節々の痛みをこらえて４日目の日曜日には見事回復した。「薬飲まないでよかったよ。熱下がったあとの爽快感が違う、それにしても良くうつらなかったね」とうつらなかった私の丈夫さに驚いていた。やっと「風邪は薬を飲まずに自己免疫力で治す」説が主流になったそして「大抵の病気は自己免疫力で治す。薬では治らない」が浸透してきつつある。

January 22, 2006

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私の風邪予防

２２日発病した主人のインフルエンザを私はうつらなかったようだ。この１年私は風邪で寝込まなかった。この３年ほど私は風邪をひかなくなっている。アレルギー性鼻炎や喘息もちだから多少の鼻水やクシャミが出たり喘息気味になることはあるが病院にも行かず、薬も飲まないで治す生活を３年以上続けている。去年の私の医療費は歯の治療費のみで今年は皮膚科費用と人間ドック費用のみその代わりサプリメント代はかなり使っている（月約２００００円）以前は喘息や風邪、他で良く病院に行っていた。健康に関心を持って本やサプリメント代にかなり出費しても病院での治療費や通院時間の無駄を考えるとこの３年は健康になれたと思っている。アレルギー予防や風邪予防は自己免疫力をつけることで健康の秘訣は食事等の生活習慣が大きくかかわってくる食生活はカロリーや３大栄養素は充分に足りているからミネラルとビタミンを補充している。運動も多少心がけているがまだまだ充分ではない（だから痩せない）毎日の生活リズムで自律神経のバランスを心がけている免疫学の本や健康番組や本を見て学んだことは薬を使うことは対処療法（症状を抑える）で病気を治すのは自己免疫力と言うこと、薬に頼ると自己免疫力が弱まる。先日、主人がインフルエンザの熱が続いた時もひたすら体が熱を出してウイルスと戦って回復できると信じて医者にも行かず、薬も飲まなかった（戦ったのは主人だけれど）。その結果４日目には回復できて、医者や薬にたよっていた今までよりずっとすっきり回復できた。咳きも頭痛も残らなかった。

December 29, 2005

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免疫力がある人は若く見える

昨日のおもいっきりテレビは全身の若さを保つのは免疫力免疫力を示す白血球とリンパ球が多いと人は若く見えるそうだその免疫力をつくるのは肝臓で、その肝臓（どちらかというと右）を蒸しタオルで温めて、振動を与えて（電気を発生させて）足踏みすると（血行が良くなる）免疫細胞が増えるそうだ免疫細胞（ＮＫ細胞）の機能を高めるにはカフェインが有効で、特にぬるめのお湯でゆっくりだした紅茶、そして森林浴が良いそして増やした免疫細胞を全身に送り出すには足の裏を冷やすなんだか日常の生活にはとり入れにくいことばかりだ癌をも治すといわれるＮＫ細胞だが多いか少ないか？私が読んでいる「免疫学」の本のほうが納得できる「免疫力があると風邪ひきにくく病気になりにくい」免疫力をあげるには、酸素（鼻呼吸で）、体温（３７℃）、光と運動（血行を良くする）

April 15, 2005

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喘息は鼻呼吸で改善

昨日の日経朝刊に鼻呼吸の大切さの記事が載っていた「免疫学」の安保先生西原先生が推奨する鼻呼吸昨日の新聞記事は西原克成先生の理論が紹介されていた「鼻呼吸で花粉症やアトピー性皮膚炎、喘息等の症状が緩和する」最近の喘息治療には鼻呼吸の指導をする病院もあり効果をあげている現代人は空気は鼻から吸って鼻から出す基本を忘れいる口呼吸を鼻呼吸に治す方法はガムを１回１時間１日３回噛む、夜は矯正器具の助けを借りる西原理論は口呼吸を鼻呼吸に矯正するだけで低体温も改善されて体が丈夫になり風邪ひかなくなりアレルギーも改善できると言う日経新聞にも紹介されていた【送料無料商品】究極の免疫力

