ホテルニューオータニの庭園を散歩!
400年の歴史を有する日本庭園に囲まれたホテルニューオータニ東京の※グリーンベルトとしての外堀の一万坪の緑地を散歩しました※グリーンベルトとは,都市の無秩序な拡大の防止、災害の防止、環境の保全、レクリエーション利用に役立てるといった目的のために、 都市を環状にとりまくように設置される緑地帯を意味します。(『緑化技術用語辞典』日本緑化工学会・山海堂,p.46より) 喧噪とした都会のまさにオアシス休日のゆったりとした時と、空気が心地よく流れていて青空と春の陽差し、桜はまだでしたが心が和んだひとときでしたロビーの装花は、タイトルが「草月」で迫力と豪華絢爛で素敵でしたおまけニューオータニ美術館も観覧アンドレ・ボーシャン「いのちの輝き」(2009.4.12まで)ルソーの後、最も優れた※素朴派の画家であるアンドレ・ボーシャンの作品を4つのテーマ(「花」、「風景」「神話・聖書」、「人物」)で展覧。※素朴派=正規の美術教育を全くまたはほとんど受けていない芸術家が正統的な理論、技法にとらわれず内的な要求に従って表現する