[なし]の記事一覧 | 竹田ランチェスター４５歳からの戦略

兵法に学ぶ

◆孫子の兵法は、確率戦が出てきてからの戦いですが、弱者の戦いです。　アサヒビール名誉顧問の中條さんの本は弱者にとても役に立ちます。　中小企業にも、使える数少ない本の一つです。　今研究中です。

2006.03.12

またまた咳が出始めて

◆昨夜より咳が出始めて、生気が奪われてしまっています。　咳というより、まだ治っとらんのかぁ　という脱力感からでしょうか。　今年になってずっとですから長いです。　なんとかしたい！

2006.03.11

竹田陽一セミナー既に申込みが

◆早くも、申込を頂きました。　今朝のメールから正式に発信し始めたのですが　何回やってもセミナーは恐ろしい。　本当に集まってくれるのだろうか？　慢心は禁物。　そう考えると、次のような人に会うとあれって思ってしまいます。　竹田先生だったら、集まるだろう。　箱田先生だったら、集まるだろう。　それは、あなたが主催者だから知っているだけです。　他の人は、だれも知らないですよ。　事実今日も、銀行の経営指南をしている方にお聞きしたら　だれそれ？　商品ありきで、考えないことですね。

2006.03.10

目標の話しよう

◆今日は朝から伊勢方面へそして四日市へと　この辺りで目標設定の話をしよう。　どんなテクニカルなことをするよりも、自分の目標をしっかり立てられることの方が重要です。　すべては、目標達成の為のツールにしか過ぎないからです。　誤解のないように　人との繋がりはツールではなくて運命。　しかし関係を良くするには、ツールも必要です。　運命を幸運に傾けるのは、心構えですね。

2006.03.09

自分の時間を有効活用する法

◆有効活用することと時間を節約することを間違っている人がいます。　いくら時間を節約しても、やならくてよい仕事をやっていては時間の無駄です。　やらなくてよい仕事なんてない！とおっしゃる方がみえると思いますので　少し表現を変えますと　　　優先順位の低いもの、効果が出にくいものに投資しても意味がないということです。　節約の前に、何に投資するべきかを考えておく必要があるということですね。　営業力の弱い会社では、営業力を発揮する時間を多く取れば有利になります。　節約した時間をどこに投資するかを決めてから節約するということです。　ちょっと誤解を生みそうな表現ですが

2006.03.08

講演会の後処理で追われています

◆まだ箱田先生の後処理で時間がとられています。　早く片付けて、次の竹田先生の講演会に着手しなきゃぁ　ちらしは、出来ていますがホームページがまだ。　後２ヶ月ちょっと遅れていますので、ちょっと焦り気味です。　あせるとデザインが思いつかない。　そういえば、３日ほど前の日記にそんなことを欠いたのにね。　自分のこととなるとどうしようもないです。　だって、人間だもん

2006.03.07

やっぱり土曜日は

◆ドタキャンが多いです。　色々なイベントが重なることもありますが、勉強するという点では優先順位が下がるようです。　平日の夜の方は、よいのではないかと仮説を立てています。　これは５月のセミナーで実証できると思います。　それにしても２ヶ月に１度のペースは結構きつい。　営業対策を打ったら、必ず数値分析をしてください。　どこが良かったか、良かったところは続けて、まずかったところに少しだけ工夫を加わえます。　善し悪しは、実際の数値に基づいて判断することです。

2006.03.06

大成功！！感謝感謝です

◆大成功、大満足のセミナーでした。　参加して頂いた方、お手伝い頂いた方、感謝、感謝です。　いまコツコツとお礼状を書いています。　なんせ、セミナーというのは参加者がその成功の大半を占めます。　ランチェスター法則を適用すると　　　参加者　５７％　　　講演者　２９％　　　運営　　１４％　本当に、良かった！改心の出来です。　お礼状書き頑張ります。

2006.03.05

ついに、この日が来ました

◆開催が近づくにしたがいキャンセルの連絡が入ってきます。　募集から数えますと７名。　７５申込ですので、今のところ統計どおり。　今日ドタキャンがどのぐらいでるのか。　経験上、土曜日というのはキャンセルが多い。　どうしても、所用が入りやすいようです。　開催までにこれだけ連絡が入るのは、良い傾向。　今日のドタキャンがなければ、申し込みから当日までのフォローがよかったということです。　次回の課題としては、会場は１割増しで入れるようにすることでしょうか。　５月１６日の竹田陽一氏のセミナーは、１２０名入れる会場を予約しましたので・・・・

