ヒロくんの気ままな報告

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  お正月

  新年あけましておめでとうございます。新しい年がやってきました。２０１１年がどんな年になるのか興味津々です。我が家でもそれなりにお正月を迎えました。先日、お年玉として準備したスクラッチ形式の宝くじ を開けてみました。１等が出れば３０万円、２等が１万円、３等５千円、４等が３００円、そして末等１００円、さらにラッキー賞として２千円です。結果は、カミサンがラッキー賞を当てて総額で２，３００円、息子も同じくラッキー賞が出て全部で２，５００円、娘と僕は残念ながら４等と末等２枚で５００円でした。通常、宝くじの場合、最低で購入金額の１割が戻ってくるので、今回は８，０００円の出資で家族全員で５，８００円の返戻金となったので、まぁまぁ満足ですね。さて、今年の正月用の日本酒はこれ↓いつも飲んでいる獺祭（だっさい）という銘柄のなかでも最高級の純米大吟醸にしました。コクがあって口当たりもよく、白ワインのような風味も感じます。今年が良い年になりますように！皆さまが幸せでありますように！

  2011年01月01日

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  地デジ対応完了

  我が家では、リビングのTVは昨年末に地デジ対応テレビに買い替えていましたが、先日12月11日の土曜日に寝室のほうのTVも地デジに変えました。あわせてレコーダーも地デジ対応のブルーレイディスクのものに変えました。そのTVとレコーダーが今日届きました。去年買ったリビングのTVとレコーダーがシャープだったので、今回もシャープにしました。昔というか僕が子供のころは、TVは近所の電器屋さんで購入し、その電器屋さんがTVを届けてくれてTVが写るようにセッティングしていたものですが、この頃は自分でセッティングしますよね。これって結構大変です。今回は配達が朝の10時前というラッキーだったので、早速荷解きをして、途中お昼ご飯を食べて、午後1時30分過ぎにはセッティングが完了しました。年末でごみの収集がもう来ないはずですが、TVやレコーダーが入っていた段ボールをはじめとして、結構なごみがでてしまいました。セッティングは完了しましたが、レコーダーのほうの使い方に習熟するまでには、かなり時間がかかりそうです。便利になるのは結構なことですが、良い機能があってもうまく使えないとなると、文字通り宝の持ち腐れですもんね。年齢が高くなればなるほど、新しいやり方が理解できなくなったりして、いろんな機能を使えなくなるんだろうな～12月購入なのでエコポイントが少なくなったとはいえ、まだ付与されてました。ということで、領収書などをコピーして投函。昨年買ったTVのとき、今年の夏に突如壊れた冷蔵庫を買ったとき、そして今回と都合3度目のエコポイント申請となりました。

  2010年12月29日

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  来年の年賀状印刷

  今年も残すところ10日ほどになりました。今日はちょっと寒いのですが、良い天気になっているので出かけたいとも思ったのですが、そろそろ年賀状を作らなければなりません。最近はパソコンで印刷できるので、以前のように市販のスタンプを買ってきて押したり、手作りで芋版を作ったりなどということはなくて、時間的には短い時間でできるようになりましたね。宛名書きも全部手書きでしたから、徹夜して宛名書きをしたこともありました。手間がかからなくなったせいか、年々年賀状の枚数が増えてきて、このところ毎年200枚も印刷しています。その内訳は、友人親戚関係が30枚、会社関係の上司や同僚などが130枚、そして業務上のお得意様などが40枚です。会社関係の130枚には、すでに退職された方や友人の分類にいれてもよいと思われる人たちも含まれていますが、それにしても多すぎですね。会社関係では、人事異動で部署を異動すると年賀状を出す人が増えるので、異動が多いと増えてしまいますね。それから業務上のお得意様用ですが、僕が勤務している会社では申請すれば、あらかじめ会社名や絵柄が印刷してある年賀状を会社の総務部が用意してくれます。でも、その用意してくれる年賀状はお年玉付きの年賀状ではないため、おそらく受け取った人はつまらないと思います。ですから、僕は自腹を切って、お年玉付き年賀状を買っています。とりあえず絵柄を選択しました。右側が個人用、左側が業務用です。早く印刷しないともう夕方になってきました。このところ日が短いですよね。もうすぐ午後4時になりますが、ここ東京都清瀬市では、もう西の空は夕焼けです。 

