リサイクルセンターオランダ也♪ママの日記

[愛の子の恋] カテゴリの記事

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• 【再開】　juny4141　恋ばな　後日談　早くも？その４

  　［編集］［削除］２００７年記　　原文のまま　【大人と子供時代その端境期の恋】大人と子供時代その端境期の恋此処まで書いてきた事を振り返ると過去モテモテ女の武勇伝ぽくないですか？見た目だけで、ラブコールを得る体験なんて若い頃の一時期だけです。理想は一生ですけれど、そうは問屋が卸してくれない苦い経験もありました・・１９歳と言う年齢の容姿、見た目はもう完成されていると言って過言では有りません雨の降る季節、池袋駅周辺に居た私は、一斉に咲いている傘の花で揉みくちゃにされながら自分の花も潰されまいと必死になって歩いていました。と、そのとき対抗してきたのか、脇から来たのか分りませんでしたがどちらとも無く人とぶつかってしまいました！思わず、前方を見ると体格の良い青年が仁王立ちしていました。お互いが同時に侘びの言葉を発していたのも自然な出来事次の青年の言葉は今で言うと想定外でした！コーヒーでも一緒にいかがですか？あっけにとされました　が、ほんの少しの時間ならと頷きました、喫茶店に行き椅子に座ると彼の大きさは椅子が小さかった為より強調されてしまいました。世の中は丁度インベーダーゲームがブームとなりかけている頃喫茶店経営の夢を捨てきれずいつかは店をと思っていた私は特に、名曲喫茶がお気に入りで色々な所をはしごをするのが楽しみでしたのに繁華街の名曲喫茶はその美しい調べの空間をあっさりと棄て鞍替えして仕舞い調度品は前の風情のままテーブルは、コインを投入するとギャラクシーとか各種電子音が鳴り響くゲームセンター化して行ってしまった頃です私達はそんな喧騒のない店を選びました。自己紹介の結果彼は、山口県出身、〇大柔道部部員４年生と知りました大きい顔に両側に小さな耳がちょこんとついていましたが尋ねると柔道の技によって畳に擦りつく為文字通り、耳は蛸ですか？というように丸まっていました。会話としては特別面白い人ではありませんでしたがうぶで朴訥な人柄を感じ交際が始まりました。続く。以下は私のキッチン日記です。http://cookpad.com/diary/1572643フォト 日記もはじめました。http://photozou.jp/diary/show/689906/93408/finish

  2010.08.07

• 行きずりの出会い、恋は恋

  今日はお弁当を作りました。http://cookpad.com/diary/1561944今日の蔵の湯の花です。http://photozou.jp/photo/show/689906/43809059　　　２００７年記２年近くお世話になった雇われ元の喫茶店を志、半場で止める事となりました。私はこのままそこを勤め上げ、調理師になる為の手続きを取り喫茶店経営をするはずでしたが、自営で印刷業を営む父の会社で働くことになったのです。拒否をしようと思えば出来たとは思いますが、自営業の家に育った私には、夢や希望があっても心の隅では、親の自営を手伝うのはそれらより優先は至極当たり前のことと言う認識が実はあったこと、そしてもう１つ・・商店街でのコック氏との再開・・どのように知られたのか？彼は、１～２度私の働く喫茶店に来るようになっていた・・人間的に成長に出来ていなかった私は接客もせず、厨房の奥に入り込んだまま、折角の話し合いの機会のコンタクトも持たず帰してしまったのだ大人になるに連れて私の行動がいかにコック氏の愛情を踏みにじったものであったかという認識が強まった時は・・父の会社の派遣で東京都港区芝公園に有る貿易会社の事務員に納まっていた。事務員なんて聞こえがいいが、簿記の教育を受けていないので喫茶店時代よろしく来客に愛想を振りまきお茶を出すのが受け持ちであったのどかな埼玉川越から、時代の最先端をゆく東京都港区までの約２時間（当時）の通勤時間は、ちょっとした時間旅行でもありました其処には一年ほどお世話になりました・・（今をときめく財閥の御曹司達が立ち上げた会社で現在の彼らは６０代始め位でしょうからまだまだ現役で現持ち場で手腕を振るっている事でしょう）毎日通勤で合計４時間近く乗り物にゆられていると若い私は、日本人だったり、外国人だったりしますが、男性によく声を掛けられました俗に言う　軟派です。番茶も出花の乙女ですもの本心はいやではありませんでしたがハンサムな人ならまずまず、これは誰でも本当でしょう♪そうでない方のお声がけが有った時はたちまち私は真っ赤な蛸と化していました（若気の至りで有ったと冷たく袖にした男性方に心より詫びよう、そして、私の良いところを認めてくださって有り難う御座いました）大抵は読書をして過ごす時間も時として軟派してくる男性とお茶を共にすることがあった無論親への報告は無しと言う事で、知られた暁は父の車での送迎の身の上となったであろう、忘れてしまった事も多いが幾つかのエピソードがある血筋的な部分ではヨーロッパ系で髪の毛の色も赤毛のアンか？というような私でしたから、冬のある日、勇敢？な青年が英語でアプローチをしてきました最初は無視していましたが、根負けをして申し込みにYESをしたのですが基本的にお下げ髪であったのに、ある日のデートで・・髪をほどいて、と注文されました、私が好きになった人からのリクエストならば口紅の色さえ変える気持ちは１８でも御座いますが、知り合って数回の感情移入もない男性からの亭主気取りの態度に髪の毛は逆立ってしまったかのようでした！次回のデートを取り付けたものの、待合いの場に私が着いたのは３時間も遅れていました・・其処に彼の姿は無く地下鉄の改札口の側にある緑の黒板にその人のブチギレた様な文字で帰る！〇坂と書いてありました、〇坂と言う名はとても珍しく、同名の人が居たとしたら近しい一族、と彼はいっていたが、３０年以上隔てた近年、私の店で沢山お品をお買い求めの夫人がおり、配達をしたが、領収書を書くとき名前を聞いたとき〇坂と言うので何気に伺うとかつて聞いた話と同じでしたので恐らく近い身内の方なのだと認識しましたがあの出来事は胸の奥に秘めておきました。懐かしい一曲をどうぞhttp://www.youtube.com/watch?v=dMRoE7Q_Hsg&feature=related

  2010.07.24

• 大学生との恋　その２

  　［編集］［削除］今日の夜明けご飯です。http://cookpad.com/diary/1560447蔵の湯の花はこちらにアップしました。http://photozou.jp/photo/show/689906/43651465　　　　　　　　　２００７年記私と歳がほぼ同じだが、大学生は誰かに借りたのか、赤いオープンカーを乗り回すことが有った助手席に私を乗せ、基本的にお下げ髪が私の定番だったのですが、それを解くように指示、トッポイサングラスを私にかけるように強要、オープンカーの中で髪の毛がトルネード、目の前真っ暗！わたしゃあなたのマネキンか？！部屋で、私に奏でるフォークソング（いちご白書、だけ。）二人きりの部屋では、チュウ　しかすることは無いの？いや～、参った！参った！このまま関係を深めるのだけは兎に角ゴメン！でした。まだ18ですよッ！そんな時、父から短期訪米だが、一度はお前の父の国を見てきなさいとお声がかかる、父、父、と書いているが実は私はﾊﾟﾊﾟと呼んでいました父は当時のお金で23万用立ててくれて私は機上の人となった米国は、私にとって初めてだったが、モーニングコールさえ分らないほどの語学力であったのに　３日には突然米語が分るようになったりどうやら日本より向いているかも知れないと米国の暮らしに夢中になっ行った父は、それが狙いであったったのか、帰国後、再度アメリカに行きたかった私は移住計画を立てました。その中に異性の入る隙はありませんでした、私は心変わりをした、ふり幅はどうやら大きすぎるのかも知れない電話をすると、向こうの人も感じていたらしく私との間はもう終わりやから・・と言っていたのでたった一本の電話で再び会うことも無く、差し詰め今の時代なら、メール一本で終わってしまう様な恋だったのです。そんな折早朝に、店で使う食パンを買いに街を歩いていると！私は　とんでもない人と再会をする！それは、かつて　恋心を抱き　大事な人になるはずであったコック氏であった！私になんと可愛らしい笑顔を送っているのだろう・・説明のつけられぬ思いに私の身体はワナワナと震えだし顔はひきつったと思う、その微笑さえ恐ろしく感じてしまった私はその場を振り切るように駆け出し人々の雑踏に中にわが身を隠してしまった。人としての成長はまだ、まだ足りてはいなかった、30年以上経過しても、あの卑怯な自身の態度は許せないでいる・つづくhttp://www.youtube.com/watch?v=IgdNg20hJ7I※友達のインド人と。

