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[ペット] カテゴリの記事

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• Nadia のふみふみマッサージ

  この冬からよくふみふみをするようになったNadia。それまでは全然しなかったんですけどね。最初は私がNadiaお気に入りの青い毛布を膝にかけてるときだけふみふみをしてくれたのですが、最近はお気に入りの毛布がなくても私や彼の太もものあたりをふみふみするんです。程よい感じに圧力がかかってこれがまた気持ちいいのです。本当にちょっとしたマッサージです。

  2007.03.19

• 鳴いてます

  洗濯機の上から外を眺めているNadia。視線の先には、おそらく鳩がいると思われます。だいたい、鳥や家の中で虫を見つけるとこの声で鳴いてます。友人が言うには、鳥の鳴き声を真似てるとか？ちなみに、Nadiaの下にある座布団は日本から持って来ました。

  2006.11.29

• 

  冬季限定

   小さい頃は季節に関係なく膝の上に乗っていたNadiaですが、大きくなってからは寒い時しか膝の上に乗らなくなしました。しかも、ひざ掛けを掛けてないと来てくれません。 ここ最近、パリは寒いので膝掛けは必需品です。この茶色の膝掛けはYvesRocherという自然派化粧品のお店で買い物したときに、「買い物した人は1ユーロで膝掛けを買える」という宣伝に負けて買ったものです。でもNadiaの色と似合ってていい感じです。 もう一つ、青い膝掛けがあるのですが、私がその膝掛けを使っているとたまにふみふみしてくれるんです。今までNadiaがふみふみしているところ見たことがなかったので、初めて見たときは感動しました。たまにしかしてくれないんですが、私にしかしてくれないので、彼はうやましいみたいです。

  2006.11.28

• こんなマウスパットがほしい !!

  こちらも彼がネットから拾ってきた写真。こんなマウスパットが本当にあったら本当に欲しいです。Nadiaはお腹は見せますが、触られるのは嫌がるので、こんな風にマウスを置くことは不可能です。

  2006.10.02

• フランスらしい猫

  彼がネットで拾った写真です。ワインのボトルとコップを抱える猫・・・。しかもカメラ目線。寄りかかり具合がまたいい感じです。

  2006.10.02

• 黒猫に癒される

  日本に帰ってきて1ヵ月半経ちました。彼とNadiaに会えないのはとても寂しいです。特に、私はNadiaにとても癒されていたので、Nadiaを撫でることができないのはとても辛いのです。そんな話をしたら、猫を2匹飼っている地元の友人が猫を見に来たら？と誘ってくれました。彼女は黒猫を2匹を飼っています。父猫のシャルとその息子グー。父猫は病気で手術を何回も受けていて、かなり体調は悪そうでした。食事もトイレも思うように出来なくて本当に気の毒です。上の写真の息子のグーは、元気一杯で甘えん坊。最初は警戒していたものの、慣れてくるとすりすりしたり、私の腕をぺろぺろ舐めてくれました。しかも、抱っこもさせてくれて、気持ちよさ良さそうに私の腕の中でだら～んとなっていました。Nadiaは抱っこが嫌いで、絶対にさせてくれないので感動しました。私にとってNadiaが一番可愛いのは変わりませんが、黒猫も可愛いなと思いました。彼は次飼うなら黒猫がいいらしいです（多分、魔女の宅急便の影響）。でも、猫のくせに猫嫌いのNadiaなので２匹目は難しいかもしれません。