  2010年12月19日

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  来年のお年玉の準備完了

  ちょっと早いのですが、来年のお年玉の準備をしました。我が家では息子は28歳、娘は22歳でともに成人しており、息子のほうは社会人です。娘は大学4年生ですので、社会人の息子と比べるとちょっとかわいそうな気もしますが、子供らにはもうお年玉をあげるようなことはしていません。そうはいってもお正月にお年玉の儀式がないというのもちょいと寂しいので、僕からはこれを家族に渡します。スクラッチ形式の宝くじです。運よく１等が当たると、なんとお年玉が３０万円！ということです。ここ数年、４０枚のスクラッチを買ってきて、お正月にジャンケンで勝った人から好きなスクラッチの袋（１０枚入り）を取っていき、最後に残ったのを僕が取ります（自分で買ってきて自分のお年玉っていうのも変ですが、カミサンや子供たちに買ってあげるだけじゃ、つまらないので僕の分も買っています）。確か娘が２０歳の時から、これを始めたので過去２回行っていますが、残念ながら過去に１等が出たことはありません。それどころか、いつも末等しか当たりません。ちなみに今回のスクラッチですが、１枚２００円なのに末等が１００円というのもちょっと気に入らないですね。ちなみに、このスクラッチ方式の宝くじですが、１０枚入りで必ず末等が入っています。僕は、この方式はバラバラに袋詰めしているので、１０枚のうち末等が３～４枚あったっておかしくないと思っていましたが、どうやらあらかじめ末等が一枚含まれるように袋詰めしているようです。ということは、袋詰めするときに、どの袋に１等が含まれているかっていうことが、袋詰めする人にはわかっているっていうことですよね。袋詰めしている人がそのスクラッチを買っちゃえば・・・・・・なんてことを疑ってしまいますが～。おそらく、人が詰めているんじゃなくて、機械で１０枚一組にしているとか、作業をされている人にもわからないようにしているんだとは思います。さて、来年早々我が家に歓声が上がるのか、昨年・今年のお正月と同様に落胆の溜息が出るのか？来年元日の朝に期待です！ 

  2010年12月18日

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  漢検を受験することにしました！

   去る11月14日に このブログで書きましたが、漢字検定を受けようなどうしようか、迷っていましたが、やっぱり受験することにしました。いろいろ考えてみましたが、目標を決めて、それに向けて努力するということを、ここ最近やっていないことにふと気が付き、ここらでひとつ頑張ってみようじゃないかという気になったからです。それに会社の友人が日本語検定を受験して見事合格されたことにも刺激されたからです。先日も書きましたが、我が家ではカミサンと娘がすでに漢検2級を保持しており、一緒にTVを見ていても僕だけ漢検の資格を持っていないことになんとなく不愉快な気持ちがあったのも事実です。というのも、我が家ではクイズ番組を見ることが多く、日曜日の「平成教育学院」や月曜日の「Qさま！」とかで漢字問題が良く出題され、カミサンと娘が難なく回答することを内心うらやましく思っていました。そこで、一念発起！先日インターネットで申し込み、受験料も振り込みました。ということで漢検の協会から往復ハガキが届きました。返信用ハガキに僕の写真を貼って送り返すのだそうです。上の写真の裏側には僕の顔写真が貼ってあります。確かに本人以外の人が他人に成りすまして受験する可能性がありますもんね。 試験日は来年2月6日の日曜日。合格の目安は200点満点で８０％の正解、だから160点となります。なかなかに厳しいと思いますが、すでに合格しているカミサンと娘は異口同音に「2級ぐらい、勉強しなくても受かるわよぉ～」と言いますが、そんな言葉に騙される僕ではありません。もし、不合格だったら、カミサンと娘におおいにバカにされることは間違いないでしょう！何とか勉強する時間を作って、試験日に備えたいと思います。 

  2010年12月12日

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  まぎらわしいヘアカラー

  昨夜、家に帰ったら自宅のテーブルにこんなモノがおいてありました。娘が買ってきたものらしく、テーブルの上に置き忘れたとのこと。一目見て、お菓子のたぐいだと思ったのですが、よく見ると「ヘアカラー」と書いてあります。どうみてもお菓子ですよね。こういうものが普通のコンビにに置いてあったら、僕はお菓子だと判断するでしょう。 さすがに「たべものではない」ということが小さく書かれていました。 それにしてもまぎらわしい。娘によるとコンビニには置いていないので、ドラッグストアで購入したとのこと。最近はドラッグストアでも食べるものを売っているので、間違えやすいのではないでしょうか？ちなみになぜこんな形状かというと、容器の中に水溶液とパウダーが入っていて、これらを容器に入れてホイップするためだそうです。若い女性をターゲットにした商品なので奇抜な容器にしたのだと思いますが、こういう容器にすると使用後のプラスチックごみがでるので、あまり好ましくないと思います（大きなお世話かもしれませんが・・・）。 