2006.03.04

焦りを克服する法

◆うちの最強の事務員が、時間がないと焦っていました。　後ろから、そんなに焦っても仕方ないわなぁ。と声を掛けると　焦る人に、焦るなといってもムリと反撃を食らいました。　それも、そうだが。　彼女いわく、慣れていないことをするとそうなる！とのこと。　そこで、自分自身振り返って見ると　　１、予測をして動く　　２、欲張らない。　　最後が一番大切　　なるようにしかならん。と開き直る　カーネギーでは、　　悩みに打勝つ基本的諸原則　　　第２原則　　悩み解決の公式。　　　　a.　「起こり得る最悪の事態は何か」と自問せよ。　　　　b.　それを受け入れる用意をする。　　　　C.　最悪を少しでもよくするよう努めよ。　　と教えています。　お試し下さい。

2006.03.03

さぁいよいよ近づいてきました

◆箱田先生のセミナーです。　最後にメールとＦＡＸで連絡させて頂きましたところ、ドタキャンが少し減りました。　ありがたやぁ。ありがたやぁ。　申し込みのお礼。　入金のお礼。　そして、お忘れなくの連絡。　この３点セットは絶対に忘れないように。　もう一つ参加のお礼も

2006.03.02

８６７日目かぁ

◆明日で、王さんの記録に並びます。　ホームランじゃなくて、日記のことです。　アッという間の３年。　右も左もわからん状態で、ほんとうに困っていたのを昨日のように思い出します。　どうしよう。　明日から収入が無い。　貯蓄も無い！　何を販売したらいいのか？　家族５人どうやって食わして行けば・・・・　それから１年ついに！どん底に　大阪まで相談にいったなぁ。　う～ん。思い出す。　でも、将来はもっと不安

2006.03.01

Hメールの謝罪記事を読んでびっくり

◆こんなメールちょっとコンピュータに詳しいものなら、誰でも作れる。　送信者も、Hエモンにすることだってできる。　それをコピーだけを信用して、自分で裏も取らずによくもまぁ　税金を・・・・　そのくせ、同族企業に税金を掛けようとシャカリキになっている。　これは何かの陰謀か？　経営は実業だぁ。　実際に試しもしないで、ああだの。こうだの。言うのは経営者ではない。　いつも竹田先生が言っている言葉です。　これは、本物と偽者の違いではないか！？

2006.02.28

ランチェスターの誤解

◆ランチェスター戦略というと２０年ほど前に流行ったと言われる方が、います。　だから古い。　戦略だから、とっかえひっかえすればよい。　これは大変な誤解です。　ランチェスターの法則というのは、単なる戦いの法則。　自分の置かれている立場によって、その戦い方を変えないと負ける確率が増えるというもの。　そして戦略とは、戦う知恵である。　したがって、とっかえひっかえするようなものではありません。　そもそも知恵だから、いろいろな考えがあるのです。　しかもランチェスター経営戦略などといいうと、経営にランチェスターの法則を応用し　しかも、戦う知恵として用いるので、古いも新しいもないのです。　しっかり戦い方を研究しましょうね。

2006.02.27

経営計画書を作っても、業績はよくならぬ

◆計画書を作ったところで、目標を達成することはできません。　数値目標を立てただけで、目標達成できるのは時代背景がそういう時代だからです。　でも目標がないと業績を良くし続けることはできません。　そして、目標を達成するのには計画が必要です。　矛盾しているじゃん。　そうなんです。　計画書ではなく、作戦計画書にするのです。　命がけで、計画を立てて下さい。　まったく違った計画が立ちます。

2006.02.26

今日は戦略研究会です

◆午前中経営研究会。　そして午後からは中小企業大学校の同窓会に、乱入します。　私は、こちらへは行った事がないのですが、いろいろあり参加さえて頂けることになりました。　また新しい人との出逢いが今日もあります。　合掌

2006.02.25

人間関係を壊す法

◆それは無視することです。　あらゆるところで使えます。　営業を断るときなど、効果てき面です。　メールが着ても、無視してください。　そうすれば、関係が悪くなります。　反対に、そういうと関係を良くする方法は、無視したことを無視することです。　決してその人を無視してはいけません。　ただし、絶対守らなければならないことがあります。　絶対態度を変えないこと。決して諦めてはいけません。