March 21, 2005

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低体温はダイエットや健康の大敵－２－

今夜の「あるある２」では低体温の問題点がテーマだった私も２月２６日２７日の日記で低体温の恐ろしさを警鐘した愛読している免疫学の安保徹先生と西原克成先生の両方著作には低体温は健康やダイエットの大敵と書いてある免疫力が低下して生活習慣病やアレルギーの原因になるとも両先生の説は医療現場ではほとんど採用されることもなく患者の生活指導にも採用されることもない医師免許の更新制度も見送られる今の医療現場では医療の方向性を変えることなど当分は望めそうもない予防医学や基礎医学の進歩で解明されてきた病気の原因が人間の生命の基本的な仕組みにあることが解明されてきている成人病予防対策研究会の発行「ほすぴ」今月号そして今日の「あるある２」が両方とも低体温を警鐘している低体温は基礎代謝を低下させ、太りやすく、老ける。免疫力が低下して風邪ひきやすく生活習慣病になりやすい・・・と

March 20, 2005

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薬は自己免疫力を減退させる

風邪をひいて熱がでるのは体を守ろうとする治癒反応で解熱剤を使うと治癒反応が弱まることは最近健康番組でも取り上げている痛みや痒みや発熱を起こす「プロスタグランジン」を抑制する薬鎮痛剤や解熱剤は交感神経を優位にして活性酸素を増やし体を冷やすので長期使用はさけなければいけないようだ薬で発症した病気の治療にまた長期に薬を使用して、又、別の病気を引き起こす。長期の薬服用は自己免疫力を減退させるだけでなく、薬で新しい病気を誘発することにもなる年をとると沢山の種類の薬を服用する人達が増える理由もそこにあるようだ薬には症状を抑えてくれる効力もある反面、自己免疫力を減退させる副作用があることを認識して長期使用はさけたほうが体のためには良いようだ

March 18, 2005

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アレルギーは免疫療法で治す

昨日の「おもいっきりテレビ」も免疫学の安保先生の理論がベース最近、日本でも「免疫学」がクローズアップされている今「日本経済新聞朝刊の私の履歴書」は免疫学の石坂公成先生石坂先生は日本では抗体の研究に研究費もだしてもらえず、教授にもなれないのでアメリカでアレルギーの研究をした方だ予防医学重視のアメリカでは１９５０年代でもアレルギーの研究に熱心だったようだ石坂先生は花粉症や喘息の研究は昭和２０年代からかなり解明されていて日本の学会ではうけいれられなかったようだがアメリカでは注目されたようだ日本の医学は原因を解明して予防すると言うことより起きた症状を抑える対処療法が優先される我が家の家族、もちろん私もアレルギー体質ファミリーだアレルギーを治すのは対処療法では化学薬品を使い続けることになるもとから治すには免疫療法、特に自己免疫力で治すのがベスト日本の医療もすこしづつ変わる気配だが本当に変わるにはまだまだ途方もない時間がかかるだろうテレビの健康番組は結構新しい情報が多い家族や自分の健康は自分で守らなければと思う【送料無料商品】究極の免疫力最強の免疫学病気は自分で治せる！ ( 著者：安保徹 | 出版社：永岡書店 )

March 17, 2005

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現代人には糖代謝障害が増えている

今日のおもいッきりテレビのテーマは低血糖症糖尿病と同じく糖代謝障害疾患なのだがあまり問題視されないが潜在的罹患者及び予備軍は糖尿病の何倍もいると言う体温が３６℃以下の低体温の人は低血糖症細胞内のミトコンドリア機能が低下して糖代謝が上手くいかない特に脳への血流が悪化、前頭葉に血流がいかなくなるアドレナリンが増えてイライラしやすく切れやすくなるうつ病、認知症、アウツハイマーになりやすいミトコンドリア機能をアップさせるにはミネラルやビタミンを摂取する玄米食や胚芽米、黒砂糖、全粒小麦などの食品が良い低血糖症のアドレナリン（ホルモン）が増える症状に対処するにはセロトニン（ホルモン）を増やすと良いセロトニンを出やすくするには（１）牛乳等の乳製品摂取（２）１日１回首をゆっくり５回ほど回す（３）太陽に１時間以上あたる【送料無料商品】究極の免疫力今日のおもいッきりテレビはやはり免疫学を取り入れているミトコンドリアを元気にすれば糖尿病も低血糖症も予防できる「ミルクダイエット」の原理が今日の説明でわかった牛乳はセロトニンの材料になりセロトニンが増えるから３０分後の食事の量が満腹感で少なくてすむのだ