  2010年12月07日

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  受けてみようかな？漢字検定！

  なんとなく漢字検定を受けてみようかな～と思って、すでに漢検２級を持っているカミサンと娘に難易度を聞いたところ異口同音に「お父さんはいつも難しい本を読んでるし、２級だったら勉強なんかしなくても受かるわよぉ～」との力強いお言葉が・・。そういうことなら受けてみようと思い、どんな問題が出ているのかも気になるので、念のために参考書を買ってきました。中身を見たところ「読み」の問題はほぼ分かりましたが、部首を答える問題で早くもつまづいてしまいました・・・たとえば「缶」の部首ってわかります？答えは「缶」。なんじゃ、これは！・・・・解説によると「部首が缶である漢字は缶のみ」だそうです。それから、「亜」の部首は？・・・答えは「二」。部首が「二」である常用漢字は「亜」「井」「互」「五」「二」の五字だけとのこと。これも知らなかったなぁ～部首はまだマシですが４字熟語の問題では「〇〇充棟」の〇〇に入る語句の問題があり、全く見当もつきませんでした。答えは「汗牛」。「汗牛充棟（かんぎゅうじゅうとう）」で「蔵書が非常に多いこと」なんだそうです。さらに「書き取り」問題では、おぼろげにはわかるのですが、いざ紙に書こうとすると書けないのです。これは明らかに普段からパソコンで入力しているだけで「紙に字を書く」という行為をしていないからですね。「読める」けど、「書けない」！・・これが今の僕の現実です。勉強しなくても受かるほど甘くないことが分かりました。さて、漢字検定を受けようか、どうしようか？買ってきた参考書をもう少し見てから決めたいと思います。 

  2010年11月14日

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  風呂場の水漏れ修理

  自宅は賃貸マンションですが、もうかれこれ10年以上も住んでいます。さすがにいろんなところに支障が出てきましたが、風呂場の水漏れが止まらなくなったので、不動産屋さんに連絡しました。不動産屋さんからマンションの持ち主、つまりオーナーさんですが、そのオーナーさんに連絡がいき、修理の業者さんが来られて、風呂場の状態を確認したのが2週間ほど前でした。修理前の写真です。左側のお湯が出るほうの蛇口ですが、根元が浮き上がっているのがわかるでしょうか？業者さんの話では蛇口だけを取り換えても良くならないとのことで水道管自体も一部取り替えないと無理だとのことでした。ということで半日ほど必要な改修作業になるとのこと。我が家はカミサンもパートに出ているので、土日しか空いていないのですが、業者さんも土日は休みとのことで、昨日カミサンにパートを休んでもらい、修理してもらいました。蛇口を含む壁の一部を改修してもらい、とても綺麗になりました。ついでに風呂場の電気も取り替えて、昨夜から一層お風呂が楽しめるようになりました。今住んでいるマンションのオーナーさんは、不都合なところがあれば修理してくれて、とても良心的なご夫婦です。

  2010年11月03日

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  秋深し・・・

  台風が去ったにもかかわらず、台風一過の晴天ではなく、今朝も雨が降っていた東京地方です。昨日の日中は小雨程度だったのですが、昨夜遅くというか、今朝早くというか、雷の轟音で目が覚めたくらいで、結構激しく雨が降っていたようでした。通勤途上のJR山手線の目白駅近くの路上には、街路樹からの落ち葉が雨に濡れていました。 昨夜も寒くかったので、早くもガスストーブを点けました。我が家の賃貸マンションは石油ストーブは禁止されているので、ストーブは電気かガスになります。僕たち夫婦にはストーブを点けていてちょうど良かったのですが、夜遅く帰宅した息子にとっては暑かったようでした。もう年なんだなぁ・・・僕も。今朝も寒い様相だったので、この冬初めてコートを着て出勤しました。朝、家を出たときにはコートを着てきて良かったと思いましたが、電車に乗るとコートはまだ要らないですね。ちょっと防寒しすぎだったかな～   

  2010年11月01日

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  大学の文化祭に行きました

  昨日は台風の影響で雨が激しかったので中止しましたが、今日は雨も小雨が降っている程度なので、カミサンと一緒に立教大学に行きました。立教大学といっても池袋ではなく、新座キャンパスです。新座キャンパスは埼玉県新座市というところにあり、JRだと武蔵野線の新座駅、東武東上線だと志木駅、西武池袋線だと清瀬駅から、いずれもバスで行くことになります。清瀬駅からは新座駅や志木駅よりも2倍以上も一番遠いです。清瀬は僕の住んでいる街なので、僕とカミサンも清瀬駅からバスで行きました。写真は立教大学新座キャンパスの正面校門から入るとすぐのところにある教会です。なかなかお洒落な教会でしょう。僕はキリスト教信者ではないのですが、そんな僕でも良い建物だなぁ～と思います。池袋キャンパスのほうの伝統ある建物もよいですが、こちらのほうも現代的で洗練されたものになっています。さて、実は僕も立教大学のOBで、僕が学生だった頃は池袋キャンパスしかなかったので、池袋のほうに通っていました。立教の文化祭は、もちろん池袋のキャンパスでも行っており、僕としては池袋のほうに行きたいのですが、娘が通っているのが新座キャンパスなので、こちらのほうに来たわけです。それも娘が所属している吹奏楽のサークルが新座キャンパスにあり、今日はそのコンサートを聴くのが主な目的なのです。娘はもう4年生で、昨年の3年生の時のこの文化祭のコンサート後に引退したはずなのですが・・・・。3年で引退するのはいわゆる卒業と就職活動のためだと思うのですが、娘以外の4年生も演奏していたので、まぁ、いいか～コンサートは階段状の教室で行われました。・・・僕が学生だった頃は本当に階段になっていましたが、今どきの教室は階段ではなくスロープ状になっています。おそらく車椅子の人でも移動ができるように配慮されているのでしょう。コンサートは第1部と祭2部に分かれていて、特に第2部ではビデオ映像も入った構成になっていて、演奏と演劇をミックスしたようなスタイルでした。部員たちが歌を歌うわけではないのでミュージカルではありませんが、映像で物語を進めていく中で、生演奏が入るという見せ方をしていて、音を聴くだけでなく、ストーリーも楽しめて、なかなか面白かったですよ。 