  2010.07.22

• 　juny4141の恋ばな後日談【全５話】プロローグ～大学生との恋　1

   今日明け方に作りました。http://cookpad.com/diary/1559691蔵の湯の花はこちらにアップします。http://photozou.jp/photo/show/689906/43573339コック氏との恋　【全8話】多くの方にお読み頂き有難うございました。私の日記で事実なもので、書いては見たけれど発表までは二の足を踏んでおりました。 何人かの方から後日談について尋ねられた事がきっかけで残りの5話を発表させて頂きます。読み物としてはちゃんとしていない物なので再びjuny4141の独り言として良かったら　最後までお付き合いください。（２００７年記）ゴルフ場レストランと言う大きなフィールドから花屋２F併設喫茶店勤めとなった私は18歳になっていたここでは、２年近く働かせていただきました。それまでは、配膳オンリーでしたが、チャーハン、ナポリタン、トーストサンド、サンドイッチetc今では懐かしくなったオーソドックスなメニューを注文をうけ作って出していたので、今ではそれが得意料理♪レトロタイプの純喫茶だったら　いつでも　開店出来ますよ！同じ身長で、今より２０ｋｇ軽かった私には新しい恋の出会いが其処にありました。それも、ダブル　で♪中学時代あれほど男の子達から嫌われていた私であったのに・・世の中と言うものが良く分らなくなったのも事実私は変わっていないと言うのに・・乙女には番茶も出花、と言う時期があって無意識であっても、いわゆる恋のフェロモンが出ていたんですね！そう長い時期ではなかったのだから、少し遊ぶ気持ちもあって良かったのではないか、と、今は思う・・ラミパス、ラミパス、ルルルルル・・（秘密のあっこちゃん変身呪文）学校としては一流とはいえない地方大学に通う二人の青年、一人は神奈川県・親は文学者だといっていた一人は福岡県・どう見ても暴走族上がりと言うような髪型私が、喫茶店に勤めてからの店の客でした。交際の申し込みは二人同時で一対一を警戒した私の希望を取り入れてもらいお友達としてドリカムのような女子１、男子２のトライアンアングルな交際が始まった数十年前のことだから、男子は硬派なのが普通ではなかったか、大学へは進学しなかった私が学園祭に招かれこういった形で初めて大学の門をくぐったしかし、幾らも時の流れを経なくてもこの交際にはジャッジがついた、父も九州、初めての交際相手も九州、私は、九州男が好きなのか？ハンサムで　バンカラな福岡青年と居る方が楽しいななんて思っている内に・・・神奈川の坊っちゃん風青年のほうがフェードアウトしてしまったのだ青年二人暮す下宿を尋ねても気を利かされ　（？）とうとう一対一の交際がスタートしてしまった。恋する娘は何時の時代も、好きな彼に美味しい物を食べさせたいと思う様で朝食もとらずにドカチンのバイトに行っています～何て聞いてしまったものだから！　普段は、ママッ御飯！なんていっていたくせにいきなり　太巻き弁当を作って（そのあとの台所はぐちゃぐちゃのまま）電車の始発も待ちきれず、夜明けの線路を歩いて届けになんか行ったりもしたが後年、だんなに私の情熱自慢で話したら♪馬鹿だなッ貨物列車というものは一般車両始発以前に通るものだから運が悪かったら　お前　轢かれて死んでいたぞッ！数十年経過後に恐ろしき身の上を初めて知って青くなった私でした！　仕事に、大学に、私との恋に精力的は青年は若くても九州男次第に、関白ぽい片鱗が見えてきました！大ヒットのさだまさしさんの歌、関白宣言が世に登場するのは　４年も５年も後のことです。バンバン　いちご白書をもう一度http://www.youtube.com/watch?v=T4RKmZz6_y4

  2010.07.21

• コック氏との恋　８　【全８話】

  今、思えば、考えも、体つきも一端の大人気取りであったが、その全てが、まるで子供のままの甘い体質が招いた失態である大人の酒の席に同席しても、未成年です、と言うちゃんと断る　理由があったのにホイホイと飲酒をしてしまった私、春の社員旅行で、失敗をしていながら、（モラルやマナーにうるさい親が存在しながらも）再び職場での飲み会についてゆき、深酒で帰宅不能をしでかした娘これまでの親の要観察状態から、即刻その場から退場勧告を受けて当然だった、つい最近まで、私の気持ちが豹変したことでコック氏に辛い思いをさせてしまった！と自分を何十年と責めてきが、ふと、あることに　気が付いた・・・飲み会に行った晩、深酒になり私を、介護してくれたには職場先輩の女子であった！しかし、私を妻にしたい、と、意志を固めていてくれたはずのコック氏ではなかったのは？何故だろう？？？？社員旅行では介護を買って出たというのに！！！！あの時、責任を持って私を介護してくれていれば、その後の歴史は変わっていたいたんだ！２８歳の男では、瞬時に判断がつかなかった？というのか？今の私なら分ることだが、私が結婚に選んだ男だったら！私が17歳の未成年であっても愛していたら、強い責任のもと絶対、介護をしてくれたと思うそのあと・・出来ちゃったか？否か？は・・考えても野暮な話。コック氏には青天の霹靂であったろう・・職場（レストラン）での退職日の挨拶、休憩時間促され、食堂課課長と共にコック達の控え室にも行った。初めて入る　狭い部屋、コック達が歓談していた退職の挨拶を告げ一礼して顔を上げると・・・コック氏が死にそうな顔色で大きな瞳を開いたまま何かを言いたげに見えた、そのあと、待ち伏せをされる訳でも、肩を掴まれる訳でもなく会社の扉を閉めた時、これまでの景色も全て扉の向こう側に行って仕舞い木漏れ日のような出来事すら起こらなかった・・・私には、将来飲食店を経営するのだと言う夢が元々あったわけでコック氏への思いはサラりと捨ててしまった！若さゆえの残酷な結末である。（親からも諭され、妙に納得だった）次の日から新たな職を求め、街を彷徨い、ある張り紙を発見するウエイトレス募集、将来店経営の意志有る者、小さな喫茶店だった、扉も狭かった人一人が通り抜けるのがやっとと言うようなしかし、私は押した、新しい明日に向かって、その向こうには新しい恋の出会いも待っていてくれたが、コック氏との恋には及ぶものではなかった、親の目を忍んだ何もかも初めて尽くめのコック氏との恋には冬の寒さ、春の煌き、気を許せば妖しい夏の闇と、いうように季節が存在し、街に流れるはやり歌が身を染めるほどの音が有った、それは生きた恋をした私なりの青春絵巻き・・その後のコックシ氏は独身のままでいるという私にとって良い思い出の彼を泣かせてしまったとしたら・・　（この歳なら友達として再会できないかな？と言う気持ちが本音だがあえて実現させてはならい、それは自分に課した罪の判決そして償い）彼にとっては30年以上前の数ヶ月の恋忘れられて丁度いい。そして、コック氏と初デートのあの日連れ込みホテルにホイホイと付いて行ったら私はどうなっていたのだろう・・　　　これだけは　今言える、親として実践している　初めての愛の営みは特に女性は結婚する人に捧げるものであると、生きている間、親は矢張り子供の異性関係には毅然と目を光らせ守ってやるものだと若い男と女の自制心だけでは守り通せない程、恋の誘惑とは、一皮剥けば　アン・モラルな動物としての本能の罠である。（この回了）【原文のまま】※１９８１年結婚してから夫にこのお粗末話をしたことがあった・・夫が言った、その日の飲み会があったのは　　　　　　　　チップの一万円があったからなんだな・・・　　　　　　　　　　　　（＠Д＠；）ええッ！　思いもよりませんでしたッ！！！オー、マイ、ガッツ！！http://www.youtube.com/watch?v=VPd3yfOOa0Ihttp://www.youtube.com/watch?v=YgjngpsSVLk&feature=related