March 10, 2005

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春先は心の不安が大病に

きょうの「おもいッきりテレビ」のテーマは春先の大病日照時間が短い冬はセロトニン不足から「うつ」になりやすく春先は「うつ」が引きがねの心筋梗塞、肺炎、喘息、メニエール等の大病になりやすいそうだ春は気温の寒暖差、天気、生活環境等が変化の激しい時期で健康なら一時期のイライラや不安、後悔、考え込むだけ回復できる症状が自律神経のバランスを崩して大病を誘発させる自分の症状を自覚して早めの対処すれば大病を回避できる（１）頑固で怒りっぽいイライラタイプは寝る前にチョコレートを食べる（２）深刻に考えて頑張るタイプは長めの旅行などの休養（３）くよくよ後悔タイプは百円ショップで買い物要は自分の抱えているストレスは早めに解消すれば病気を回避できるとの内容病気の原因はいろいろあるけれど私の勉強中の「免疫学」では自律神経のバランスと細胞内のミトコンドリアを元気にすれば大抵の病気は回避できるはずなのですがーーーーーーーーー

March 4, 2005

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本当はとっても怖い低体温

低体温とは基礎体温が３６℃以下（３５。５℃位）昨日に続いて低体温だと健康に何故悪いかと言う理由は細胞内のエネルギー代謝器官のミトコンドリアの機能が駄目になるために（１）基礎代謝が低下してエネルギーのでない太り安い体質（２）免疫力が低下して癌等の病気になりやすい（３）体内に細菌やウイルスを増殖させる（４）体内酵素活性が低下して胃腸が弱くなる（５）不妊症になりやすい低体温は自律神経失調状態で新陳代謝が不活発（５０～６０％）になる低体温の原因は冷たい物の飲食、口呼吸、寝不足、体を冷やすの他に薬の使用も低体温の原因になるそうだ長寿といわれる日本人の健康管理に古くから毎日の入浴や温泉での湯治など「体を温める健康法」の習慣が役に立つているのだろう最強の免疫学病気は自分で治せる！ ( 著者：安保徹 | 出版社：永岡書店 )

February 27, 2005

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低体温はダイエットや健康の大敵

「私は低体温だから３６度で微熱状態なの」と女性同士の会話では良く聞く言葉だ免疫学の本では「低体温は病気誘導体質」だそうだ「あるある２」でも「おもいっきりテレビ」でも良く聞く「ミトコンドリア（細胞内のエネルギー代謝を司どる器官）」は３７度の体温で元気に働き低体温だと機能障害を起こすという成人病予防対策研究会発行の「ほすぴ」今月号は「トータルヘルスケアー実践のキーポイントは体温」のタイトルで内容も「生命の最小単位、細胞内の化学反応が最もバランス良く起るのは、温度の条件は３７℃前後の時。酵素がしっかり働き代謝がスムーズに働くには３７℃を維持する必要あり」と書かれている加齢により減少する酵素コエンザイムＱ１０やαリポ酸を補給しても低体温だとミトコンドリアはうまく働かない基礎体温を上げて低体温を解消することが酵素サプリメントを食する以上に大切なようだ基礎体温を上げてミトコンドリアを元気にするには１）鼻呼吸２）温かいものを飲食（冷たい物を飲食しない）３）十分な睡眠４）光５）バランスのとれた（特にビタミン、ミネラル）栄養ミトコンドリアが元気になれば基礎体温があがり元気になるし代謝が良く太りにくい体になる（体温が高いと消費エネルギーが多くなる）【楽天ブックス】朝3分！「美呼吸」ダイエット「鼻で呼吸」の驚異【送料無料商品】究極の免疫力

February 26, 2005

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爪もみ健康法－２－

今日のおもいっきりテレビのテーマは「手」手には健康のキーポイントが沢山ある先日も紹介した「爪もみ健康法」が免疫力を高めて風邪ひかない病気に強い体質になるために有効と言っていた薬指以外の両手の指４×２の爪の両側をもう片方の指で２０秒押すを繰り返す副交感神経が優位になって白血球のリンパ球が増えるので免疫力が高まるこの爪もみ健康法は免疫学の安保徹先生もお薦めで免疫疾患（リウマチ等）にはかなり有効のようだ爪だけでなく手のひらや甲には血液の流れ（さする）や脳への刺激（手をたたく）など手は健康のキーポイントマスターすれば手軽で簡単に健康になれるこうすれば病気は治る心とからだの免疫学( 著者：安保徹 | 出版社：新潮社 )