  2010年10月31日

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  秋のお彼岸です

  お彼岸の中日だった23日は台風の影響で雨が激しく、お墓参りに行くことを取りやめたので、今日の日曜日に行ってきました。朝から晴れあがって、まさに「秋晴れ」という感じ・・・ということで僕の亡き父が眠る大多摩霊園へ。霊園上空も、以下の写真のように気持ち良く晴れ上がっていました。暑さ寒さも彼岸まで・・と昔の人はよく言ったもので、夏のお盆のころに比べて過ごしやすくなりました。ただ、まだ日差しは強くて、ちょっと墓場の草むしりなんぞをやっていると、かなり暑いです。お墓の前にまるで門のように植わっているこの植物ですが、結構成長するんですよ。また写真にはありませんが墓石の両脇にも木が植わっていて、これも成長するんで、頻繁に剪定しないと生い茂ってしまいます。かつて母親に「なんで、木を植えたの？」と聞いたことがありましたが、墓石屋さんが頼みもしないのに植えたんだそうです。おそらく、植木も墓石代に含まれていたんでしょう。まぁ、何はともあれ、カミサンと二人で草むしりと植木の選定を終え、お線香をあげて、お酒を供えて、家路につきました。今回のお酒は、近所のローソンストア（100円ショップ）で購入した「播州盛」。100円ショップで販売していうので値段は税込みで105円。兵庫県加古郡のキング醸造というところで製造しているものらしいのですが、100円にしては美味しいですね。

  2010年09月26日

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  我が家のパソコン・・・ついにダウン！

  かねてより、調子が悪い我が家のパソコン(PC)ですが、メモリの増設 を試みたり、 いろいろと頑張ってきましたが、ついに何もできなくなりました。買ったばかりであれば、何が何でも使えるように復旧させるのですが、もう10年以上も使っている代物なので買い換えることにし、我が家の財務大臣も賛成してくれました。我が家のPCは、上のイラストのようにディスプレーが薄型のものではなく、もはや前時代のものと化した感のあるブラウン管型TVのようなディスプレーであり、今時こんなものを使っている人もいないだろうという僕の主張にカミサンもあっさりと同意しました。 と いうことで、今週末の3連休の間に新しいPCを購入するためにカミサンと出かける予定ですが、いかんせんインターネットの接続が良くわからない。一番初めに設定したときは、有線LANで繋いだのですが「PCの線が邪魔だ！掃除ができないっ！」というカミサンの強い要望で無線LAN に切り替えました。この切り替えは、当時自分のノート型PCを買ってもらったばかりの娘が実行したのですが、あいにくと娘はPCに詳しくなく（驚くべきことに僕よりも詳しくない！今時の若者なのに・・・）、結局、娘が通っている立教大学の友人の女子大生に我が家まで来てもらい（いわゆる出張接続サービスってことかな）、ようやく接続し、ついでに我が家のデスクトップPCもその友人に無線LANに接続してもらったという経緯があり、その時に僕は何も関与しておらず、皆目わからないのです。 まぁ、ダメモトで娘に無線LANの接続について聞いてみたら、娘も僕と同様で、ただ単に見ていただけだから「わからない」とアッケラカンとしているだけです。まぁ、今は簡単に接続できるような話ですから、なんとかなるんでしょうが・・・・今週末の3連休中に、僕のこのブログが更新されたら、めでたくインターネット接続ができたということになりますが、さてどうなることやら・・・それにしても、壊れてしまった我が家のパソコン、10年以上という長きに亘って、よく頑張ってくれました。PCくん、お疲れさまでした・・・・

