【NHK杯 深浦康市九段VS藤井聡太三冠(当時)】関連まとめ
大変大変遅ればせながら、今更ながら、ブログ更新です💦NHK杯は、康市氏が佐世保で将棋を始めた頃からみていたもので、思い入れがあると、もろもろインタビューで本人も言っています。どの対局も大切に思っているとは思いますが、一昨年はNHK杯優勝もでき、さらに思い入れは強くなっているのではないでしょうか。そして、彼は相手が強いほど燃えるタイプです。藤井聡太四冠の新たな天敵?「49歳・深浦康市九段」はなぜ勝てるのか週刊ポスト2021年12月3日号「NHK杯2回戦では藤井さんを相手に、ほとんど時間を使わず一方的に攻め続けました。事前に深い研究がなければ、ここまで早く指せません。 深浦さんは事前にAIで詳細に検討し、研究範囲まで藤井さんを誘導していったようです。途中までAIが示す最善の順でついていった藤井さんもさすがですが、その上で優位に立ち、勝ちきった深浦さんが見事でした」(将棋ライター・松本博文氏)「非公式戦のABEMAトーナメントで、深浦さんは負けが込んでいましたが、奥さんが手に入れてきたパワーストーンを抱いて寝たところ、翌日、藤井さんに勝ったという。“ゲン担ぎのおかげでは!?”とファンの間では話題になりました」(同前)NHK杯の前にABEMAトーナメントで、チーム藤井と対戦。それまでほんとにずっと負けっぱなしだったんですよね。それで、対藤井くんだったので、見ている方はひやひやものです。(実は私自身は初戦終わってからリアタイだったので、後でみました💦)対藤井2戦目は負けでしたが、「パワーストーン」は一躍パワーワードとなりましたね。それでいい流れになったところもあったのかもしれません。藤井聡太三冠(19)机に突っ伏しがっくり・・・地球代表・深浦康市九段(49)に完敗で今期NHK杯敗退前出の松本博文さんの記事。(10/31(日) 14:21)ツイッターでもたくさん反応があってました。藤井君に勝ったというだけでも大きく取り上げられるのに加え、既視感のある藤井君の机に突っ伏し姿。叡王戦でもみたことが。感想戦になったらスクッと起き上がってたので、嘆いているわけではなかったと思いますが、あの姿はビジュアル的に印象的でした。NHK杯、95手で深浦九段の圧勝。藤井三冠、うずくまって右手の指を動かし振り返りの様子。あまり見ない光景でした。 pic.twitter.com/viJ421ftEG— アラベスクr1200gsa⛺2021キャンプ17回 (@clean_energy_gs) October 31, 2021完全に三冠が取り調べられてる絵なんだよな… pic.twitter.com/5xjEunpCWY— ロタ (@Rota_JP) October 31, 2021地球代表は今も健在でした!さすが深浦九段!藤井聡太三冠が深浦康市九段に連敗 NHK杯での黒星で通算1勝3敗に(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/o9fdjYx6f1— KIJIMANIAちゃんねる (@KIJIMANIA1) October 31, 2021NHK杯、早指しも得意な藤井三冠に勝っちゃう深浦先生って凄い!!!謙虚な聡太くんだけど「これは中々取れないよぉ~」っていうものがあると、今後も奮起するんだろうな。もう強さは十分なんだけど。わたくしには、NHK杯と朝日杯の勝敗を分ける違いはよくわかりません🤔— マユムン.s (@s162711_evil_) October 31, 2021NHK杯は深浦さんの快勝に見えますね、これだけ藤井三冠がボロボロになったのは見た事ないな。🤔— オジサン (@osajii56) October 31, 2021藤井聡太三冠が深浦康市九段に連敗 NHK杯での黒星で通算1勝3敗に : スポーツ報知 https://t.co/Cj8uRrggAl pic.twitter.com/yBSqXlzbdz— 北野新太/報知新聞社 (@kitano_arata) October 31, 2021深浦康市九段、弟子の昇級&あのNHK杯の藤井聡太戦を振り返る【第80期将棋名人戦・A級順位戦解説「盤」外編】=高津祐典撮影さて、明日は叡王戦で、もう一人の藤井先生との対局です。ふぁいてぃん~。