February 25, 2005

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ミトコンドリアとαリポ酸とＣｏＱ１０

αリポ酸もコエンザイムＱ１０も細胞内のミトコンドリアにあってエネルギー代謝に必要なもの加齢と共に減少してしまい体内で作れなかったり食品から必要量を摂取するのが難しかったりでサプリメントで摂ることを選択せざるを得ない栄養素「あるある２」で紹介されたせいかコエンザイムＱ１０もαリポ酸も在庫がなくなるほどの売れ行きのようだ肝心のミトコンドリアについては「あるある２」でもあまり説明がない免疫学の西原克成先生の著作には「ミトコンドリアを元気にすれば病気は改善する」「ミトコンドリアを活発にすればダイエットできる」とある人間が６０兆の細胞の集合体ならその細胞内のエネルギー代謝をつかさどるのがミトコンドリアその働きを良くするには１）良い酸素　２）３７度位の体温　３）十分な睡眠　４）太陽５）そして補酵素（Ｑ１０＆αリポ酸）今サプリメントだけが大人気だがミトコンドリアを元気にするには他の１～４も大切なのださっそくこれ買っちゃいました↓3月下旬頃からの順次発送です★ 　　『αリポ酸100＋CoQ10 60』代引き無料！2個以上で送料無料...これも安いかも。↓【アルファリポ酸 200mgパワ：3月中旬分】[#058]今TVでも話題のダイエット＆美容サポート新素材【送料無料商品】究極の免疫力

February 22, 2005

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雨の日は何もする気が起きなくて

アレルギー体質の私は「リンパ球過剰体質」のようで雨の日はよけいに副交感神経優位になってのんびりだらだらしてしまう低気圧で酸素が少なくなるのでやる気が出なくなるようだ喘息気味になり呼吸もしっくりいかない、アトピーの痒みやリウマチの痛みなども出やすくなるようだこんな日こそ体を動かして交感神経を活発にしたほうが良いと言うが、出かける用事もないので、つい自分に甘くなる昨日も出かけずに万歩計は５０００歩、今日は４１００歩雨の日は体を動かさず、口を動かして１日を過ごしてしまうそんな自分を変えなければダイエットもアレルギー体質改善も無理とはわかっているけれどーーー

January 16, 2005

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お腹の脂肪を取る方法

今日のおもいっきりテレビでのお腹の脂肪を取る方法は午前11時～12時に３分間その場歩きをすると良いそうだ手を振り足を高く上げてやる方法が効果的とか何故午前11～12時なのかと言うと交換神経が働き昼食前で血糖値が下がる時間で内蔵脂肪が使われ安くなるとの理由お尻の肉のたるみは午後６～８時風呂上りが良いそうだ足先を広げて膝をつけるチャプリン歩きを１分細胞内のミトコンドリアがエネルギー代謝が良くなるよう水分補給（コップ３杯）と時間にあわせて運動するのが有効とか今日のおいっきりテレビの内容は「免疫学の理論」を取り入れている

January 7, 2005

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８時間睡眠の大切さ

現代病？生活習慣病は睡眠不足から？今読んでいる免疫学の安保理論と西原理論では１日８時間睡眠が健康の秘訣との理論だ自律神経のバランスのためにも、血液の流れを健全にするためにも１日８時間横になって睡眠をとる必要があるそれは重力から開放するためにも必要と言う理論８時間目を閉じて眠っていても重力から開放されなければ疲れはとれないし、心臓が休まらないために血管もつまりやすくなる（エコノミー症候群）又、横になっていても眠らなければ脳がやすまらない現代人は宇宙の自然の流れに逆らって文明の利便性を甘受して、食も睡眠も運動も大事にしないから免疫病（不眠、アレルギー、喘息、リウマチ等）や生活習慣病（癌、糖尿病、心臓病、高血圧等）になるとの理論そして安易に薬にたよるから治りにくい病に移行させてしまう薬にたよる前に生活パターンを見直して自己免疫力で治す努力をすれば癌だって治癒できるはずと言う家族バラバラの生活リズムをサポートする主婦の私も６～７時間が精一杯の睡眠時間寝つきが悪く、早朝覚醒傾向の主人にいたっては４～６時間睡眠帰宅の遅い娘は６～７時間８時間横になって眠るのはかなりの意識改革が必要だ