2006.02.24

やらねばならぬ・・・・しかし

◆目の前のことは片付けられたが、やらねばならないことが大きすぎると　どうも違うことに目が行ってしまう。　この日記もその一つです。　やらねばならないことの一覧があるので多少は、救われます。　こういうときは、あれもこれもと頭をよぎり、結局何にもせずに終わってしまうことになります。　これだけは、避けたいですね。　そのために、ここは一つ作業の一覧を見て冷静になろう！

2006.02.23

３０分ではちょっと厳し～いかな

◆ロータリークラブで、卓話をさせて頂きました。　３０分間でしたので、生き抜きもいれられず。　簡単なジョークですが　伝えたいことだけを言ったような話しでした。　戦略の一歩手前まででしたが、後３０分は欲しかったかなぁ。　話しの組み立てを変えた方がよかったのかのしれません。

2006.02.22

儲かる仕組みとかいうセミナーに参加

◆アイデア３つぐらい貰いました。　竹田先生の勉強しているとすべて戦術面で戦略に触れていないのが良く解った。　しかしそういうセミナーの方が、受けるんですね。　いやぁ～、勉強になりました。　戦略が大切ということを伝えるのは難し～い。　明日は、ロータリーさんで話します。　うまく伝えられることを祈っていてください。

2006.02.21

マーケティングにお金を掛けないと

◆どうなるか？　マーケティングというと私はよくわからんので、営業対策と考えています。　営業対策にお金を掛けないと、新しいお客さんはこなくなります。　新しいお客さんが来ないと、全体の利益性が悪くなります。　利益性が落ちると、今あるお客さんからもっと買ってもらおうとします。　すると、今までのお客さんとの関係が崩れます。　お客さんからすると、どうもシツコイなぁとなります。　こちらは益々買ってほしいと思い、世の中のせいにし　お客さんのせいにします。　そして最後は、暗～い。会社になるのです。　新しいお客さんを迎えることを常に準備をすることですね。

2006.02.20

いやぁ～、事務仕事が溜まって

◆朝から頑張っていますが、　　・打ち合わせ　　・アドバイス　　・２８日しかない　こんなことが重なり　いつもより実績が半分なのに・・・・　こういうときこそ、頑張って次の手を！？

2006.02.19

決定権は１００％お客さんが持っている

◆この言葉は重い。　ルール１、お客さんは常に正しい。　　・・・・　という格言があるようですが、これにも繋がります。　そして、このルールに逆らうと祟りがあります。　解ります？　ビジネスを展開しようとする人間は、必ずこれを忘れてしまうときがあります。　ご注意を

2006.02.17

おいおいまた、バカ経営者が！？

◆昼の１２：３０にピンポーン。　「はい」　「○△×％＆・・・・」　「なんですか？」と玄関にでますと　「新聞の・・・」　よく聞き取れん。　「どこの新聞」　「ＸＸ新聞です。サービスしますので取って頂けませんか？」　「いらんわ」　「ああ～、そうですかぁ～」　と伏し目がちに帰ってきました。　イガクリ頭の学生っぽい男の子でした。　バカ！！！この経営者は、大ばか者です。　なんの指示もしておらん。　この新聞屋、以前は無理やり新聞を入れてくるし、雑誌を取ったら電話をしないと届けない。　営業だって、。この手順でこうやってやる。　更に訓練してからコイ！　無能な社長の下で働く社員がかわいそうですな。　こういう社長に限って、売って来い！という指示しかしとらん。

2006.02.16

お客さんの顔が見えない

◆私は毎月ニュースレターを書いております。　送付のときに、コメントを書くようにしているのですが、中々思いつきません。　その度に、なんてお客さんとの接触がすくないのだろうかと反省します。　業績の悪いところほど、お客さん本位でなく自分本位になるものです。　まだまだ修行がたりん。　あまりに進まないんで、日記をしたためました。

2006.02.15

原稿一丁あがり！

◆今月は、通常より２日少ないので月末締め切りは厳しいです。　これから印刷して、梱包、発送・輸送。　お客さんの手元に着くのは、ぎりぎりだと思う。　一応終わったので、一区切りが付きました。　今月の課題のホームページに戻ることにします。◆朗報です。　一足お先に、合格の吉報がありました。　夕方面接の結果がレタックスできました。　ありがとう御座いました。　やれやれ。　これからが大変。

