大量収穫 うひひひ
久しぶりに図書館へ行ってきました道尾秀介の読んでない本が3冊もあってもちろん借りました「片眼の猿」 「シャドウ」「球体の蛇」道尾秀介の作品ファンとしては嬉しいですワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪道尾秀介の作品で秀逸だと思ったのは「向日葵の咲かない夏」ですけどねこれって、ちょっとした読書感想文にいいんじゃない?と思って読み終えたら、大人のミステリーでした後は、今頃になって坂東眞理子の「女性の品格」おほほ、私も女性ですから話題になった作品ですしちゃんと読んどきましょうってな感じですアタクシ、品格とは遠い存在ですwwそして、名前は似てるが坂東眞砂子!「天唄歌い」ねっとりとした民俗学のようなお話が多いです因習にからめとられるというかたしか、タヒチ在住でネコを殺しちゃったりして話題になっちゃったはずずばり「わたし」という作品がありましたがソレは今回パスしましたミステリーの王道作家、東の警護(一気に打ったらこんな変換がガック―――(っω`- )―――リ)東野圭吾!「分身」という本が1冊だけあったのでゲットはは木蓬生(ははきぎほうせい)「インターセックス」ははきぎさんは精神科医でもあるんですねあいまの、インターバルで「新耳袋 Book1<戦国時代ー現代>激動の日本史編」ww新耳袋は最初はそんなに怖くなく中盤に入って止められなくなったあたりから怖くなってくるのですでも、まぁ、軽いほうかなぁ今度のはどうだろう? 今まで、読み終わって電気を消したものの怖くて電気を付けて寝たのは加門七海さんの「怪」でしたこれは、本当に怖かった実際の経験なので、ノンフィクションのコーナーで見つけました加門七海のフィクションは数冊読んでたので大丈夫だろうとタカをくくってたのが大きな間違い!マジ怖い怖いもの好きなあなた、、挑戦してみてくださいww読んでる時はそうでもなく電気を消し終えた後が怖いですよ~マヂデ───(゚∀゚;)───・・!!さて、どれから読もうかな~((o(´∀`)o))ワクワク