死を恐れることは、自分自身を否定すること
◆人生の迷いが消えるアドラー心理学のススメの第6章を 読み直して衝撃を受けました。 第6章のタイトルは『避けられない老いと病について』 でしたので、ちょっと関係ないかなぁ~と甘く見ていました。 歳を重ねたのが原因なのか、再度読んでみると言葉が沁みて きました。 人生は短すぎると嘆き恐れることは、自分は頑張ったが世の中 が悪いのだといって何も行動しなかったことを肯定しようと していることになるのです。 たとえ年老いていたとしても社会に貢献しようとするならば 死を恐れることはないということなります。 本当にそうなんでしょうか? <<<続きはここから>>><ライブde解説は8月27日チャンネルはここから>