January 6, 2005

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免疫療法で健康を維持できる

今年得た新しい健康に関する知識は「免疫療法」と言う分野だ新潟大学の安保徹先生の自立神経の交換神経と副交感神経のバランスが健康維持に大切と言う理論東京大学の西原克成先生の細胞のミトコンドリアを元気にすれば病気は改善できると言う理論両方の理論は思いあたることばかりで納得できるものだった昨日の朝のテレビ「はなまるマーケット」に出ていた読売ジャイアンツの工藤投手の健康維持秘訣の参考愛読書の中に安保徹先生の「免疫療法」の本があった。４２歳の現役エースの体力維持にも安保理論が役立つているようだ。ダイエットの方はー２～－２．４で今年は終わりそうだあと１日この体重が維持できれば良しとしなければおせち料理を今夜から作り始める予定だ

December 30, 2004

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健康に生きるために

今年ほど健康に関心もった年はなかった健康に関する本や雑誌やテレビ等も積極的に見たそして私なりにかなりしぼった結論を得た人間は宇宙の（神の）創造物中でも最も素晴らしい創造物だとしても、宇宙や自然の法則に沿って生なければいけないどんなに精巧な創造物だとしても、生命体の基本は細胞と言う単元体、光や水や大地の栄養で生命維持する生命体なのだ空気太陽の光や良い水や空気、大地の栄養を十分に摂取して、大自然の法則に沿って生活すれば健康が維持できる１）太陽の光　朝日を十分浴びて２）良い空気　　鼻から十分吸って全身に良い酸素を供給する３）良い水　良い涌き水がない地域では良いミネラル水を買ってでも飲料にする４）大地の栄養　昔に比べて近代農法での作物はミネラルとビタミンが不足するのでサプリメントとして摂る医学の進歩は細菌から人間を守ってくれるが、生活習慣病は自己免疫力によって治癒できる科学の進歩は「アンチエイジング（抗老化）」の知識や対策方法を誰もが手に入れられるようにしてくれた

December 29, 2004

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「体を温めると病気が治る」

と西原克成先生の本には一貫して書いてあります最近は季節柄かテレビでも「体を温める食材」が取り上げられますきょうはＮＨＫの朝とおもいっきりテレビ、ＴＢＳスパスパ人間学でもその話題でした「ココア」が体が温まるだけでなく、血液の流れを良くして、毛細血管を拡張して末端まで血行を良くしてくれるすぐれものの食材とのこと果物のみかんやりんごやきんかんも体を温める食材と言うことです子供の頃から冬はココアを飲んでみかんを食べていた、そんな日本人の食生活が理に適っていたのですね忘年会等で会食の機会が増えて体重の計測にドキドキするこの頃減らないけれど増えないのでホットしながらダイエットに向かない自分を自覚する毎日です

December 16, 2004

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朝寝坊すると顔がむくむわけ

以前は時々あって何故なのかな？と思っていたむくむのは心臓や腎臓が悪くなくても副交感神経過剰でも起きるらしいリラックス過剰でも体液を循環系に吸収できない状態になるようだ運動嫌いですぐに横になる生活をしていると疲れやすい体質になる体が弱いとか体力がないのでなく副交感神経過剰の血流障害からくるひどくなるとバッファロー・ハンプと言う肩が盛り上がる病気にもなると言う食事を減らし散歩や体操をして副交感神経優位体調を治していくリラックス過剰でも病気になる自律神経はやはり交感神経と副交感神経のバランスがなにより大切なのだ１１月１９日体重）－２０００ｇ１１月１９日歩数）１１５００歩

November 19, 2004

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２ヶ月で基礎体温が上がった

基礎体温を上げれば基礎代謝を増やし、自己免疫力がつくと言う２ヶ月前３６度前後だった体温が最近は３６．５度前後まで上がってきた(^O^)/ダイエットの方は今だ停滞期を脱することができないけれど１週間の旅行や友人との食事会も多いこの秋に体重が増えていない１）鼻呼吸２）暖かい食べ物３）体を温める４）ビタミンやミネラルを十分摂る５）睡眠を十分取るを心がけたら本当に体温が上がってきている東京大学の「西原克成」先生の本を読むと、たいていの病気の原因は低体温にあると言う説だ。癌も免疫病と言いきる。あらゆる免疫病患者は低体温が原因で基礎体温を上げたり、体を温めることで改善できると言う理論だ昔から日本人は病気は温泉で治してきた今でも癌に効く温泉で有名な玉川温泉は何ヶ月も先まで予約で一杯私も２ヶ月で０．５度基礎体温が上がった効果が健康や体重減につながると良いのだけれど１１月１８日の体重）－２２００ｇ

