|
カテゴリ:からだ
耳鼻科でアレルギーの宣告を受け、お薬を飲むようになって、
鼻はすっきり、目もぱっちり(?)になって喜んでいたのですが、 なんと、きのうの夜から耳が痛い・・・ お風呂上りに、綿棒で耳の掃除をしようとしたら、「いたっ!」 今まで中耳炎というものになったことがないので、これって 中耳炎??とか思いながら、今朝、耳鼻科に行きました。 「こすりすぎですね。アレルギーで痒いと、どうしてもゴシゴシ しつこくこすってしまうんです。」 ゴシゴシした記憶は無いのだけれど・・・でも、かゆかったという 記憶はあるから、きっとそうなんでしょう。 中耳炎でもなんでもなくって、お薬も何もなし、 「さわらなければ治ります」という診断でした。心配して損した? 「鼻のほうは調子が良さそうですから、アレルギーの薬だけしばらく 続けてみましょうか。」 「はい。」 「ところで、ひとつ、お知らせがあります。」 先生が急に真顔になるので、一瞬身構えました。 「はい?」 「ここのところに・・・」(と先生は自分の喉のあたりをさわって) そして顔を寄せて、小声でささやくように・・・ 「ネームタグが見えますよ」 「えっ?????(ギクッ!)」 先生は、ここでニヤリ。 わたしは、なんと、トレーナーを後ろ前に着ていたのでした。 うううううう、恥ずかしい。 それにしても・・・先生のイジワルッ(笑) 患者をびびらせて喜んでるんだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月13日 22時42分59秒
コメント(0) | コメントを書く
[からだ] カテゴリの最新記事
|
|