  2010.07.12

• コック氏との恋　7　【全8話】　

  今、思えば・・いわゆる、、喰べたかったのだろうな・・２８歳の男だもの・・目の前に　真っ白な子羊が転がっていたらドカンと一発！決めたかったのだろうな～今の時代であったら、どうだったかしら？私は嫁ぐまでは、それだけは派であったから、ヘンなことをしたら許さないわよオーラが出ていたはずであるが、あのような形でもファーストキスを許した相手であったから、チュウ　だけは　許すことがあった、例えば、人気の無い公園の木陰とか・・別れを惜しむ街角の街燈に照らされながら・・とかほんのちょっとね！それさえも無かったなんていったら私は相当な悪意のあるカマトト、うそつきであるからもう人生の時効もいいところなので、お話をするわけなのです。しかし、このようなことをされる身としては正直、非常に不本意でもありました楽しかったデートもこの接吻を求めるぬれたような瞳に邪魔をされた感がありました次第に、デートが憂鬱になってきました、（煙草くさかったし・・）初めは世間話をしていても、それですかい？目的は？離れていれば好きなのに、一緒に散歩すると何かが重たい、コック氏のわが子を愛する母親の事も軽やかな気持ちを重くしてくれた女の本能か？そう言う思いがある程度ピークになっていた頃かもしれない職場における、わが親も巻き込む事件が起きたのだ！その日、ゴルフ客が私にチップをくれた、初めての事だ1万円である（当時一般月収が￥４５０００ーの時代）なぜ？私だけ？雇い主以外からの収入　他の人達もいると言うのに私は頑なに拒んだが、君も頑固だな、小豆相場で儲かったから気前良く収めてくれよ！気が付くとレストランの制服のまま　東上線の志木駅にいた、川越の職場に帰り　食堂課の課長に顛末を話しお金を差し出した私の中ではもうそれで後も引かない終わっていた。仕事も終わり、いつものように帰り支度をしていると今日は飲み会があると食堂課長から全員に招集がかかった時間はＰＭ6時前、未成年の私も誘われた。川越の養老の滝にてホール、調理場の人達で始まった大宴会私は心の中に密かな決心をしていた・・・（お酒の力を借りて）　今度こそ　あの人に・・・私のピッチは早かった　大ジョッキ3杯飲み干したカラになってゆくジョッキの中に歪んだコック氏の顔が見えた気が付くとウエイトレスの先輩に会社の寮で介抱されていた・・・junyちゃん、家に電話して今日は会社の寮にとまるけんってお母さんの許可ば貰っといてやったけんね！（いない？そうか・・・コック氏は途中から姿が無かった・・酔った私はその気配に彼を馬鹿呼ばわりしてメートルを上げたのだ）私の家庭は門限有り、異性交遊はご法度で有るのにとっくに垣根を壊しておきながらそうではない工作に日々苦労をしていたが、ついにやっちまった・・・どの面下げて家に帰ればいいのか？電話機がボックスに入っていた時代その扉は厚く重かった。無断外泊は不良のする事と思っていたが　今や張本人。　　　　　　取り返しは付かない・・親には大人の先輩が断りの電話を入れているし雷を食らい　心配をかけてごめんなさい、頭を下げるか・・・心は現実逃避状態　我田引水的な考えがよぎる。仕事は早番の為、　夜明けを待ち直接ＡＭ5時頃職場に着くと警備員のおじさんが私を見つけ・・もうそれは半泣き。何とかしてよ！お宅の親！！娘を返せって！一晩中電話が掛かってきてさあ！何ががあったの?眠れなかったんだよ、何とかしてよ～！！それから夜家に着くまで私の頭の中は真っ白となり記憶がありません。親の激怒は尋常ではなかった我が家に私の外泊中警官が来たのであった、事の次第は　本川越交番の署員の移動が有ったがお宅の娘さんが10円借りたままで　残された台帳にご返済記載が無く未成年なので様子を見に来たと言うことで、（直ぐに思い出せなかったがお金はとっくに返済済みたいした金額ではないと記帳せず帰ったのだ）父は丸二日口を利いてくれなかった間もなく　退職を　言い渡されたその辞めさせ方は強引で　私は親に売られてしまったと噂が職場に残った。

  2010.07.12

• コック氏との恋６

  危なっかしい出来事にも見舞われた社員旅行だったが、厳しい親元を初めて離れた数日間は今となっては一度きりそんなエピソードも良い思い出となってしまった。職場では、淡々と相変わらずの素振りを心がけていたつもりだったが（実際はどうであったか、、、職場に恋を意識しあう男女が存在するということは）終業後の私の行動は、乙女としてはいかがなものか？と言うものになって行ったまず、家にはまっすぐ帰らない　コック氏と示しを合わせ　ほぼ毎日のデートというスケジュールとなった。恋しあう男女と言うのは、話が尽きない驚いた！喫茶店で２～３時間　取りとめの無い話で盛り上がるのだ恋を知った年頃の私の変化は　女性のどの方ともご他聞にもれず同じであろうと推測する・・まず、食欲・・家に帰れば妹と肉のサイズで揉めて私であったのにあっさりと、お前が食べなさいなんて！食い気に対する執着心はすっかり失せ、ファッションに関心がゆき気がつくと当時全盛のミニ、どころかマイクロミニを穿き、仕事中はともかく、職場を離れた後は、腰近くまであった垂らし、いわゆる私の身体は愛の全身発信基地化していたと思う何時何処へ出向いても、この胸の内を知らないと思える人たちが綺麗ですね！素敵ですね！と何かを感じ言葉を掛けてくれるものだからその度に　好きな人を思い私の胸は高鳴った！この良い状態でまたコック氏に会いたい！家に帰っているときは家族の会話は形だけ、耳に親の言葉は入ってはこなかったそれを、ごまかそうと終始思いつめていたから私を愛す両親は、今思うと見逃していたはずは無いと思う要観察状態であったのだろうな、所詮親に娘がかなうわけが無いその頃の時代、街ではオリビア・N・ジョンのそよ風の誘惑　と言う曲が流行っていた今より、英語力の無い時代の私は日本語タイトルの誘惑と言う言葉に酔った（未だに意味ははっきりとは分りませんが、チョッとお説教ポィ内容ですね！知らないというのは悲しいこともありますね、甘ったるい内容だと勝手に・・・）喫茶店での語らいも、陽が伸びてくるようになると人通りの少ない裏路地などを二人で散策するようなスタイルに変わっていった雨の日は小さな傘に身を寄せ合い雫を逃れた日もあったその頃の話題の中心は、私は兎も角、コック氏は私との結婚がメインであった　　　私の父も　九州男、それも熊本県彼の出身長崎県では相当する言葉はナンであろう、、コック氏は知っていたかな？肥後もっこすの怖さを高知県で言うといごっそう時折、父への面会を思い、息を吐き項垂れてしまう素振りを見せていた（彼の父親は乳幼児期に病で亡くなっており母の手一つで・・・）誰でも　男性は娘さんを下さいと男親に両手を突く時は相当なプレッシャーを味わうんですよね！何時の時代も（結果的には乗り越えられなかったのかお互い・・）私は無邪気だった、求婚されても一組の布団しか脳裏に浮かばずこの人と一緒に寝るの？位しか想像がつかなかった（お布団の中でどうなる、と言う想像も無かった、bakadane～（＊∀＊；））http://www.youtube.com/watch?v=qnioyceDZ7c&feature=relatedそれはそれとして　恋心が発火する石炭となって、それが原動力にもなり私の一日は、恋に、仕事に、今思い出しても超特急のような活力溢れる過ごし方だった見るもの、聞くもの全てが私の心の栄養となったが若いときは音楽に対する関心も高く、流行の曲に自身が何故にこんなに重なるのだろうと幾度と無く共感を得た特に自分では（そう思った）初デートの失敗の切なさはマイペース（現在解散）流行曲　【東京】　の切ない思いはメロディと共に深く私の心に残ったあの曲は今も切ない思い出として心に残っている。首都圏から遠く離れている人は東京へ行く、というでしょうが、電車一本で東京と目と鼻の先に暮す私達も、矢張り東京へ行くときは六本木へ、池袋へ、とは言わず東京へ行くと言った（今は？ぽんぎ？ぶくろ？）そして今も忘れない言葉が、当時世間をにぎわしていたお嫁さんにするなら、アグネスチャンのカワイさを持ち、壇ふみのような笑顔を持った人、というのがあったのだが、ライトアップされた女神がエンドレスに水を湛える像がメインの喫茶店でコック氏と会話を弾ませていた時、不意に言われたコック氏から見て私はそんな女の子で有ったのだろうか竹下景子さんがある大臣に気に入られて、（息子の）嫁さんするならこの人と言う発言が一人歩きし良い嫁さんのイメージは彼女と言う時代が日本に来るのだが、（それで、彼女は一躍人気者に♪凄かったですね！）その数年前のことである私は、私でコック氏の唯一の家族、母親の存在がじわじわと思わずにはいられない、会う前から何故か目障りを感じ始めてくるようになっていた。【原文のまま】

  2010.07.10

• コック氏との恋　その５ 　　【全８話】（見落有為訂正７話改）

  http://youtubo.pya.jp/dl.php?vid=NXEGYswZ7BE現在は、女の子の地位も上がり会社内でお茶汲み、宴会での酒注ぎは、段々とご法度のていを要してきているが、一昔以上の私の娘時代は社員旅行の宴会では、女の子のお酌は言わずもがなの世界でした。１７才とは言え、お下げ髪姿の私だって空気が読めました。（かえって良かったかも！？）先ずは、シャチョーッさアン♪～　私はお酌係を買って出た♪何人か廻ると、私の未成年を知らない人が、杯を返してきた！そこで、いいえ私は！と断ればよかったのに、やれやれ、私は深いこと思わず、頂いてしまったのです　　（＠Д＠；）アルコール初体験の結果・・・　ぐらぐらとなった私の介護に名乗りを上げたのがなんと、コック氏（なんでー？男？？？？？？）へろへろの私は　洗面所　でゲーーーーッ　（T０T）sonnna!ahona!無抵抗状態でした。（TДT）・・・・いそ、いそ、と？布団を敷く　介護士？参ったなー　　（T∀T；）初チュー持っていかれました　。（T０T）oi!gorraA!間も無く、同室の女性達が帰ってきたので狼男、いえ、羊いえ、介護士さんは　私から離れてくれました、がッ！！！え？おいおい！オバサマたち？どちらへ？私の姿が見えないの？　大人には　見、え、な、い、の～？！それ以上のことは無くすんだけれど　その後、（それ以上やったら淫行ぜよッ！）後年ピンクレディの♪男は狼なのよッ気をつけなさーい♪って曲が流行った時深々と頷いてしまったjuny4141でした。帰ってこなかった女性社員いたなあ・・旅行から帰ると私とコック氏の体制は逆転してしまった。（2007年05月15日記）　【原文のまま】 