November 18, 2004

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交換神経とホルモン

人は自律神経支配で生きているようだ自律神経は交換神経優位の時はどの細胞を働かせて、どの細胞を休ませるかまで支配しているというホルモンに関してはアドレナリン、ノンアドレナリン、ドーパミンが緊張、興奮状態をつくるホルモンの分泌は脳内だけでなく副腎髄質、副腎皮質、甲状腺、すい臓、精巣、卵巣などから分泌されるからコントロールはとってもむずかしい自律神経の調子がおかしくなると、ホルモンの分泌が狂ってくるから体調全体に問題がでてくる新潟大学の安保徹先生、東京大学の西原克成先生の本を読むと、健康もダイエットも自律神経が正常かどうかにかかってくると言う。正常なら自己免疫力でいろんな疾患も治癒してしまうとの説だ。自律神経のバランスを良くする秘訣は人間の知恵の歴史にも繋がる太陽の光と１日のリズム、呼吸と栄養、心と脳人間も６０兆（？）の細胞の集合体だから単体動物や植物の生命維持と同様なのかもしれない、心と脳は人間特有のものと反論するなら、ダイエットも健康も脳と心で生活をコントロールして、自分の意思で獲得してこそのこと１１月１７日体重）－２０００ｇ１１月１７日歩数）１２７００歩１１月１６日歩数）１５３００歩☆体温が少し上昇（お腹が冷たくなくなった）

November 17, 2004

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交換神経優位状態

日中は交換神経優位状態で仕事をしたり活動する興奮緊張の状態瞳孔は拡大、冠動脈は拡張、血圧は上昇、気管支は抑制、呼吸促進、胃腸は抑制の状態になるストレスを受けると交換神経が緊張して活性酸素が増えるエネルギー消費が増えて基礎代謝が増えるダイエットには良い状態だがやはり健康のためには副交換神経とのバランスが大切だ１１月１５日体重）－１８００ｇ　　　　　　歩数）８５００歩　　　　　　プラス１）卓球

November 15, 2004

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今年の天気と自律神経の関係

「きょうのおもいっきりテレビ」は自律神経のことでした今年は台風の上陸が多かったので多くの日本人の自律神経が不調になっているそうですきょうのテレビの話は私が今読んでいる新潟大学の「安保徹」説と同様の理論でした自立神経と白血球と気圧には密接な関係があるようです気圧が高いと交感神経が優位で白血球の顆粒球の比率が高まり活性酸素が増えて組織破壊型疾患（虫垂炎、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎等）が増える気圧が低いと副交感神経が優位で白血球のリンパ球の比率が高まり免疫力は高まるが、過剰反応がアレルギー反応を起こしやすい。私の「台風が近づくと喘息気味になる」のはやはり理論的にも説明できるのですね今年は気圧が例年にくらべ不安定だったから自律神経のバランスが崩れる人が多くなるそうです自律神経の安定には１）枝豆＋ヨーグルトジュースを朝晩飲む２）イワシ（ホイル焼き）を食べる３）４０度のお風呂に短時間入浴する（炭酸入りもＯＫ）４）ガムを噛む　　などが有効だと言うことです新潟中越地震から３日目、被災地の方達は余震の続く中で交感神経が緊張しっぱなしの日々を過ごしておられることでしょう疲れが極限状態ではないかと推測します。どうぞ健康に気をつけて気力で頑張ってください。

October 25, 2004

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自律神経　交感神経編

昨日の副交感神経の話に続いて、ダイエットにも関係ある交感神経基礎代謝を上げて消費エネルギーを増やすのは交感神経優位の状態の時交感神経が優位の時は活動的で体内に摂り入れる酸素の量も多く新陳代謝も活発になる。興奮する、仕事をする、緊張する時は交感神経優位になり、ノンアドレナリンや副腎からはアドレナリン、脳からはドーパミンなどのホルモンがでてエネルギー消費は増える。今までは朝日やコーヒーやシャワーで交感神経を刺激してダイエット効果をあげるメリットを書いてきたが、交感神経が緊張すると活性酸素量も多くなるから活性酸素による細胞破壊や、交感神経持続が続き夜も副交感神経優位に切りかえられないと不眠になり、緊張のストレスが胃潰瘍、便秘、下痢、痔などの消化器疾患、不眠や生活習慣病の原因にもなる自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが大切なのだ。とすると、ダイエットの基本はやはり細胞単位で細胞のミトコンドリアを元気にして基礎代謝を上げるということになるのかもしれない。☆アドレナリンを分泌する副腎皮質ホルモン＝ステロイドもしかしたら体内の副腎皮質ホルモンが出なくなる時にアレルギーが出やすくなるのでは？ーーーーダイエットも健康もみんな繋がっているのだ１０月２２日体重）－２０００ｇ１０月２２日歩数）８５００歩きょうは朝日を１０分以上あびた