  2006.09.26

• 仔猫

  木曜日に彼の友人宅から仔猫をもらってきました。我が家2匹目の猫。当日、仔猫と顔合わせをするためめNadiaを連れて行ったのですが、母猫に見つかり、思いっきり攻撃されてしまいました・・・。Nadiaはキャリーの中でじっとしていたのに、母猫がキャリーの中に突進してきたのです。もう、その後は地獄絵図。友人宅の子供は恐怖で泣き叫ぶし・・・。なんとか友人が2匹を引き離してくれましたが、再びキャリーに入ったNadiaは恐怖のあまりおもらしをしてしまう始末・・・。ごめんねNadia。こんなことになるなら連れてこなければよかったです。とりあえず、仔猫は連れてきたのですが、今のところ別々の部屋に隔離しています。時々顔合わせをするために、仔猫をキャリーに入れてNadiaに見せてるのですがシャーシャー威嚇しまくり。で、仔猫はグーグー寝てたり、毛づくろいしてたり、いったってマイペース。色々と調べたところ、慣れるまでは最低2週間くらいは様子を見たほうが良いみたいです。しかも、Nadiaは母猫に攻撃されたというトラウマがあるからもっと時間がかかるかも・・・。もしくは、全く相性が合わないのかも。友人は、「無理しないでだめだったら返してもいいよ。他にも里親になりたい人はいるから」と言ってくれてるので、あまりにもNadiaにストレスがかかるようなら元の家に返すのも仕方がないかなと思っています。

  2006.06.05

• 

  PUMA？

  私の彼は、よく彼の友人と面白い動画や写真を交換してるんですけど、その中の一枚です。これ、本物の仔猫ですよね？それにしてはあまりにもポーズが決まりすぎててちょっと怖いです。

  2006.05.11

• 

  2歳の誕生日と猫草

  今月でNadiaも2歳になりました。Nadiaは5月生まれというのは分かっていたのですが、Nadiaをもらったときにもらった猫手帳（フランスには猫の生年月日、登録番号、ワクチンをした日などを記入する猫手帳があるのです）には、2004年5月生まれということしか書いてなかったんです。なので、日付は勝手に10日に決めたのです。Nadiaが我が家に来た日が10日だったので。誕生日プレゼントに猫草を買ってきて栽培していたのですが、結局上手く育たず捨ててしまいました。最初は順調に成長していたのですが、途中から種にカビが生えてきてしまったのです・・・。何か上手く栽培するコツはあるのでしょうか？結局Nadiaは草数本しか食べることができませんでした。その代わりに、日本から持ってきた「猫用焼き鰹」をあげました。上の写真は、彼の膝の上で毛布に包まって寝ているところです。こういう姿を見ると、人間の年では23，24歳くらいのNadiaもまだまだ子供だな～と思います。

  2006.05.10

• 動くNadia！

  初めて動画をアップロードしてみました。Nadiaが必死につかもうとしているのは、ただの細長い紙です。こういう動きを見ると、やっぱり猫だなって思います（笑）。

  2006.04.03

• 猫のドキュメンタリー＆てれとらばいゆ

  今日はCPEに伴うストでメトロもスト。何故若者に関する法律なのに、メトロと国鉄までストをするんでしょうこの国は。でもお陰で、彼は「てれとらばいゆ」と自宅勤務になりました。うちの彼はSEなので、自宅勤務が可能なのです。なので本当に今日は助かっちゃいました。「お茶入れて～」とか、「お菓子食べたい～」とか言うとすぐに準備してくれるんですもの。彼は仕事邪魔されてほとんど仕事にならなかったかも。************彼が仕事でずっとパソコンを使っていたので、今日の私はひたすらテレビとビデオ鑑賞。France５という、日本でいうとNHKのようなテレビ局が「猫の世界」というドキュメンタリーを放送してました。だいたいは知っていることが多かったのですが、初めて知ったのは、大人の野良猫は人間に対してほとんど鳴かないということ。それは家猫のように飼い主とコミュニケーションを取る必要がないからだそうです。うちのNadiaはよく鳴きます。猫砂を換えて欲しいときはトイレの前でにゃ～。台所に行こうとすると、私達の前を歩いて振り返ってにゃ～。Nadiaは台所でご飯を食べるんですが、ご飯を食べているところを見守って欲しいらしいんですよね。おやつ欲しいときは立ち上がってにゃ～。あとは意味はよく分かりませんが、「うにゃ」とか「にゃわわん」とか「うう」とかよく言ってます。他に紹介していたことは、猫は日常の変化に敏感だということ。そう言えば、この前ご飯のカリカリを替えたときは、食べる前に私の顔を見ながら何度も鳴いてました。多分、「いつもと違う～」ということを伝えたかったのかもしれません。他のおうちの猫も帰ってきたときはお迎えをしてくれることが多いと思うのですが、うちの彼は大体19時ごろに帰ってくることが多いのですが、彼の帰りが遅いと、彼が帰ってきた時によく鳴いてます。「今日は遅かったね～」なんて言っているのかも。このドキュメンタリーはイギリスの番組のようでしたが、アルセーヌという名前の野良猫が出てました。なんだかヨーロッパぽい名前だなと妙に感心してしまいました。なかなか日本人の発想にはない名前ですよね。