  2010.07.10

• コック氏との恋４　　【全７話】

  4月になり、会社は年一回の社員旅行が、催されることになった。サンフラワー丸による南紀白浜の旅３泊４日のゴージャスクルーズ！ボイラーマンのおじさん、キャディさんも含めると総勢百数十人はいたと思うアルバイト待遇の私だが、総務から同行のお誘いを頂き親の許しを得、１７歳の私も参加した。初めての客船、船で一泊をするのだが・・船酔いと言うお土産がついた何時もは仕事で厳しい先輩も所詮は二十歳そこそこ、広い船内、私と二人はしゃいでいるとうるさいな！静にしろよ！と、通りががかりのコック氏に叱られてしまいシュンとなる一幕も早々にあった、夜、大人の人たちは宴会で盛り上がっているが、船酔いの私は甲板で夜風に当たっていた景色の見えない真っ暗な海を走行する客船春の風は生暖かく私に纏わりついていたと、そこへ、総務の社員がふらふらとやってきた少し恰幅の良い、普段は会釈程度の人だが人懐こく私に肩を寄せてきた、今の時代ほど目上の人を、ダサいとか、ウザイとかそのような言葉も無かったし私が鈍感であったのかな？どう？旅行楽しい？酒臭い息で話しかけてきた私はなすがまま、と言う感じで頬を合わせ漆黒の闇に視線を合わせ会話した・・どう？だれか好きな人インの？そういわれて　思わず頷いた、いいえ、と言えば何かされてしまいそうと言う不安もよぎった、そのせいか？とも思うへえ！それは誰？益々私に接近してきて聞くので誰にも言わないならという条件で社員に気持ちを打ち明けた彼は聞き上手であったのか？本来人に自分の気持ちを聞いてもらうような事も無かったからコック氏に寄せる思いをかなり本気で話してしまった・・・最後に私は社員に身体をぎゅうーっと抱きしめられた頑張んなさいよ！あっけにとられた、船酔いもどこかに飛んでいってしまった翌日からは観光バスで南紀一帯よくある駆け足の旅が始まった南紀白浜、紀三井寺、那智の滝、順は不同となるが串本の夫婦岩、千畳敷千畳敷ではコック氏と一緒になった、ホラ見てご覧！と彼が指を指した先には千畳敷の岩の上に相合傘が書かれており、私の名とコック氏の名が納まっていたたまげて聞くと、偶然書いてあったんだよと言われ、当時の私はそうですか！とその偶然を納得してしまったが今、思うとそんなことは無いのではなかったか、（落書きはいけないぞ！３３年前のコック君！）お宿は昭和天皇もお泊りになったと言うホテルであった夜の宴会はその夜が本番のようであった、湯を浴び、浴衣を身にまとうと、温泉客らしく自分も変身したこの後、私の身に何かが起きるとは思いもしなかった・・2007年05月14日　　　【原文のまま】http://www.youtube.com/watch?v=zQ-TogrKhbY&feature=fvw

  2010.07.09

• コック氏との恋（その３）【全7話】

  忘年会後、コック氏とは、職場で挨拶をすっる程度、仕事はホールと厨房とで何時も協力しあう体制のまま日々は過ぎた回数は減ったとは言え時たま向けられる他のコック等からの冷たい態度にまごつく私を何かと気を掛けてくれる事だけは感じ取っていたやっぱり良い人・・思いは募って行った有る日帰りのバスに共に乗り合わせていると、一つ早い停留所で彼は下車した。走り去る車中から目で追うと、とある喫茶店に入っていったその後も、時折そこに行っているようなので休日、その喫茶店に何気を装い入ることにした果たして、、見回すと、入り口から右に入った突き当たりの幅広い壁の前のテーブルで文庫本に目を落としていた。狭い喫茶店だ、、駅前のせいか？人はひしめいていた私はそこより比較的出口よりのカウンターに席を見つけ人と人の間に肩を沈め、同じく文庫本を小さく広げたコック氏は、長いこと本を読んでいた・・・私は気が落ち着かず、字も目で追えなかったので少しも楽ではなかった、気づかれたい、気づかれたくない、相反する思いに胸は締め付けられていた・・そのうち、コック氏は店を出て行った長い間丸めていた背を伸ばし、緊張を解きながら一抹の　寂しさを味わっていた、この先どうしよう・・次の週も、次の週も休日はそこにコック氏はいた何時も見慣れた白衣ではなく、ぴっちりとしたスラックスにブレザー姿ど近眼のような眼鏡、仕事の時ははずしているのね、休日行って、コック氏が居ない時もあったそんな時はリラックスして、店のウエイトレスさんと会話をするようになった、有線でよくカーペンターズが流れていた私もファンでレコードを持っていたので私が此処で過ごす時レコードを掛けさせてもらえないでしょうか？とお願いをすると快諾してくれた、優しいお姉さん、髪型からメイクの感じはクレオパトラのような人でした。有る休日もお忍びの忍者よろしく出没した私・・店内を見回したがコック氏は居なかった、その日は何故だか、グーと思いが募りどこかで出会うかもしれないと思うとじっとしているのももどかしくそそくさと店を出てしまった大きな、大きな、本川越駅前スクランブル交差点人々は足早に縦横無尽に歩き大きなうねりが出来ていたが私は、向かう場所もなくその中をとぼとぼと歩いた何歩か歩いては、ひょっとして入れ違いになったのかもと恨めしそうに、喫茶店の入り口を振り返り、また前を見てと言うような歩き方をしていた交差点を渡りきった時、気持ちはもう家に帰るつもりになっていた振り返る事ことなく前を歩き出した時、肩に痛いくらいの衝撃があり　反射的に振り返る私の肩を叩いた主は、コック氏であった！私の行動の何処からを知っているの？！固まってしまったが、やっと思いを遂げたと言う安堵感も感じていた時間も早かったので、池袋へ行こう！と連れ出された電車の中でコック氏は私に無遠慮な大あくびを繰り返し私に女性としての興味の無いそぶり丸出しであった池袋東口に着くと丁度昼頃だったので洋食レストラン、アマエリエンボーンと言う所に連れて行ってもらったそこで、仔牛のステーキのご馳走を振舞われたが慣れぬテーブルマナーに気をとられ味の記憶は残らなかったその後、池袋の街を歩き、地下喫茶店に入り（今は無き蔵王）また街を歩いた後、東口の寂れた小さな公園のブランコに二人腰掛けていた。ふと、見上げるとビル郡の中に、いわゆる連れ込みホテルが！！ほとんど目の前であったので、思わず息を呑んでしまった・・その様子を見て、すかさず、一言　コック氏は言った　　　　　　　　　　行ってもいいんだよ・・・それは、何も、いかにも早すぎた言葉で、私が悲しい顔をしたのかな？コック氏はニヤッと笑ってさあ帰ろうといった時間は、まだ　２時ごろであった帰りの電車に中でも、交わす言葉は無くコック氏は大あくびを繰り返していた・・私のほうが、二つ三つ降りる駅が早かったのでちょこんと挨拶をして電車を下車した最悪な初デートに私は泣いて家に着いたしかし家につく頃は、男性と外出だなんて家族に知られたくない一心で頬に涙は無かったはずであった。【2007年05月14日原文のまま】http://www.youtube.com/watch?v=b2O9jL034ik&feature=related

  2010.07.08

• コック氏との恋（その２）【全7話】

  http://www.youtube.com/watch?v=ECeY_8R9owE&feature=relatedレストランは、某会員制ゴルフ場併設で離れ小島のようなところに有った、時代も高度成長期の真っ只中でかつてゴルフは金持ち紳士達の社交場で敷居が高く、近所の人がそこにあるから、じゃあチョッと何て、とても利用できるような遊びではなかった不況が長い今では考えられないような時代であった。ゴルフ場はフロント業務、コース業務、総務と部署が多数有ったが普段は受け持った枠内の仕事をこなすのが精一杯で社員同士の交流は年数回の社内行事の時だけでした。お客様は、少なくても毎日２００人以上、多いと４００人以上の方々がおいでになられて、皆さんコンペ後はパーティなので、ほぼ全員がレストランの客となり朝、昼、夜、私の勤務するホールは　たった４人の女子で必死に応対していた。厨房もコックが６人くらいで全てのメニューを作っていた、和食メニューは、板さんが（噂ではアル中と聞いた）一人でふてくされながら切り盛りしていました。混んでどうしようもない時は、ホール主任（帝国ホテル出身）、食堂課の課長（元コック）が随時席を立ち助っ人になってくれていた洗い場には、農閑期のおばちゃんがおり、皆の朝食を彼女が、昼食のまかないは厨房のコック達がローテションで腕を振るってくれた私の母はお嬢様育ちの為食事が作れない人であったから特にあの時のおばちゃんの食事は、私のお袋の味となり今、私は自分の子供達にそれらを提供しているが、大のヒットメニューは大根葉を用いたものだ、色合いはいいし、炒めても、煮ても、漬物もOK!　人生の財産はお金だけではない。そう言うわけで、普段は仕事に追われていたから個人的にウエイトレスがコックとオーダー以外で口をきく事は無かったいい人だな・・と思いながら帰りのバスの後姿を眺めるだけの日々が続いたどうせ、気がつかないだろうと思って、アッカンベーをしてみた時、不意に振り向かれて慌てた事は有ったが、それは、それでたったそれだけのことがあっただけであったが極偶に思い出すが、気まずい気持ちに褪せる事は無い・・忘れたいのに、私は、学生アルバイトであったが、良く仕事をする子、と言う事で社員行事ににもお声がかかりその年の忘年会に参加することとなったもう昔なので、詳細な記憶は無いがお座敷でテーブルを挟みコック氏と向かい合わせなった、初めて前を向いての顔合わせだった・・宴にも慣れていない私は、未成年でも有るし酒も断りうつむいたままコック氏の気配ばかりを気にしていた、まるで全身が目の玉になったよう・・真っ直ぐ顔を上げた時、見つめあうような事になるのが恥かしかったし、怖くもあった為　　時折外を眺めたりはしていたが、改めて窓に目をやると辺りは暗く宴会場だけがまぶしかった。今で言うビンゴ大会な様なものがあり私は外れたがコック氏は土鍋セットが当たったものの不要だからと私によこしてくれた、(その時のコック氏は本当に何の気なしで)若い私には不釣合いな　重く大きな土産をぶら下げ家路に向かったでも、心はうきうき♪足取りは軽かったのである。恋の歯車が動き出してゆく・・・闇の中ではあったが私の心は光り輝いていた。後に、コック氏と初デートをするのだが、更に数ヶ月後のことである。【２００７記原文のまま】