  2010年09月16日

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  おっと！結婚記念日を忘れてた！？

  昨日は9月13日でした（当たり前かっ！）、で、なんとなく心に引っかかるものがあって、ふと携帯電話のカレンダーの予定表を見ると「9月13日　結婚記念日」って、ありました。そうそう、うっかり、忘れていましたが、僕らが結婚したのは1981年9月13日でした。結婚式は、僕の母校である立教大学のまん前にある「リビエラ白雲閣」で挙げました。昨夜、カミサンに結婚記念日のことを話したら、カミサンもすっかり忘れていたので、ホッとしました。うちのカミサンは、記念日の類には無頓着なので、世間一般の男女関係で「今日は初めて出会った記念日」「今日は二人が初めてデートした記念日」・・・などというものに神経を使う必要が無いので、ある意味気楽です。それにしても「結婚記念日」に何の感慨も示さないカミサンというのもいささか拍子抜けで、正直がっかりした面もあります。なんだかんだ言っても、結婚してから来年で30年となります。結婚30年目は真珠婚式なんだそうです。ちなみに銀婚式は25年、金婚式は50年です。（僕ら夫婦は、銀婚式はもう終わっちまっているかぁ・・・何にもしなかったなぁ～）ということで、来年の記念日は忘れないようにしたいと思います。忘れないために、来年の9月には二人で新婚旅行ならぬ旧婚旅行にでも行こうか・・と話しています。旅行に行くことにすれば、数ヶ月前から計画するはずなので、結婚記念日を忘れることも無いでしょう。ただし、うちのカミサンは、夫との旅行計画なんぞは立てないので、僕があれこれ調べて計画することになりますねぇ～

  2010年09月14日

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  娘の就職活動・・・内定

  就職活動に頑張っていた立教大学4年生の娘の就職先が決まりました。 彼女は大学では福祉関係の学部に所属していて、就職先も福祉関係を目指していましたが、このたび希望どおり福祉関係の会社に内定しました。厳しいといわれている就職活動でしたが、彼女の場合も結構大変だったらしいのですが、就職先が決まって親としても一安心です。娘が内定を貰った会社は本社が大阪にあるとのことですが、東京本部での採用なので大阪への転勤は無いそうです。また、入社する来年4月までにヘルパー２級の資格を取らなければならないとのことで、なかなかに厳しいですね。娘は夏休みの期間にこの資格を取るんだそうです。学生から社会人となるに当たっては、いろいろと苦しいことなどもあるでしょうが、良い人生を歩んで欲しいものです。我が家では長男はすでに社会人となっており、来春には娘も社会人となるので、これで一応の子育ては終了です。子供たちが社会人となることで、少しは親としての責任が果たせたかな・・・と思います。

  2010年07月10日

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  母の日に想うこと

  5月の第2日曜日は母の日です。世界的に5月の第2日曜日が母の日だと思っていましたが、どうやら母の日は世界各国で異なるようですね。ところで、僕は今年で54歳になりますが、母は今年76歳で健在です。父は残念ながら2001年に亡くなっており、今、母は一人で暮らしています。父が亡くなったときに僕たち家族と一緒に暮らすという選択肢もあり、その旨を母と相談しましたが、当時の母はまだ60歳台であり、とても元気だったせいか、また、父が亡くなったときに父はすでに定年退職していて、会社中心の生活リズムではなくなっていた母の日常が、僕の会社勤めが生活リズムの中心となっている僕ら家族とは生活のリズムが違うから一緒には暮らさないということになりました。ということで、一人暮らしをはじめることとなった母ですが、僕たち家族と近いところが良いと思い僕らが暮らしている清瀬市に引っ越してきました。今、僕らが住んでいる賃貸マンションからは、歩いていけるほど近くはないのですが、駅からバスに乗って１0分程度のところに住んでいます。最近、年を取ったせいか母も妙に優しくなってきました。自分の子供が50歳を超えたので子供に接するような態度ではなく、明らかに自分の同朋というか同じ目線での接し方なのでしょうね。いずれにしろ、50歳を超えても自分の母親が健在であることは喜ばしい限りです。さて、母といえば我が家にも一人います。そう、カミサンのことです。上の子（息子）のほうは仕事があるので会社に行ってしまいましたが、下の子（娘）のほうが、母の日だからといって、カミサンを誘ってショッピングに連れ立って出かけてゆきました（父親のほうは疎外されてますが、女同士のほうが良いということもあるのでしょう）。ということで、僕は午後から自分の母親のところへ日本酒を持ってご機嫌伺いに出かけます。