  2006.03.28

• 

  クレープNadia

  私のひざ掛けに居座って動かなかったので、Nadiaをひざ掛けで包んでみました。暖かったのか、このまましばらくじーっとして動きませんでした。このひざ掛けはこの前里帰りしたときに日本から買って帰ってきたものです。フランスではちょうどいい大きさのひざ掛けを手ごろな値段で見つけられなかったんです。IKEAにフリース素材のひざ掛けがあったのですが、大きすぎてちょっとした毛布みたいでした。あれはピクニック用のブランケットだったのかもしれません。クレープと言えば、うちの近所においしいクレープリがあって月1くらいで行ってます。日本にいた時は「クレープ＝原宿」というイメージを持っていた私ですが、フランスでお食事クレープ（ガレット）を知ってからはすっかりはまってしまいました。この前、実家に電話して両親に結婚式の後のお食事会をクレープレストランでやろうと思ってるんだけどと相談したら、「なんでクレープなの？」と不思議がられました。両親も私のように「クレープ＝原宿」のイメージしか持っていないようです。春に両親がフランスに来るので、そのときは本場のクレープリに案内したいなと思っています。

  2006.02.17

• 猫ブログ＠楽天

  今まで二つのサービスを渡り歩いてやっていた我が家のNadiaのブログですが、結局楽天に引っ越すことにしました。やっぱり長いこと使っている楽天が使いやすいんですよね。ということで、猫好きの方もそうでない方もよかったら遊びに来てください。新しいブログはこちらです。La vie avec Nadia

  2005.07.26

• 日仏猫ご飯比較

  里帰りして、ホームセンターなどに行くこともあるのですが、その際に必ずチェックしてしまう売り場があります。それはペットコーナー。フランスで猫を飼うまで、日本で猫を飼うことなんてなかったので、今まで全く見ることがなかった売り場なのですが、日本に帰って以来ものすごく気になってしまいます。それにしても、日本の猫ご飯は豊富ですね。びっくりです。猫缶も色々な味があるし・・・。どこどこの本鰹使用とか。クロケットも種類が多いですね。うちの猫にはWiskas（日本のカルカン）のちょっと高いクロケット（健康管理にいいというもので、おいしそうなグルメタイプではないもの）ばかりあげているのですが、あまり種類がないのです。私の知っている限りでは、チキンか魚しか選択肢がありません。フランスにあって、日本になさそうなものといえば、いつもおやつにあげているWiskasの猫ミルクでしょうか。これは200mlのボトルが3本一パックで3ユーロ弱なのです。粉ミルクではなくて、普通の牛乳のような液体です。うちの猫はこの猫ミルクが大好きで、おやつの用意を始めるとミャーミャー鳴きながら、立ち上がっておねだりするくらいです。毎回一気飲みで、本当においしそうに飲み干します。この猫ミルクをあげ始めてから、うちの猫は粉ミルクを飲まなくなってしまいました。ところで、ペット売り場で一際私の目を引いたのは猫のおやつ。かまぼことか鰹とかアジがパックになっているもの。これはフランスでは見たことがないです。にぼしはたまに見かけますが、この手のものはやはり日本らしい商品ですよね。思わず売れ筋らしいものを買ってしまいました。うちの猫は私が魚を料理する度におねだりをするので、多分気に入ってくれると思います。それにしても、猫缶は人が食べてもおいしそうなものがたくさんありますよね・・・。フランスに持って帰りたい猫ご飯はたくさんあるのですが、明らかに日本のものの方がおいしそうなので、フランスの猫ご飯を食べなくなると困るので猫へのお土産はおやつだけにしようと思っています。