  2010.07.07

• 昔？書いた・・・初恋のjuny4141のほぼ赤裸々な物語。【全7話】

  何時もご訪問有難う御座います。娘の誕生日の宴後juny4141は再び母の介護や店の改装、新事業参入等が有りあっという間に半月近く・・・現在はインターネット出品中でしたが・・・気分転換に昔の保存日記を見ていたら、数年前仕舞い込んだ　日記を発見しました。juny４１４１にも　初恋にほほ染めし頃が・・・ございまして・・このような思い出話位ですがちょっと・・見ていただけると嬉しいかな・・・と思って出してみました。宜しく・・・ｍ（＾Д＾：）ｍhttp://www.youtube.com/watch?v=7kMJEijgrl4&NR=1&feature=fvwp【2007年某サイトにて記述】コック氏との恋　その１ 　　　【全7話】いきなり此処で、コック氏と言って分る人はいない、しかし、もう一つの私の〇〇ブログでは、いい青春時代の恋として、何度か綴らせてもらった短い間の交際であったし、結ばれたたわけでもない現在となっては、はるか昔、青春時代のことだからこんな話で訪れてくださる　皆様に何の益があろう・・そう思うと、２,３度と書かさせてもらったのでその後の展開については、人の出入りも少ない此処でなら〇〇では遠慮してしまったことも書いていけそうです。その恋がどんなに短いものであろうと、恋とか愛とかが良く判らかった女の子であったとしても相手の人を好きだ、と意識したらそこには未熟ながらも若い男と１７歳になったばかりの少女の愛情の物語が生まれるものなのです思わぬアクシデントで無残な別離にいたってしまったが互い見つめあった瞳の奥では・・平凡な家庭の営みの姿が唯一の強い希望として存在していたと言うのにそれでは何故？降って湧いたような出来事で愛の城を築くに至ることができなかったのであろう・・・〇〇では書けなかった、リアル恋ばな♪コック氏は私がアルバイトで初めて働いたレストランの若手コックさんでした。大人ばかり、と言うかそのレストランは客層も年配者が多かったし従業員の皆様も、中年かそれ以上が多くホールでは私が１７で厨房内では、コック氏が２８歳で一番若かった長崎生まれの彼はそこに来るまでは木更津で働いていた私は年配客には可愛がれれていたが、なぜか、コックのおじさん連中には、（特にチーフ）嫌われており毎日いじめられに行っていたようなものだったが（だから、漫画やドラマで話題のバンビーノ！は見たくない）私は、将来飲食店を営みたいと言う夢があり、ウエイトレスの仕事も性に合っていたので、それで止めてしまおうとは思いはしなかったが、いじめにあうことは矢張り辛かった・・コック氏は、初めは静観していたが段々と私をかばってくれる様になりコック氏に対しての　好感度が日々自分の中で上がってゆく様子はこれが恋心と言うものなのか？と新しいものを発見した喜びと二重であった。【数年前に綴った原文のまま】

  2010.07.06

• 仕事に寝返る女

  お早うございます。お寒いでございますね!今は何と明け方ですから!きょうわ、書きたいことがすでにありましたが、http://plaza.rakuten.co.jp/sixtupo/diary/200802050000/しっぽさんのブログにお邪魔して　ユーミンのいえ、バンバンのいちご白書をもう一度なんぞを聞いてしまった物ですから内容を変更して書きたくなってしまったことがあります寒いですけれど・・（TT）椅子の上に正座をしています。この曲が爆発的にはやっていた頃はバリバリ１８才の頃でした・・・１７歳の頃ウエイトレスの仕事をしていましたが、その職場で運命の人に出会っていたわけでしたがそれとなく気配を親に知られたのち強引に其処をやめさせられたことで運命と思っていた人から強引な形で去ってしまったjunyでしたが、将来は飲食店できれば喫茶店を開店したいという夢の有った私は再びウエイトレスの職に就き、　其処では１年程経験を積みました。比較的近くに大学があったことから、客層は男子学生が圧倒的に多かったです。初恋の終わり方は運命の人を傷つける形であったので私は異性との恋愛は大変臆病な気持ちでいましたが・・・店に通ってきてくれる２学生さん（彼等は友達同士）からほぼ同時に交際を求められ　一対一にならないことを条件に私はいわゆるグループ交際なら、とＯＫを致しました。しかし、一番避けたかった一対一の交際になるのにはさほど時間が掛かりませんでした･･･なぜでしょう？私は　育ての父が九州は熊本県出身者。だから？九州の男に弱いのか?初恋の人も九州男児九州の男に縁が深いのか?　その後の人生とどめも九州男（熊本県）でした！（＠д＠：）方や神奈川県出身、再び、私は九州出身の子を彼氏に選んでしまった？ツウか、神奈川の子ッたら上手にフェードアウトしちゃったのよね!（今思うと打ち合わせ済み？）少しの間は　ウキウ、ルンルンでしたが、突然、短期ながらも父から一度はお前の父の国アメリカを見てきなさいと旅行に毛が生えたような留学を進められホイホイとあわただしく旅立ってしまいました♪時は、１９７６年アメリカ独立記念２００周年に国中が沸いておりました、記念すべき独立記念日（７月４日）を、私は実父の国で迎えたのです。帰国後・・恐れていた感情に犯されていました、、自営で店を開きたいと思っていた私はささやかにはぐくんでいた恋愛感情がすっかり　薄らぎ、その未来の為には疎ましくさえ思われ再び、一方的にピリオドを打ってしまったのです、（この結果を見据えた父の策略であったかもしれない・・）熱海の海岸散歩する寛一、お宮、で有名な戯曲不如帰では無いけれど私の恋愛感情はダイヤならぬビジネスを目前に思うとそちらに寝返ってしまうようだ・・・私には離婚したオトーちゃん（前出）がいるしかし、仕事は一緒に続けている、夫婦漫才のみやこ蝶蝶、他関西の芸人さんと同じ、仕事のパートナーとしてはバッチグーなのである、家庭にあっては　あのお方は基本的に無口空いている時間にほとんど起きているときはモーニングやビッグコミック等の漫画誌に釘付け状態私が声を掛けてもよっぽど呼ばない限りスルーをされるそれは妻としては大変寂しい現実でした、二人の問題を話し合う時のアイテムは携帯電話、通い風呂のjunyさんちは日課がスーパー温泉通いその為に働いてンの？ッてぐらい収入をつぎ込んでおります、（しばらく前まで４人の子連れでしたから♪）風呂やへ行くとき、遠出をするときが私達の会話タイム個人経営者同士ですから、ハンドルを握ったとたん内容は役員会議、ビジネスレッスン（私には）こんなパターンを２０年続けているカップルなのでございます、最近、私は将来を見据えて新しいビジネスに身を投じていますがこちらはまだひよっこ、現職のようには練れていないので歯がゆい思いや、失敗に涙を流すこともありますがこのパートナー急に俄然私の応援団長に名乗りを上げてくれました！現在の自営の店は7～8割は自分が担うからどっぷりと新しい仕事に時を費やして良いと言うのだ、（子供も巣立ってしまったし、）何よりもその仕事は向いていると三ツ星状態♪今私がとっても輝いているのが一番いいと機嫌を良くしている♪仕事を身に付ける為現在関心のほとんどはビジネス！！でも、美容関係なので副産物としては楽しく成功できたダイエットに依って軽く、若々しくなったなった身体と心♪いちご白書をもう一度は当時の学生の彼が熱い夏の日、古い洋館作りの下宿先でギターで爪弾き歌ってくれた思い出の曲彼もまた50歳になる今日まで・・・一度くらいはjunyのことを調べに合わせ思い出してくれたであろうか?縁が無くjunyと別れた彼等は今も思っているだろうな他の男にかたむいちゃったんだろう、とねちゃうねん・・・仕事に寝返ってしまったのです。おちまい。  