October 22, 2004

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鼻呼吸と鼻ヨガと免疫力

昨日の「あるある大辞典」の冒頭でインドの鼻ヨガが取り上げられていた片方の鼻の穴からヤカン（専用のもの）で水を入れてもう片方の鼻の穴まで通して出す方法だ上手にやっているインドの人をみていると簡単そうに見える。でも実際にはとてもできそうもないと思ってしまう。私の知人で（７６歳）風邪ひとつひかない方は塩水を鼻に通して口から出す健康法をしていると言っていた。テレビでタレントさん（誰だったか忘れた）が口から鼻に出すうがいをやっていると話していた。鼻を清潔に元気にするとより良い鼻呼吸ができる口呼吸せずに空気を鼻呼吸で体内にいれるだけで免疫力が高まり丈夫になれるそうだ空気を鼻から吸うと副鼻くうで体温の温度に温められて肺に送られて、酸素が良い状態で取り入れられると言う鼻の繊毛はフィルターの役目もするからバイキンやホコリを取り除いてくれる鼻呼吸が体に良いことがわかったが、鼻に水を通すなんてできそうもない意識して鼻呼吸するようにしているが、眠っている時は（もともと鼻炎気味）口をテープでふさいでブレストレーナーやノーズリフトを使う方法もあると言う「たかが鼻呼吸、されど鼻呼吸」健康の基本は鼻呼吸にある１０月１８日体重）－２０００ｇ１０月１８日プラス）卓球９０分１０月１８日歩数）８７００歩

October 18, 2004

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温泉はミトコンドリアを元気にさせる

ダイエットにはと言うより健康になるには基礎体温を上げるのが有効と言うのが私が今よんでいる「免疫学」の本に書いてある温泉療法は古くから日本人に根ざした療法だ歌にもある「草津の湯で治らないのは恋の悩みだけ」娘のアトピーが良くなったきっかけも温泉だった温泉の成分がアトピーに良かったのかと思っていたが体を温めるとミトコンドリアが元気になり免疫力がつくようだ良い温泉は体の芯から温まる温泉にはミネラルがイオン化された形で含まれているので体内の電子伝達系に作用して体内の流れを円滑にする作用があるのかも温泉といっても設備より温泉そのものの質が良い温泉が良い１日や２日の入浴で基礎体温が上がるとは思わないが昔から日本には湯治療法があったように自炊でも長く体が回復するまで湯治をするのが「恋の病以外の疾患に治癒効果」を上げる方法なのでは？癌を治すために「玉川温泉」に湯治する人が絶えないのは効果がでているからのはず、体を温め基礎体温を上げるとミトコンドリアが元気で活発になり免疫力が高まり病気を治癒できるという説にもうなづけるダイエットにもアトピーや喘息にもリューマチにも有効だと言われていた温泉は体を温めてミトコンドリアを元気にするから有効なのかもしれない

October 6, 2004

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ミトコンドリアの働きを活発にすればー２－

今日のおもいっきりテレビでミトコンドリアの話があった私の今読んでいる「免疫学」の本の主役もミトコンドリアミトコンドリアとは細胞の中にある糸粒体で生命の鍵を握るものミトコンドリアが十分に活動できれば人間の体は元気でいられるようですミトコンドリアが正常に活動するには１－酸素ー良い酸素を鼻呼吸で体内に摂り入れる２－温度ー冷たい食べ物で体や腸を冷やさないー基礎体温を上げる３－栄養ービタミンやミネラルや補酵素・グルコースを摂取４－休息ー十分な睡眠をとる現代人は１～４の基本的な生活習慣をないがしろにしているから免疫力が弱まって「生活習慣病」になりやすいとの指摘ダイエットには特にミトコンドリアが活発に活動してくれないとどんなに努力しても健康的にダイエットはできないようですミトコンドリアは１９世紀末に存在を認識されて健康体の鍵を握るものなのに医者も「１～４を実行しなければ健康でいられませんよ」なんてけして言わないし、今までその名前すら知らなかったのに最近「ミトコンドリア」の名前をよく耳にします１０月４日体重）－１４００ｇ１０月４日の歩数）１２５００歩　　　　　　プラス）卓球　豆乳８日目