  2005.07.14

• Chez Nadiaのお引越し

  この楽天のブログとは別に、うちの猫やフランスの写真を中心とした写真ブログ「Chez Nadia」を別のブログサービスを使ってやっているのですが、ちょっと今使ってサービスの使い勝手が悪いので、引越しをすることにしました。今までFC2のサービスを使っていたのですが、どういうわけか3日分くらいの画像日記を更新すると、途中で写真がアップロードできなくなるんです。まとめて更新しなければいいのでしょうが、私はまとめて更新をすることが多いので、これではかなり使い勝手が悪いです。文章中心のブログなら問題ないと思うんですけど。FC2は容量が大きくていいんですけどね～。ということで、こちらのURLに引越ししました。今回はオルセー美術館の画像です。少しずつ前の記事もこちらに移していく予定です。お時間があれば遊びに来てください。

  2005.06.10

• 猫が吐いた！

  うちの猫が昨日の夜吐いたらしいのです。彼が朝起きたらリビングの床が汚れていたらしく、私が寝ている間に片付けてくれました。実はこの前の日曜の夜にも突然吐いたんです。4月からNadiaを飼い始めて、初めてのことだったので病気になったの？とオロオロしてしまいました。その後ネットで色々と調べたら、猫はよく吐くので食欲が通常どおりあり、お腹の調子もよければ問題ないとしてあったのですが・・・。昨日は少しだけパンをあげたので、もしかしたらそれが原因かなと思っているのですが。それか、一昨日あげたゆでたブロッコリーか。普段はクロケットと水と猫ミルクしかあげてないんです。Nadiaが吐いた後も、食欲も普通にあるし、お腹の調子も問題なさそうなので、とりあえずは大丈夫かなと思っているんですけど、あまりにも吐くようだったら一度獣医さんに診てもらおうかなと考えています。

  2005.06.09

• オタクソワレと子猫

  彼の友人J主催のソワレに出かけてきました。私の彼はコンピューターのエンジニアで、仕事が趣味のような人で、家でもプログラムを作ったり、何かしらパソコンで毎日しているような人なのですが、彼のほとんど全ての友人もそんな人たちばかり。もう、そんな彼らが集まると毎回コンピュータやプログラミングの話に花が咲くわけです。今回はそんなフランス人パソコンオタクが10人近くも集まったソワレでした。私もパソコンは好きですが、なんせ彼らの話すことはマニアックで例え仏語が分かってもついていけないこともしばしば・・・。そんな訳で、私はここのお家の子猫のキキと遊んでました。キキは私たちが先月ここのお家のフェットに呼ばれたときにもらわれてきたんです。そのときは初日ということもあってかなり怯えていたキキですが、この日はこの家の生活にも慣れたのか元気に遊びまくってました。ちなみに、キキと言う名前は私がつけたようなものなです。ここのお家には子供が二人いるのですが、子供に名前を考えさせるということになっていたのですが、子供たちがどんな名前がいいかな～と考えていたときに、私が「キキがかわいいんじゃない？」とアドバイスしたら、そのままその名前になってしまったのです。他にもポケモンとかピカチュウとか候補はあったらしいのですが、最終的にはキキになったようです。さすがにポケモンじゃね・・・・。それにしても、キキは可愛すぎます。うちのNadiaは我が家に来たときはほぼ成猫だったので、Nadiaの子猫時代は知らないんです。いつかは子猫から猫を育ててみたいです。下の写真がキキ（メス・約4ヶ月です）