  2008.02.06

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  たまげた人

  いよいよ秋ですね！暦も、明日からは9月お運びくださった皆様、どのような夏をお過ごしだったでしょうか？juny4141です・・昨夏は　靖国神社に行ってきましたで終わった夏でありましたが今夏は　ぶったまげ出来事のオンパレード♪頓珍漢な日々は・・過去ブログ・・に・・綴ってございます、ｍ（＿；）ｍ．．．とまあ、、人様とお話をさせていただくときはこのように、失礼の無いように気を使いますところが、この私が一切気を使う事無く言葉を飾らず　お話をする人がいます、一言で言うと奇天烈寸前の人。商いを始めて20年以上たつけれどこの歳になって知り合ってよかった♪うら若き頃、であったら　うふっ　♪バケツに水を入れてぶっ掛けていたかも　♪　よ。とにかく、会話がしつこいうるさい！趣味が　変態系しかし、この人なんと、信じられる度200パーセント絶対　嘘つかない正直♪変態癖まで吐露すると言うおまけ付私を見抜いているの？（趣味、違いますから念のため！信じてよね！）信用している、多分信用はされている・・・（私は性的な嗜好で人を差別して見ませんから、お客様は色々おいでなので♪靴フェチ、笛フェチ、もおいででしたね・・）あるときは、お客様ですがあるときは、○○の件で我が店の強烈な助っ人なんです。○○というのは書いたらその強烈なキャラの為彼のプライバシーが絶対ばれます、彼の仕事は完璧に近く仕事の腕は高く買います！でも、生活は苦しいようです・・・あの強烈な性格が災いしているなきっと残念ながら、普通の神経の人は付き合えないきっと・・・お一人がお好きなようで就職はしたくないそうですが、いねーよ雇う人、私もね♪この間、郷里のお菓子をもって来てくれた。この辺じゃ、あげても、表面上は貰ってくれてもきっと　食べてくれないよだけど、あんたならちゃんと食べてくれるよね！　と来た（そのとおりです、貴方からはいらないけれど、ちゃんと見抜いておる食べるのか？妙なプレッシャー！）電話も掛かってくるほぼ毎日、仕事をください　と。ご来店もね！仕事くださいと、で、たまにあるんです、仕事がその時は非常に重宝ですが、それには大変な苦労が伴いますけれど耐えます、仕事の為だもの♪耐えられるのは、キチンと以上に正しい仕事をしてくれます。私の仕事の不備をちゃんと指摘し、指導をしてくれます、ゴマをすりません自分の仕事に自信とプライドを持っていますよそではどうだか分かりませんが一般客とは縁が無い人なのですが彼に教わったことは私も大切なことなので受け売りになりますが一人でも多くの人に伝えるようにしています、一つのいいことを聞く為に40分　は、振り切ってもつき合わされます、基本的にはいい人なので毎日来られても私は苦痛を感じません仕事が無い時は仕事はありませんよって本当にぶっきらぼうに言っています、その人は、自分の言っていることしか自分の耳に言葉が入らないしちゃんと見ているの？私がどんな態度で断っても（よたったりなんかはしませんよ♪）次の日、また次回　、（ふつーは、気づいたり、悟ったりするよねー♪）もう来ないでしょとおもってもちゃんときますから　♪親御さんも良い人ですなのになんで？その彼が今日意味深なことを言って帰っていきました俺も４０だ、嫁さんが欲しいなあ・・変態の。ネットで探せば絶対いるよ！ えー？嫁さんだけはまともな人でないとだめよー！子供を　育てるのでしょう！　つうか　いねーよ、あんたには。でもさー！そのまともな人が子供を虐待なんかしていない？・・・・・・・・・・ママさんだってあの人と結婚したんだろ？なんで？（私に振る？）だって、性格ぜんぜん違うじゃん！そういって彼は立ち去って言った・・・え？えー？何が言いたかったの？奇天烈くーん！しかし、世間から見たら家も結構たまげた家かもしれないなあ・・・。Team MKN 　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度観たら無＝魂劇団の舞台は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度でも見たくなルッす！  ♪　ｄ（＾∀＾）ｂ♪  ※私に応援のクリックしていただけると励みになります。野生のカナリアは、もう一人のjunyです。hazukashiikeredo kochirahemo okoshikudasaiたくさんの方に当ブログへお運びいただき毎日感謝いっぱいでございます。出来る限り、お越しの方のサイトへは私もお運びさせていただいておりますが時間的な都合もありコメ無しで帰ってしまう時もありますごめんなさいね!しかし、いつも感謝の気持ちはいっぱいでおります都合のつく時は必ずコメさせていただきます。いつもそういう気持ちです、どうぞよろしくね!   

  2007.08.31

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  薔薇かも知れない、毒かも知れない。

   長男ダーン（21才）は糖尿病を患いました、母である私は投薬治療に加え徹底した栄養管理の下全快に向けた食事作りを致します。自らのダイエットにも役立つ様なので楽しんで作ってゆきたいと思っております。バージンオイルで炒めたきゅうり、えのき、少量のトマト計１００ｇの野菜　ゆでたスパ４０ｇであえました。（4単位のランチでございます。）およそ320kal（参考として　佐藤のご飯、は２００ｇでおよそ300kaｌ） こんにちは、juny4141です。どこのジャンルかは忘れましたが、大変興味深いブログを発見いたしました！どなたかのランクリを致した時ベスト１０が表示されました（はっきりしたタイトルは忘れたのでおおよそにて申し上げます。）1位、うちの新妻言動変ですか?2位、（忘れました）3位、ヤリマン妻を持った夫のブログそれでも妻を愛しています。だとさ、3位はともかく・・・1位のブログには何か引っかかる物を感じたため、少し読み進んでみました、私が読んだ最新ブログは新妻とご主人、友人とでバーベキューをした帰り背後から・・ご主人は人の気配を感じたあと首筋から氷を次から次へと入れられたそうです当然その仕業は新妻。ある日、会社に行くと　新妻から電話があり人形の○子ちゃん元気ィ？といわれ、ロッカーに入れた上着のポケットをまさぐると・・・新妻のお気に入りの木彫り人形が入っていたと。こんな妻・・変ですか～？というもの、延々・・・新妻ではないとしてもかつて、新妻であった私♪人生連れ添って長いが、今は　元　扱いの関係になってしまいましたが父ちゃんに聞いてみた♪こんなんがありましたが、どうよ、このブログ・・・爆笑！だんなさんは、この妻を愛していますね!（やっぱり!私もそう感じます。）しかし、この嫁さんはちっとも変ではありません！私は（この嫁さんに）非常に親近感をおぼえますねぇ！身近に似たような人が存在していますので（笑）（やっぱし！）この方のブログ、（全てはではありませんが）読まさせていただきましたが、その限りではそれ以上のものがなく・・かわいいエピソードの域を出ていないみたい・・・元、新妻として一言、私の方が壮絶だったかも？結婚まで男性とはいくつかの交際があったが家庭を持った人とはたった一月、数回の交際で結婚を決めたまったく自慢できないことだが具体的に知っているのは名前のみで見合いでないため仲人もなく自分のデータは相手に伝えたが・・逆に私は、婚姻届に記載する時最低限のデータを初めて知った次第。私の未来は薔薇かもしれない、毒かもしれない不思議かもしれない、炎かもしれない、だったらどうぅする・・工藤静香の歌の歌詞のような（♪私について）葛藤を胸に憶えたが結婚後、あんなにやんちゃに私が変貌するとは自身分らなかった・・ そこは、客観的に私の若かりし頃を知る元、お父ちゃんにコメントを求めてみた♪エピソード（いたずら含）は一杯ありすぎて　（：＾０＾Aどれか一つなんて言えないよ！薔薇、毒、不思議、炎どれにも当てはまらないよ・・変わったとすれば元気になった事位かな、（結婚前父をなくしたショックで拒食状態であった後に其れはパニック症と知る）だそうです。今でこそ、老眼のため読書は気力もままならないけれど・・ 当時、私は遠藤周作の純文学ではない抱腹絶倒の狐狸庵閑話にはまっていた♪クリスチャン同士の夫妻の新婚エピソードは若い私のいたずら心に火をつけてくれました♪（ほんの一例かくれんぼ♪）（七つの部屋（かつての家）をおおいに駆使しました）子供が生まれてからは、対象者は我が子となり１０年位続いたと思います。　　　　今は?私はまだ　いたずら?いいえ！今は違います。　　　　なんで？他にすることがたっくさんあるから♪　　　　そうか・・私はスリルを味わい楽しかったけれど（巧妙に隠れるのでよく、いないものだと思われ多少の葛藤の後、自分から存在を明かすという失敗例も有り・・）私にとっては普通の感覚、振る舞いのつもりってことも多数あったが・・いたずらなjuny、家庭内でそう呼ばれていた時代があった・・今ではなりを潜めてはいるが人の本質として変わるはずもなく次のターゲット、狙っているかもよッキラーン☆！Team MKN 　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度観たら無＝魂劇団の舞台は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度でも見たくなルッす！  ♪　ｄ（＾∀＾）ｂ♪  ※私に応援のクリックしていただけると励みになります。野生のカナリアは、もう一人のjunyです。hazukashiikeredo kochirahemo okoshikudasaiたくさんの方に当ブログへお運びいただき毎日感謝いっぱいでございます。出来る限り、お越しの方のサイトへは私もお運びさせていただいておりますが時間的な都合もありコメ無しで帰ってしまう時もありますごめんなさいね!しかし、いつも感謝の気持ちはいっぱいでおります都合のつく時は必ずコメさせていただきます。いつもそういう気持ちです、どうぞよろしくね!         