2006.02.14

久しぶりに、宮崎社長の話を拝聴させて頂きました

◆なんとか時間を作れたので、宮崎本店の社長の話を聞きに行けました。　何度聞いても、思うのですが頭の切れる人です。　どんな質問でも、その人のレベルに合わせて回答されるところは感心します。　それに、１回はウケルことを狙っているところもすばらしいですね。　今日も得られることがありました。　以前も、宮崎社長にお話したことがあるのですが、　私は聴いた話を理解できるのが３ヶ月後です。すぐに理解できないんです。　理解できると行動に移れるんですが。　今回の話は、どれぐらい行動に移せるでしょうかね。　宮崎社長のブログはこちら

2006.02.13

どんなよい商品を作っても売り方が下手ではねぇ

◆商品・サービスに自信を持っている方は、多けれど。　商品を売れる自信のある人は少ないです。　商品開発の得意な人は、一生自信を持っています。　しかも、そういう人が多くいます。　販売は、一時期自信を持っていても、一生売ることに自信を持っている人は少ないのです。　特に日本人は、そのようです。　調べたわけでは、ありませんが。　成功した企業のほとんどが販売することがうまい。　トヨタ対日産。　マイクロソフト対マックなどなど　市場の心理をうまくつかんでいるんでしょうね。

2006.02.12

アイドルには、なりたくな～い

◆なれることもないのですが、Ｈエモン、Ｗ○といいマスコミって怖いですね。　お互い持ちつ持たれつというところが有ると思いますが、それだけリスクも高いということでしょうか。　その分、トップにレベルに入ると凄い報酬があるんでしょうね。　Ｗ○の片方は、自分の娘と同じ年なので可哀想な気がしますね。　なんとか、ならんだんでしょうかね。　昨日、２次会で話していたことですが、私の年になると先生は私より年下のことが多いんです。　しかも、４人も子供がいれば、すれた親です。　以前三者懇談に出たことがあるんですが、先生は学校で話をしないんで随分心配していました。　その先生に私は　　「大丈夫ですよ。中学校になって自信が付いてきたらちゃんとなりますから」　どっちが、先生やら。　そんなことはいいんですが。　要は、親がしっかり自分を持っていて、先生に頼りっきりになるなんて馬鹿げています。　芸能界でも、同じですね。　親が、自分を持っていないとダメなような気がします。　最も、多額のお金が動くとなると私も見失うかもしれませんが

2006.02.11

見込み客探しが、その会社の運命を決める

◆ビジネスをするのに一番難しいのは、見込み客を探すことです。　どんな素晴らしい商品やサービスを考え出しても、結局見込み客が見つかるかどうかで　その商品の先が決まってきます。　見込み客を見つけやすい商品であれば、販売しやすいですし見つけにくい商品であれば販売しにくい。　例えば、われもわれもとブームになっている商品は、見込み客を探す以上の効果。　すなわち、勝手にお客さんが探し出してくれるのです。　では、見つけにくい商品とは、オールマイティです。　どなたにでも。というのは、こちらも見つけにくいですが、お客さんからも見つけくくなります。　見つけやすい商品とは、○○専門とか、○○専用といういうものです。　独立起業する際に、この点は必ずチェックすべし。　そして、その後もしつこくこれを継続しているかをチェックしてください。

2006.02.10

弱者の会議戦略

◆咳が長引いています。　もう１ヶ月になります。　タバコを吸っていなくっても、話すのが仕事ですのでどうも良くなりません。　今日も病院に行きましたが、咳き込んでいる方が多いこと。　皆さんも、お気をつけ下さい。　今日は、夜セミナーをしてきました。　ブレストのトレーニングセミナーです。　最後に、会議の目的を明確にすることをお勧めしてきました。　会議には、いろいろな目的がありますがごちゃ混ぜにしないことです。　アイデアを出すもの。　結論を出すもの。　報告するだけのもの。　これらを決めずに議題をすすめると、時間だけが過ぎてしまいます。　一つひとつゴールを明確にして達成していくことです。　これぞ、弱者の会議戦略。