October 4, 2004

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良い酸素と悪い酸素

食べ物がなくてもかなり長い間生きていられるのに人間は酸素がないと数分で死んでしまう生命維持に一番大切なのは酸素なのに意識して摂取しなくても無意識に呼吸するだけで摂取できるのでその摂取が良いか悪いかなんて意識しない最近読んでいる健康＆ダイエットの本には健康であるためにもダイットするためにも正しい呼吸が大事だと書いてある正しい呼吸→血液が元気→細胞が元気→エネルギー代謝が良い体内に溜まった脂肪を燃やすために不可欠なのはは酸素その反面病気になる原因も酸素なのです活性酸素は諸悪の原因に言われていますが、細菌やウイルスから守ってくれる働きもしているです。なのに、余つた活性酸素が生体を傷つける原因になるのです活性酸素から体を守るためには、ストレスの少ない生活や、適度な運動、バランスの良い食事、十分な睡眠など正しい生活習慣が活性酸素から生体を守ってくれると言うのが最近の健康の常識のようです９月２８日の体重）－１４００ｇ（６０．６ｋｇ）９月２８日のプラス１）ウオーキング３０分

September 28, 2004

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体温を上げると基礎代謝が増える

私の体温は３６度前後基礎代謝が低いのは体温も影響があるらしい３７位度がベストと言うが私にとって微熱状態の体温であるせめて３６・５度にしたい体温を上げると体温を維持するための消費エネルギーが増えるだけでなく筋肉細胞にある「ミトコンドリア」が活発になりより脂肪を酸素と結びついてエネルギーに変えてくれると言う体温をあげるには１ー鼻呼吸で十分に空気を全身に採り込む２－暖かいものを飲食する＝冷たいものを飲食しない３－身体を温める４－ビタミン・ミネラルを十分摂取する（サプリメントでもＯＫ）５－睡眠を十分に取る＝身体を横にする時間を十分に取るこのことは知人の医者が主人の体調を心配して薦めてくれた「免疫力」の本に書いてあることで、ダイエットにも役立つことが詳しく書いてあった我が家の女性群のアレルギー体質＆太りやすい体質は「副交感神経優位」の体質主人の睡眠障害や食べても痩せる体質は「交換神経優位」状態上記の１～５のことを実践できれば両方が改善できるはずだでも実際に実行しようとすると結構むずかしいビールも牛乳も冷奴も生野菜サラダも「もイチド」も冷たい食品睡眠は８時間はなかなか取れない１～５を実践するとダイエット効果だけでなくあらゆる病気が改善し病気にならない体質になると言う９月２１日の体重）－１０００ｇ９月２１日のプラス１）卓球１・５時間　　　　　　歩数）１００００歩

September 21, 2004

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風邪を治すのは自己免疫力

私の風邪予防

免疫力がある人は若く見える

喘息は鼻呼吸で改善

低体温はダイエットや健康の大敵－２－

薬は自己免疫力を減退させる

アレルギーは免疫療法で治す

現代人には糖代謝障害が増えている

春先は心の不安が大病に

本当はとっても怖い低体温

低体温はダイエットや健康の大敵

爪もみ健康法－２－

ミトコンドリアとαリポ酸とＣｏＱ１０

雨の日は何もする気が起きなくて

お腹の脂肪を取る方法

８時間睡眠の大切さ

免疫療法で健康を維持できる

健康に生きるために

「体を温めると病気が治る」

朝寝坊すると顔がむくむわけ

２ヶ月で基礎体温が上がった

交換神経とホルモン

交換神経優位状態

今年の天気と自律神経の関係

自律神経 交感神経編

鼻呼吸と鼻ヨガと免疫力

温泉はミトコンドリアを元気にさせる

ミトコンドリアの働きを活発にすればー２－

良い酸素と悪い酸素

体温を上げると基礎代謝が増える

自律神経　交感神経編