  2007.08.26

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  オノ･ヨーコ　私が畏れている女性・・・

  お久しぶりでございます。此処2から3日更新もせず、かといって御仲間の皆さんのところにも訪れもせずjuny4141は一帯？ナニをやっていたのか？と言いますと、カラオケです、ズーッとでは無いけれど♪ブログ仲間、サインポールさんの所はミュージック漬け状態♪特にアン・ルイスてんこ盛りなのよねー！ある日のアンは、なんとジョン･レノンのスターティング･オーバーを歌っていましたのじゃちょっと古い映像でしたが、画面の下に和訳が書いてあったので長く親しんでいる曲ですのに良く意味も分からず歌っていたのですね・・・一度、お互いの未熟さから別れ走馬燈のような日々をそれぞれ過ごし再会後、お互いの愛の成長を確信しそれぞれの世界で生きることを選択し深い愛を確信しあえることを実感する、のような詩であったわけ・・まだまだ読みが浅いかな？私はこの曲をマスターして歌いたいので繰り返し、繰り返し、ユーチューブでの彼らを見ていた実際　彼らにも有ったことのようではあるけれど・・歌ったのは、ジョンレノンだけれど世界観としては、オノ･ヨーコさんの物だろうな・・イマジンも彼女の作詞彼女は　立派な芸術家であると私は確信するいつか、ジョン･レノン音楽祭に行き出演者のﾛｯｸシンガー内田　裕也さんが舞台上で気性の激しい彼女の、破天荒ぶりに振り回された頃の話をしていた喧嘩も沢山したそうである身近の人には大変な人かもしれない。世界的スーパースタージョン・レノンは亡くなるまで彼女を傍らに存在させ共に活動した、本当に愛し合っていた彼らの姿は尊さを感じる二人の存在は私から見てお似合いだ、彼の傍に彼女が居る事でビートルズも解散するきっかけになってしまった　・・そのことを筆頭に人種差別もあったかもしれない世界中のファン達から彼から離れなさい！のバッシングを受けたが彼らの愛はひるむことなくさらに大きなレボリューションとなって反戦活動にまで発展する次第と再び世界のファンを惹きつけてゆくジョンの死後オノ･ヨーコさんは埼玉県にジョン･レノンミュージアムを作ったが数度と行きはしたがジョン･レノン晩年はまるで孫悟空のよう、オノ･ヨーコの観音御手の中で生きていたの?って感じを受けました！オノ･ヨーコさんの芸術は繊細にして且つ大胆見えない鎖が存在する行って見た人で私と同じような思いに陥った人居ませんか?通い詰めたい気持ちもしたけれど自分がオノ･ヨーコに思えてきたので行くのを止めたのです。今はスッカリ自分を取り戻しましたが、彼女のパワーは半端無く凄いせいぜい、ユーチューブのビデオクリップを見るに留める位でチョウド良いしかし、ここまでも愛し合えた二人に私は喝采を送るあのカップル像を そして目指したい・・・Team MKN 　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度観たら無＝魂劇団の舞台は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度でも見たくなルッす！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　ｄ（＾∀＾）ｂ♪  ※私に応援のクリックしていただけると励みになります。野生のカナリアは、もう一人のjunyです。hazukashiikeredo kochirahemo okoshikudasai   

  2007.06.18

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  恋人でいたい・恋人の日に寄せて

  こんにちは！今日のjuny4141さんの昼ごはんは、生協で買った、豚ロースもろ味噌漬けとご飯、カツオの塩辛(酒盗)ウーロン茶でした、お酒が飲めたら　ウーロンハイだったのにね！食後、ぶらぶらお気に入りリンクめぐり♪親しい皆様にぶッち！と応援も欠かしません♪そこで、(ゆきさん１１２２)また拾っちゃったんです～ネタ♪こういうネタにはめっぽう弱いんだか・・弱いんだか・・・強くはないんですが・・（＾３＾）チュ！この絵文字も・・頂きました♪今日は、恋人の日であるとか・・恋人の日ねえ・・お若い頃をチョックラ思い出してみましょう♪そういえば・・・私はF-1　結婚記録保持者！知り合ってから、たったひとつきで結婚した為に恋人期間余り堪能していないのです。その時のダーリンの一言一生私に恋をしていなさい。その後、仕事はちゃんとこなしてくれたものの趣味に麻雀、野球、スナック通い、社交ダンス二十数年忙しかった　YOU!子供が幼かった頃はそれなりにお互い楽しい時間も有りましたね♪そんな貴方が私にお時間をくれました今まで子育てで何処にもいけなかっただろうルールが無いと困るから、門限は〇時私・・まるまる町に３０年前から縁があるのに一度も歩いた事ないの、行ってみたいわ～！じゃ、行ってくれば。・・・・（T。T）・・・自営業で一緒に仕事しているとこうなるのかね！ はい、はい、頂いた御時間有意義に過ごさせていただきやーーーす♪これは、当家業後継者長男の手です。 （閉店後疲れてご就寝です。）思わず、勝手に手を重ね撮りました。私の永遠の恋人は、息子かもしれません♪Team MKN 　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度観たら無＝魂劇団の舞台は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度でも見たくなルッす！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　ｄ（＾∀＾）ｂ♪  ※私に応援のクリックしていただけると励みになります。野生のカナリアは、もう一人のjunyです。hazukashiikeredo kochirahemo okoshikudasai  

  2007.06.12

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  プロポーズの日

  私が、よく足を運ばせていただくブログでゆきさん１１２２さんと親しくさせていただいております。メインの内容は、王監督率いるソフトバンクホークスの熱狂的なファンと判る内容です、そのほかに薔薇の花がお好きなようでどこからか見つけてきた素敵な大輪の写真でたくさん彩られています、毎日の格言も興味深いところです。簡素にして具沢山の内容の中に今日は何の日？があるこの間も今日はキスの日と書かれていてそのチョッと　H　な・・チョッとですよう！え？子供の数ですか？・・・・・全身エロモードﾊﾟワー全開！のjuny4141の琴線に触れたとたん格好の御題と相成り想を得させていただきました♪以降は、何でも無いよな振りをして日参致しております、今日も今日とてお邪魔をさせていただきましたが！（＠∀＠）***♪得る想あり♪6月4日は、虫歯の日とはjunyさんだって知ってらい♪プロポーズの日でもあったのですね・・・ｍ（＿：）ｍそれは・・しらんかったと！結婚済みのお嬢さんたち～（みのさんみたい！）は、もれなく御伴侶から 絶妙なタイミングで！一生の記憶に残るセリフと共にプロポーズをいただけたのでしょうか！ゆきさん♪想を得させていただきましたー！男性側の緊張はいかばかりか・・つきぬき過ぎて、お墓に入ろう！味噌汁作って！と、のたまい私だったら一番、べたで避けてほしい一言、結婚してくださいを口にする人がいる、、ひねりなさいッアッ!失礼・・（＊Д＊；）家がそれでした・・　（T∀T）交際期間たったひとつきどしたなあ～若い頃は、ユーモアとウイットに富んでいたはずの私の緻密な計算に基づいた一世一代のお返事は！！！！はい。なぜ、も1つ　ひねらんかったと・・※ 追伸このプロポーズ話は26年も昔のお話であります。騙されたか、騙されなかったか？という事を鑑みますと求婚者の名誉の為にお話いたしますが、月面に足を下ろしたのは、私自らで御座います。そしてその時の、26年経った今の心境は私の人生、見事にアームストロング隊長のお言葉の通りでありました・・・（御畏れ多くも言葉をお借りすると、結婚とは）、「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ」無=魂座長から頂いた言葉も大変含蓄があり私の人生は今後立ち止まることなく悔いなく歩む確かな道のりを得たといえます。人生には何一つ無駄なことは無いそれらの全ては予定されていた事なのである予定されていた事・・・謹んで前進あるのみ、ですね。 Team MKN 　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度観たら無＝魂劇団の舞台は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度でも見たくなルッす！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　ｄ（＾∀＾）ｂ♪  ※私に応援のクリックしていただけると励みになります。野生のカナリアは、もう一人のjunyです。hazukashiikeredo kochirahemo okoshikudasai 

  2007.06.04

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  明日　へ　癒しの音、ハープを聴きながら・・

  今私は、芸大卒ハープ奏者川下笑里歌様の、ハープを聴いている・・丁度　一年前ブログ内で　47弦の詩人　名で知り合ったわけですが、お人柄の素晴らしさは、ブログを拝見すれば一目瞭然、只今発売中のマーメイド伝説スペシャル版の音色にも　如実に表れています、新作ＣＤ「マーメイド伝説・スペシャル版ＣＤ」大好評通販中ご希望の方は直筆サイン入りでお送りしますＨＰで視聴できます♪川下笑里歌様の、ハープの音色は同じくハープを奏でられる皇后美智子様、皇太子妃雅子様のお耳元にも既に届けられているご様子であると伺っております、何回聞いても聞き飽きないそのたおやかな調べは日々喧騒の中で生活しております私を、一人の女性の心の持ち主に、静に、そして強く揺らしているのです。

  2007.05.29

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  私は大人になれるのか？大御所登場、鏡法則（スピンオフ）ストーリー２