2006.02.09

何のために法人化するのか

◆私は、独立と同時に法人化した。　竹田先生曰く　　　法人化と業績との因果関係は薄い。　　　なんで、会社にしたの？　　　そんなお金と時間があったら、別のことをしなさい。　こんな風に受け取れる内容のコメントを貰った。　私の場合、会社として後戻りできなくするのが目的だった。　別に、会社を持ちたいとか、社長になりたいとか願望はあまりなかったからだ。　ＩＴの経験があり、フリーでやっているといろいろと誘惑があるので、それを断ち切るために会社にしたのが本音である。　やってみて、業績とはあまり関係ない。　会社だから、仕事をくれるとか有限だから仕事を出さないということもない。　官公庁からでも、仕事はもらえるし、上場会社からでも仕事はくれる。　そう考えると、設立の費用と時間は無駄だったかな。　皆さんは、どう思われますか。　行政書士の人に、怒られそうですが２月７日現在で残り１４名となりました箱田忠昭感動セミナー受付中　

2006.02.08

面接は、３Ｐで乗り切れ

◆昨夜、高３娘が面接の練習をしておりました。　私も面接のプロじゃないし、入試の面接なんてどうしたらいいのか　解りません。　どうやら先生からのご注意は、　　　　　　　「ゆっくりと話なさい」　だったそうです。　「う～ん。私自身もこのことは欠点です」　しかし、経験上、直らないし、直しても良くならないというのを知っていました。　そこでアドバイスですが　スリーピーです。　　１、ＰＡＵＳＥ　　２、ＰＡＲＴ　　３、ＰＵＮＣＨ　ポーズは、止める。　パートは、分けて区切って話す。　パンチは、力強く。　これに注意して話をさせたら、ぐっとよくなりました。

2006.02.07

ホームページと悪戦苦闘

◆ホームページをリニューアル中です。　最初のバージョンは、取りあえず作り。　第２弾では、ショップの立ち上げとヒット数がわかるように改造。　そして第３弾では、結果を出せるページにしたいのですが　一番難しいのです。　それだけ時間も掛かっていますが　正直な感想。　よくまあ、こんな作業を仕事にしている方がみえるもんだぁ。　尊敬します。　でも資金がないので、委託できないのが現状です。　明日もがんばります

2006.02.06

思い切った行動が、感動を返してくれる

◆ピンポーン！　今日は良く運送屋さんの来る日です。　昨日のことです。　みかん箱が、熊本の・・・さんから。　えっ！最初に車を買ってもらった方です。　私は、この人に車を買って頂いたお陰で今の私があるのです。　元々人との付き合いが旨くない私は　どうしよう電話しようか？手紙にしようか？　午後から思い切って電話をしました。　奥さんが出て、あっ岩崎さ～ん。　九州弁のやさしい声。　今は、熊本の八代市にみえるんです。　残念ながら、ご主人とは話ができませんでした。　脳溢血で倒れて、いまリハビリ中だそうです。　電話を置く直前に、楽しいそうに旦那さんに、岩崎さんから電話だったよ。　と、漏れ聞こえてきました。　電話して、良かったぁ。　手紙を書こうと思います。　今の状況を伝えなければ！これは私のできる恩返しです。

2006.02.05

箱田忠昭感動セミナー前の感動を味わう

◆ついに、６０名の大台に乗りました。　ありがとう御座いました。　セミナーというのは、何をとっても共同作業です。　聞き手がいなければ、ただの独り言になってしまいます。　聞き手の熱意が、話し手を乗せ、さらによい話になります。　深いうなずきと、ニコリとした微笑。　そして、笑いと拍手。　これも聞き手の力量のひとつですね。　残り２０席となりましたが、一人でも多くの方に聞いて頂きたい話です。　人前で話してひと儲け！営業力の強化なら、こちら箱田忠昭感動セミナー受付中

2006.02.04

ホームページの構成を考えてますが

◆難し～い。　お客さんの気持ちになって、物事を考えるのは難しい。　どういう気持ちでホームページを見にくるんだろうか　今のでは、ちょっとまずいのは分かります。　お金をかけるまでに、投資効果をある程度把握したいので、しばらく試行錯誤かな。