  2010年05月09日

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  住宅用火災報知器の設置

  相変わらず 右胸あたりが痛い ので、あまり気分がよろしくない祝日です。今日は我が家に火災報知器が設置されました。清瀬市は今年の４月から設置が義務付けられていたそうですが、はずかしながら知りませんでした。僕らは賃貸マンションに住んでいるので、家主さんから、今日２９日に災報知器を取り付けるための業者さんが各戸を訪問するので、よろしくと・・・との連絡メッセージが１週間ほど前に郵便受けに入れてありました。午前１０時過ぎにやって来た業者さん（感じの良い好青年）が各部屋に取り付けてくれました。条例によると寝室に報知器を取り付けることとされているようですが、キッチンにも取り付けていきました。左奥の白くて丸いのが、今回取り付けたもので熱感知器とのことです。ちなみに上のほうに見える黄色くて丸いのは入居したときから取り付けてあったガス感知器です。そしてキッチン以外の部屋には熱感知器ではなく、煙感知器が取り付けられました。見た目は熱感知器も煙感知器も変わりはありません。警報が鳴ったら紐を引けば音は止まるそうです。なお、これらの報知器の電源は乾電池です。報知器の電源をマンションの配線から引くとなると大きな工事になるので、乾電池式のものを採用されたようです。この乾電池はリチウム電池というのだそうで、寿命は１０年だとのこと、１０年後もこのマンションに住んでいるか分からないし、生きているかも分からないので、電池の交換の心配はしなくてよさそうです。賃貸マンションの良いところは、今回のような義務化されたことを家主さんの費用でやってくれることですね。もし僕が賃貸マンションに住んでいなかったら、面倒なので火災報知器の取り付けは、たぶん気が向くまでやらなかっただろうなぁ～。 

  2010年04月29日

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  学費納入のお知らせ

  娘が通う立教大学から学費納入のお知らせが届きました。授業料などを支払ってくれ、ということです。僕が大学生だったときは、東京に下宿していて両親とは同居していませんでしたので、自分の学費がいくらだったのか、記憶がありません。当時は携帯電話も無く、しがない下宿生にすぐに連絡をする手段も無かったから、何も知らせずに学費を振り込んでいてくれたのだと思います。さて、娘はいよいよ大学4年生となって、学費を納めるのも今年が最後となります。明細をみると授業料が752,000円、教育充実費（なんじゃ、これ？）ってのが186,000円、研究会費3,000円、学生健康保険互助組合費3,500円、それから4年生だけが支払う「終身校友会費」50,000円、〆て994,500円、まぁざっと100万円ですね。立教では卒業すると「校友」となり「校友会」に自動的に入会することになり、4年生のときに学費と一緒にOB、OG会費を先取りして「終身校友会費」という名目で徴収するんですね。これで卒業後は一切会費を取らないということらしいです。僕自身が立教OBであるにもかかわらず、恥ずかしながら知りませんでした。それにしても大学の学費というのは、なかなか高額ですねぇ。これだけのお金をかけているのだから、娘には、最後の学生生活であるこの1年間を充実したものにして欲しいものです。さて、大学の学費を無料にするという話は全然ありませんが、民主党政権が高校授業料を無料にしましたね。でも、はっきり言って公立高校の授業料の額はそんなに高いものではないと思います。ある程度の年収のある家庭であれば、さして苦にならない額だと思います。もちろん授業料だけでなく付帯する様々な費用である、修学旅行の積み立てや必要な参考書代、クラブ活動に要する費用などなど・・・を加えると結構な額になることは充分承知しています。僕は、本当に高校の授業料無料化が必要なのは、母子家庭の子、父子家庭の子、両親と離別して施設で生活している子・・・・などであると思っています。さして、逼迫していない人たちにまで、お金をばら撒くのではなく、本当に必要としている人たちに手厚い支援をしてあげたほうがよっぽど良いと思いますし、そういうことを行うのが「政治」だと思います。 

  2010年04月10日

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  春のお彼岸・墓参り

  作夜半から今朝早くにかけての猛烈な風も９時ごろにはややおさまり、お日様も顔を出してくれたので、亡き父の墓参りに大多摩霊園まで行って来ました。普段は閑散としているこの霊園ですが、さすがにお彼岸ともなるとお墓参りの人が多く来ていました。かなり広い霊園なので、今日のように多くの人が来ているときは、西武池袋線の飯能駅から大多摩霊園までの無料送迎バスが小型のマイクロバスではなく、普通の西武の路線バスと同じバスになります。まぁ、それだけ多くの人がお参りに出かけるということですね。ただ、僕のように花粉症の人にとっては、この多摩の山奥にある霊園周辺は花粉だらけで、クシャミが止まりません。多くのお墓にお花も供えられており、各家のご先祖様たちも安心されたことでしょう。 我が家のお墓にも亡き父が好きだったお酒を供えて冥福をお祈りしてきました。ちなみにお供えしたのは日本酒の「栄川」ですが、実は亡き父が好んで飲んでいたのはウィスキーでした。僕の父は昭和５年生まれだったのですが、この年代の人はウィスキーを水で割ったりしないですね。そのままストレートで飲んでましたね、ただし、ウィスキーとは別のグラスにお水を入れておき、ウィスキーと水を交互に飲んでました。今流行りの飲み方であるハイボールですが、父が存命だったら、そんな飲み方もしたのかなぁ～。残念ながら、もう直接聞くことはできないですが・・・ 