  数多くの人がお越しくださるブログなのに身近で、こんなに私自身を暴いて書いているというのに家族の誰一人として読んでもらえない事に味を占めてきている魔女になりかけのjuny４１４１です。キラーン☆今日もお胸が切ないです。つい先日、元彼に大人になりなさいとの御命題を頂いてしまった・・・（ふう・・）さ、い、き、ん、色々なことがあってお食事が咽喉をとおりましぇーん、体重も、勢い数キログラム　ドーンとダウン♪口紅もつけ始、め、ま、し、た・・　エエエエエ・・・・・エエエエエエエ(たこひみちゃんの所から半分？ぱくりますた)悲しいかな、人というものは一番理解できないのが自分、私も御他聞に漏れず客観的に省みる事は苦手なので、私の身近におり、私に子供を４人も産ませてくれたかつてはギャランドゥなヤツ！（で、今は体力的に人類愛な人）ダースベイダー元父ちゃん（６１歳）に、聞いて見た・・当然　（＠＊＠；）昨日の秘め事未満の出来事は知りまシェン、少しは焼き餅を焼いてみろ！といいたいけれどこんなことを知ったら、いいエッセンスになってしまいそうなので封印です。ね、私ってさあ！大人？子供？両手の甲で顎を支え甘えるような視線で聞いて見た、私を２６年にわたり後から、前から、あらゆる側面から知る　唯一の男・・・お前はさあ！子供だよ！（ヤッパし！）大人になることは出来る？できるさ！どうやって？大人になろうと思ったらね！何時頃？まあ、俺くらいの歳になるまでは無理だね・・後、１２年・・・もかかるの？じゃあさあ・・なんで、私と結婚したの？（ご縁があってから、こんな会話、初めてだよね！）純粋だったから！そして、無垢、俺が付き合ってきた女の中でお前が一番無垢だった！何で、私は無垢に育ったの？分らないけれど、性格だな・・しかし！無垢とか純粋というのは好い事ばかりではない！（ソーらキタッ！）どんなことにも、良いことと悪いことがあって人は誰でもやましい心を持ち合わせているものなのだそのやましさをお前は認めないだろう！だから進歩がない、何時も自分は１００パーセント正しいと思って行動しているだから、少しでも反対意見を言うとパニックを起こす、まるっきり子供と一緒だ、一年前、俺が同じことを言ったとするお前は絶対認めなかっただろう・・今回のお前の進歩は本当に反省をしたということだ！大人になる、ならないの差は、ほんの少しの違い反省をするか、しないか、相手の立場になって人を思いやることが出来るか否かお前は、愛情も深いし、一生懸命考えて行動をするやつだが、それは、自分の立場から何時も一方的にしか考えることが出来ないだから、人使いも下手！一度でも、刑務所のような所に入ったような人が本当はいい人になれたりするんだ、自分の悪い所を十分知っているからこそ、１００パーセント自分が正しいなんていわないものだお前は何時も１００パーセント自分が正しいと思って生きてきている、今回は、自分が悪かったと反省をしたから進歩があった俺は若い頃、上手に人にだまされて大きくお金を損したことがあったが、逆にいい勉強をさせてもらったと、本当に思ったね！確かに！最初は私はただ泣くだけであったのに子供の事でどん底な思いを強いられはしたが、この出来事は（詳細は語ることは出来ない）私に大いなる進歩の道を付けてくれた素晴らしい出来事だったのです。子供は、母の私を大いに傷つけてしまったとしか認識がないと思います、何時になったら分ると思う？私の歳？いや、資質が育たなければ無理だね！むにゃ、むにゃ・・無ニャ無ニャって？な、何ナノようッ！ね？寝んのかよ！（T∀T：）寝るなら、自分のアパートに帰ってからにしてよ！ごっらッ！元ダーリン！Team MKN 　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度観たら無＝魂劇団の舞台は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度でも見たくなルッす！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　ｄ（＾∀＾）ｂ♪  ※私に応援のクリックしていただけると励みになります。野生のカナリアは、もう一人のjunyです。hazukashiikeredo kochirahemo okoshikudasai    

  2007.05.28

• 大人になりなさい・・私を救った鏡の法則その後（スピンオフ）ストーリー

  現在、私のブログは、多くの皆様に暖かく見守っていただいております。わけ有ってノーコメント状態になってはおりますが、管理人のjuny4141は、よくわかります、特に、神戸の理髪店様は愛の子日記には愛がある！と（愛の子ブログ短時間で？読破だったらしいです！）仰ってくださり、驚いて、ほいほいと自分のブログを読み返しては見たものの、書いた本人は感情移入が激しいせいか、直ぐ読み疲れてしまった・・かつて、子供の事で大いに悩んだ時、気持ちをストレートにブログに書いた事がきっかけで自分自身が大いに救われた為、つい先日、また別の子供の件で憂い深い出来事が有ったため再び、家庭内の出来事ではありましたが、立ち直りたいが為この場を借りて胸の内を叫んだことがありました、すると、愛のある皆様からの励ましのエールがたくさん届き、前回に時とは比べ物にならないレベルで私は救われることになったのです。その中でも、大江戸看板男様(略)のブログの中にリンクされていた鏡の法則（野口嘉則薯・総合法令）と言う本の出会いは私にとっては凄いものとなりました、そして今、古い私は壊れたかも知れませんが、新しい人生を歩もうとする　愛の子がここにいます。愛の子=juny4141は、改めて自分が書いてきたブログをざっとでは有りますが、、再読してみました。すると・・私のブログはなんと赤裸々なんでしょう！赤裸々=愛=私は愛の塊？（これからも？）パンドラの箱が開き　（全ては偶然ではなく予定通りと頂いた言葉で！（・ω・*）と開けちゃったのは自分）鏡の法則によって再生した私に新たな展開がありました。私の抱えていたパンドラの箱に入っていたものそれは、初恋でした。もうそれは、私の人生の中で箱の中にも収まりきれる状態ではなかった、何時かは対峙せねばならないもの愛の子の原点であったのです。私は己の弱さから、初恋を無残なものにしてしまった生きたまま箱詰めにしたまま30年以上経過をさせてしまっていたたかが初恋といわないで、恋と言う物にはパートナーがいて私は、そのパートナーの愛を・・・土足で踏んでしまった誰でも、自身の中に必ず持っっているものがあります。天使と悪魔、存在しませんか？私の場合、それが天使とは言いがたいのですが、もう一人の見えない私は、この事実を許してはくれませんでした、鏡の法則のご本によると私が自分を許さない限り、家族の苦悩に解決がないと知り私は、本気で、その気持ちと向き合うことになりましたもともと、心の中では彼に詫び続けていたことでしたけれど大変悩みましたが、先ずは、便箋に彼に対して心からのお詫びと（10数年前に得た許しに対し）感謝の念を綴ってました、そのあとどうしても口頭で詫びたい気持ちで一杯になり直接電話をして見ました、その後の人生、苦労をし彼は彼なりに生きる処世術としての哲学とポリシーを体得しているかのようでありました。私もようやく自分を解放でき、この三十数年は吹っ飛んでしまったような気持ちになってゆきました.  

  2007.05.27

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  中年おばさんの恋　　略してオバ恋♪

  コンニチハー！（コンニチワー）ん？なああに？聞こえないぞー？コ、ン、ニ、チ、ハー、（コンニチワー）はい？コンニチハー！許す。（行数減るし、、ごっらあ！）私の好きなたこひみちゃんの影響で(たこひみさん)文字ポイントがすっかり大きくなったjuny４１４１です。ブログでも、親しい人、近場っぽい人には カミングアウトしている私の家庭内の出来事で正直、私は壊れました。我が家で一番私と付き合いが長く、子供の父であるアイツが珍しく言ってくれた！涙には癒しの効果がある、というから、思いっきり泣きなさいエー？嘘？本当？じゃあ、じゃあ、きいてくれるの？嬉しいなあ♪私、前向きに生きて、この悲しみを乗り越えてぐすん（T０T：）え？泣、く、な？って？さっきは泣いてよか、よか、って言ったじゃない！そうかよッ！あなたは、私の生涯の戦友　になった人、甘えた私が悪かったわね！あ～あ、知らないよ♪とうとう開けちゃったよ！パンドラの箱。ふぉおおおおん！！（座長！ぱくってゴメンね！座長うんちく小言）貞淑な女も本日限り！可愛いわが子たちには迷惑をかけぬよう人生最後のオバサンの恋、略しておば恋道　　を生活、仕事を　捨てずにこれから堪能する門出だあ！西の空をホラご覧！ハラぼてのでっかいハエが飛んでいかあ！可愛い子分の～、可愛い子分の～！？しまった！可愛い子分には先日逃げられたんだっけ！教科書は、韓流ドラマ、テキストは、昔の恋実践はカラオケボックスで♪誘うのはあ、の、人、です。これはドキュメントだから・・いつか、どこかで書くでしょう♪Team MKN 　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度観たら無＝魂劇団の舞台は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度でも見たくなルッす！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ（＾∀＾）ｂ ※私に応援のクリックしていただけると励みになります。野生のカナリアは、もう一人のjunyです。hazukashiikeredo kochirahemo okoshikudasai ・・ 

  2007.05.24

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