  2005.05.14

• 新しい家族

  新しい家族が出来ました!!と言っても、妊娠したわけではありません（笑）。毛むくじゃらの可愛い女の子です。以前の日記をご覧になった方もう察しがついたかと思いますが、メスの猫を養子にしたのです。結局、今回は彼の友人のから里子をもらうことはやめて、S.P.A（Societe protectrice des animaux）という所で猫をもらってきました。以前の日記にちび太さんからアドバイスを頂いて、性格がはっきりしている成猫を飼うほうが、一度も猫を飼ったことがない私たちには飼い易いかもしれないと思ったからです。それに、ちび太さんのおっしゃる通り、行き場のない猫を救うことも出来ると思ったので。そう決心すると、もう居ても立ってもいられなくなくなって、早速SPAのサイトを調べ、家から一番近いSPAに行きました。しかし、猫を飼う気満々で行ったものの、猫をもらうのに必要な書類（住所を証明するフランステレコムやEDFの書類）が足りずに、前日は泣く泣く帰りました。と言うのも、猫は外から見えるガラス張りの部屋の中にいるのですが、必要書類がないと、部屋の中に入れず、係員からのそれぞれの猫の性格など、細かいことを質問できないのです。と言うことで、今日は必要書類をすべて揃え、小切手も持って（猫をもらうには80ユーロ払わないといけないのです）、もう一度SPAに行きました。書類を提出し、必要事項を書類に記入し、猫舎の中に入れてもらいました。中には全部で30匹弱くらいの猫がいました。係員の女性に、「メスで人懐こい性格のいい猫がいい」という希望を伝えると、ほとんどの猫はオスが多いらしく、メスはほとんどいないと言われました。この時点で必然的に選択肢はほとんどありませんでした。しかし、その数少ないメス猫の中でも、人一倍（猫一倍？）に人懐こい猫がいるといわれ、見せてもらいました。その猫はもう、本当に人懐こいどころか、甘えん坊という感じの可愛いトラ猫でした。体を撫でると、喉を鳴らしてころころ転がるんです。もう可愛くて、可愛くて、私も彼もこの子がいいと意見が一致し、養子にすることにしました。名前は色々と考えた結果、「Nadia」という名前にしました。なかなかいい名前が思いつかず、マライアとかジェニファーとかファビアンとかローリーとか歌手の名前ばかり浮かんできて、ああでもない、こうでもないとしばらくSPAで悩んでいると、彼が「et c'est parti！」と私に声をかけ、Nadiaにしようと思い浮かんだのです。実は「et c'est parti」と言うのは、フランス人歌手のNadiyaの歌のタイトルなんです。彼も賛成してくれたのですが、同じスペルの名前は嫌だと言われ、Yの字を抜きました。と言うことで、今日から彼とNadiaとの新しい生活の始まりです。下の写真がNadiaです。椅子の上でお昼寝中です。

  2005.04.10

• 猫を飼いたいけど・・・

  前々から犬か猫を飼いたいと考えていた私たち。昨日彼の友人Aくん宅に遊びに行ったら、「猫の赤ちゃんが生まれたから飼わない？」と聞かれた。ものすごく飼いたいけど、実は私は今まで四足の動物を飼ったことがないし、彼も犬は飼ったことがあるけど、猫は経験なし。でも、すごく飼いたい・・・。悩む理由は、猫のしつけ。あらゆる所を引っかきまくるかと思うと、今から心配でたまらない。「ここではいくらでも爪研ぎしていいよ」という場所を作ってあげれば、そんなにそこらじゅう引っ掻きまくらないというけど・・・。ちなみに、私の祖母はスコティシュ・フィールドという猫のメスを飼っているのだけど、この子は細い紐類を噛む癖があるのだ。コードとか、ブラジャーの紐とか、デジカメの紐とか、細いものは何でも。飼ってみないとその猫の癖や性格はわからないので、飼え前から色々心配してもしょうがないけど、色々考えれば考えるほど悩みは尽きない。初めて猫を飼うにあたって何かアドバイスがあれば、ぜひお願いします。写真は祖母の猫です。

  2005.03.29

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