夢日記11/30 with 「シェリーに口付け」
心に響くBGMはミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口付け」です。(昨日売り言葉?に買い言葉?で 先に宣言していたBGM。 ところがパソコンに入ってない ので私も心の中のみのBGMです)夢日記1:友人と道を歩いていると、進行方向右側に立っている間口3間ほどの木造2階建ての建物が騒がしい。 何かと思ってのぞいてみると、前日2階でぼや騒ぎがあったらしく、ひょっとしてまだ火が建物内部に少し残っているかも知れないということで騒いでいるらしい。2階の壁や床に穴を開け、一升瓶に入った液体をかけている人が何人もいるのだ。その一升瓶には上部に白っぽい液体、下部に灰が詰まっていた。それをどぼどぼとかけているのだ。どうやらそれが民間伝来の消火剤みたいなものという事だ。あんなに穴を開けた中にかけると下の階に住んでいるシェフの部屋までビタビタに濡れてしまうと心配になる。しかし、もうすぐその部屋を引っ越す事を思い出し、まあ良いかと思い直した。以上分析不可能。いい夢には思えない。しかし、結局困った事は起こらないといういい夢かも。夢日記2:登場人物友人A(この夢日記を書き出してから3回目?の登場)友人B(同 2回目の登場)若い女性数人シェフ友人と私の3人が若い女性達数名と飲み会に来ている。やはりたたみの部屋である。こちら側は廊下側からA、私、Bの順に座っている。女性たちは向こう側で3,4人。彼女達の年齢は20台後半か?私達にとって若い女性と話す機会はほとんどないのでワクワク&緊張気味だ。話は男達が結婚前に付き合っていた人の話をすることになって、廊下側のAから話し始めた。Aは古い付き合いの友人なのだが、(シェフが)全然知らない女性の事を話し始めたので驚く。しかも話は長々と続く。Aが話を続けている間に次に話す順番の私はトイレに行き、「とんでもない話を聞いてしまった」事とAはすごく詳しく話をしているが、自分もそこまで話をするのか?と考えている。続いてトイレにBも来て、びっくりしている雰囲気であった。 以上また飲み会場面の夢だ。残念ながら女性達はほとんど台詞もない、顔も覚えていない。和室以外出てこないなあ、飲み会の夢は。まあこれは日常と似ているな。それではまた。