  2010年03月21日

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  演奏会に行ってきました

  今日は、娘が所属する立教大学新座吹奏楽サークルＨａｒｍｏｎｙ　Ｏｆ　Ｒａｉｎｂｏｗ（ハーモニィー　オブ　レインボウ）の第１回定期演奏会に行ってきました。今、娘は３年生ですが、彼女は高校のときから吹奏楽部でクラリネットを吹いていて、立教に合格したときもクラリネットを続けたいと思っていました、高校では「吹奏楽部」という単独の部活動があるのが普通ですが、大学の場合ヒトクチに吹奏楽といっても単独の部があるわけではなく、多くの同じようなサークルがありますよね。で、娘は入学した時にいろんなサークルを見たようですが、その中で娘のひとつ上の学年の女子たち４人が立ち上げたばかりのサークル「Ｈａｒｍｏｎｙ　Ｏｆ　Ｒａｉｎｂｏｗ」に何かを感じたのでしょうか？立ち上がったばかりで、少々演奏技術に心もとない娘でも歓迎されたのでしょうか？当時の２年生の先輩たちに混じって、入学したばかりの１年生の娘もサークル活動に入りました。それから３年、今日はその第１回定期演奏会です。３年も経って第１回演奏会？　って思われるかもしれません。もちろん、定期的に演奏会は行っていました、春に行う演奏会はスプリング・コンサートといってました。そして今日が例年ですと第３回スプリング・コンサートなのですが、今回は「第１回定期演奏会」です。その理由は、サークルを立ち上げて、今年が初めて１年生から４年生までの全学年の学生が所属するサークルとなったからです。娘が所属しているので春のコンサートには毎回カミサンと一緒に参加していますが、だいたいコンサートは３部構成になっていて、第２部ではお芝居があります。部員が役者になってお芝居をしながら、途中に演奏を挟んで、ストーリーの中で音楽の素晴らしさをアピールします。プロの演奏家たちによる音楽だけのコンサートと違って、物語の中で彼女たち彼らたちの音楽を愛する純粋な気持ちが伝わってきて、とても清清しい気持ちになります。今日もまた若者たちの純粋な演奏を堪能しました。年のせいか、心のこもった演奏を聴いていると自然に涙が出てきます。涙が出るっていうのは、心が洗われているのでしょうか？そういえば普段は会社で魑魅魍魎のような人たちと接しているからなぁ～（苦笑）今日はとっても良い音楽を聴いて日頃のストレスが吹っ飛びました。娘とその仲間たちに感謝、感謝、です。 

  2010年03月20日

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  大学生の就職事情

  大学３年生の我が家の娘ですが、来春いよいよ社会人へと巣立つ予定です。ところが、今春の大学生の就職率はわずか８０％、つまり５人に１人は未だ就職が決まっていないということ。就職が決まらないまま大学を卒業しても仕方が無いので、１年留年して再度就職活動をするという大学生も増えている、というか一部の大学では、それを勧めているとのこと。来春の就職については、景気の回復が芳しくなく、このままだと今春よりも厳しいという報道もあるのに、本来であれば前年に就職していたはずの人たちまで競争に参入するのでは、ますます就職が狭き門になってしまいます。そんな状況で、娘にそれとなく就職の感触を聞いてみたところ、まだあまり緊張感は無いようです。娘は僕が卒業した立教大学に通っており、福祉系の学部に在籍しています。福祉系の企業の就職説明会などには参加しているようで、一般企業よりも社団法人系の福祉関係の仕事に就きたいようです。一般企業へは、エントリーシート（こんなの僕の時代には無かったなぁ～）を提出するそうで、企業側としては、まずはこれで書類審査をするみたいですね。景気が悪いときに就職時期を迎えるとは、まったくツイテナイというほかありませんが、かくいう僕のときも第２次オイルショックで就職には苦労しました。当時の僕の就職活動は悲惨なもので、最終的に豊島区にある小さな印刷会社（今も勤務しています）に拾ってもらい、ようやく就職できました。その小さな印刷会社ですが、僕が入社した当時は社員も８０人ほどの本当に小さな会社だったのですが、その後の株式高騰ブーム、いわゆるバブルの影響もあり、あれよあれよという間に高成長を遂げ、いまや東証一部上場企業です。入社当時には、あまりに小さな会社だったので、友人たちが心配してくれたのを覚えています。その友人たちの中には都市銀行に就職した人や大手百貨店に入った人もいましたが、その銀行は統合されて今は無く、大手百貨店も別の百貨店と一緒になっています。だから、必ずしも大企業に就職したからといって、順風満帆に過ごせるというわけでもありません。ある意味では、僕の場合、就職戦線が厳しくて、小さな会社にしか入れなかったのですが、その会社が成長したので、結果的には「小さな会社にしか入れなかった」ことが良かったということですね。人生、何が幸いするかわからないから、よくよく考えて進路を決めるように、そして、自分の人生を大切にするように、とだけ娘に伝えておきました。