2006.02.03

人前で話して、人脈を広げたい方に朗報

◆セミナーまであと、１ヶ月。　目標はクリアしましたが、一人でも多く来て頂きたいのでまだまだ案内を続けていきます。先日システム手帳が厚くなってきましたので、整理をしようとしていましたら　オレンジ色のリーフレットを見て目を疑いました。　そこには次のようなことが、書いてありました。　　　　⇒「私は、社長であり、経営コンサルタントであり、講演家である！」　私がまだ内勤担当で、人前で話したことも、営業経験もないときのメモです。　箱田先生の講演で、教えてもらったことをそのまま実行した結果。　　　　　　　今まさに、そのときの目標が実現しています！　　　　　　　　　　　　　　伝える技術が、人の行動を変えてしまう。　★そんな感動を、一緒に味わってみませんか？　ぜひ、こちらのページを覗いてみてください。　　　　　↓　http://www.i-mentor.jp/hakoda/sem.htm　でも、ページみるのが面倒なら、下記に　先日、箱田先生にお会いした時の懇談が聞けるようになっていますから、　直接聞いていただくか、ダウンロードでもして後で聞いてみてくださいませ。　これが、直接のURLです。　　http://www.i-mentor.jp/hakoda/kouen.wma　http://www.i-mentor.jp/hakoda/dale.wma　http://www.i-mentor.jp/hakoda/uriage.wma　そして私が最初に聞いた講演はこちらから無料で聞けます。　　　　　↓　http://www.i-mentor.jp/hakoda/voice.htm　もし気に入ったら、こちらから申し込んでください。　楽しみに、お待ちしております　　　　　↓　http://www.i-mentor.jp/hakoda/sem.htm　ビンメイさんに書き方を教えてもらいました。

2006.02.02

いやぁ～、遂にきました

◆４８回目ですよ。　何がって。誕生日です。　今年は戌年で、４廻り目です。　８２歳現役宣言していても、後半分しかないんですよね。　時は金なり。ではなく　時は、命なり。　これも箱田先生の受け売りです。　そういえば、今日神戸から申し込みがありました。　以前は大分から。　どうやってネットで探してきたのか解りませんが、よい先生にはファンが多いですね。　セミナー詳細はこちら　誕生日プレゼントお待ちしています。

2006.02.01

長時間労働について

◆昨日、長時間労働についてのご質問が来ました。　私は、以下のように答えたのですが皆さんのご意見はいかがでしょうか。　以下本文一部抜粋。　長時間労働の件ですね。　竹田さんの教材を勉強するとその後があるんです。　まず、働く時間量を拡大し、それを計画と実行に１：３に分配する。　戦術の時間だけを拡大しても駄目でしょうね。　そして年令によって、時間数を減らすことを推奨しています。　石原明氏は、大変優秀な方ですね。いろんなところでお名前を聞きます。　私自身は、少なくともそういう人で無いことは自覚しています。　また、神田昌典さんのメソッドも勉強しますが、私は神田さんと同じには成れません。　私が、車の販売で一人前になったのは、人が休んでいるときに店に出て　人より多く訪問をした結果だと思っています。　その経験から　ニュースレターも、神田さんのように一発で反応をよくすることはできないので　何度も出して、ようやく申込をもらえるようになりました。　万が一、私に能力があったとしても、長時間働いた方が短時間より能力を発揮できることは、　間違いないので、純利益も人並みでなく、自己資本も人並みでない間は竹田さんの考え方で行きます。　以上です。　初めて車を販売したときは、商談に７時間ぐらい掛りました。　ところが最後の方は、１時間から２時間でまとめられるようになっていました。　わずか数ヶ月で、そうなったのは人と話す量を圧倒的に増やしたからだと思っています。　商談を数多く成功させる過程で、工夫してきたからだと思います。　人の言葉尻を捕らえて、安易に真似だけをして本当にうまく行くんでしょうか。　できる人は、できるんでしょうね。　私は、どうやら出来ない人のようです。　さて、あなたはどう考えますか？

2006.01.31

明日に向かって

◆なんだかんだと言っても、１月は最低ラインに漕ぎ着けた。　来月以降も、厳しい状態です。　目先のことを考えると、結果的に経営は良くならない。　組織の仕組みを良くするしか、業績を良くする方法はない。　小手先のテクニックに、惑わされるな。　自分との戦いです。

2006.01.30

時間戦略を改めて

◆昨日の戦略研究会では、時間戦略を勉強した。　朝７：３０のスタート。　年間４２００時間。　計画を２５％、営業を７５％。　数字でチェックすると、自分自身も出来てないことが多いです。　今日は、それに合わせて早く起きたつもりですが、ちょっと不満が残ります。　体調を完璧に戻して、時間戦略を機能させたい。

2006.01.29

第一目標クリア、箱田先生のセミナー５０名達成！！

◆なんだ、かんだで、５０名集まりました。　残り３０名になりましたが、まだ１ヶ月強あります。　スタッフの皆さん有り難う御座いました。　そしてお客さんに感謝です。　一番嬉しかったのが、「あんたが薦める人なら、参加するわ」というお言葉です。　反面、これからの責任も重大です。　良いものを見分ける力を、これからも養って行きたいと思うのであります。　自分でやってみて、よいものを薦める。　このことだけは、忘れないようにしようと思います。　セミナー内容はこちら

