2011年 年齢の壁を超えた人生を絶対歩みます。
お早うございます。すっかりご無沙汰の楽天ブログになってしまっています。皆さんと楽しくまみえる日々を夢見ながら現実を受け入れ頑張ってます母は今夏熱中症で入院、寝たきり生活を覚悟をしましたが、手厚い日本の医療の力を感じる介護、リハビリ計画(医師・看護士・スタッフ方々)のおかげで退院はできない物の10歳位は若返った健康状態で本人も感謝一安心年初に在日パキスタン人に嫁いだ長女エマも間もなく結婚生活2年目、コウノトリさんはまだだけれど・・・中古車買取会社を始めるようで本拠地の深谷に来年は引っ越す模様、現在も日本語不慣れの夫を支えて、こちらに神経を向ける余裕はないようだ、寂しいけれど・・イスラム社会の人間と何とかやってゆけるのは生まれた家が自営業で10歳位から仕事の現場に立たせて来たからか?本人の資質も・・あるのかな?次男ヤーン(23)はエクステリア・外柵工事専門の職人として道路警備員生活から転職して三年目を迎える・・石の上にも・・と言うわけで現場を任されるようになって来ている。次女ブリット(17)は夜間高校の4年生来年卒業だ、昼は某ゴルフ場のキャディとして働いている、その昔父親からゴルフ英才?レッスンを受けていたが腰痛を起こし、その道を断念、その時の経験は生かせているはず、奇しくも石川遼君とは同い年。子供達の成長を見守りつつ・・オランも成長をし続けて行きます。昨年は春は腰痛で大きな仕事を逃し、秋には将来を見据え美容の学びの為約3年前から予定していた渡米チケットも俵百俵後世に役立てと長女に譲り冬オープン予定のエステの店も2つ計画が流れました・・(埼玉県で2箇所)そして今春長女(28)の国際結婚と母の入院(エステの経験今は母の為に発揮してます) こういった現状の中で長男ダーン(25)とパートナー(元夫)が店を支えてくれているので感謝です。私の本来の夢も実現に近づいています、喫茶店経営はかつてのパリのサロンのように(そこから印象派が生まれたりもしている)老若男女文化が発祥してゆく本拠地を目指す物として私は目指しているのです。NHKの大河ドラマ坂本龍馬集中して見る事は出来なかったけれどまだらに見ただけですが、幕末の若者達に大変興味が沸く事が出来ました。しっかりと 原作本を読んでみたくなりました。坂本竜馬は日本の夜明けの夢を見つつ亡くなってしまいましたが、私はこのような気持ちで一杯です。juny4141の夜明けは近いぜよ!足音が聞こえちゅうがぜよ!