  2010年03月14日

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  無事帰国

  今週の月曜日に香港へ旅立ったカミサンですが、本日午後８時過ぎに無事帰宅しました。３泊４日の小旅行でしたが、マカオでカジノも楽しんだようです。分刻みの旅程でゆっくりとカジノを楽しむことはできなかったようです。さすがというかなんというか、本人曰く「損はしなかった」とのことです。実は僕は１０年以上も前になりますが、会社の社員旅行で香港に行ったことがあります。当時と今とではだいぶ違うのでしょうが、香港がイギリスから返還されて、中国本土から香港に流入する人が多くて、以前よりも高層ビルが多く立ち並んでいる（はず）とのことです。また、タイガーバームガーデンは今はもうなくなってしまったそうです。僕が香港に行ったときにも家族へのお土産には苦労したのですが、カミサンもお土産選びには悩んだとのことで、結局定番のチョコレートとクッキーです。クッキーについては旅行前に娘から「マカオにすごく美味しいクッキーがあるらしい・・・」と聞いて行ったのですが、その美味しいクッキーの名称などがわからなくて、カミサンが買ってきたものがこれ娘自体もこのクッキーが件の美味しいクッキーか否かは判別できないので、まぁ、どうってことないか。ちなみにマカオはポルトガル人が支配していたとのことで、クッキーもポルトガル人が持ってきたようです。 このようにひとつづつ袋に入っています。サクサクとして食べやすい感じです。これが納得するほど美味しいクッキーかといわれれば「うーん」ということになります。まぁ、なにはともあれ無事にカミサンが帰国したことが一番のお土産でしょう。

  2010年03月11日

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  カミサンのいない平日

  この前の日曜日に旅行準備のため、イトーヨーカ堂東久留米店に買い物に行ったカミサンですが、予定通り月曜日に香港へ旅立ちました。　今週の木曜日の夜に帰国するので、そんなに長い旅ではありません。 今回は、勤め先のパート仲間の奥さんたちとの旅で、ついにウチのカミサンも元気の良いオバハンの仲間入りをしたのでしょうか？日本人は一般に元気がありませんが、ことオバハンに関しては、昔も今も元気ですね。僕に似て？、おとなしいタイプのカミサンですが、一緒にプライベートを楽しめるお仲間が出来て喜ばしい限りです。 さて、残されたわれわれ家族ですが、僕と息子は会社勤め、娘は大学生で、いずれも成人してますから、世話を焼く必要もなく、各自で自分の食事は何とかすることとしてあります。問題は、掃除と洗濯です。部屋の掃除は各々テキトーに自分の部屋を担当することとして、風呂掃除を息子に割当て、洗濯は僕と娘で交代で行うこととしましたが、とりあえず今朝は娘が時間があるとのことで任せましたが、明日と明後日はバイトもあって、無理だと言うので僕が犠牲になります。ところで、僕が朝出勤のために家を出るのは、朝の6時30分過ぎで、この時間までに洗濯を終えて、物干しに吊るさなければなりません。とはいえ、夕方から振り出した雪がすごくて洗濯どころではない感じです。こうして、家事（といってもカミサンの日常に比べれば僅かなものですが）をしてみると、今更ながら家庭の主婦って、結構な重労働ですね。  

  2010年03月09日

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  イトーヨーカ堂東久留米店でお買い物

  朝から冷たい雨が降り続いている日曜日です。ウチのカミサンがパート先の仲良しさんたちと明日から香港に旅行に行くのですが、その旅行準備のための買い物に行くのに付き合って、となり駅の近くにあるイトーヨーカ堂東久留米店へ行きました。清瀬駅近くにある西友よりも規模が大きいイトーヨーカ堂東久留米店ですが、特に衣料品が充実しています。さて、今の香港の気温は２７℃以上あって、初夏というか夏ですね。日本はまだ冬なので、我が家では、春物衣料はまだ用意していません。この際だから新しい衣服を買っちゃえば。。。ということで春物衣料を探しに衣料品売り場へ。女性は一般的にいろいろと見比べたり、値段を勘案したりして、購入する決断まで時間がかかります。ウチのカミサンも同様です。とても付き合っていられないので、紳士服売り場で自分のもので掘り出し物がないかどうか探っていると、ジャケットが安売りされていました。運良く僕の体のサイズに合うものがあったので、買っても良いか我が家の大蔵大臣（今は大蔵省が無くなって財務省になっているから財務大臣か？）にお伺いを立てたところ、あっさりと家計費から購入してもらいました。カミサンとしても自分が香港に行くから若干の負い目があるのかも。さらにもう一着、カミサンが「これも買えば？」と別の男物ジャケットまで買ってもらい、なんと２着もゲットです。さらに食品売り場にも行き、日本酒もゲット。青森県のお酒で「桃川」というものです。今まで飲んだことが無いのですが、昨年の全国酒類コンクール純米酒部門で第２位に輝いたということです。僕は、普段日曜日は飲まないんですが、今日はこいつを頂くことにします。カミサンの買い物に付き合って、ラッキーな日になりました。

  2010年03月07日

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