2006.01.28

そんなに儲けなくてもいいがな

◆いっぱい儲けたいには、違いない。　しかし儲けすぎるのはよくない。　世間的に良くないのではなく、自分によってよくないのである。　自分の成長とともに、儲けるのはいいが、自分の特に人格以上にお金が入るとうまく行かなくなる。　そうかといって、儲けが無いのは経営者としては、犯罪です。　儲けられないのも、経営者として罪です。　どちらも企業が破綻するからです。　ところが会社も、人と同じで潰れる運命にあるのです。　どれだけ長く続けられるか。でしょうか。

2006.01.27

無から有は生まれない

◆実は、簡単に利益を上げる方法など無いのです。　業績の良い会社の社長の話を聴くと、何年も掛けてよい会社にしています。　例えば、私の尊敬する地元の酒造メーカーさん。　私が子供のころは　「○○さんに勤めているの」　「大変だねぇ」　そんな状態から一つ一つ手を打ってきて、何年掛かったんでしょうね。　今では、三重県を代表する会社です。　内部の葛藤もあったとお聞きしたことがあります。　そういうことに、正面から取り組んだ社長の結果なんでしょう。　ところが回りで見ていると、今だけを見て、あそこはええなぁ　そんな人に限って、何もせずに、儲け方だけを聴いてくる。　残念です。

2006.01.26

後味の悪いジュースは２度と飲みたがらない

◆腐ったジュースは、ちょっと舌に当てて飲むのを止めます。　次の機会も、同じように確認して飲もうとします。　ところが後に何か残る感じがするものは、飲む前にそのことを思い出してしまい　飲むのすら止めてしまいます。　こういうことは、ビジネスで良くやってしまいます。　売ったら、そのときだけで終わり。　お客さんは、其れからが勝負。　そんな状態で、どうしてもう一度買ってもらえるのでしょうか　買ってもらった後も、仕事は続いています。　後味を大切に　さて、貴方の会社の後味とははなんでしょうか？　

2006.01.25

なぜ？売ろうとするのか？儲けようとするのか？

◆この呪縛にとらわれていました。　なんせ、営業マンでしたから　しかし売ろうとすればするほど、売れない時代は売れないんです。　売らずに、売る？　分ったような、分らない言葉。　まあ、営業マンの能力で売れるなんて人は凄い能力の持ち主です。　普通の人は、お客さんに買ってもらっただけです。　その確率が多いか少ないかだけ。　これを自分の能力で売ったなんてとんでもない。　売ってやったなんて、考えたら地獄に落ちます。

2006.01.24

夢を実現するには

◆まず夢を描く必要があります。　しかし描いただけでは実現しないのです。　その次に、どういう手を打つかは、人によって違います。　自分がどういうタイプかを自覚する必要があります。　それによって、天才の真似をすべきか。　そのやり方と違う方法を選ぶかを決めるべきです。　一番問題なのは、天才でもないのに天才の真似をすることです。

2006.01.23

豊かさは、気づきを失くす

◆危機感がないというと何だか、自分のことと思えないような気がしませんか？　安定、安心、豊か、と追及して到達した途端に陥るのがこの現象。　気づきがなくなることです。　その時点で、不幸の足音がヒタヒタと近づいてきます。　成功とは、自分にとって価値ある目標を前もって設定し、段階を追って成功し続けること。　成功とは、幸福でなければならない。　この言葉がズッシリと・・・・・・

2006.01.22

目標達成のプロセス

◆物事を達成するには　１、どんなことがあっても達成したいという熱意・願望　２、正しい目的・目標　３、どうやって達成するかという戦略　４、そして実行する戦術　　　が、必要になります。　でも、熱意願望を高める為に、凡人はやらなければならないことがあります。　それは、どんな状況になってもできると考えることが出来るクセを付ける事です。　クセ＝習慣を付けるには、まず強制を加える必要があります。　その強制の加え方から、凡人は勉強しなければなりません。　これが中々、世の中に無いんです。　これは、次回のニュースレターにいける！　ということで、日記ではこの辺で終わりにします。　こんなことを考えられたのも、昨日の五日市さんの講演のお陰です。　有難うございました。

2006.01.21