誰が正しいではかではなく、何が正しいかを議論する
◆2月のランチェスター実践塾の1時限目は、先人の知恵に 学ぶ事業でした。2月でドラッカーのマネジメントの4回目を 終えました。その中で2つ印象に残ったことがあります。 双方ともマネジメントの訳者である上田惇生先生の言葉です。 一つ目が、ドラッカー先生は理想を掲げて、それを手持ちの 手段で達成することを目指している。という主旨の言葉。 もう一つが、誰が正しいかではなく、何が正しいかを考えよ。 というものです。 知識社会では、組織はボス型からマネジメント型への移行が 必要になります。ボス型とはボスの言うことに叶うような部下に なればよかった時代です。人間関係であれば、自分の考えは さておき、あなた好みの私であれということです。 <<<続きはここから>>> ★動画解説はこちらのチャンネル★